メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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ガリア帝国編

愛妻との情事(オリヴィア編3)

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 “愛妻との密事(オリヴィア編2)”の後書きにて書かせていただきましたが、蒼太君とメリアリアちゃん、アウロラちゃん、オリヴィアちゃんの体格差はあんな感じであると認識していただければ間違いないと思います。

 ただ一つだけ、お伝えし忘れてしまった事が御座います、それと申しますのは、蒼太君とメリアリアちゃん、また蒼太君とアウロラちゃんの体格差に付いてです。

 蒼太君は全長は178・5cmで上半身が89cm、下半身が89・5cmあります、そしてメリアリアちゃんは全長が160・5cmで上半身80cm、下半身が80・5cmです(ちなみにアウロラちゃんは全長が156・3cmで上半身78cm、下半身78・3cmとなります)。

 なので“正常位”や“対面座位”で抱き合った場合は蒼太君とメリアリアちゃんならば頭頂が殆ど同じ(より正確に言ってしまえば2~3cm程蒼太君の方が高くなります)、アウロラちゃんの場合は蒼太君の方がハッキリとおでこ一つ分高くなります(これらは蒼太君の方がメリアリアちゃん、アウロラちゃんよりも総じて“座高”が高い為です、そしてオリヴィアちゃんの場合はそれほど身長差が無いために、“正常位”や“対面座位”をすると向こうの方が頭の位置が高くなる訳です)。

 また少し細かくなりますが、それぞれの各部の長さは

蒼太君
頭22cm、
肉体(首含む)78cm、
脚78・5cm、

メリアリアちゃん
頭20cm、
肉体(首含む)70cm、
脚70・5cm

アウロラちゃん
頭19cm、
肉体(首含む)68cm、
脚69・3cm

オリヴィアちゃん
頭21cm
肉体(首含む)74cm
脚75・5cm

 となっております(ちなみにこのデータの場合は所謂(いわゆる)“臍(へそ)から下”を“下半身”とし、更に“股間から下”を“脚”として定義しています←“下半身”と“脚の長さ”が違うのはその為です←つまり蒼太君は臍(へそ)から股間まで11cmある事になります)。

 また蒼太君が巨大化した場合には花嫁達との身長差は更に広がります(そう言う事で御座います)。

                 敬具。

           ハイパーキャノン。

        追伸です。

 メリアリアちゃん、アウロラちゃん、オリヴィアちゃんのそれぞれの胸の大きさに付いてなのですが。

 メリアリアちゃんは最初87cmだったのが、蒼太君に揉まれた事と身体が開発されて“疑似出産”までをも経験させられてしまった影響から93cmにまで成長しています(母乳も出ます)。

 一方のアウロラちゃんはまだ82cm、対してオリヴィアちゃんのそれは三人の中で一番大きく、98・5cm程を誇っております(この二人に付きましてもその内、開発が進んでの“疑似出産”及びそれに伴う“巨乳化”、“母乳吹き出し”等も経験させる予定ですので、どうかもう暫くの間お待ち下さいませ)。

 あとこれは完全な一人言になってしまいますけど、いつの日にかオリヴィアちゃんに“母乳パイズリ”なんかをさせてみたいなぁ~、等と思っております。
ーーーーーーーーーーーーーー
「・・・・・っ。う、うん?」

(あ、あれ?私は・・・!!!)

「起きたね?オリヴィア・・・」

 蒼太が溜まりに溜まった自身の滾りを解き放ってから、更に10分程経った後で。

 彼が“根源波動分与法”を用いて己の気と生命力とをオリヴィアに分け与えると同時に結合を利用してそれらのエネルギーを二人の間で循環させる様にしていると、程なくしてその自我を現へと浮上させて来た愛妻騎士が眥(まなじり)を揺らせて双眸をゆっくりと開け放ち、周囲の様子を伺う様にする。

 どうやら自分はあのまま気を失って失神してしまっていたらしく、まだ意識が幾分、混濁としていたモノの、少しずつ少しずつ、それらがクリアーになって行き、次第に感覚や判断力等が覚醒して来るに伴って、すぐに夫の顔へと焦点を合わせると“んんん・・・!!!”と小さな呻き声を発しつつも両腕を彼の身体へと回して抱き着き、安心したかの様にホッと一息、溜息を付いた。

「あ、あうぅぅっ!!?そ、蒼太っ。蒼太ぁ・・・っ!!!」

「良かった、身体には何処にも異常は無いみたいだね?力もちゃんと回復して来ているみたいだし・・・」

 半ば呆けたままの表情で自身の名を呼ぶ花嫁に対して青年がそう告げるモノの、果たして彼の言う通りであり自身の上から伸し掛かる様にして抱擁しつつも律動を繰り返していた蒼太の腰が前後する度にジンジンとする、優しくて暖かな力強さがお腹の奥底を中心として湧き上がってゆき、それと同時に段々と、己の身体に力が湧き上がって来たのだ。

「・・・・・っ!!!!!」

(こ、この前と同じだ。蒼太がやってくれているのか?彼からエネルギーが流れ込んで来るのを感じる凄い強烈な暖かさ。しかもそれがとっても良く馴染む・・・!!!)

 “なんだか元気が出て来た・・・!!!”等と、この“氷炎の大騎士”が考えていると、次の瞬間にはやや遅れて苛烈な事この上無い程の激悦が一挙に襲い掛かって来た、如何に“回復されていた”とは言っても結合が解かれた訳では決して無く、その上“子宮最奥”と言う自らの最も敏感な部分で突き上げと中出しの直撃を受け続け、喰らい続けて来たオリヴィアの下腹部はこの時最早、自分ではどうにもならない位にまで熱く疼いて止まらなくなってしまっていたのだ。

「んほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 打ち寄せる怒濤の様に連続して生殖器奥の央芯中枢から湧き上がって来る、比類無きエクスタシーの奔流に愛妻騎士は堪らずガンギマリアクメアヘ顔を晒したままで半分、己の自我を飛ばして腹の底から悶え喘ぐがそんな彼女の耳元で。

「心身の回復の方はもう、粗方万全みたいだね?オリヴィア。じゃあここからはもう一段階、責め手を強くするからね?」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(あ、あうううっ?も、もう一段階。とは・・・?)

 蒼太が尚も言葉を紡ぎ続けるモノの、すると思わず朦朧となりながらもそう思いを巡らす花嫁に対してキチンとした回答を以て応える代わりに蒼太は静かな笑みを浮かべつつも改めてしっかりと彼女を抱き締めると、肺はおろか胃袋まで使った深くてゆっくりとした、長い呼吸を繰り返して行き、自身の意識とエネルギーとを丹田に集約させつつ混ぜ合わせていった、そうしておいてー。

 最後に一際、大きく息を吸い込むと一旦、気吹くのを止めて全身を力ませ、“硬気功”の要領で身体中に練り上げ続けた波動オーラを伝わらせるモノの、次の瞬間。

 “ズドンッ!!!”と言う衝撃と同時に蒼太の肉体が倍化して筋肉や骨格も隆々と膨れ上がり、それに加えて筋繊維や神経系節も活性化して行き、太くて頑健なモノとなったが、それだけではない、その怒張もますます硬く巨大にそそり立ってはオリヴィアの最奥部分をより体内の内側深くにまで追いやっていったのである。

 彼女の女性器最奥にまでめり込まされていた“それ”は子宮粘膜ごと腸を押し退けて胃袋にまで到達する程になっており、残りの半分近くは最早愛妻騎士の中には収まり切らずに外に露出したままとなったのだ。

「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがあああぁぁぁぁぁっ!!!!?んがあああっ。んはあぁぁ・・・」

 彼女の下腹部はその形にボッコリと膨れ上がって拡張され、その凄まじいまでの圧迫感と想像を絶する激感とに、“氷炎の大騎士”は一瞬、確実にその自我を涅槃の彼方のその先にまで追いやられながらも恍惚とした表情を浮かべてよがり狂うが、そんな彼女の反応から“身体への負担は大丈夫だな・・・!!!”と感じた青年は、腰の油送を再開させては敏感に戦慄くオリヴィアの奥を、ただひたすらなまでに刺し貫いていったのである。

「あごああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!?かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んごああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 堪らず花嫁が悶え始めるモノの、蒼太は彼女を抱き続ける。

「あああっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤うっきゃあああぁぁぁぁぁっ!!!!!?イグイグ、イグウウウゥゥゥゥゥッ。イグイグイグイグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 尚も達して愛妻騎士が、頭(かぶり)を振って乱れ喘ぐが蒼太は構わずピストンを打ち込み続けて彼女の子宮最深部分を“これでもか”と言う位にまで突き上げ続ける。

 それどころか腰の動きに緩急強弱を付けて円運動を加え、熱く震える胎内(なか)の央芯中枢を鋭く抉るようにした。

「イグウウゥゥゥッ、イッぢゃう。イグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、腹が抉れるっ。私の子宮があああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 青年にしがみ付いたまま、よがり続けるオリヴィアだったが蒼太はますますストロークを加速させて行き、最奥部分を穿ち続けた。

 上は鋭敏に尖っている乳首や乳房が逞しい胸板に押し潰されて擦れ、下は陰唇の奥の奥にまで巨大陰茎が突き込まれている為に、女性器と言う女性器が律動の度に刺激される。

 逃げ場を失った快楽が体内で何度となく反復しては無限に増幅されて行き、オリヴィア自身に極め付けの特大絶頂を、いつ果てるともなく誘発させ続けていったのだ。

「苦しいっ、感じるっ。イッでじまう゛う゛う゛ぅぅぅぅぅーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、熱いぃっ、痺れりゅっ。奥まで来ちゃうよおおおぉぉぉぉぉーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 強いアクメとオルガとを交互に何度となく繰り返しつつも“氷炎の大騎士”が絶叫し続けるモノの、類い稀なる硬さと巨大さを誇る蒼太の怒張は一撃一撃が非常に重くて強力であり、一突き毎にまるで怒濤の様なエクスタシーの奔流が生殖器奥から脳天までを一挙に刺し貫いて行く。

 凄絶極まる夫からの責め立てを、自身の最大の性感スポットで直に受け続けてしまったオリヴィアは際限なくイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、終いには与えられる愉悦に対してイクのが全く追い付かなくなってしまった。

 否、それどころか。

「イグウウゥゥゥッ、イグイグッ。お゛ほおぉぉっ!!!!!?ま、まらあああぁぁぁぁぁ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!!!?壊れりゅっ、イッぢゃうっ。イグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤きゃっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 まるで壊れてしまったかのように絶頂の上から絶頂を重ね続けて遂には腰が跳ね飛びっ放しとなってしまった愛妻騎士は、過激な迄の無制限連続アクメへと陥ってしまったのであるモノの、しかしそれでも。

「壊れるっ、痺れりゅっ。気持ぢ良い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!!?感じる、蕩けりゅっ。もっど抱いでええええええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 花嫁は夫を決して離さず、それどころかその逞しい肉体に四肢を回して一層、しっかりとしがみ付くと出来る限りに腰を振るが、そんな二人の律動が合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて互いを満たした。

 先程から打ち続いている濃密極まるエッチの影響だろう、今や二人の全身は幾重にも深く混ざり合ったお互いの汗と涎と精液と愛液とでグチョグチョになっており、自分と相手の境界線すらも朧気なモノとなっていた、接合部分でヌルヌルと滑るそれらは天然の潤滑油となって摩擦を助け、行為を一層、過熱させていったのである。

「お゛ほおぉぉっ!!!!!?激しいっ。奥が抉れりゅう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、死んじゃうっ。蒼太ぁっ、もっどじでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 最愛の男性(ひと)との愛欲の行為に、最早気高き騎士としての尊厳も矜持も何もかもをも蕩かされてしまい、かなぐり捨ててしまったオリヴィアは、その青空色の双眸を半分以上も白く剥き上げ、アヘ顔を晒して悶絶した、心臓はバクバクと脈を打ち、頭の中がスパークして目の前が真っ白くなるモノの、しかし。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤や、止めてぇっ、許してっ。助げで誰があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!!?ぞれ良いっ、凄いのっ。堪んないいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ・・・っ❤❤❤」

 蒼太はいっかな責め手を緩めずに、人並み外れた巨根と鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力とで引っ切り無しに収縮を繰り返している彼女の奥を、突いて突いて突きまくる。

 外からは分厚い腹筋に圧迫されて押し潰され、内側からは剛根に刺し貫かれて子宮が休み無く刺激される。

 これ以上無い位にまで赤く充血し尽くしてしまった秘裂からは次々と溜まりに溜まった潮が噴出し続けていったのである。

「死んじゃうっ、蕩けりゅっ。愛じでりゅうううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤す、好き好き、蒼太ぁっ。大好ぎいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 甲高い嬌声を発して喘ぎ続ける花嫁の事を、しかし蒼太はしっかりと抱き締めたままで結合を解かない様にと注意しつつも体位を変換させて行き、今度は自らが背面に回ると後ろから彼女を抱擁したまま両脚でオリヴィアのそれをググッと開かせる様にする、そうしておいてー。

「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そのままの体勢から愛妻騎士の生殖器奥をしこたま突き上げ始めた蒼太であったが、それと動きを合わせる様にして100cm近くある彼女の乳房を思う存分手中に収め、好きなように揉みしだいでいったのだった。

「お゛ほおぉぉっ❤❤❤んほおおおおおっ!!!!!?気持ぢ良い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤きゃっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ち、乳首イグッ、おっぱいイグッ。夫にっ、自分の一番大切な人に胸を好きなように弄(まさぐ)られてっ。子宮もズンズン突きまくられでぇっ!!!オリヴィアイッぢゃうっ、イグイグッ。イッグウウウウウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 オリヴィアがますます身悶えるモノの、果たして彼女の放った言葉通りで蒼太はその胸を揉み上げると同時に指を中央部分に這わせ、そこで屹立していた桃色の、少し大きめの乳輪に彩られていた彼女の乳頭部分を摘まんで捏ね繰り、刺激した。

 そこは既にして熱く固く痼っており、コリコリとした感触が指先に心地好かったが蒼太は胎内(なか)を穿ち抜く傍ら、そこを執拗な迄に弄(いじ)くり回して女性器と言う女性器を、全て満遍なく責め立てて行く。

 今や花嫁の身体は青年の行うピストンと、ありとあらゆる愛撫とに敏感に反応するようになってしまっており、極端な話、彼に触れられただけでも絶頂してしまうようになっていた、蒼太の腰が前後する度に、そして彼の手が蠢く度に面白い様に感じてイキ続けていったのだ。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!!?それダメッ、狂うぅぅっ。頭がお゛がじぐな゛っぢゃう゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤飛んじゃう、まら飛ぶっ。ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「うおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!」

「ふんぎゃああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 凄絶な無限連続多重絶頂に追いやられてしまっていた愛妻騎士は息付く間もないオルガスムスを繰り返して遂には意識が朦朧として来てしまうが、そんな彼女を後ろからしっかりと掻き抱いたまま。

 蒼太は全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、比類無き超絶ピストンを彼女の胎内(なか)へと叩き込むモノの、そんな想像を絶する超悦の連続に、オリヴィアはその自我を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばされて行ってしまい、遂には完全に失神し尽くしてグッタリとなってしまうが、それでも蒼太は彼女を離さずにおり、ただただひたすら、その超速の特大剛根ストロークを最奥部分に打ち込み続けた。

 そしてー。

「うううっ!!?オリヴィア、イクイクイクウゥゥッ。イックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ドプドプドプドプドプドプッ。ビュルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックビック。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 やがて限界を迎えた蒼太は花嫁の子宮最奥部分の央芯中枢目掛けて思いっ切り男根をめり込ませると、そのまま盛大な射精を開始するがそれはそれまでのモノとは比較にならない位の量と濃度と勢いであり、しかも出された瞬間、愛妻騎士の最奥部分にはまるで爆発でも起こったかの様な衝撃が走って彼女の感覚と精神とを、更なる深淵の奥深くにまで追いやって行ったのである。

 特大射精の直撃を受けてしまったオリヴィアの子宮最奥と乳首はこれ以上無いほどにまで熱く火照って彼女の全身が想像を絶する程にまで感じている様が蒼太にもハッキリと伝わって来た、気を失っているにも関わらずに花嫁の身体は夫の射精には敏感に反応して“ビクビクビクッ”と打ち震え続けていた。

 しかし。

「ふううぅぅぅ、漸く少しスッキリしたよ。だけどまだまだだよ?オリヴィア。もっともっとやりまくるんだからね・・・?」

 意識の無い愛妻騎士の耳元でそう語り掛けると。

 蒼太はまたもや全身律動を再開させて、これ以上無い位にまで蕩け尽くしてしまっていた彼女の女性器最奥部分を貫き続けていったのだった、それだけではない、己の滾りが溜め込まれて来るとそれを容赦なく噴出させて“氷炎の大騎士”の胎内(なか)を、特濃ザーメンでしこたま撃ち抜き続けていったのである。

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドプドプドプドプドプドプッ。ビュルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックビックゥ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドプドプドプドプドプドプンッ。ビュルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥッ!!!キュウッ、キュウッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドプドプドプドプドプドプンッ。ズビュルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥッ!!!キュウッ、キュウッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤ゴフッ、ゴホッ。ゴボゴボッ!!!ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボ・・・ッ!!!!!」

 ズドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドプドプドプドプドプドプンッ。ドビュルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ギュウウゥゥゥッ!!!ギュウッ、ギュウッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤ゴボォォッ、ゴボゴボッ。ゴボゴボゴボゴボ・・・ッ!!!!!ん、んごあああああっ!!!!?んがああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 いつ果てるともなく打ち込まれ続ける巨大剛直と、出され続ける特大射精の連撃とにオリヴィアのお腹は妊娠したかの様に膨れ上がって膨張し、無意識下にあるにも関わらず口からは再びとなる気泡を噴き始めるが、それでも蒼太は突き上げと中出しとを決して止めずに彼女の奥を責め立て続けた。

 今や花嫁の女性器全体は、子宮最奥から卵巣に至る迄の全ての臓器が柔くふやけて落ちきってしまっており、最奥部分が青年の亀頭先端に凭れ掛かる様にして絡み付いて来てしまっていたのだ、それというのも。

 ただでさえ、巨大陰茎が突き込まれている関係上、既にして容量いっぱいになってしまっていたオリヴィアの胎内(なか)は吐き出され続ける夫の精液を受け切る事が全く出来ずになってしまっていた為に、行き場を失った白濁液は子宮内液と混ざり合いながらもその奥にある卵管と卵袋の中にまで侵入してはそこもパンパンに膨らませた後一挙に逆流し始めては出し入れに合わせて掻き出されていった、オリヴィアの女性器は今や、その細胞の一つ一つに至るまでをも蒼太のザーメン漬けにされてしまっており、少しの強張りも無くなって律動に合わせてグニャグニャと、その形を変形させてしまっていたのである。

「ゴボゴボッ、ゴボオオォォォッ!!!ん、んがおごっ。んほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!!?」

 やがて無理矢理揺さ振り起こされたオリヴィアが再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて悶えに悶え続けるモノの、次々と泡を噴き上げながらも喘ぎ続けていた花嫁の口から突然、くぐもった嬌声が漏れ始めるが、青年がピストンを打ち込みつつも彼女を振り向かせた挙げ句に、キスを交わしてその気泡を舐め取ると同時に舌を絡めて彼女の口唇や口腔内を、愛撫し始めたのだ、それだけではない。

「んちゅ、じゅぷっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、レロレロレロレロッ。クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ん゛っ゛、ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!!?うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 なんと蒼太は己のイチモツの根元部分から改めて風の魔法とミックスさせた、回転する波動流を発生させるとそれを男根全体に纏わり付かせて彼女の奥を“これでもか”と言う位にまでも徹底的に抉り始めた。

「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 蒼太からのオリヴィアへの熾烈なまでの油送は続くが彼は出し入れを行う傍らで乳首や乳房への愛撫も忘れずに行い、更にはあまりの交わりの激しさに接吻を続ける事も忘れてしまった彼女の耳朶や外耳道の入り口周辺を、グチョグチョになるまで舐め回していった。

 生殖器奥と乳頭と耳腔と言う、官能の激甚スポット三点責めにオリヴィアは完全に前後不覚に陥ってしまい、息も絶え絶えに悶絶した、蒼太の腰が前後する度に気絶と覚醒とを交互に何度となく繰り返しつつもアヘ顔を晒して乱れに乱れる。

「ひんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤う、うへぇっ。うへへへっ!!!あっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 今や芯から狂いきってしまった花嫁はそれでも、胸を揉みしだいて来る夫の手に自らのそれを重ね合わせて身悶えつつも、弛緩し尽くしてしまった腰をそれでも何とか振り動かしては必死に青年を貪ろうとする。

 白眼を剥き、意識を涅槃に飛ばしつつも“何とかして蒼太の男根を味わいたい”、“一緒に気持ち良くなって蕩け尽くしたい”、“一つになりたい!!!”とでも言うかの様に膣と子宮とを出来る限りで締め付けては、彼のイチモツに纏わり付かせて行くモノの、そんな彼女の気持ちが嬉しい蒼太はますます律動を加速させて行き、行為を一層、過熱させて行ったのである。

 この時のオリヴィアには最早、普段の凜とした“氷炎の大騎士”としての姿はなくて、代わりにそこにあったのはただただただただ夫によって全開にされた股間にいつ果てるともなく巨大肉棒を突き立てられてはガクガクと揺さ振られ続ける彼専用の、一人のドM雌豚愛妻奴隷そのものにまで成り下がった淑女としての彼女だったのだ。

「ゴフウゥゥッ、ゴホッ。ガフッ!!!ん゛ん゛ん゛っ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んごおおおっ!!!!!!!ゴボゴボゴボゴボ・・・ッ。ん、んごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「どりゃああああああああっっっ!!!!!!!」

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴボオオォォォッ!!!!!?ゴボゴボゴボォッ。ブクブクブクブク・・・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 オリヴィアが尚も悶えているとー。

 蒼太が再び全身を強く力ませてはフル稼動させて行き、激烈なまでの超高速ピストンを、その胎内の央芯中枢目掛けて一気呵成に叩き込んだのであるモノの、その正に直後にー。

 愛妻騎士のお腹の奥底からは超絶的な快楽の激震が何重にも巻き起こって彼女の自我を遙かな虚空の彼方にまでも、完全に吹き飛ばして行った、意識と感覚とを全く喪失し尽くしてしまった花嫁は口からゴボゴボと気泡を噴き上げたまま瞳を殆ど真上になるまでキツく剥き上げ、涙を流してグッタリとなってしまうモノの、そんな彼女を青年夫は決して離さず、その精神と腰とがこれ以上無い程にまで蕩け切るまでただひたすらに、ストロークを打ち込み続けた。

 青年が漸く満足したのはそれから更に五日間は経ってからの事であり、激甚オルガと超越アクメの連続によって真っ白くなってしまった花嫁の子宮最奥目掛けて、百数十発目の特大射精を解き放った。

 もはや何の反応も出来なくなってしまっていた筈の彼女の身体はしかし、その刺激には“ビクビク、ビクウウゥゥゥッ!!!”と戦慄き続けていつまでもいつまでも、痙攣しっ放しとなってしまったのである。
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