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マリー 8
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鼻が抜かれたソコにご主人様のおチンチンが入って来る。ググッと押し込まれ、際奥をグリグリされる。
「んんっ、ご主人様ぁ。奥っ、気持ちいいですぅ」
「グリグリしてる所に何があるか知ってるか?」
「わからないっ・・・んっ」
「子宮がある。子種が入って行く所だ。ココにいっぱい種付けしてやるぞ?」
中で弾け、ドクドクと精子が注がれる。
「あっ、暖かくて気持ちいいのっ」
「ふふっ。マリー、子が出来てしまうかもな?もっと欲しいか?どうする?」
1度出されたお陰で滑りが良くなり、ニチャニチャと音を立てながら抽送され、グリンと中をかき回される。
「あっ、あっ!!ダメっ!!ご主人様に迷惑かけちゃうっ!!子種はアナルに、アナルに下さいっ!!」
「俺はマリーにいっぱい種を仕込んで、孕ませたいと言ったらどうする?」
「んんっ、ご主人様のしたいように。ご主人様がしたいだけ種付けして下さいっ」
「よしっ、沢山出してやるぞ?」
中に3度出された後、ズルリとおチンチンは抜け出る。そして天狗の仮面を外し、鼻で栓をした。
「あっ!!サイノス様っ!?」
「マリーの望み通り、アナルにも種付けしてやるぞ?ああ、中はキツイな。まんこ鼻が入っているからな。動くぞ?」
「あっ、あっ、気持ちいいっ!!サイノス様ぁ!いっちゃう!!アナルに子種下さいっ!いっぱい下さいっ!」
「マリー、アナルに子種を下さいなんて、変態になったな?」
「マリーの変態アナルに子種を下さいっ!いっぱい注いでっ!!」
「望み通りにっ!!」
たっぷり出された後、マリーは抱えられ隣の部屋に連れて行かれた。全面鏡張りの部屋だ。
「ほら見てごらん?まんこから精子を垂れ流して、アナルは俺のチンチンを咥えている」
天狗の鼻が抜かれ、白濁が溢れ落ちる。
更にアナルに精子を注がれ、ソレが抜かれた。ゴポリと音を立て、アナルからは白濁が溢れ出す。
「エロいな。そそるな、マリー」
アナルに指を挿れられ、中をかき混ぜられる。そして、天狗の鼻をグイッとアナルに挿れられてしまう。そして、
「ああっ、おまんこにも入ってきて、いっぱいで気持ちいいのっ!!あっ、ダメ!!いっちゃうの~っ!!」
マリーはそのまま眠り落ちた。
起きると前回同様、部屋に1人だった。シャワーを浴び身支度を整えお茶をして部屋に帰る。今回も下着や服・お金が置かれていたので頂いて帰った。
そして3ヶ月後。
「マリー、ココには俺達の子がいるが、まだまだ種を注いでやるぞ?今日はアナルにたっぷりとな?」
子供が出来たと同時に入籍し、毎晩サイノス様に愛を注がれている。
溢れるほどたっぷりと。
「んんっ、ご主人様ぁ。奥っ、気持ちいいですぅ」
「グリグリしてる所に何があるか知ってるか?」
「わからないっ・・・んっ」
「子宮がある。子種が入って行く所だ。ココにいっぱい種付けしてやるぞ?」
中で弾け、ドクドクと精子が注がれる。
「あっ、暖かくて気持ちいいのっ」
「ふふっ。マリー、子が出来てしまうかもな?もっと欲しいか?どうする?」
1度出されたお陰で滑りが良くなり、ニチャニチャと音を立てながら抽送され、グリンと中をかき回される。
「あっ、あっ!!ダメっ!!ご主人様に迷惑かけちゃうっ!!子種はアナルに、アナルに下さいっ!!」
「俺はマリーにいっぱい種を仕込んで、孕ませたいと言ったらどうする?」
「んんっ、ご主人様のしたいように。ご主人様がしたいだけ種付けして下さいっ」
「よしっ、沢山出してやるぞ?」
中に3度出された後、ズルリとおチンチンは抜け出る。そして天狗の仮面を外し、鼻で栓をした。
「あっ!!サイノス様っ!?」
「マリーの望み通り、アナルにも種付けしてやるぞ?ああ、中はキツイな。まんこ鼻が入っているからな。動くぞ?」
「あっ、あっ、気持ちいいっ!!サイノス様ぁ!いっちゃう!!アナルに子種下さいっ!いっぱい下さいっ!」
「マリー、アナルに子種を下さいなんて、変態になったな?」
「マリーの変態アナルに子種を下さいっ!いっぱい注いでっ!!」
「望み通りにっ!!」
たっぷり出された後、マリーは抱えられ隣の部屋に連れて行かれた。全面鏡張りの部屋だ。
「ほら見てごらん?まんこから精子を垂れ流して、アナルは俺のチンチンを咥えている」
天狗の鼻が抜かれ、白濁が溢れ落ちる。
更にアナルに精子を注がれ、ソレが抜かれた。ゴポリと音を立て、アナルからは白濁が溢れ出す。
「エロいな。そそるな、マリー」
アナルに指を挿れられ、中をかき混ぜられる。そして、天狗の鼻をグイッとアナルに挿れられてしまう。そして、
「ああっ、おまんこにも入ってきて、いっぱいで気持ちいいのっ!!あっ、ダメ!!いっちゃうの~っ!!」
マリーはそのまま眠り落ちた。
起きると前回同様、部屋に1人だった。シャワーを浴び身支度を整えお茶をして部屋に帰る。今回も下着や服・お金が置かれていたので頂いて帰った。
そして3ヶ月後。
「マリー、ココには俺達の子がいるが、まだまだ種を注いでやるぞ?今日はアナルにたっぷりとな?」
子供が出来たと同時に入籍し、毎晩サイノス様に愛を注がれている。
溢れるほどたっぷりと。
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ゆきりんさんの小説はちょっとえっちなのも恋愛も好きです♡