逆転世界でヘイトを溜めて犯されよう！〜貞操逆転世界で犯されたいリメイク版〜

家族レイプ6❤️-一華姉さん-

じゅぷっ❤じゅぷっ❤じゅぷっ❤じゅぷっ❤じゅぷっ❤じゅるるるぅう～～～～❤❤❤コリッコリッ❤️じゅるるるる～❤️❤️
コリッ❤コリッ❤サワッ❤️つぷっ❤️つぷぷ❤️

「う”に”ゃ”ぁ”ああぁ”あああああ”ぁ”ぁ”ーーーッッ❤❤❤まってもうやばいっ❤️止めてっっああああああああ」

「ふふ、ハヤ気持ち良さそうね❤️」

「私も一時期アナルオナニーにはまっていたのだけれど、もしかしたら男のハヤでもアナルが気持ちいいかもしれないと思ってやってみたのよ❤️」

突然の一華姉さんのアナニーカミングアウト。言いたいことはたくさんあるけど今は快楽に身を任せよう❤️

チュプチュップジュチュッ❤️ズチュ❤️ぬぷぬぷ❤️❤️❤️

「あああああ❤️汚いところに指入れようとするのやめてぇ❤️」

「くすくす❤️ハヤ、大丈夫よ❤️あなたが眠っている間にお尻の中の洗浄は終わっているわ❤️だから気にしないでいいわよ❤️いいからお尻の穴に入れてる力を緩めなさいっ❤️」



そんなこんなしているうちにチュプッと姉さんの多分、人差し指がアナルの中に侵入してくる。今まで入れていたのは多分小指だろう。人差し指は存在感が半端ない❤️

あとマジか…もう洗浄されてたんだ。。なんかスッキリしてると思ってたよ
まあ、とにかく

「あああああ❤️んああ❤️抜いて気持ち悪いぃぃぃぃ❤️」

「大丈夫よ❤️だんだん気持ち良くなってくるから❤️」

チュプッ❤️チュプッ❤️っとアナルに一華姉さんの指が出し入れされる。
そして、最初は異物感が気持ち悪かったのだがだんだんとそれが気持ち良くなってきた❤️



チュプチュプ❤️ちゅるちゅる❤️ぬぷぷっ❤️ヌプヌプ❤️

「あ❤️あ❤️あ❤️あああああ❤️」

「ふふ❤️ハヤ❤️気持ち良くなってきたみたいね❤️本格的にやるのは明日からだから安心しなさい❤️罰はここで終わり❤️次は、私もそろそろ入れたいわ❤️」

そう言って僕のアナルの刺激のおかげで三度復活した息子を愛液でグチョグチョになっている自分のマンコにあてがい、一気に挿入した❤️

ズルんッ❤️

「んっ！❤️はー❤️いいわね❤️」

そのまま一華姉さんはグラインドを始める❤️

前の2人とはまた違った感じ❤️
一華姉さんは膣の中のヒダヒダが一個一個が絡みついてくるみたいだ❤️
そして、このキツさ多分この3人の中で一番強いだろう❤️
一華姉さんはお構いなしにグラインドを早めていく❤️

グチョ❤️グチョ❤️じゅぷじゅぷ❤️パンッ❤️パンパンパン❤️にゅぷ❤️にゅぷ❤️ズコズコっズコ❤️パンパンパン❤️

「あああああああ❤️」

「気持ち良さそうね❤️ハヤ❤️自分の立場が理解できたかしら？❤️でも、これははじまりに過ぎないわ❤️明日が終わる頃には私好みに躾けてあげるわ❤️」

そう言うと一華姉さんはグラインドをMAXにした❤️
パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パン❤️パンパンパンパン❤️

「あああああああああああ❤️い、一華姉さん❤️僕もうイキます❤️」

「あらそう？❤️あんなに馬鹿にしてた姉さんにもうイカされちゃうの？❤️しょうがないわね❤️惨めに射精しちゃいなさいっ❤️」

ああ❤️気持ち良すぎてとろけそうだ❤️
でも、これが終わったら少し休みたいな…
流石に疲れたよ…
そんなことを考えながら、僕は姉さんの言う通り射精をした❤️

ドピュドピュドピュ❤️

「はー❤️気持ちいいわ❤️ハヤ❤️愛しているわ❤️」

ぱたっ…

「あら？ハヤ、おやすみかしら？…いいわ❤️ゆっくりおやすみ❤️起きたらまた搾り取ってあげるわ❤️」

射精した直後、だんだんと意識が遠のいていく…
最後に一華姉さんのそんなありがたい言葉を聞きながら、僕の視界は暗転したのだった……