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ガリア帝国編

愛妻との情事(メリアリア編8)

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「・・・・・?」

(ここは一体、どこ・・・?)

 微睡(まどろ)む自我の虚空の彼方、一瞬とも永遠とも思える宇宙(おおぞら)の只中を“彼女”は、“メリアリア・サーラ・デ・カッシーニ”は“確かなる温もり”に包まれたままの状態で延々と漂い続けていた、意識は未だに混濁としていてハッキリしないままであり、自分自身が今、何処にいるのか、どうなっているのかすらも定かでは無かったのであるモノの、しかし。

「・・・・・っ!!?」

(これは・・・っ。人?誰かしら、ううん。私は知っている、この人の事を。ずっと側で寄り添ってくれていた、共に在り続けてくれていた、誰よりも愛しくて大切な男性(ひと)・・・っ!!!)

 そんな中にあっても尚、自らをしっかりと抱擁してくれている、優しくて心安らぐその暖かさの正体を、愛妻淑女は誰よりも良く“知っていた”のであり、その匂いと鼓動と息遣いと、そして何よりも“彼自身”の放ち続ける“存在の力”、“光の波動”を感じた瞬間、彼女は深い悦びと愛欲の坩堝へと叩き込まれて悶えに悶え続けるモノのそうなのだ、メリアリアは“その人”の事をずっとずっと思い続けていたのであり、“彼”と結ばれて一つになり、悠久の刻の中で愛し合えるその瞬間を、“運命の伴侶”と重なり合って抱き合える日々を希求して焦がれ、休む事無く切望し続けていたのであった。

 そんな彼、即ち“夫”から。

「・・・リー、メリーッ!!!」

「う、うん・・・?んはあああぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」

 自分が何度となく呼び掛け続けられている事に気が付いた花嫁が、意識を本格的に現へと浮上させたのはそれから間もなくの事だった、覚醒した彼女の瞳に飛び込んで来たモノ、それは潜在能力を解放させて“巨大化”したまま“逆正常位”で下からしっかりと掻き抱きつつも自らの胎内(なか)を貫き続ける花婿、“綾壁蒼太”とそんな彼に凭れ掛かったまま俯せの姿勢でガクガクと揺さ振られ続ける己の姿だった、二人の全身は既に白濁となるまで混ざり合った互いの汗と涎と精液と愛液、それに羊水と母乳とでグチョグチョになっており、周囲には強烈なるその匂いが充満して漂っていたのである。

 それだけではない。

「ああうっ!!?わ、私っ。わらしいいぃぃぃ・・・っ。うっひゃあああぁぁぁぁぁ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花嫁が絶叫するモノの長時間、互いの心と体と魂に加えてそれらの発生させる“気”や“生命力”すらをも重ね合わせて交わっていた夫婦の間には今や相手への強い愛慕と同時に深い一体感が渦を巻いており、感覚が蕩けていた事も手伝って自分と相手の身体の境界線すらも曖昧なモノとなっていたのだ。

 それに加えてー。

「いっきゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛きゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 気絶している最中も結合を一切解く事無く突かれ続けた挙げ句の果てには射精までをも受けてしまっていたメリアリアの子宮最奥は“カアァッ!!!”と燃え上がるように熱くなってしまっており、膣道や生殖器はおろか、その更に先にある卵巣までもが奥から疼いてどうにも止まらなくなってしまっていたのであった。

「あっひゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

 喘ぎ続ける愛妻淑女であったが彼女は気を失ってしまう前には“疑似妊娠”まで経験させられてしまっており、感度がもう一段階跳ね上がってしまっていた所へ持って来て、責め方を心得た蒼太がツボを押さえた巧みな動きで、それも彼女の最大の性感スポットである“胎内(なか)の最奥部分の中枢央芯”を連続して刺激して来た為にイクのが終わらなくなってしまい、苛烈なまでの無制限連続アクメに追いやられてしまって乱れに乱れた。

 もっとも彼女が失神してしまってから後は、青年によって本格的な回復がなされ続けていたモノの、その最中とても蒼太は一瞬たりとも彼女を離す事無く律動を継続させ続けていた為に子宮最奥の敏感さは全く以て衰えておらずに却って余計に激しく鋭く反応してしまうようになっていたのだ。

 そしてー。

「うっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!!!?」

「ふんおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな状況であったから、蒼太が奥を一突きする度に愛妻淑女は達してしまい、その身を弓形に撓(しな)らせたままでガクガクガクッと戦慄かせるが、そんな彼女の耳元でー。

「メリー、ごめんね?君が眠っている間にちょっと、お腹の中を掃除させてもらったんだ・・・」

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・?」

「5日くらい前だっけ?下剤を飲んでもらったと思うんだけれども・・・。それだけじゃ心許なかったから、“衛生魔法”と“洗浄魔法”とをお腹と陰部に重ね掛けしておいたんだよ。だから今、君の体内は大腸も直腸も含めて殆ど空っぽになっている、もう充分にアナルに挿入する事が出来るようになっているんだ・・・!!!」

 “だから”と蒼太は続けた、“これからもっといっぱい責めてあげるね?”、“もっともっと僕に夢中にさせてあげるから・・・!!!”とそう告げて、そしてー。

「はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいいっ、はひいいぃぃぃ・・・・・っ❤❤❤❤❤うぐはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤❤❤あ、あなた・・・っ!!!」

 それを言い終わると直ちに、吃驚すると同時に呆けた頭で恋しそうな、それでいて切なそうな表情を浮かべたまま何事かを述べ掛けていた花嫁に対してニッコリと微笑みを浮かべて応えつつ、彼女の最奥部分に一際強く陰茎をめり込ませると一度腰の動きを止めて精神を集中させ始める、そうしておいてー。

 両手で印を結んで真言を唱え、集約させた自身のエネルギーを今度は周囲へと向かって放出し始めた、するとー。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤❤❤あ、ああぅ・・・っ!!?」

 二人の周囲に六つの光の玉が発生したかと思ったらそれらが徐々に人の形となって行き、遂には元々のサイズの蒼太の分身体としてこの世に顕現して来るモノの、その瞳も表情もどれも虚ろなそれであり、どうやら個人の意識は宿っていない事が伺えるが、さてー。

「これから七人全員で責め立てるけれども・・・。壊れないでね?メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

 そう言うが早いか。

 蒼太は再びとなる律動を開始しては多大なる期待とほんのちょっとの恐怖を抱いて困惑し続ける花嫁の生殖器奥を前にも増して激しい勢いで穿ち抜いていったのである。

 それもただ単に出し入れを繰り返すだけでは無い、緩急強弱を付けた腰の動きに円運動までをも加えて胎内(なか)を抉るようにした。

「うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぼぼぼぉ・・・っ!!?」

 深みを増したその激感に、口を限界まで開け放ったまま絶叫するメリアリアだったがそんな彼女を脇目に見ながら蒼太は分身達を操(く)り動かしつつその口、両脇、髪の毛、背中、そしてアナルへと向けて陰茎を突き立てさせた、そうしておいてー。

 自身の動きに合わせて分身達にも油送を敢行させると、メリアリアの性感帯と言う性感帯を余す事無く責め立てて行った。

「んんんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが早々とオルガを極めて全身を芯から痙攣させるが蒼太は構わずストロークを打ち込み続けて彼女を更なる頂きへと打ち昇らせて行く。

 それだけではない、男根の根元から再びとなる波動流を発生させると達して震える花嫁の奥を更に熾烈に圧搾して行った。

「んぶんぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが歓喜の涙を流しつつもまたもや絶頂するモノの蒼太は彼女を少しの間も離す事無く腰の素早い振動と全身グラインドとで彼女の子宮最奥部分を休む事無く刺し貫いて行く。

 剛根が挿入されている為に感じる比類無き圧迫感も、時折感じる僅かな痛みも全て強大なる愉悦へと変換されては淑女を一層、戦慄かせた。

「んぶぶぶぶぶぶぅっ、んぼぼぼぼぼぼおおぉぉぉっ!!!!!?んっぶんっぶんっぶんっぶ、んっぼんっぼんっぼんっぼおおおぉぉぉぉぉっ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?んぶんぼぉっ。んっぼんっぼんっぼんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 分身の一人のイチモツを口の奥、口蓋垂部の先の先まで咥え込みながらも愛妻淑女は尚もウットリとした表情で咽び泣き、全身で蒼太や分身体達の剛根と陰茎とを堪能し続けて行くモノの、最初に彼女が察知した通りで分身体達に個々の意識は存在しておらずに全て蒼太が自前で動かし続けていたのであり、また如何に自らで生み出した存在だ、とは言えども青年は彼等に女性器への挿入は決して許さずあくまでもオーラルやアナルセックスを行う為の補助役に徹しさせていて、そしてそれはメリアリア本人も望んでいた事だったから“この人も自分と同じ気持ちだったんだ”、“それだけ自分の事を大切に思ってくれているんだ”と言う事がハッキリと感じ取れて余計に蒼太への愛慕と情欲の炎が燃え上がる結果となってしまい、最早自分自身でもどうする事も出来ない有様と化してしまっていたのである。

 それに加えてー。

「んぼぼぼっ、んぼぼぼぉっ。んっぶんっぶんっぶんっぶぅ、んっぼんっぼんっぼんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶおおおおおっ!!?んぶんぼぉっ。んっぼんっぼんっぼんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 蒼太の発する波動流は単に彼女を責め立てるのみならず最終的には花嫁の中へと吸収されて行き、そのエネルギーへと変換される効能を秘めていた為にどれだけ激しく求められてもメリアリアは少しも体への負担を考える事無く彼との逢瀬を思う存分満喫する事が出来ていたのだ。

「んぼぼぼぼぼぼっ!!!!!!?んっぶんっぶんっぶんっぶうううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?んぶんぼぉっ。んっぼんっぼんっぼんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

「メリー・・・」

 メリアリアが尚もよがり続けているとー。

 不意に自らを下から抱擁していた本物の蒼太から声が掛かって来て、何事かと思った次の瞬間、彼の口からとんでもない言葉が迸っては自らの耳に響いて来たのだ。

 曰く。

「これからまた、射精しまくってあげる。メリーが僕のザーメンで溺れる位、子宮がふやけてタプタプになるまで中出ししてあげるね・・・」

「・・・・・っ!!!!!?んんんっ、んぶんぼぉっ。んぼ・・・・・っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そう言い終わるや否や、蒼太は突然の事にビックリとしてしまっている彼女の胎内(なか)に、口に、お尻にと次々と己の滾りを解き放ち始めては彼女の体内も全身も周囲も、白濁液塗れにして行ったのである。

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルル~ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥッ、キュウッ、キュウッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

 ビュックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥッ、キュウッ、キュウッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤ん、んぶおぉぉぉぉぉおおおおおっ!!!!?んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 中出しをキメ込まれたその直後、快楽の激甚スポットである生殖器奥に凄絶に過ぎる爆圧が走って淑女の意識を吹き飛ばして行く。

 ただでさえ、鍛え抜かれたその肉体を常時活性化していた所へ持って来て、その持てる潜在能力すらをも解放していた今現在の蒼太の射精は量も濃度も勢いもそれまでとは桁外れており、出される度にメリアリアは猛然たるウテルスアクメを極め続けて白眼を剥いて悶絶した、しかも蒼太は中出しをしている最中すらをも少しも休む事無く剛根を突き立て続けて来るのである、メリアリアはイッている最中にも関わらずに更に何重にもイカされ続けて遂にはイクのが終わらなくなってしまった。

 心臓は狂ったように脈を打ち、全身の血管と言う血管から強力な高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて何度となく気絶と覚醒とを繰り返し続けていったのである。

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルッ、ズビュルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!キュウウゥゥゥッ、キュウッ、キュウッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウッ、ギュウッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウッ、ギュウッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤ん、んぶじゅぶっ。んぶじゅるるるるるるるるっ!!!!!ゴキュゴキュゴキュゴキュッ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶっ!!?んぶ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶほおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 いつ果てるともなく吐き出され続ける白濁液の奔流を、その子宮で、直腸で、そして胃袋や全身で夢中になって貪り続け、受け止め続けて行くメリアリアであったがそんな彼女を蒼太は少しも勢いを緩める事無く抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯し続けて行く。

 生殖器奥を始めとする身体中の性感帯と言う性感帯を突かれ穿たれ刺激されて、花嫁はすっかり狂乱の淵へと追いやられて行ってしまった、いやらしいアクメアヘ顔を晒したままでそれでも尚も愛おしそうに花婿を求め続けては膣とアナルを締め付け続け、口がおちょぼに変形する程のバキュームフェラを行って蒼太と分身達の巨根と陰茎とを自身に備わっていた全ての穴と言う穴で以て扱き立てていったのである。

 ズドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビクビク、ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウッ、ギュウッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

 ズドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルーッ、ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ。ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビクウゥゥ、ビクウゥゥッ。ビックウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウッ、ギュウッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

 ズドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクーッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルーッ、ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ。ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビクウゥゥ、ビクウゥゥッ。ビックウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウゥッ、ギュウゥッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んじゅるるるるるるるるぅっ。ん、んぶぶぶっ!!?んぶ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 休む事無く繰り返される特濃ザーメンの放出と超高速ピストンによる突き上げとにメリアリアは完全に前後不覚に陥ってしまい、白眼を剥いて乱れに乱れる。

 余りに激しいその責め立てに、愛妻淑女の胸の鼓動は思わず何度か止まりそうになるモノの、単なる“気”の交わりのみならず蒼太と“生命力そのもの”すらをも一体化させていた為に忽ちの内に復力しては再びとなる、彼に対する愛欲と官能の嵐の渦中へと引き摺り込まれて行ったのだった。

 ズドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビュクウゥゥッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルーッ、ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ。ドビュルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!

 ビックウウゥゥゥ、ビクビクッ。ビックウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウゥッ、ギュウゥッ。ドブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤ん、んぶじゅぶっ。んべべべべべべええぇぇぇっ!!!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んも゛も゛も゛も゛ぉ゛っ。んも゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 最愛の夫との終わる事の無い淫獄の宴に、遂にはメリアリアは苛烈なザーメンストロークの途中で失神してしまうモノの、それでも蒼太は彼女を離さずに、熱く蠢く花嫁の奥を抉り突き刺し、貫き続ける。

 その衝撃と悦楽とに、彼女が揺さ振り起こされても直ぐさま官能の頂きにまで追いやられて行き、涙を流して絶叫する。

 気絶と覚醒とを交互に何度となく繰り返しながらも彼との行為は夜を日に継いで行われ続け、そのまま三日、四日、五日以上の時が流れ続けていったのである。

「んぶべええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ!!?んぼぼぼぉっ。んっぶんっぶんっぶんっぶぅ、んっぼんっぼんっぼんっぼぉ・・・っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶんぼっ!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 この間、二人はお風呂場に閉じ篭もったまま全身全霊でお互いの事だけを感じて考え、求め続けていた、食事や排泄、そして就寝する瞬間すらもずっと繋がりっ放しで相手と交わり続けており、結合を解く事等は一切無かったのである。

 何日間も入浴すらせずに、ただただひたすら狂ったように夫婦で愛し合い続けていた二人の身体はありとあらゆる体液と分泌液とでグチョグチョになっており、そこからは蒸れた男女の体臭と濃い汗の匂いが漂い溢れて来ていた、バスルームの中からは四六時中、彼等の息遣いと共にメリアリアの放つ、くぐもってはいるモノのそれでも、甲高い嬌声が漏れ聞こえて来ていた。

「んぼんぶっ!!?んぼぼぼぉっ。ん゛も゛も゛も゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ!!?んぶんぼっ。んぼぼぼぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 もはや息も絶え絶えによがり狂いつつもメリアリアは、ガンギマリしたままでそれでも彼を離さずにおり、何処までも何処までも夫を貪り続けて行く。

 子宮も膣も卵巣も直腸も大腸も、口も顔も、その美しい金髪も、そして乳白色の艶やかな肢体までをも蒼太の白濁液塗れになっており、すっかりザーメンに浸され尽くしたその全身はまるで上質なウェディングドレスを纏った様な形容となっていて、それらが更に蒼太を燃えさせると同時に萌えさせては余計に彼女に夢中にさせていったのである。

「んっぶぅっ!!?んぶぶぶっ。んぶんぶんぶんぶんぶ、んぶ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?んぶぼぼぼぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 口淫をしつつも合間合間で必死に呼吸を気吹く花嫁であったが、それと同時に蒼太の匂いや風味が肺胞の中枢にまでも取り込まれて行き、そこで血液と交じり合って全身へと拡散して行く。

 自身の内側も外側も、頭の中まで真っ白く染め上げられつつもメリアリアは尚も夫の事を抱き締めたままで、むしろ自分から体を動かし、彼にグイグイと擦り付けて行く。

 その膣壁にも子宮粘膜にも、そして卵管や卵巣に至る迄をも今や細胞レベルで蒼太の精液が染み込まされてしまっており、そしてそんな彼女の女性器は全体が燃え上がる様に熱く火照ってキュンキュンと疼きっ放しになっていた、そこをー。

「んぼおおぉぉぉっ!!?んぶんぼっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっ。んぐんぼっ、んぼぼぼぉっ!!!ん゛も゛も゛も゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼぉっ!!?ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!!!!」

 絶える事無くガン突きされ続けて花嫁は過激な迄の超絶アクメと特大オルガとを交互に何度となく繰り返し続けて行くモノの、その最中に。

「ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛っ゛!!!!!!!!?んぼぼぼぼぼぼぉっ。ゴホォ、ゴホゴホッ。ゴボボボボボボボボォッ!!!!!!!!!!お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛~・・・・・っっっ!!!!!!!!!!」

 “ゲロゲロゲロゲロッ、ビチャビチャビチャビチャ・・・ッ!!!”とメリアリアが急に嘔吐き始めたと思ったらその途端、彼女の口から胃液と同時に大量の白濁液が吹き上がって来るモノの、何日間も繋がったままの状態からアナルの只中へと出され続けていた蒼太のザーメンは腸臓を突破して十二指腸から胃腸へと逆流し、遂には食道を昇り上がって吐瀉物として口唇から一気に放出されて来てしまったのである。

 しかし。

「うげえええぇぇぇぇぇっ!!!!!?ゲロゲロゲロゲロッ。ゴホォッ、ゴホゴホ・・・ッ!!!!!ん、んぶおおおおおっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んぶんぼっ。んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっぼぼぼぼぼぉっ。んぶんぼっ、んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 その事を予期していた蒼太はもう、今度は律動を止める様な事はしなかった、其れ処かますます素早さを加速させては達して震える彼女の子宮最奥やS字結腸、そして中咽頭部にとその剛根と陰茎とを突き立て続けていったのである。

「んっぐおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 その余りに比類無き超悦に、愛妻淑女は瞳を殆ど真上近くにまで裏返しつつも涙を流して悶絶し、フェラをしたまま絶頂した、全身上下を隈無く責め立てられている為に逃げ場の無くなった悦楽が体内で何度も反復しては増幅され、彼女を一層、戦慄かせた。

「んんんぶうううぅぅぅぅぅっ!!!!?んぶんぶっ。んっぶうううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんんっ!!!!?んぶんぼっ、んぼぼぼぉっ。んっぼんっぼんっぼんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 常軌を逸する程の凄まじさで激しく掻き抱かれつつも、メリアリアはしかし幸せだった、彼の全てが大好きだった、何時からとか、何で等と言う理由は今の彼女には必要無かった、ああそうだ、自分は最初からこの人の事を、蒼太の事を愛していたのだ、彼の笑顔、温もり、仕草、そしてー。

 その存在の全てをも。

「んんんっぶぶぶぶぶう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっぶぶぶぶぶぅっ!!!!?んぼぼぼぉっ。んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 まるで生まれる前から知っていて、その時からずっとそうであるかのような感覚すらも覚えて密かに胸を高鳴らせるモノの、この時の彼女は既にその精神が無心無我の境地にまで達してしまっており、恍惚としながら喘ぎ続ける。

 そしてそれと前後してまるで蒼太に“もっともっと愛して欲しい”、“もっとその存在を感じていたい”とでも言うかのように夫に全身を擦り付け続けては“グイグイグイッ!!!”と押し当てる様にした。

「んっぼぼぼぼぼぼぼぉっ!!?んぼんも゛っ。んんんっっっも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっぶぶぶぶっ!!!!?んぶんぼっ。んぼぼぼ、んっも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!!ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 いつ果てるともなく続けられる、夫との猛烈に過ぎる法悦と愛楽の蜜行にしかし、メリアリアはむしろウットリとなってしまい、芯から昂ぶってしまっていた、ただでさえ自分でもどうにもならない位にまで愛しくて愛しくて堪らない運命の伴侶である、と言うのにそこへ持って来て普段は大人しめで優しい青年の見せる逞しさと力強さ、そして男らしい猛々しさに女の部分がこれ以上無い程にまで強く鋭く反応し、また最愛の男性(ひと)から滅茶苦茶にされる悦びに被虐心が刺激されて余計に彼へと夢中になって行ってしまったのである。

 “自分が夫に好きなようにやられているんだ”、“屈服させられてしまっているんだ!!!”、“彼だけのモノになって行くんだ、彼だけのモノへと作り変えられてしまっているんだ❤❤❤❤❤”と言う事実と認識が一層、彼女を燃え上がらせては二度と戻れない領域にまで打ち昇らせていってしまった。

「んっ、んぼぼぼぼぼおぉぉぉぉぉっ!!!!!?んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んんんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 際限なくイカされ続けて、さしもの花嫁も意識が朦朧として来てしまっていた、手足は重たく怠くなって気が付けば自我を失い始め、頭の中がパチンと弾けて目の前が真っ暗くなったと思ったら再び気吹いて我へと帰る、と言う事を幾度となく繰り返した。

 しかし。

「ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ、んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んぶぶぶ、んぶんぼっ。んぼぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっへええぇぇぇっ!!?ぷへぇーっ、ぷへぇーっ、ぷへぇーっ。ぷへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「うおりゃあああああああああああああっっっ!!!!!!!!!」

「ふんがあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな彼女の滑らかな肢体を。

 蒼太はやおら掻き抱くと同時に全身に強めに力を込めて、想像を絶する程の勢いで凄絶な迄の超速ザーメンストロークを一気呵成に叩き込んだ、その瞬間。

 メリアリアの下腹部から超越的なエクスタシーの奔流の、それも幾重にも重なり合ったモノが刹那の合間に全身を上下に劈(つんざ)いて脳幹で爆発する。

 その激烈極まる超絶ピストンの直撃を、自らの最も感じる部分でモロに受けてしまった愛妻淑女はその精神と感覚の全てを涅槃の彼方の遙かなる先にまで吹き飛ばされて行ってしまい、腹の底から大絶叫を迸らせた直後に脱力してグッタリとなるモノの、蒼太はそれでも律動を止めずに彼女の奥を貫き続けた。

 メリアリアが目を覚ましても、直ぐさま夫に対する愛欲と官能の頂きにまで追いやられてよがり狂うがそんな彼女をしっかりと抱擁したままその意識と腰とが蕩け切るまで蒼太は油送を継続させては己自身を打ち込み続けて引っ切り無しに痙攣し続ける花嫁の胎内(なか)の最奥部分の央芯中枢をいつ果てるともなく突き上げ続けた。

 青年が漸く満足したのはそれから実に十日ばかりも経ってからの事であり、己の滾りの最後の一滴までをも愛妻淑女に注ぎ込むと後始末の為に分身達を元に戻してそのまま、完全に気を失い尽くしてしまっている彼女を下から抱き締める様にして眠りに就くモノの、この時。

 メリアリアは最早、蒼太と元に戻れない所にまで結ばれ尽くしてしまっており、一つに蕩けて重なり合っていた上に、その魂の底の底までをもドロドロに溶かさて屈服させられてしまっていた、全身全霊で彼のモノへと成り果ててしまっていたのである。
ーーーーーーーーーーーーーー
 長々とエッチシーンが続いてしまいましたが、次回からは漸く物語が先へと向けて進み始めます。

 今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

                 敬具。

           ハイパーキャノン。
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