メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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神世への追憶編

南国のバカンス 5

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「はううぅぅぅっ!!!!!?イクイク、イックウウゥゥゥ・・・・・ッ❤❤❤❤❤」

 お風呂場に戻った蒼太はメリアリアを再びバスマットレスの中央部分に横たわらせた、そうしておいてー。

 二度目のディープキスと乳首責め、そして手マンを行って五回程彼女をイカせ、すっかり愛欲と快楽とに目覚めさせると同時にアソコを敏感にさせた上、分泌液でグッチョリと濡らさせてから自身は潜在能力の開放を行って一気に巨大化すると、直後に脇に追いやられていたバスチェアを掴み取りその上に腰を降ろす。

「メリー・・・。おいで?」

「はあはあ・・・っ!!!あ、あなた・・・っ❤❤❤❤❤」

 初っ端から些か気をやり過ぎて多少、フラフラとなりながらも愛妻淑女はトロンとした瞳を浮かべたまま潤んだ瞳を夫に向けた、彼の肉体はこの上ない程に精強であり筋骨は隆々としていて胸板や腹筋、背筋も発達し、全身からは只ならぬ程のオーラと言うか、“男の気迫”が漲っている。

「・・・・・っ!!!!!」

(ああっ。あ、あ・・・っ❤❤❤❤❤)

「自分で入れてごらん?メリー。もう何度もこの姿でエッチしているんだから流石に入るだろ?」

「はあはあ・・・っ!!!は、はいっ。はいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪あ、あがあああぁぁぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな青年の姿に見惚れていた花嫁は彼の言葉に頷くとまずはバスチェアに股間を広げた体勢で座った蒼太の太い首筋に腕を回し、続いて対面座位の要領で彼の真正面、ちょうど腰の上から跨がる様にして抱き着きつつも、自ら舌を絡ませ合う濃厚なる口付けを交わすがそれと同時にー。

 フル勃起してほぼ垂直にそそり立っていた夫の50cmはあろうかと言う熱くて逞しい男根の竿の部分に自身のグチョグチョの女陰を、愛しそうに何度も何度も擦り付けてから遂に意を決した様にその膣口を亀頭へと押し当ててそのままー。

 ゆっくりゆっくりと腰そのものを落とし込んで行くモノの正直、巨大化していた蒼太のイチモツはメリアリアのアソコには大き過ぎた、余りにも立派で猛々しいそれに花嫁の下腹部はその形にプックリと膨れ上がり、女性器内部に如何に凄まじいモノが挿入されているのかが外からでも一発で視認出来る。

 自身を劈(つんざ)く強烈無比なる圧迫感に愛妻淑女は堪らず腹の底から息を吐き出しつつも少しずつ少しずつ、伴侶の“それ”を飲み込んでいった、やがてー。

「うっはあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?はあはあ、はあはあぁぁ・・・っ❤❤❤❤❤」

 メリアリアが自らの挿入可能領域全体を使って肉棒を半分以上、何とか受け入れるモノのそれを見て取った青年は突如として腰に力を込めて“ズンッ!!!”と思いっ切り突き上げてみた。

 彼の剛直の先端部分がコリッとした出っ張りの、子宮口に当たった為にそこへと向けて陰茎を捻じ込まさせる為に刺し貫く様にしたのだが、するとその直後に。

「んほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 愛妻淑女の口からはいやらしい嬌声が響き渡って結合部分から愛液がブシュッと溢れ出し、それは剛直を伝って玉袋にまで滴り落ちて来た。

 子宮頸部全体に至るまで蒼太のイチモツがめり込まされて余計に挿入が深くなり、生殖器が拉(ひしゃ)げて潰れ、体内のより内側にまで追いやられて行く。

 快感が甘くも鋭いモノとなり一層、花嫁を悶えさせるがそんな伴侶の様子を見ながらも蒼太は彼女の肢体の括れた部分を両手で掴むと、内腿と臀部の筋肉を収縮させるようにして腰を小刻みに動かし始め、メリアリアの子宮口最奥部分に存在していた“Pスポット”を素早く連続して小突き始めた。

「おほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 愛妻淑女が思わず仰け反り加減となり、その口元からは歓喜の悲鳴がこだまする。

 乳白色のその肢体はビクビクビクッと芯から震え、“ズチュチュチュチュチュチュッ、グチュチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!!!!!”と言う卑猥な水音がいつ果てるともなく二人の鼓膜を通過して聴覚器官全体を包み込んだ。

「うほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ゛っ゛っ゛ひいいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 尚も花嫁が喘ぎ乱れるモノの比類無き圧迫感も時折感じる僅かな痛みもやがては強大なる愉悦へと変換されて彼女を戦慄かせ、何度も何度も快楽の頂きへと押し上げていった、自らの最大の性感帯の一つである“ポルチオ”を適度な力でねちっこく、それでいて執拗に責め立てられてメリアリアは休む事無く強制的なる絶頂へと打ち昇らされ、アヘ顔を晒してよがり狂った。

 その絶え間なく続く激しい交わりと連続するオルガスムスの反応現象の所為(せい)だろう、身体は体温が上がって紅潮し、甘酸っぱい匂いのする玉の様な汗を大量に掻き始めていた。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤❤❤あああっ!!?イッぢゃうっ、イグイグッ。まらイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーーッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「うおおおおおおおっっっ!!!!!!!」

「うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?あ゛だま゛がおがぢぐなっぢゃうよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 愛妻淑女が悶えていると、不意に青年が全身に力を込めてフルピストンを叩き込み始め、彼女の事を極烈アクメへと追いやり尽くして行く。

 まだ絶頂が終わっていない内から“ポルチオ”を散々な迄に突きまくられてイカされ続け、メリアリアは思わず目を真っ白くして涙を流し、意識を飛ばして絶叫した、身体は弓形に撓(しな)って奥深くから痙攣し、結合部分からはビシャビシャと多量の潮を噴き上げ続けた。゛

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁ・・・っ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はああぁぁぁ・・・っ!!!あ、あなた許してっ。もう許してえええぇぇぇぇぇっ♪♪♪♪♪」

 そんな事を口走りつつも花嫁は自ら青年に抱き着いたまま、まるで催促をするかの様に彼の抽送運動に合わせて腰をクイクイクイッと振りたくる。

 彼女の女性器は全身で愛しい夫の男性器を味わおうとするかの様に愛液を吸って厚みを増した膣壁が幾重にも絡み付き、キュウウゥゥゥッ、キュッ、キュッ、と食い締めて来る。

 下に降りて来ていた生殖器は何度となく収縮しつつも亀頭に吸い付くようにしていやらしいキスを繰り返して来た。

「イグウゥゥッ、まらイグッ。イッぢゃうよぉっ!!!メリーまらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「あああっ!!?メリー、僕ももうイクッ。イクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

「おっごあがああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが何十回目かのオルガスムスへと至った時、蒼太もまた我慢の限界を迎えて彼女の胎内(なか)に強かに精を解き放つモノのその量たるや到底、常人の比では無く、またその濃さも勢いも普段の彼のそれらとは明らかに違い過ぎていた、出された瞬間、メリアリアの子宮最奥になはまるで爆発でも起こったかの様な衝撃が走って彼女の精神を涅槃にまで吹き飛ばし、青空色のその眼球を裏返しにさせる。

 しかし。

「おっぎゃあああああっっっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「うううっ。まだ出るっっっ!!!!!」

 その怒濤の様な迸りの直撃を自らの最も弱い部分で受けてしまった愛妻淑女は何度も何度もアクメを極めて全身を芯から戦慄かせるモノの、それでも暫くの間は青年は射精を継続させて彼女の生殖器内部を己がザーメンで満たしていった、一般的な成人男性の10倍~12倍もの質量を誇る彼の白濁液は信じられない程長時間に渡り、伴侶の子宮最奥部分を深く鋭く撃ち抜いていったのである。

 やがてー。

「はあはあ・・・っ。メリー、まずは一発出たね?すっごい気持ち良かったよ・・・!!!」

「・・・・・」

 蒼太が自身の滾りを粗方放出し終える頃には花嫁は完全に気を失ってしまっており、両腕を下にダラリと垂らしたままピクリともしなくなっていたモノの、一度火が付いてしまった花婿は最早何に遠慮をするでも無くて己の愛欲の赴くままに、射精を交えた高速律動でメリアリアを思う存分掻き抱き始めた。

 ドピューッ、ドピュドピュッ!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 ドピュウゥゥッ、ドピュドピュッ!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 ドピュウウゥゥゥッ、ドピュドピュッ!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 終わる事の無い猛攻にメリアリアは自我を喪失させたままガクガクガクッと揺さ振られ続けて際限なく絶頂を極め続ける。

 一方の蒼太はそんな彼女の様子を見守りつつもまるで“漸く調子が出て来た”とでも言わんばかりの呈となり、一層責め手の勢いを増させていった。

 大量の中出しを次々とキメ込まされ続ける愛妻淑女のお腹は徐々に内側から膨らまされ始めて終いにはまるで妊娠したかの様に拡張されてしまうモノの、青年夫の巨大男根によって栓をされた格好の彼女の膣口からは精液は殆ど排出されずに限界まで溜まる一方だった、そんな花嫁に対して。

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュル・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァ・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花婿は尚も引っ切り無しにストロークを打ち込む傍ら射精を行い、遂には臨月かと思う程の凄絶なボテ腹を出現させるがその内に、メリアリアの体内にある異変が起き始めた、生殖器全体が熱く火照って鳴動し始め、中からチョロチョロと羊水が漏れ出して来たのだ。

 それだけではない、乳首も今までに無いほどにまでビンビンにおっ勃ってピンク色が濃いモノとなり、乳房も張り出して来て乳腺から母乳までもが溢れ出して来るモノの、粘り気のある特濃ザーメンを、それも信じられない位にまで多量に放出され続けて来た挙げ句の果てには数え切れない程に強力な突き上げを喰らい続けた愛妻淑女の身体はその満たされつつも揺さ振られ続け、撹拌され続けて来た子宮内の状態から“妊娠した”と勘違いして“疑似出産”の態勢に入ってしまったのである。

 それにも関わらずー。

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァーーー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルウウゥゥゥ・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァーーー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ーーーッッッ!!!!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルウウゥゥゥ~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥッ、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァーーー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤う、うん・・・?えええええ~っっっ!!!!!!!?」

 蒼太が尚も“中出しピストン”を繰り返していると、遂にー。

 “その時”を迎えた愛妻淑女の生殖器の口が内側から“グバァッ!!!”と開き切り、中からはそれまで溜まりに溜まった大量の精液と混ざり合った子宮内液が一気に吐き出されて来るモノの、それだけでは決して無くて、なんと最奥部分いっぱいにまで突き入れられていた青年夫のイチモツが、胎内へと飲み込まれていったのであった。

 その異変と衝撃とに、漸くにして目を覚ましたメリアリアは己が状況に驚くと同時に絶句してしまい、言葉が継げなくなってしまった。

「えええっ!!!!!?う゛、う゛ぞぉ゛。う゛ぞお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ちょっと待・・・っ。お゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 夫に何事か告げようとしていた花嫁であったが想像を絶する程の超絶エクスタシーと尋常ならざる程に深くて激しいオルガスムスとに阻まれて一気に快楽の頂きの、その更に先にまで追いやられて行ってしまった。

 失神している最中も入れっ放しにされて突きまくられ、挙げ句に中出しまでキメ込まされていた関係上、その強大なる悦楽は些かも衰えてはいない所か、却って敏感に反応する様になってしまっており強まった快感に堪らずメリアリアはよがり狂った。

「お゛ほぉっ!!?うほおおぉぉぉっ。あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お、お腹苦じい゛っ。頭壊れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 愛妻淑女が悶絶し続けるモノの、青年夫は構わず超速のザーメンストロークを継続させて彼女の胎内(なか)を穿ち続ける。

 それもただいつまでも単調に小突くだけでは決して無くて、腰の動きに緩急強弱を付けて円運動を加え、奥を抉るようにした。

 その上しかもー。

「お゛ごぉっ!!?お゛ほおおぉぉぉっ。うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤し、子宮がっ。わらひの子宮があああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 それまでは彼女の括れた部分を両手で掴み、その身を固定させていた花婿だったが今度は花嫁の背中に腕を回してしっかりと抱擁し、身体同士を密着させるがその為、支えてくれるモノがなくなってしまったメリアリアは今や蒼太の男性器で以て女性器内部から“串刺し”にされた様な格好となってしまい、余計に深さを増した官能の波に飲まれつつも必死になって自身も彼にしがみ付いたまま、動きに合わせて腰を振る。

 それらが重なり合った瞬間、得も言われぬ程の愉悦が生じて二人を満たすがただでさえ、蒸し暑い事この上ない南国の熱帯夜にクーラーも点けずに交わり続けていた互いの全身は既にして大量の汗に塗れており、また愛妻淑女の乳首からは生暖かな乳液が、そして秘裂からは熱い潮が次々と噴出し続けていた、接合部分で混ざり合うそれらのヌメヌメとする感触と独特の匂いとが夫婦に更なる情欲を掻き立てさせて一層、行為に拍車を掛けた。

「お゛っ!!?お゛お゛お゛っ。お゛ほおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪ふ、深いぃっ。しゅごいのっ、奥まで届くのおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うおりゃあああああああっっっ!!!!!!!」

「おんぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが喘いでいると、またもや蒼太が全身を力ませては熾烈なまでの勢いで以て腰を素早く振りたくる。

 その渾身裂帛のフルピストンの直撃を、最大の性感帯である子宮最奥(ポルチオウテルス)で受けてしまった花嫁は再び意識を遙かなる彼方にまで吹き飛ばされて行ってしまい、いやらしいガンギマリアヘ顔を晒したままで失神オルガを極めるモノの、それでも青年は少しも力を緩めず動きも止めずに熱く戦慄く彼女の奥を“これでもか”と言う位にまで劈(つんざ)き続けた。

 やがてー。

「ウ、ウグオオオオオオッ!!!!!?ゴボゴボゴボゴボォッ、ブクブクブクブクブクブク・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 遂には限界を超えてしまったのだろうメリアリアが、口から多量の気泡を吹き上げて脱力してしまうモノの、そんな彼女の姿を見て取った蒼太は今度は両腕で最愛の伴侶の頭を抱き抱える様にすると唇を奪って唾液と泡とを啜り始める。

 その上しかも、それらを一通り堪能すると更には男根の根本から真空呪文とミックスさせた、先端部分へと向けて集約、回転して行く波動流を発生させては自我を喪失してしまってグッタリとなっている彼女の胎内(なか)を殊更鋭く抉り抜き始めたのだ。

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ン、ングンボォッ!!?ンブオオオオオオッ。ンッブオオオオオオオオオオーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!」

 その苛烈に過ぎる激悦に、堪らずメリアリアが現へと引き戻されるモノのそんな彼女を待っていたのは蒼太による、気が狂わんばかりの怒濤の様な超高速射精ピストンの連続だった、常軌を逸する程に凄まじいまでの、その超越的なるエクスタシーの奔流に愛妻淑女は気絶と覚醒とを何度となく繰り返しつつも乱れに乱れて終いには息も絶え絶えに悶絶する。

 身体は引っ切り無しに痙攣して汗と母乳と潮とを噴き上げ、周囲にはその甘酸っぱくもクセのある匂いが強く濃厚に充満して行った。

 腰は片時も休む事無く跳ね飛びっ放しとなってしまい“ビクウウゥゥゥッ!!!”、“ビクウウゥゥゥッ!!!”と戦慄き続けて行くモノの、そんな状態に陥ってしまっても尚、愛妻淑女は青年夫にしがみ付いたまま離れようとはせずに、それどころか彼のイチモツを己の女性器全体で受け止め包み、咥え込む。

「ンンンッブオオオォォォォォッッッゴオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 狂い悶える花嫁だったが彼女はこの時、自身の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触と音とをハッキリと知覚していた、メリアリアは悟っていたのである、“このままでは自分は壊れる”と。

 しかし。

「ンブオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッゴオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 それでも尚も、愛妻淑女は幸せだった、“このまま彼に壊されたい”、“自分を彼専用に作り直してもらいたい”、“彼とセックスする為ならば”、“彼に抱いていてもらえるならばもう、死んでしまっても構わない”とそんな事まで考える。

 一方で。

 そんな最愛の伴侶の真意を感じ取った花婿は、更に自分の二つの肺からも同じような気流を発して彼女のそれらへと送り込み、中を激しく圧搾した。

 それだけではない、再び全身を限界まで力ませると三度目となるハイスピードの剛力フルピストンを花嫁の胎内の底の底目掛けて一気呵成に穿ち込んだ。

「ンンンッギュオアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 最愛の男性(ひと)に全身上下を隈無く貪り尽くされる激感に、メリアリアは堪らず瞳を白く剥き上げ、意識を飛ばして絶頂した、心臓が狂った様に脈を打ち、身体中の血管と言う血管から高圧電流が一挙に放出されるかの様な超絶的な快楽を覚えて遂には正気そのものを失い尽くしてしまうモノの、それでも蒼太は彼女を離さず腰の律動も止めなかった。

「ンブオアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッッ!!!!!!?モ、モウラメェ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アヘェ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 最後にそう呻くととうとう愛妻淑女は完全に失神してしまい指一本、動かす事が出来なくなってしまうモノの、それでも青年夫は彼女を掻き抱いたまま腰を思う存分振り続けてメリアリアを犯して犯して犯し抜いて行く。

 彼女が目を覚ましても間髪入れずに再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて喘ぎよがり続けるモノの、それでも蒼太は花嫁をしっかりと抱擁したままその意識と性器と下半身とが蕩け切るまでひたすらストロークを打ち込み続けた。

 メリアリアが漸くにして解放されたのはそれから実に4日は経ってからの事であり、青年が満足して眠りに就いた折であった、この時彼女は完全にイキ狂わされてしまっており、自分自身を取り戻して蒼太本人を認識し、その言語動作を理解出来る程に回復するまでには更に丸一日の休養期間が必要であった。

 その全身は二人の汗と涎と精液と愛液、更には母乳と潮とでベチョベチョになっており何処から何処までが自分で相手かも解らなくなってしまっていた、蒼太と芯から一体となり尽くしてしまっていたのである。
ーーーーーーーーーーーーーー
 何とか今日一日で書き終わる事が出来ました、皆様方に楽しんでいただけましたなら幸です(蒼太君とメリアリアちゃんのリブートエッチ第一弾ですのでやや軽めの表現となっております←ですので“もっと濃厚なのが見たい”と仰られる方は次回以降をお待ち下さい←次回は二度目の肉体解放+分身エッチとなります)。

               敬具。

         ハイパーキャノン。
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