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『ヒール16』
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『ヒール16』
「ホーリーサークル!」
「ローズ、気をつけろ!」
「はいよ!」
ローズは俺のやられるのを見ていたはずだ。
その分は防御もこなしていた。
「ホーリーサークル!」
「連発か!」
連発してくるとはな。
キツイ性格している奴だ。 冒険者ギルドで、みんながクエストの依頼を受け付けしなかったのがわかる。
強いのがわかっていて、誰も受け付けしなかったんだ。
それを俺とローズは簡単に受け付けしてしまった時点で、失敗だ。
大ダメージだ!
「魔王竜ヒール!」
俺とローズにヒール回復をして、体力を回復させておこう。
体力を200回復しました。
経験値を200獲得しました。
レベルが125にアップしました。
レベルが126にアップしました。
レベルが127にアップしました。
レベルが128にアップしました。
レベルが129にアップしました。
レベルが130にアップしました。
レベルが131にアップしました。
レベルが132にアップしました。
この攻撃を受け続けたら、冒険者も犠牲が出るのは当然だ。
みんな街道を通らなくなるわけだ。
「トレイル。このままでは厳しいわよ。あのホーリーサークルは超危険だし」
「うん、逃げよう!」
「逃げるの!」
「だって槍が怖いからさ……」
「剣があるでしょ。私なんて爪よ!」
「ローズの爪は人の爪とは違う、獣の爪だ!」
「ちょっとお二人さん。ケンカしてていいの。戦う相手が違いますよ。これで終わりにします、ホーリーサークル!」
ホーリーサークルだ。
かなり強い魔法攻撃であるのは間違いない。
こちらは、大ダメージを受けているし。
体力を340回復しました。
経験値を340獲得しました。
レベルが133にアップしました。
レベルが134にアップしました。
レベルが135にアップしました。
レベルが136にアップしました。
レベルが137にアップしました。
レベルが138にアップしました。
レベルが139にアップしました。
レベルが140にアップしました。
レベルが141にアップしました。
レベルが142にアップしました。
だけど強い分、大量に魔力を使うのも考えられる。
魔力量が大きい魔法ほど大きな効果になるのが魔法の一般的な考えだ。
この破壊的な強さなら魔力を相当な量を使用しているとしたら。
何度も打てるわけはない。
必ずどこかで魔力切れは起こるだろう。
こうしている間にもホーリーサークルはローズに命中した。
ローズは後方に吹っ飛んでいった。
「魔王竜ヒール!」
すかさずヒール。
この繰り返しでしか今は防げないか。
「痛い……」
「ヒールしといたよ」
体力を410回復しました。
経験値を410獲得しました。
レベルが143にアップしました。
レベルが144にアップしました。
レベルが145にアップしました。
レベルが146にアップしました。
レベルが147にアップしました。
レベルが148にアップしました。
レベルが149にアップしました。
レベルが150にアップしました。
レベルが151にアップしました。
レベルが152にアップしました。
レベルが153にアップしました。
レベルが154にアップしました。
「あの魔法を受けたくない」
「俺と魔法を使うとする」
「攻撃魔法あるの?」
「最近覚えた」
「そんなら早く打ちなさいっ!」
「それが……どんな魔法か不明なんだよな……」
ちょっと困ったな。
それとも一か八か使う手もあるにはあるが、俺には余裕ないしな。
「なにそれ! でも使ってみてよ!」
「わかった、この際だ、使うしかないよな。もしかしたら強力な攻撃魔法かもしれないしな」
俺はそこに賭けてみたい。
凄まじい攻撃魔法に。
「お願いよ、トレイル!」
「よし、魔王竜リフレイン!」
新たに覚えた魔王竜リフレインを唱えた。
大いに期待した。
しかし……反応がないな。
あれ……何も起こらないですが。
「ちょっとトレイル。説明してください」
ローズは何も起こらない事態に説明を求めてくる。
俺にもわからないから、説明は無理だな。
「悪いが説明は省く」
「なぜ! どうする!」
「お二人さん、これで最後だ。今までよく戦った。こんなに長期戦になったことはない。その点は褒めてやろう。それでは終わりにするぞ、ホーリーサークル!」
「終わりにするぞて言った!」
「もうダメだ」
ホーリーサークルが槍から放たれる。
強烈な光が俺とローズに飛んで来た。
爆発音がして、俺とローズは空中に飛散してしまう。
不味いぞ!
と、思った時に変化が起きる。
体力を620回復しました。
経験値を620獲得しました。
レベルが155にアップしました。
レベルが156にアップしました。
レベルが157にアップしました。
レベルが158にアップしました。
レベルが159にアップしました。
レベルが160にアップしました。
レベルが161にアップしました。
レベルが162にアップしました。
レベルが163にアップしました。
レベルが164にアップしました。
レベルが165にアップしました。
レベルが166にアップしました。
レベルが167にアップしました。
レベルが168にアップしました。
レベルが169にアップしました。
レベルが170にアップしました。
経験値620をリフレインします。
ステータス表示にある意味がわからなくて混乱した。
リフレインとは何かな。
次の瞬間に予想外な展開に。
急に俺の前から光が発せられたからであった。
この光はなんだ?
リフレインて魔法の正体か。
「光!」
「なんだその光は!」
その光が盗賊の方に向いていた。
盗賊は防御するのもできなかった。
俺が攻撃に転じると思いもしなかったからだ。
「あああああっ!」
「光が盗賊に!」
盗賊は光を受けると後方にすっ飛ばされる。
街道を見えなくなるまで転がり停止した。
そして動かずに倒れたままだ。
「今の光で盗賊を倒した。トレイルの新魔法の力ね!」
「どうやら、経験値をそのまま攻撃力にしてしまう魔法らしいな」
経験値をリフレインしますとあり、光が発せられたのだから、受けたダメージが経験値となり、経験値分を攻撃にしたものと考えていいだろうな。
「ホーリーサークル!」
「ローズ、気をつけろ!」
「はいよ!」
ローズは俺のやられるのを見ていたはずだ。
その分は防御もこなしていた。
「ホーリーサークル!」
「連発か!」
連発してくるとはな。
キツイ性格している奴だ。 冒険者ギルドで、みんながクエストの依頼を受け付けしなかったのがわかる。
強いのがわかっていて、誰も受け付けしなかったんだ。
それを俺とローズは簡単に受け付けしてしまった時点で、失敗だ。
大ダメージだ!
「魔王竜ヒール!」
俺とローズにヒール回復をして、体力を回復させておこう。
体力を200回復しました。
経験値を200獲得しました。
レベルが125にアップしました。
レベルが126にアップしました。
レベルが127にアップしました。
レベルが128にアップしました。
レベルが129にアップしました。
レベルが130にアップしました。
レベルが131にアップしました。
レベルが132にアップしました。
この攻撃を受け続けたら、冒険者も犠牲が出るのは当然だ。
みんな街道を通らなくなるわけだ。
「トレイル。このままでは厳しいわよ。あのホーリーサークルは超危険だし」
「うん、逃げよう!」
「逃げるの!」
「だって槍が怖いからさ……」
「剣があるでしょ。私なんて爪よ!」
「ローズの爪は人の爪とは違う、獣の爪だ!」
「ちょっとお二人さん。ケンカしてていいの。戦う相手が違いますよ。これで終わりにします、ホーリーサークル!」
ホーリーサークルだ。
かなり強い魔法攻撃であるのは間違いない。
こちらは、大ダメージを受けているし。
体力を340回復しました。
経験値を340獲得しました。
レベルが133にアップしました。
レベルが134にアップしました。
レベルが135にアップしました。
レベルが136にアップしました。
レベルが137にアップしました。
レベルが138にアップしました。
レベルが139にアップしました。
レベルが140にアップしました。
レベルが141にアップしました。
レベルが142にアップしました。
だけど強い分、大量に魔力を使うのも考えられる。
魔力量が大きい魔法ほど大きな効果になるのが魔法の一般的な考えだ。
この破壊的な強さなら魔力を相当な量を使用しているとしたら。
何度も打てるわけはない。
必ずどこかで魔力切れは起こるだろう。
こうしている間にもホーリーサークルはローズに命中した。
ローズは後方に吹っ飛んでいった。
「魔王竜ヒール!」
すかさずヒール。
この繰り返しでしか今は防げないか。
「痛い……」
「ヒールしといたよ」
体力を410回復しました。
経験値を410獲得しました。
レベルが143にアップしました。
レベルが144にアップしました。
レベルが145にアップしました。
レベルが146にアップしました。
レベルが147にアップしました。
レベルが148にアップしました。
レベルが149にアップしました。
レベルが150にアップしました。
レベルが151にアップしました。
レベルが152にアップしました。
レベルが153にアップしました。
レベルが154にアップしました。
「あの魔法を受けたくない」
「俺と魔法を使うとする」
「攻撃魔法あるの?」
「最近覚えた」
「そんなら早く打ちなさいっ!」
「それが……どんな魔法か不明なんだよな……」
ちょっと困ったな。
それとも一か八か使う手もあるにはあるが、俺には余裕ないしな。
「なにそれ! でも使ってみてよ!」
「わかった、この際だ、使うしかないよな。もしかしたら強力な攻撃魔法かもしれないしな」
俺はそこに賭けてみたい。
凄まじい攻撃魔法に。
「お願いよ、トレイル!」
「よし、魔王竜リフレイン!」
新たに覚えた魔王竜リフレインを唱えた。
大いに期待した。
しかし……反応がないな。
あれ……何も起こらないですが。
「ちょっとトレイル。説明してください」
ローズは何も起こらない事態に説明を求めてくる。
俺にもわからないから、説明は無理だな。
「悪いが説明は省く」
「なぜ! どうする!」
「お二人さん、これで最後だ。今までよく戦った。こんなに長期戦になったことはない。その点は褒めてやろう。それでは終わりにするぞ、ホーリーサークル!」
「終わりにするぞて言った!」
「もうダメだ」
ホーリーサークルが槍から放たれる。
強烈な光が俺とローズに飛んで来た。
爆発音がして、俺とローズは空中に飛散してしまう。
不味いぞ!
と、思った時に変化が起きる。
体力を620回復しました。
経験値を620獲得しました。
レベルが155にアップしました。
レベルが156にアップしました。
レベルが157にアップしました。
レベルが158にアップしました。
レベルが159にアップしました。
レベルが160にアップしました。
レベルが161にアップしました。
レベルが162にアップしました。
レベルが163にアップしました。
レベルが164にアップしました。
レベルが165にアップしました。
レベルが166にアップしました。
レベルが167にアップしました。
レベルが168にアップしました。
レベルが169にアップしました。
レベルが170にアップしました。
経験値620をリフレインします。
ステータス表示にある意味がわからなくて混乱した。
リフレインとは何かな。
次の瞬間に予想外な展開に。
急に俺の前から光が発せられたからであった。
この光はなんだ?
リフレインて魔法の正体か。
「光!」
「なんだその光は!」
その光が盗賊の方に向いていた。
盗賊は防御するのもできなかった。
俺が攻撃に転じると思いもしなかったからだ。
「あああああっ!」
「光が盗賊に!」
盗賊は光を受けると後方にすっ飛ばされる。
街道を見えなくなるまで転がり停止した。
そして動かずに倒れたままだ。
「今の光で盗賊を倒した。トレイルの新魔法の力ね!」
「どうやら、経験値をそのまま攻撃力にしてしまう魔法らしいな」
経験値をリフレインしますとあり、光が発せられたのだから、受けたダメージが経験値となり、経験値分を攻撃にしたものと考えていいだろうな。
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