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ライオネル2

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 エイミーを呼び出したトイレは事前にチェックした。そしてエイミーに浣腸を施す順番を考え、個室内に張り紙をして行った。元々、父もこの部屋で誰かに浣腸していたのだろう。紙には定型文書が沢山あり、呼び出す人によって命令口調だったり、優しかったりしていた。俺は優しい口調を選んだ。時間がかかったが、準備万端だ。何気に天井を見ると、ソコにも貼られていたが、もう、時間がない、そのままにする事にした。

 時間通りにやって来たエイミーは、指示通りパンティをカゴに入れ、尻を穴に入れた。

 パンティはピンクのフリル付き。ああ、匂い嗅ぎたいな・・・。

 エイミーの尻にジェルを塗りほぐし、尻の穴に指を入れる。ああ、エイミーの尻に指を入れている。むっ!!すぐに塊に指が当たり、それ以上は入れる事が出来ない。もっと中までエイミーを感じたいのに。仕方ない、最初の浣腸液を入れる事にした。1本の量はそれなりにある100ccだ。それを3本、エイミーの尻は飲み込んでいった。シリンジをゆっくり押すと、尻がヒクヒク動く卑猥な動きがたまらない。早く次を入れたいが、その前に一度出させなければ。果たしてちゃんと出るのか?

 俺の心配をよそに、エイミーはたっぷりと出している。ふっ、生エイミーの顔、声、匂い、堪らない。興奮するが、まだまだやる事がある。俺をシゴいてはいけない。出し終わったエイミーは扉内の文章を見て、扉を開けようとするが開かない。そう、こちらで解錠しないと開かない仕組みなのだ。

 諦め、再び穴に尻を入れて来た。

 先程と同じ手順でジェルを塗り指を入れてみた。すると、さっきまであった塊は無くなり、指がもっと奥まで入っていく。エイミー、ちゃんと出てたぞ。指をもっともっと奥まで入れたいが、また邪魔な塊があった。次はコイツを出させてやる。早速指を抜き、浣腸する。手慣れて来たぞ、エイミー。お前の浣腸は俺に任せろ。

 2度目も出し終わり、3度目だ。

 しかし、明らかに3度目はエイミーの態度が違う。指を中に入れると喘ぎ出したのだ。

 『んんっ、気持ちいいの・・・。お尻の中、いいの。もっといじって欲しいの』

 俺の股間直撃の甘い声だ。

 ヤバイぞ、エイミー!!

 指をウネウネとさせていたが、これ以上は俺が持たない。浣腸液を入れる事にした。


 『んっ、浣腸がこんなに気持ちいいなんてっ!!ああっ!!』

 『ああっ!私は淫乱なの?変態なの?でも、気持ちいいのよっ!もっと欲しいのっ!!』

 3本目の浣腸が終わったが、俺はそのまま、4本、5本と注入してしまった。

 そしてエイミーは、3度目を出すために便座に座った。

 ああ、これで終わりなのか?

 俺の股間は今までに無いくらい張り詰めていた。張り紙の束の1番上には

 『更に気持ち良くなりたければ、尻をどうぞ。可愛いお尻にご褒美を』

 と書かれたモノがあった。

 俺はゴクリと喉を鳴らし、壁の穴に置いた。もし、もしもだ。エイミーがコレに気がつき、尻を入れてきたら、俺はエイミーを。

 エイミーを・・・。

 エイミーは穴に尻を入れてきた。



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