メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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神世への追憶編

南国のバカンス 24

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 蒼太によって既に、前戯の最中に散々なまでにイカされまくっていたメリアリアは、そこへ持って来てフェラチオすらもこなさせられた事で余計に子宮や卵巣等が疼いてしまい、最早どうにも止められなくなってしまっていた、“早く蒼太のオチンポが欲しい”、“この硬くて太くて立派なモノで自分の中を貫いて欲しい”、“滅茶苦茶にしてもらいたい”と言う渇望を止める事が出来なくなってしまっていたのである。

 だから。

「ふんおおおぉぉぉぉぉーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 “騎乗位”の体勢を取って己が秘裂で彼の剛直を下から垂直に受け入れた時、思わず歓喜の悲鳴が腹の底から漏れてしまうがこの瞬間、たったそれだけの事で彼女は達してしまっていたのであり小麦色の艶やかな肢体を仰け反り加減にさせたまま“ビクビクビクッ!!!”と震わせるモノの、それでも尚も愛妻淑女は腰を降ろし続けて宙を向いて屹立している青年の男根を女陰の行き止まりにぶち当たるまで“ジュブジュブ、グチュウッ!!!”と音を立てつつ飲み込んでいった。

 やがてー。

「はううぅぅぅっ!!!!?」

「・・・・・」

 “ゴツン”と言う感触と同時に花嫁の動きが止まり、膣全体が肉棒で埋め尽くされる。

 亀頭の先端部分にはコリッとした出っ張りの、子宮頸部への入口がモロに当たるがそこはまるで陰茎をこの先にまでいざなうかのように“ヒクッ、ヒクッ!!!”と収縮を繰り返していた。

 しかし。

「お゛っ。お゛お゛お゛~っっっ♪♪♪♪♪♪♪ダ、ダメええぇぇぇっ。蒼太ぁっ、それ以上入れたら・・・っ。あっぎゃあああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花婿は知っていたのだ、自身の最愛の女性ひとの一番感じる部分がもっと深くにある事を。

 その為。

「おんぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアの身体の括れを掴んだ蒼太は彼女を下へと向けて引き摺り降ろすようにすると同時に生殖器口に狙いを定めて自身の下半身、特に背中や臀部、そして鼠径部一帯に力を入れて腰を思いっ切り突き上げた、その刹那ー。

「ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ♪♪♪♪♪」

「・・・・・」

 膣奥よりも更に先にまでイチモツが捻じ込まされて行き、それは最終的には子袋の弁口に当たって漸く止まった。

 ポルチオ性感帯を直接穿たれた事でより鋭いアクメを迎えた愛妻淑女の口からは一際卑猥なる絶叫が迸って体が弓形にしなり曲がり、その身を芯から戦慄かせるモノの、しかしそれでもまだ終わりでは無かった、青年のそれは未だに半分程しか収まっておらずに残りは体外に露出したままとなっていたのである。

「あああああ~っ!!!!!!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ゆ、許してあなたぁっ、それ以上は・・・っ。あっぎいいいぃぃぃぃぃーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 当然と言うべきか、自身の剛直を根本まで埋めるべく蒼太はメリアリアの腰を掴んだまま余計に力を入れて彼女を己へと引き寄せつつも怒張を押し上げるようにするモノの、すると彼の男根によって花嫁の女陰のより深い領域までが無理矢理拡張されて行き、その挙げ句に子宮が完全に潰れてひしゃげ、体内の遥か内側にまで追いやられていった。

「くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 比類無き圧迫感と息苦しさとが彼女を襲い、腹の底から大きくて熱い気吹きを付くモノの、それらはすぐさま強烈無比なる快楽へと変換されて行き、メリアリアを一層、悶えさせる。

 自身の臀部が青年の鼠径部に密着しており、男性器が完全に女性器内部へと受け入れられた事を物語っていたのであったがそれを知った愛妻淑女は堪らない程の嬉しさと愛しさとを覚えてそのまま倒れ込んで彼に抱き着き、自身の唇を相手のそれへと重ね合わせた。

 蒼太の鋼の肉体とメリアリアの柔い肢体とがピッタリと密着して押し合わさるが、そうするとお互いに改めて自身のモノとは全く違う相手の身体の感触に驚愕すると同時に感動した。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ち、ちゅるっ。ちゅぷっ!!!じゅるじゅるじゅるじゅるっ、レロレロッ。クチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ぷあぁぁっ!!?はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤も、もうっ。あなたったら!!!ちょっとやりすぎよ・・・っ♪♪♪♪♪」

「あははっ、ごめんごめん。でもせっかくメリーと愛し合うんだもん、ちゃんと繋がりたくってさ・・・!!!」

「ーーーーーーーっっっ!!!!!!?好きっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 惚れた者の弱味もあるのだろうが、花婿からのそんな言葉に花嫁はまた感極まって心が震え、堪らなくなって彼と口付けを交わすモノの一頻り、接吻を堪能した二人はやがて、どちらともなく唇を離すと視線を合わせて微笑み合い、それが済むとー。

 今度はメリアリアは両手を蒼太の顔の左右に配して自重を支えるようにしつつも上体を起こして直立させ、そのままの体勢から腰をゆっくりと前後にグラインドさせるようにした、その途端。

「ひあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 肢体を“く”の字に折り曲げた愛妻淑女の口から再びとなる甲高い嬌声が発せられるが、子宮頸部の最奥部分にまでみっちりと埋め込まれていた青年のイチモツによって“Pスポット”が“グイグイグイッ!!!”と圧迫されつつも摺り立てられて行き、その刺激が彼女に更なるオルガスムスを誘発させていったのである。

「うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 呼吸を整えつつもメリアリアが恍惚とした表情を浮かべて宙を仰ぐが彼女にせよ蒼太にせよ、まだまだ少しも満足出来ていなかった、殊に花嫁は漸くにして夫と一つになれたと言うのにこんな程度で行為を終わらせる考え等はサラサラ無くて、むしろ余計に抽送の勢いを加速させては遂には本格的な交合を開始していったのだ。

「お゛っ❤❤❤お゛お゛お゛っ!!!!?これ良い、凄いのっ。奥まで届くぅっ♪♪♪♪♪深いとこまでズンズン来ちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!!?硬いぃ、ぶっ太いっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 ウットリとした面持ちで淫らに喘ぎ乱れつつもメリアリアが下半身を捏ね繰らせて行き、尚も蒼太の剛直を夢中になって貪りに掛かる。

 上下左右に腰を動かし、更には円を描くようにしてありとあらゆる方向から自身の気持ち良い場所に亀頭の先端を突き立てると同時に擦り付けていった。

「お゛ほぉっ❤❤❤う゛ほお゛ぉぉっ!!!!?ひんぎいいいぃぃぃぃぃーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!!?大っきぃ、感じるっ♪♪♪奥抉れてりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 青年の上に跨がったまま一心不乱に腰を振る愛妻淑女であったがそのかんばせには恥じらいと悦びと愛欲の色がハッキリと浮かんでいた、特に今回は夫である彼を下に敷きつつ自ら愉悦を堪能して行くスタイルを取っている為に、“彼に無理矢理されているのだ”と言う言い訳は自分自身に対しても使えない。

 にも関わらず、彼女は少しも躊躇する素振りを見せる所かむしろますます動きを激化させて花婿の陰茎を扱き立てに掛かっていった、時折肛門に力を入れて膣全体を締め付けるようにして彼を責め立て、“ハアハアッ!!!”と荒い吐息を付きつつもその反応を嬉しそうに見つめるモノの、事実としてこの時、彼女は発情し切っていた。

 ただでさえ、交合を通じて彼との間で魂レベルでの“深域精神感応”をも結実させていた花嫁はそれ故に蒼太の本心を芯の部分からまるごと感じ取っており、喜びのあまりに無心無我の境地の底の底から燃え上がってしまっていたと言うのに、そこへ持って来て青年の肉体に直に触れてその匂いを嗅ぎ、更には己の一番、大事な部分で彼の象徴とも言える陰茎を受け止めていると言う認識に、現実的な官能と悦楽とが混ざり合わさった結果、愛妻淑女は最早誰に何を遠慮するでも無くてただただ己の真愛まなと真心の赴くままに彼を求めてその身を委ね、一つになり尽くしていったのだ。

「お゛っ!!?お゛ほおぉぉっ❤❤❤❤❤あひゅっ❤えひっ❤うひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ん゛っ!!?飛んじゃうっ。まらイグッ♪♪♪♪♪わらひぃっ、まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!!?しゅ、凄いぃっ。凄いよ、蒼太のオチンポォッ♪♪♪♪♪私の中、作り変えられてるっ。蒼太チンポの形に合うように、グリグリやられて押し広げられてりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 メリアリアが何度となくイキ果て続けてその度毎に全身を激しく痙攣させるがそれでも彼女は満たされた顔付きのまま腰の律動を継続させて己が膣肉で夫の怒張を食い締め続けては刮ぎ立てて行く。

 愛液で滑りを増した粘膜壁がゾワゾワと蠢きつつも肉茎に絡み付き、降りて来ていた生殖器もまたキュウキュウと収縮しつつも彼の肉棒の亀頭部分を舐めしゃぶるようにしていやらしいキスを繰り返して来るモノの、それでも類い稀なる絶倫さと硬さ、そして剛凄さを誇る蒼太の男根はメリアリアの女陰の窄まりや締め付けをモノともせずに跳ね返しつつも余計に雄々しくそそり立ち、彼女の最深部分までをも劈き穿ち、抉り抜いていったのである。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛っ。ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?来る来るっ、来ちゃうのっ。凄いの来ちゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛ぅ゛っ゛♪♪♪♪♪深いぃっ、感じるっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 より鋭さを増した快感に愛妻淑女が甘い嬌声を発してよがり狂うがこの時彼女は最早、羞恥も忘れて喘ぎ乱れ、自身の痴態を蒼太に対して思う存分見せ付ける。

 己の両手で二つの乳肉を掬い上げるようにして揉みしだき、更には蕩けた面持ちで舌舐めずりをしながら腰を回すように振りたくり、合間合間に熱くて甘い吐息を付くがそんな花嫁の行動や仕草、反応等を花婿もまた嬉しそうな表情を浮かべて見つめ続ける。

 そしてー。

「お゛っ゛❤お゛ほおぉぉっ゛❤❤❤あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤や、止めでぇっ。下から突き上げないでっ!!!!!メリーおかしくなっちゃうからあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 とうとう我慢が出来なくなってしまった蒼太は自らも全身に力を込めると彼女の動きに合わせて“ズンズンッ!!!”と腰を突き上げ始め、メリアリアの生殖器口の奥の奥までをも怒張で刺し貫いていったのである。

「ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?あ゛ひっ❤お゛ほぉっ❤❤❤うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ダ、ダメええぇぇぇっ。こんなのバカになりゅううぅぅぅっ♪♪♪♪♪メリー、おバカになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 敏感な女性器の子袋弁口までをも男性器によって串刺しにされ、挙げ句に連続するピストンを叩き込まれて愛妻淑女が堪らずよがり狂う。

 艶やかな全身の至る箇所からは今や大粒の汗がとめどなく噴出して来ており、その甘酸っぱくていやらしい性臭が周囲に強く漂った。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?凄いぃ、こんなの変になるぅっ♪♪♪♪♪メリーまらイグッ。イグイグ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛❤お゛ぐほぉっ❤❤❤お腹熱いのっ♪♪♪♪♪おっごおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

(はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?く、屈服しちゃってるっ。メリーのオマンコッ、奥の奥まで蒼太チンポに屈服しちゃってるよぉっ♪♪♪♪♪アソコも子宮も卵巣もっ、みんなみんな蒼太チンポ専用の雌豚マンコにさせられちゃってぇっ!!!!!キュンキュン疼いて止まらないよっ。堪んないよぉっ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 尚もグラインドを繰り返しつつもメリアリアが思うが果たしてその通りであり、既に彼女の膣はおろかその先にある生殖器も性胎根すらもが熱く火照ってどうにもならなくなってしまっており、花婿に一突きされる度にそこからは恐ろしい程にまで鋭い愉悦が迸って花嫁に深い絶頂を誘発させていった。

 それまでは自分が上になっていたためにエクスタシーやオルガスムス等をある程度はコントロールする事が出来ていたのだが、ここに来て蒼太が下からストロークを打ち込み始めた為にそれも侭ならなくなり、メリアリアは卑猥なアヘ顔を晒したまま息も絶え絶えに悶絶する。

 青空色の両の瞳は半分程白く剥き上がり、舌は口外にまで突き出されたまま意識を飛ばして絶叫した、乳首からは甘ったらしい乳液が、そして秘裂からはほのかにしょっぱくて苦い潮がとめどなく放出され続けては二人の身体と結合部分、そして周囲をビショビショに濡らしていったのだ。

「お゛ぐぅっ❤お゛ほっ❤う゛ほおおぉぉぉっ❤❤❤あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!!壊れるっ、蕩けりゅっ♪♪♪♪♪助けて誰かあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「くあああっ!!?メリー、僕ももうイクよっ。一滴残らずちゃんと受け止めろっ!!!!!」

「ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤イ、イク。イクの・・・?良いよぉ、あなたぁっ!!!いっぱいイッてぇっ、私の中で・・・っ。あっがああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 程なくしてー。

 青年のイチモツが一回り程膨張し、硬さを増したと思っていたら彼もまた限界を迎えて射精の体勢に入っていった、急速に近づいてくる頂きの快感に二人は我武者羅に腰を振っては乱暴に男根と女陰とを打ち付け合い、擦り付け合い、刺激し合う。

 やがてー。

「~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あががかっ!!!!?あがあぁぁぁ・・・・・・・っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 最高の刻を知らせる蒼太の言葉に愛妻淑女がそう応えるのと殆ど同時であった、入り口の開き切っている子袋の弁口へとキツく突き立てられていた彼の剛直の鈴口から熱く滾った白濁液の塊が強かに解き放たれて行き、それはメリアリアの最も鋭敏にして無防備な子宮最奥ポルチオウテルスへと直接叩き付けられたのだ。

 その瞬間、メリアリアの下腹部を中心とした快楽の爆発が巻き起こってその衝撃が彼女の自我を遙かな涅槃の彼方にまで追いやっていった、精神を根刮ぎ喪失してしまった花嫁はそのままグッタリとなって脱力してしまい、まるで崩れ落ちるようにして花婿の鋼の肉体の上へと倒れ込んで来るモノの、そんな彼女をしっかりと掻き抱いたままー。

 なんとあれだけしこたま出したばかりだと言うのに蒼太は平然と下からの律動を再開させては彼女の子宮頸部奥を劈き通していったのである、その肉棒は太くて硬くて雄々しいままであり、些かも衰えていなかった、否、それどころかー。

 却って痛々しい位にまで宙を向いて屹立してしまっており、周囲に血管を浮かび上がらせたまま黒光りしていたのであった。

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 青年の腰が上下する度、メリアリアが苛烈な失神アクメを極め続けて蒼太にもたれ掛かったままその身を芯から痙攣させる。

 気を失ってしまってはいても、一度官能に目覚めてしまった身体の感度は爆上がりしたまましっかりと保たれており、それどころか却ってその凄まじさを増して来ていた、意識の無いまま愛妻淑女はイッている最中からも更にまたイカされ続けて遂にはオルガスムスから降りられず、エクスタシーからも逃げられなくなってしまっていたのだ。

 そんな彼女に対して蒼太は。

 ビュックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビュックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビュックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 腰の動きに緩急強弱を付けては弧を描くように回し始め、片時も休む事無くメリアリアの最奥部分を己が陰茎で劈き続けて行くモノの、それと同時並行してザーメンすらも次々と連発させては彼女の胎内なかを自身の精で満たし尽くしていったのである。

 それは粘り気のある白濁液の、怒濤のような奔流でありその直撃を受け続けていた花嫁の生殖器は今や“カアァッ!!!”と燃え上がるように熱くなって蕩け切り、下の下まで落ちきってしまっていた、それだけではない、剛凄なる怒張で秘裂にギッチリと栓をされた格好になっていた為に吐き出されている特濃ザーメンはその殆どが逆流せずに彼女の子宮内へと留まり続けては、それらはいっそ重量を感じる迄になっていたのだ。

 連続して出され続けて行く精液は到底、子袋だけでは受け止め切れずにその更に先にある卵巣にまでも侵入してはそこも元の倍以上の大きさにまで拡張させてゆくモノのその為、結果としてメリアリアの下腹部は内側からパンパンになるまで膨れ上がらされてしまい、ちょうど臨月を迎えた妊婦の様相を呈してしまっていたのであった、そんな折ー。

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルルル~・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがああぁぁぁっ!!!!?ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛、あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 花婿から与えられる熾烈な迄の突き上げの激感とその衝撃によってとうとう花嫁が揺さ振り起こされ、現へと帰還を果たすがそれと同時に彼女は自身の身に起きていた、想像を絶する異常事態に思わず言葉を失ってしまうモノの、しかしそれでもまだ変貌は終わりでは無かった。

 半固形状に近い程の特濃ザーメンを撃ち込まれ続けていた挙げ句の果てには散々な迄に圧迫されつつ撹拌されていた彼女の子宮は“妊娠した”と勘違いして“疑似出産”の体勢へと移行してしまっていたのだがその際に、分娩の最終段階として生殖器の弁口が“ガバァッ!!!”と開いて中の分泌液や羊水が溢れ出して来る一方、それと入れ違いになるようにして最深部分へと向けて思いっ切りめり込まされていた蒼太のイチモツの先端部分が内側へと飲み込まれていったのだ。

「うっぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがががっ。んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 戸惑いの入り混じった甘い悲鳴を挙げて喘ぎ乱れるメリアリアであったがそんな彼女に対して当初は様子見を決め込み、苦痛が無いかどうかを確認していた蒼太であったがやがて彼女の身体から強張りが取れて表情が恍惚としたモノになってくるのを見計らうとゆっくりと抽送を再開させては奥を抉り抜いていった。

「あ、あぐぎいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤う、うっがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ひへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 その峻烈に過ぎる悦楽はそれまでのモノとは明らかに異なっていた、一突き毎に高圧電流が一気に放出されるかのような、甘く危険な疼きにも似た激感が胎内なかの最奥部分の中枢央芯から迸って全身へと拡散して行く。

 蒼太に倒れ掛かったまま半狂乱となりアヘ顔を晒して絶頂する愛妻淑女であったモノの、そんな彼女を優しくしかし、しっかりと抱擁したまま青年は濃密なベロキスを展開して行き、上と下から彼女の感じるポイントを全て軒並み刺激する。

 接合部分で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした卑猥な感触とその匂いが二人に一層の情欲を掻き立てさせては行為を更に加速させていった。

「うむっ、ちゅるっ。ぢゅるるる~っ!!!じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむっ。ちゅる、ちゅぞぞぞ~っ!!!レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 快楽の激甚スポットである子宮最奥ポルチオウテルスを貫き続ける傍らで、己をソッと暖かく包み込んでくれる花婿の真心に花嫁は、気が狂ってしまいかねない程の愛欲と超悦に苛まされつつも自身もキツく蒼太にしがみ付くようにしては“クイクイクイッ!!!”と腰を振る。

 抱き締め合っているためにお互いの温もりが直に感じられ、自分の大好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと彼女の意識を痺れさせた。

「んむっ、ちゅるっ。じゅぞぞぞ~っ!!!ちゅるちゅぷっ、じゅるじゅるっ。じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむっ。ちゅぷっ!!!じゅるるる~っ、ちゅぱちゅるっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 接吻を交わしつつもメリアリアが悶絶するがそんな彼女の最奥部分を青年は休み無く突き上げ続けて愛妻淑女を何度となく至高の頂きへと追いやっていった、既に彼女の周囲は噴出して来たありとあらゆる女汁でグチョグチョになっており、それらが天然の潤滑油の役割を果たしては摩擦をスムーズなモノにした。

「んむうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ちゅるっ、ちゅぷっ。じゅるじゅるっ、じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅるじゅるっ、ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んむうううぅっ!!?」

 青年と一つに溶け合いながらも互いの動きを合わせつつ、夢中になってその男性器を己が女性器で扱き立てると同時にキスも堪能して行く愛妻淑女であったが、その内に。

 己の下腹部の辺りから熱くて強い淫楽の塊がゆっくりと首をもたげて来るのを感じて思わず驚愕するモノの、自身の最大の性感帯である“Pスポット”や“生殖器奥”を際限なく刺し貫かれた挙げ句の果てにはそこへと向けて中出しまでをも立て続けにキメ込まれ続けてしまった彼女の身体は溜まりに溜まったエクスタシーを一挙に放出しようとするかのように、極め付けの特大オルガを迎えようとしていたのである。

「んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛っ゛!!!!?んちゅっ、はむっ。ちゅるちゅぷっ❤❤❤じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ひゃあううぅぅぅっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ、あああ・・・っ。あなたっ、なにか・・・っ♪♪♪♪♪」

「・・・・・っ!!?メリー、頑張って!!!!!」

 尚も戸惑うメリアリアであったが、一方で彼女の反応や身体の具合からすぐにそれと気付いた蒼太は自身も白濁液の無駄撃ちを止めてその瞬間にタイミングを合わせて特濃ザーメンを放出するべく精液を溜めに掛かった。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ああ、あなた・・・っ!!!!!」

「メリー、もう少しだから・・・っ!!!」

 既にイキ掛けていた花嫁に対して花婿は必死になってピストンを打ち込み続け、ありとあらゆる方向から自身の肉棒に刺激を与えるモノの、それは同時にメリアリアに対して更なる愉悦をもたらす事になり彼女をして一層、超絶アクメへの階段を駆け足で打ち昇らせていったのである。

 頭の中がスパークして真っ白くなり、目の前がチカチカと明滅して全身がフワッと宙に浮く感覚に襲われる。

 烈々たる突き上げと締め付けが絶え間なく交錯してその度毎に二人に得も言われぬ程の愛欲と快感とをもたらしていった。

「ーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがああぁぁぁっ!!!!?あ、なたっ。あ゛っ゛。あ゛あ゛あ゛っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「くあああっ!!?メリー、僕ももうっ。イクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!」

 刹那の合間にー。

 そう叫ぶと同時に蒼太は殊更激しい出し入れを行いつつも結局、一瞬早くに昇り詰めてしまっていたメリアリアの一番感じる部分に深々と陰茎を突き立てて盛大な射精を開始した。

 その量は尋常ならざるモノであり、達して震える彼女の生殖器奥を余計に猛烈な勢いで撃ち抜いていったのである。

「ーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「くううぅぅぅっ!!?ま、まだ出る・・・っ!!!!!」

 青年の鈴口から吐き出され続ける多量の特濃精液の奔流を、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていた子宮最奥ポルチオウテルスで直に受けてしまったメリアリアは何度となく身体を戦慄かせたまま白眼を剥いて涙を流し、自我を飛ばして絶頂した。

 全身の毛穴と言う毛穴から煮え滾る血液が怒濤となって一気に噴出するかのような激感を覚えた彼女はその超絶快楽に神経を焼かれて気をやり尽くしてしまったのだ。

 やがてー。

「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ。漸く全部出し切ったかな?メリー、気持ち良かったよ・・・っ!!!」

 そう呟いて青年が呼吸を整える頃になると愛妻淑女は彼にもたれ掛かったまま再びグッタリとなって指一本、動かせなくなっていた、完全に失神してしまっていたのである。
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