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木森林木林

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遊園地

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遊園地での死闘


「はーい僕ピエロ」

 そう言って相手は手に持った血まみれの包丁を振り回してきた。
 
 その狂気だけでなく、そらも何やらマーブル状の異世界じみた空になっており、とても異様な雰囲気だ。

 ピエロが襲い掛かってくる。くそっ、なんでこんなことに・・!!
 
 そう、話しは数分前にさかのぼる。
 
 今日俺たちは懸賞か何かで当たった新しくできた遊園地にきたのだ。
 
 しかし入ってからいつの間にかあとらくしょんが禍々しくなったのである。
 
「きょえー!!」

 ピエロは殺意を振りまきながら(好意ではなく)、追いかけてくる。はじめは逃げていたが、ところどころから同じようなピエロが出てきて次第に壁際に追い詰められた。
 
「くそ・・っ、仕方がない」

 ピエロたちが突撃するが、しかしその頭はネじきられていた。
 
「!!」

 続いて後続のピエロたちも次々に息の根を止めていく。
 
 そして、一瞬遅れて血の噴水がいくつもできた。
 
「殺人流、奥義、集団ミステリー」

 そう、僕は幸運なことに、秘匿されてきた殺人拳の伝承者なのである。
 
「くくく、やるようだね」

 なんだ?!俺は振り向くとそこには謎の仮面の男がいた。
 
「中々手ごたえのある人間が出てきたよ」

 そして、奴が手を掲げると、アトラクションが変形していびつな人型機会になった。
 
「・・!!」

 いくら僕でも、こんな奴相手に無双はできない。だが、アレがあれば・・!!!
 
 そう、バール、そしてマフラーだ。あれさえあればガンダムさえ破壊できるのに・・!!
 
 しょうがない。それは後で見つけるとして、今は逃げるしかないか・・!!





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