メサイアの灯火

ハイパーキャノン

文字の大きさ
上 下
327 / 405
神世への追憶編

愛妻との子作りセックス(メリアリア編3)

しおりを挟む
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁんっ❤❤❤❤❤ゆ、許してあなたぁっ。もうゆるじでえええぇぇぇぇぇっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 もうどれくらいこうして“彼”に貫かれ続けているのだろうか、何度絶頂の上から絶頂を重ねさせられた事だろうか。

 閉め切ったお風呂場の中で、メリアリアは背後から蒼太によっていつ果てるともなく突きまくられていた、両手を後ろ向きにして掴まれ、彼にお尻を突き出すようにして立ちバックの体勢で“パンパンパンパンッ!!!”と勢い良く鼠径部を臀部にぶち当てられていたのだ。

 乳肉と尻肉とが弾けて震え、汗が引っ切り無しに滴り落ちて甘酸っぱいその匂いが周囲に充満して行く。

 女性器の位置が前付きだった愛妻淑女にとってこの体位は決して楽なモノでは無かったがそれでも、普段とは違う箇所が刺激されるのと青年に力尽くで征服されているかのような被虐感を覚えて余計に興奮をもよおしてしまう。

「あ゛あ゛あ゛っ!!!あなたぁっ、イキますっ。メリマンコ、もうイッちゃいますうううぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「イけっ、メリーッ!!!イッて孕めぇっ、ほらほらほらぁっ!!!!!」

「お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛っ!!?イグゥ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤す、凄いのあなたぁっ。力強いのっ、逞しいのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 後背位で激しく犯されながらもメリアリアが次々と達するモノの正直、蒼太のこう言う男らしい一面を見ると彼女はその持ち合わせているMっ気を触発せれて燃え上がってしまうのであり、その度毎に“私はこの人の女なんだ”、“もうこの人のモノなんだ!!!”と言う事実を自覚させられて一層の愉悦と官能の坩堝に叩き込まれて行くのであった。

 左右対称シンメトリーなそのかんばせは快感に歪んでいやらしいアヘ顔を晒しており、青空色の瞳は白く剥き上がってだらしなく開け放たれた口元からは涎塗れの舌が垂れ下がっている。

 結合部からは先に中出しされた白濁液が掻き出されて来て泡立ったまま噴出しており二人の股間と太腿とを白く汚した。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?あなたぁっ、凄いのっ。子宮にガンガン響いてくるのっ、オチンポグリグリ抉っでりゅのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤お゛ほおぉぉっ!!?ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 数え切れない程のポルチオアクメを極めつつもそれでも尚もメリアリアは蒼太を求めて貪るように、自らも彼の動きに合わせて“クイクイクイッ!!!”と腰を振り、蜜壺を出来る限りで締め付けるが剛凄な事この上ない青年のイチモツはそれを敢然と跳ね返しては逆に膣中を拡張して行き、生殖器口最奥部分を強く鋭く刺し貫いて行く。

 24・5cmもある彼の男根は立ちバックの姿勢を取っても十二分な程にまで彼女のポルチオ性感帯を穿ち抜き、子宮イキさせるだけの威力を備えていたのだ。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?激しいっ、感じるっ。奥まで響くうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛ぐおぉぉっ!!?お゛っ❤お゛お゛っ❤❤❤あっぎいいいぃぃぃぃぃーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 またもやオルガスムスに打ち昇らされてメリアリアが半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶する。

 まだイクのが終わっていない内から休み無くピストンを打ち込まれてはその度毎にイカされ続けてメリアリアは類い稀なるその激感と凄まじさとにすっかり腰砕けになり、かつまた蒼太の逞しさにメロメロになってしまっていた、あれから既に3回は中出しをキメ込まれていると言うのに少しも衰える事の無い彼の精力と体力、それに絶倫さー。

 ただでさえ、愛しくて愛しくて堪らないと言うのに、そこへ持ってきて普段は“何も知りません”と言う顔をしている癖に、いざエッチになると人が変わったように積極的になりガンガンに責め立ててくるその雄々しさにメリアリアはこれ以上無い程の魅力を感じて自分が昂ぶって来るのをどうにも止められなくなってしまうのであった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?き、来て来てあなたぁっ。もっどじてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?凄いぃっ、蒼太のオチンポッ。メリマンコのなかっ、ゴリゴリゴリゴリ抉って来てりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ。ほらメリー、イけっ。イッちゃえ、ほらほらほらぁっ!!!」

「イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 また絶頂、もう何度イッたか解らないがすっかり蕩けて落ち切ってしまっている愛妻淑女の膣と子宮に対して青年の怒張はまだまだ硬くいきり立ったままであり、彼女の最奥部分までめり込まされていた花婿のそれは花嫁の生殖器を逆に体内のより深い部分まで押し上げて拉げさせ、そこからはジンジンとする強烈なエクスタシーが立ち上って来て全身に拡散していった。

 そんな過激なまでの性感運動と凄絶なオルガスムスによる反応現象の所為だろう、乳白色の肢体は熱を帯びて赤くなり、その全身からは滝のような大粒の汗がとめどなく溢れ出してマットレスに滴り落ちて行くモノの、それを見た蒼太はー。

 結合を続けたままで体位を変換させて行き、今度は彼女をマットレスに仰向けに寝かせたままで更にマングリ返しの状態にさせる、そうしておいてー。

 自身はその上から覆い被さるようにしてメリアリアの腰そのものを押し潰すかのような勢いで苛烈なまでの高速ピストンを休むことなく打ち込み始めた。

「お゛お゛ぅっ❤お゛ほぉっ❤❤❤うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、お腹潰れりゅっ。奥の奥までズンズン来てりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 そんな夫からの俊敏かつ豪快な種付けプレスの直撃を自らの最も敏感な部分で受けてしまった愛妻淑女は恐ろしい早さで達し続けて遂には子宮オルガが間に合わなくなり、極め付けの無限連続多重アクメに追いやられてしまっていった、腹の底を一突きされる度毎にそこから快楽の激震が巻き起こり、彼女の意識を吹き飛ばしていく。

 心臓はバクバクと脈を打ち、体中の毛穴と言う毛穴から強力な高圧電流が一挙に放出されるかのような超悦を覚えてよがり狂った。

「お゛ほぉっ❤お゛ぐおぉぉっ❤❤❤んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!し、子宮イグゥッ。胎内なかイキしてるのっ、堪らないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 甘く蕩けた表情で泣き叫びながらメリアリアが気をやり続けるモノの、今やその腰は完全に弛緩してしまっており股間を全開にしたままで蒼太に良いように抱かれ続ける。

 それでも彼女は尚も夫を求めるかのようにして両腕を逞しいその背中に伸ばして抱き着き、両脚を彼の筋肉質のそれに回して絡め、体を芯から“ビクビクビクッ!!!”と戦慄かせつつもアヘ顔を晒してよがり狂った。

「う゛ほぉっ❤おごおぉぉっ❤❤❤あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!!激しいっ、抉れりゅっ。子宮潰れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ。くあああっ!!?また出るっ。孕めっ、メリーッ。孕めええぇぇぇっ!!!!!」

「あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花嫁が喘ぎ乱れているとー。

 花婿が本日5回目となる射精を開始して熱く滾った白濁液の奔流で鋭敏に過ぎる彼女の子宮最奥部分を強かに撃ち抜いていったのである。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あがああぁぁぁっ、あ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「はあはあ・・・っ。ふううぅぅぅっ!!!まだまだだよ?メリー、休憩なんかさせないからね?ほらほらほらぁっ。ふんふんふんふんふんふんふんふんっっっ!!!!!」

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが堪らず歓喜の大絶叫を迸らさせるが怒濤のような特濃ザーメンの放出が終わると待っているのは凄まじい力と勢いとで為され続ける、烈々たる超速ストロークの連続だった、あれだけしこたま出したと言うのに青年の肉棒は猛々しく張り出したままであり、少しも萎縮していなかった、否、それどころか。

 却って余計に熱く大きくそそり立っており、その比類無き絶倫さを誇る男根で愛妻淑女の女陰を子宮口最奥部分まで、ただひたすらに劈き通して来るモノの、流石のメリアリアもここに来て意識が朦朧として来てしまい、息継ぎの傍らで“あひゅっ!!?”、“あへぇっ!!!”と意味不明な言葉を発しつつも悶えに悶えた。

「あ、あひゅっ。うぎっ!!?うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤う、うひゅっ。あひっ!!?くっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 再び達し始めるメリアリアであったが最早、彼女には正気も余力も殆ど残ってなどいなかった、にも関わらずに花嫁は花婿の肉体にしがみ付いたまま彼を離そうとらせずに、むしろ“もっとしていたい”、“抱いて欲しい”とでも言うかのように下半身を出来る限りで捏ね繰らせては必死になって振りたくる。

 今の愛妻淑女を突き動かしていたもの、それは青年に対する偽りなき真愛まなと真心の光り輝きでありそれのみが今のメリアリアの全てを満たし、かつ支配していたのである。

「あ、あひっ!!?ひあっ。ひあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ひ、ひぎぃっ!!?あぎっ。いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 花婿から為される全力の極烈種付けプレスに花嫁は涙を流して泣きじゃくり、白眼を剥いて絶頂する。

 いつ果てるともなく巻き起こされるエクスタシーの爆発は彼女の自我を涅槃の彼方にまで追いやって行き、生殖器と蜜壺とを滅茶苦茶になるまで変形させていったのである。

「ひぐっ❤お゛ごぉっ❤お゛ほっ❤ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ、あひっ!!!うごっ❤おがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 際限無く叩き込まれる猛烈に過ぎるそのピストンにメリアリアはそれでも深いアクメとオルガとを交互に何度も繰り返して終いには完全に気絶してしまうモノの、それでも蒼太は挿入を維持したままで体勢を崩さずに己の情熱を燃え滾らせては彼女の事を、犯して犯して犯し抜く。

 愛妻淑女が目を覚ましても、すぐさま想像を絶する程の愛欲と快感の只中へと追いやられて行き、乱れに乱れるモノの、そんな彼女を抱き締めたまま青年はあらゆる体位で彼女の腰と意識が蕩け切るまでひたすら律動を繰り返してはストロークを打ち込み続けた。

 蒼太が漸く満足したのはそれから3時間は経ってからの事であり9発目の中出しを終えると彼女の上から倒れ込むようにして眠りに付いた。

 もっともその時、メリアリアはピクリともしなかった、精神の底の底まで失神し尽くしていた為である。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

【完結】女騎士レイノリアは秘密ではない恋をしている

恋愛 / 完結 24h.ポイント:28pt お気に入り:193

妖精のいたずら

恋愛 / 完結 24h.ポイント:2,137pt お気に入り:393

時翔る嫁 双子令嬢と身代わりの花婿

恋愛 / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:68

美貌の魔法使いに失恋するための心構えについて

恋愛 / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:63

ぼくの淫魔ちゃん

BL / 完結 24h.ポイント:241pt お気に入り:4

【短編】わかたれた道

恋愛 / 完結 24h.ポイント:319pt お気に入り:22

パスコリの庭

BL / 完結 24h.ポイント:78pt お気に入り:27

処理中です...