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神世への追憶編

愛妻との子作りセックス(オリヴィア編2)

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 あんまり他人様の事を悪し様に言うのは良くない事なのですけれども(また本来、あんまりこう言う場でこう言う事を言うのはよろしく無いのかも知れませんけれども)韓国や中国の人って本質的に貪欲で残虐なんですね、よくわかりましたよ(間違っても彼等に心を許したり、感心したりするモノではありませんでした。自分の甘さを痛感しております)。

 (あくまで彼等の言うところの、ですけれども)相手を非難したり攻撃するに足りる理由を与えられると(普通はそこまでやらないだろう、と言うレベルまで)かさに掛かって不必要なまでの狂暴さを発揮して攻撃して来る、と言う事が解りました(それも相手を徹底的にいたぶり、嬲り殺すまで止まらない、と言う事も解って来ました)。

 如何に情け無用な戦場においても最低限、相手や周囲に思いを馳せるべき事はある、やってはいけない事がある、と私は考えているのですが彼等はそうでは無いようです(けだものと一緒ですね、本気でそう思います)。

 人間の本性ってこう言う時に出るんですよね(要するに彼等は一旦、たがが外れるとこう言う行為を平然と行う連中だって事です)、さっきも言いましたが普通はそこまでやらないでしょうに(出来ないでしょうに)。

 同じ人間として信じられないです(確かに日本人だって言うほど完璧な民族では無いかも知れないですけれども。それを加味したとしても、です)、まさに“人間の姿をした何か”のような気がしてなりません(1度でも敵対した事のある相手にはどんな事でも幾らでもやって良いとでも思っているのでしょうね)、非常に悪辣で卑劣で横暴です(せめて全員が全員、そうでは無いと思いたいですけれど。果たしてどうなのでしょうか、“人間としての心”を持っている人はいるのでしょうか)。

 何の事を言っているのか、これだけではお解りにならないかも知れませんが、私にも色々あるのです(ちなみに私は正真正銘の日本人です、ちゃんと御先祖様に付いても確認してありますが、父方は秩父氏や平氏に縁のある方で母方は四国にある白川家と小田原城主であった稲葉家との婚姻によって生じた家系だそうです)。
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「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ!!?イグゥ、イグイグイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!?し、子宮抉れりゅっ。ゴリゴリゴリゴリ突き上げられでりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 騎乗位の体勢で蒼太に下から貫かれる形となっていたオリヴィアは歓喜の悲鳴を迸しらせつつ絶叫した、本来ならばこの姿勢では行為の主導権を握るのは彼女であったが類い稀なる硬さと大きさを誇る青年の怒張は愛妻令嬢の女陰を奥の奥まで劈き通して中を無理矢理に拡張させ、最奥にある生殖器を拉げさせて押し上げ、体内のより深い部分まで追いやっていったのだ。

 そこからは熱くてジンジンとするエクスタシーの奔流が巻き起こっては彼女の身体を上下に真っ直ぐ刺し貫いて脳幹で爆発した。

「熱いぃ、硬いの。デカすぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ん゛っ!!!感じる、激しいっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 蒼太の腰が突き上げられる度毎に自らの最大の性感ポイントの一つである“Pスポット”を穿たれ続ける格好となっていたオリヴィアは次々とポルチオアクメを誘発させて行き、かぶりを振って身悶えるが、青年は構わずストロークを打ち込み続けて彼女を何度となく達せさせていった。

 普段から内股で歩くようにしていた彼の大腿部や臀部回りの筋肉は非常に硬く発達しており、そこから生み出される直上への高速ピストンは強烈の一言だった、その直撃を自らの最も弱い部分でモロに喰らってしまっていたオリヴィアは膣奥を下から串刺しにされたまま荒い息を吐いてよがり喘いだ。

「お゛っ❤お゛っ❤あがあぁぁぁっ!!?ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤す、凄いぃっ。オチンポズンズン来てるっ、私の胎内なかにまで響いてるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 上向き加減で仰け反りつつもウットリと潤んだ瞳を半分白く剥き上げて、いやらしいアヘ顔を晒すモノの、その両手はいつの間にかしっかりと蒼太のそれを掴んでおり、そして気が付いた時には彼女は自ら腰を振っていた、ただでさえ夫の事が愛しくて堪らないところへ持ってきて、その当の本人から与えられる鋭い愉悦にすっかり意識を蕩かされて蒼太を貪る事で夢中になっていたのである。

 二人の律動が合わさると、得も言われぬ快感が生じて愛妻令嬢を満たして行くモノの、そんな彼女に対して。

「お゛っ❤お゛ほぉっ❤イグイグ、まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛お゛お゛っ!!!それ良いっ。凄いぃ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 蒼太は動きをより一層激しくさせた上に円運動を加え、子宮頸部最奥部分を目一杯に抉るようにした。

「お゛ほぉっ❤おがあぁぁっ❤❤❤んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、激しいっ。感じるっ!!!気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤チ、チンポデカいぃぃっ。熱くて太いぃっ!!!こ、これ絶対ダメなやつだ、こんなモノで突きまくられたら。責められ続けたらっ。オリヴィア完全屈服しちゃうよっ、気持ち良いよぉっ。堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

 最愛の思い人から与えられ続ける熾烈なまでの快楽に、いつもの凜とした騎士姫としての姿も矜持も、オリヴィアからは根刮ぎ消し飛んでしまっていた、代わって今の彼女を支配していたもの、それは夫に対する偽りなき真愛と真心の輝きであり、それのみがオリヴィアを突き動かし続けていたのである。

 熱気の籠もったお風呂場で繰り広げられる濃密な交わりによる性感運動と絶え間なく続くオルガスムスの所為だろう、愛妻令嬢の体は玉のような汗に塗れ、彼女特有のいやらしい性臭が周囲に強く立ち込めていた。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛ぐおぉっ!!?お゛ほぉっ♪♪♪♪♪うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?深いぃ、ずんごいっ。ズンズン来てりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪へひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!?た、卵がっ。卵が出て来てしまっている、排卵してしまっているぅっ❤❤❤蒼太に、夫に子宮ゴツゴツ突かれてっ。排卵してるよ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

 絶頂の傍らでオリヴィアが思うモノの果たしてその通りであり、苛烈に過ぎるピストンを打ち込まれ続けた彼女の女性器と胎盤は活性化して蠢き出し、結果卵巣からは卵胞液共々卵子が排出されて来てしまったのである。

 それは彼女の体が蒼太に屈服した証であり、“この人の子供を産みたい”と望んでいると言う証拠に他ならなかった。

「熱いぃ、ぶっ太い。逞し過ぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ほおぉぉっ!!!う゛ごほぉっ。あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛あ゛っ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!」

 際限なくイキ続けていたオリヴィアだったが遂に腰砕けになってしまい、蒼太の肉体の上へと己が肢体を倒れ込ませる、そうしてそのままー。

 “んちゅ、じゅるっ。じゅぷじゅぷ、じゅるるる~っ!!!んむ、はむ。ちゅるちゅるっ。じゅぞぞぞ、じゅるじゅる。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむむっ。ちゅる、ちゅぷっ。じゅぞぞぞ、ぢゅぷぢゅぷっ。レロ、クチュ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”

 “んむ、んぷっ。じゅぷじゅぷっ、じゅぞぞぞ~っ。じゅるるる、じゅぷぷぷっ。レロレロ、クチュクチュッ。じゅぷぷぷぷぷぷっ!!!ぢゅるぢゅる、じゅぞぞぞっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ。ちゅ、ちゅぱっ!!!じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ。じゅるるるっ!!!!!”

 彼を抱き締めては激しくて甘いキスを交わすがその際中すらも蒼太はストロークを打ち込み続けて彼女を果てさせ続けていった。

 接合面で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いとが二人に更なる情欲を掻き立てさせて行為を余計に過熱させてゆく。

「んぐ、んむっ。んぐむむっ!!!んじゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪んああぁぁぁっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!は、腹に来るっ。ズンズンズンズンチンポが来てるぅっ、頭がおかしくなってしまうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ぐぉっ❤お゛っ❤お゛お゛っ❤❤❤ま、まらイグッ。下から突き上げられてっ!!!オリヴィアイッちゃう、イグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 乱れに乱れる騎士姫だったが青年の腰の動きは過激になる一方だった、そのあまりの凄まじさにオリヴィアはイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも何度となく重ね始める。

 秘裂からは達する度に熱い飛沫が噴き上がって二人の股間と周囲を濡らした。

「お゛っ❤お゛ごっ❤うぎっ❤お゛うっ!!?チ、チンポチンポ。夫のオチンポッ、熱くて硬くてでっかくてぇっ!!!気持ち良いよぅっ、堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!し、子宮が劈かれるっ。奥まで届くぅっ❤❤❤激し過ぎるよぉ、壊れちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ひぎいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ。オリヴィア、僕ももうっ。出そうだ・・・っ!!!」

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イク・・・?イクのか?い、良いぞ?イッてくれぇっ。君の熱々の特濃ザーメンでっ、私の事を孕ませてくれえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふぎいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 程なくして。

 蒼太もまた限界を迎え、オリヴィアにその事を告げて来るが、その直後に彼の陰茎が一回り大きくなって脈打ち始め、熱さと硬さが更に増して行く。

 女性器を通してそれを感じ取った愛妻令嬢は自身も次のアクメが近かった為に“一緒にイキたい”と切に願い、腰を必死に振り動かした。

 結果。

「くあああっ!!?オリヴィア、もうイク。イクイクイクイクイクッ、イックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!」

「ふんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そう叫んで青年が、苛烈なまでのラストスパートを掛けて彼女の膣を蹂躙し、最後に騎士姫の最も感じる部分に剛直をめり込ませてから盛大な射精を開始した。

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛っ、お゛お゛お゛っ。おがああぁぁぁ~・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「くうぅぅっ!!?ま、まだ出る・・・っ!!!!!」

 びゅくううぅぅぅっ!!!!!びゅるるるっ、びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる~・・・・・っ。

 蒼太から放たれる白濁液の量も濃さも勢いも、尋常なそれでは決して無かった、普段から自身の肉体を鍛え抜くと同時に気功を用いて大活性化を行っていた彼の射精は1回で並の成人男性のモノの七、八倍は威力があり、その上更には精子自体の活きも抜群に良かったのだ。

 だから。

「・・・・・」

(・・・オリヴィア、どうやら無事に“受精”が出来たみたいだな。感覚で解るぞ!!!)

 青年が自らの意識を集中させて彼女のはらを精査した所、メリアリアやアウロラと同様にオリヴィアもまた無事に受精と着床とが為されて自身の子種を宿した事が解り、思わず内心でホッとするモノの、一方で。

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがっ。おぐおおぉぉぉ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 彼の特濃ザーメンの怒濤のような迸りを子宮最奥部分ポルチオウテルスで直に受けてしまったオリヴィアは意識が朦朧となってしまい、呆けた頭と顔とで意味不明な言葉を発し続けていた。

 そんな愛妻令嬢に対してしかし。

「オリヴィア、漸く少しスッキリしたよ。だけどまだまだだよ?これからもっともっと中出しをキメ込んで、君を確実に妊娠させるからね・・・?」

 そう述べると蒼太は半分、自我を飛ばしてしまっている状態の騎士姫を再び下から高速で連打し、貫き始めたのだが、そんな彼からの猛攻に対してオリヴィアは。

 白眼を剥いて涎を垂らし、舌を突き出したままで何度となく強いアクメとオルガとを交互に繰り返し続け、しまいには完全にその精神を底知れぬ深淵の奥の奥まで落とし込んでいってしまうモノの、それでも蒼太は抽送を止めずに彼女を劈き続けたまま、合計で九発もの射精を行い愛妻令嬢の胎内なかを白濁液塗れにさせていった。

 やがて彼が満足する頃には彼女の心も体も魂も、すっかりと弛緩しきってしまっており、その意識は涅槃の彼方のその先にまで追いやられてしまっていた、オリヴィアは指一つ動かせなくなってしまっていたのであり、蒼太によって回復が為されるまで彼の肉体の上で良いように揺さ振られ続けていたのである。
ーーーーーーーーーーーーーー
 これだけはどうしてもお断りさせていただかなければなりませんが、2度に渡って本編とは関係無いお話を前書きに長々と書いてしまい、誠に申し訳御座いませんでした、大変失礼を致しました(特にもし、内容的に気分を害された方がいらっしゃいましたならその方には本当に申し訳無く思います。ここに謝罪致します)。
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