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『ヒール163』
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『ヒール163』
「はい、そうです。竜人族の神様は呼べる。神に使えるドラゴン種を呼びました」
「呼んで……町を出る気か、危ないだろ」
「ちょっと外に遊びに行きます。あなた達とはお別れです」
遊びに行くとか言っているが、どこに遊びに行くのか。
そう言っている間にドラゴンが竜神様の頭上まで来ていて、大きな翼をしていた。
ドラゴンが着地する際に、強い風がおこるのは翼を上下に羽ばたいたからだ。
翼の風のおかげで俺達の周りにある炎を少しかき消されて、熱さは和らいだ。
ドラゴンが着地した。
「デカいドラゴンだ!」
「見たことないドラゴンだな!」
着地したドラゴンはクールキャットも知らなかったし、ローズも知らなかった。
着地したドラゴンはまさに竜種と言える迫力満点。
首は長くて俺を上から見下ろす高さ。
上から見られると恐怖心しかないくて、シシリエンヌは怖がっている。
そして軽くドラゴンの背中に向かって乗った竜神様。
背中から首の付け根辺りまで移動した。
ドラゴンは竜神様には敵意はなかった。
忠誠心が感じられた。
とてもおとなしい印象。
こんなおとなしいドラゴンは初めて見るし、聞いたこともない。
首の辺りに乗ったら、下にいる俺達の方を見る。
「このままドラゴンで踏み潰すとかないよな……」
「踏まれたら終わりでしょ、トレイルのヒールでも」
「多分な」
確かに一瞬で踏まれて死ぬだろうから、ヒールが間に合わないて意味だろう。
俺も同感した。
竜神様は、
「このドラゴンは私が乗る専用。それじゃ皆さん、さよなら!!」
「ええっ、ドラゴンが飛んでいくわ!」
「竜神様も一緒に飛んでいっちゃう!」
ドラゴンが翼を動かすと、またも強烈な風が起き、そのまま上空に飛行。
本当に飛行した。
まるで操縦しているみたいだったのは不思議だ。
ドラゴンをテイマーしている感じ。
テイマーのスキルや能力を持っている人もいる。
通常のテイマーで魔物を操り、一緒に戦ったり、馬のように移動手段に使える。
高度なテイマーになると、AランクやBランクの魔物もテイマーするとも言われるが、俺はもちろん見たことはない。
ドラゴンをテイマーするとなると話は別次元になる。
俺達は飛行する能力は持っていないため、追従は無理だ。
見る間にドラゴンの姿が小さくなる。
「飛行してしまったな~。あれじゃ私達は追いかけるのも無理よね。せめてどちらの方向に飛行したかくらいしか」
「飛行下方向だけでも覚えておこう、ああ、もう飛行して行ってしまった。さすがにドラゴンは速いな」
「速い、速い、もつ小さくなるぴょん」
「とりあえず私達の命は保証されたみたい。だれも死ななくて良かった」
「うん、竜神様は行ってしまったから、安全にはなった。今後のことはいったん騎士団に帰って決めるのがいいと思う」
「そうしよう」
竜神様と出会うのは意外だった。
最初は神殿には火を消しにきたのだから。
それが少女姿の竜神様と出会い、いきなり戦闘になった。
そして俺がゲオルギウスとの加護があるとわかると飛行してしまった。
全く良くわからない行動する神様だ。
しかも強さは想像以上だった。
ここで騎士団の支部に帰って、話し合いにするとなった。
そこならミュートエアーもいることだし、サリオスの動向も気になるし、支部に向かうのが一番いいとした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
支部に着いたら、最初にミュートエアーを呼んだ。
彼女は直ぐに俺達の話を聞いてくれる。
話した内容は神殿に行った件だ。
ミュートエアーは神殿で火を消す程度にしか思っていなかった。
それは行く時に消すと決まっていたからで、神殿を調査するのが目的だった。
しかし実際は火を消すどころか、逆に炎だらけになったし、竜神様は現れるし、ドラゴンに乗ってしまい、どこかに飛行して行った話を要約して話した。
するとミュートエアーは混乱して、
「ちょっと竜神様が現れる。そして飛行して行ったて、話が急展開してます!」
「俺もそう思うけど、本当に起こったことなんだ。神殿で起きたんだ」
「で……竜神様は飛んで行ったと?」
「町の外にアソビ行くとか言ってたかな。ドラゴンで」
「ドラゴン……これは私に出来る範囲を超えてますから長老に相談します」
「はい」
話をした結果はミュートエアーは混乱しただけだった。
周りにも騎士団の騎士がいて聞いていたみたいだが、同じくぼう然となっている。
これが普通の反応なのだろう。
騎士団での報告後に一度会った長老に話を通さないとどうにもならないとなった。
しばらくして長老グレンが支部に来た。
俺達の顔ぶれは知っているから挨拶は軽くした。
支部に来たら椅子は用意しておいたので、椅子に腰掛けてもらい、
「トレイルよ、神殿が騒がしいと聞いた。何かあったかな。私を呼んだからには、何かしらの進展が会ったと思われるが」
そこで俺から説明した。
「はい、神殿に行くと少女らしき姿の竜人の子がいました。話しかけたら竜神様でした。周囲は燃えていて、勇者パーティーと戦ったそうです」
「なんと、勇者パーティーと。まさか勇者殿が竜神様を起こしたのかな!」
竜神様と会ったのをかなり驚いて言っていることから、長老グレンでも予想していなかったみたいだ。
「起こされたと言ってました。起こされたため機嫌が悪くなり、俺達も戦うはめになりました。恐ろしく強かったのですが、途中でドラゴンを呼んできて、背中に乗ると町の外に飛行していきました」
過不足なく説明すると長老グレンは、
「機嫌が悪くなったのか………………。恐れていたことが起きたなトレイルよ。あの竜神様は寝ているところを起こしてはいけないと言い継がれてきた。絶対に起こすなと。言い伝えでは怒り出すと国を滅ぼすほどの怒りとなる。怒りがおさまるまでしばらくは放置するしかないと聞いている。多大な損害が出ることになる………」
「まいったな……長老は竜神様の怒りを抑える方法は知ってますか。何でもいいです。方法があるなら」
「神殿に入ってもらい寝てもらうしかないだろうな。多分無理かも知れんが、それしか方法はないと思われる。トレイルよ出来るかい?」
強引にでも神殿に入ってもらうしかないか。
他の町や国で暴れるのは問題だよなぁ。
大きな被害が出るとしたら、いち早く竜神様を説得するのが解決となる。
今ごろどうしているかだ。
もし暴れていたら、長老の言うように神殿に入ってもらう。
俺が出来るかは……俺にもわからないな。
「俺に竜神様を説得出来るかどうかはわかりませんね。でもやってみます」
「トレイルとは少し話しが合いそうよ。それに過去にも竜神様は外に出たのでしょ、そして神殿にまた入ったのだから、方法はあるはずよ。全く方法がゼロってわけじゃない」
「そうだな。やってみるしかない」
「頑張るぴょん」
「竜神様を見つけよう」
「なんて面倒な神様なんだ。神様失格にしてしまえよ」
「それは無理だろうエルフさん。エルフにも守護神はおるだろう。同じことだよ」
初めて聞いたな、エルフにも神様がいるとは。
「エルフ族にも居るのかい?」
「さぁ、知らない。私に聞くなっバカ」
「聞いたトレイルがバカだったね」
「はい、そうです。竜人族の神様は呼べる。神に使えるドラゴン種を呼びました」
「呼んで……町を出る気か、危ないだろ」
「ちょっと外に遊びに行きます。あなた達とはお別れです」
遊びに行くとか言っているが、どこに遊びに行くのか。
そう言っている間にドラゴンが竜神様の頭上まで来ていて、大きな翼をしていた。
ドラゴンが着地する際に、強い風がおこるのは翼を上下に羽ばたいたからだ。
翼の風のおかげで俺達の周りにある炎を少しかき消されて、熱さは和らいだ。
ドラゴンが着地した。
「デカいドラゴンだ!」
「見たことないドラゴンだな!」
着地したドラゴンはクールキャットも知らなかったし、ローズも知らなかった。
着地したドラゴンはまさに竜種と言える迫力満点。
首は長くて俺を上から見下ろす高さ。
上から見られると恐怖心しかないくて、シシリエンヌは怖がっている。
そして軽くドラゴンの背中に向かって乗った竜神様。
背中から首の付け根辺りまで移動した。
ドラゴンは竜神様には敵意はなかった。
忠誠心が感じられた。
とてもおとなしい印象。
こんなおとなしいドラゴンは初めて見るし、聞いたこともない。
首の辺りに乗ったら、下にいる俺達の方を見る。
「このままドラゴンで踏み潰すとかないよな……」
「踏まれたら終わりでしょ、トレイルのヒールでも」
「多分な」
確かに一瞬で踏まれて死ぬだろうから、ヒールが間に合わないて意味だろう。
俺も同感した。
竜神様は、
「このドラゴンは私が乗る専用。それじゃ皆さん、さよなら!!」
「ええっ、ドラゴンが飛んでいくわ!」
「竜神様も一緒に飛んでいっちゃう!」
ドラゴンが翼を動かすと、またも強烈な風が起き、そのまま上空に飛行。
本当に飛行した。
まるで操縦しているみたいだったのは不思議だ。
ドラゴンをテイマーしている感じ。
テイマーのスキルや能力を持っている人もいる。
通常のテイマーで魔物を操り、一緒に戦ったり、馬のように移動手段に使える。
高度なテイマーになると、AランクやBランクの魔物もテイマーするとも言われるが、俺はもちろん見たことはない。
ドラゴンをテイマーするとなると話は別次元になる。
俺達は飛行する能力は持っていないため、追従は無理だ。
見る間にドラゴンの姿が小さくなる。
「飛行してしまったな~。あれじゃ私達は追いかけるのも無理よね。せめてどちらの方向に飛行したかくらいしか」
「飛行下方向だけでも覚えておこう、ああ、もう飛行して行ってしまった。さすがにドラゴンは速いな」
「速い、速い、もつ小さくなるぴょん」
「とりあえず私達の命は保証されたみたい。だれも死ななくて良かった」
「うん、竜神様は行ってしまったから、安全にはなった。今後のことはいったん騎士団に帰って決めるのがいいと思う」
「そうしよう」
竜神様と出会うのは意外だった。
最初は神殿には火を消しにきたのだから。
それが少女姿の竜神様と出会い、いきなり戦闘になった。
そして俺がゲオルギウスとの加護があるとわかると飛行してしまった。
全く良くわからない行動する神様だ。
しかも強さは想像以上だった。
ここで騎士団の支部に帰って、話し合いにするとなった。
そこならミュートエアーもいることだし、サリオスの動向も気になるし、支部に向かうのが一番いいとした。
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支部に着いたら、最初にミュートエアーを呼んだ。
彼女は直ぐに俺達の話を聞いてくれる。
話した内容は神殿に行った件だ。
ミュートエアーは神殿で火を消す程度にしか思っていなかった。
それは行く時に消すと決まっていたからで、神殿を調査するのが目的だった。
しかし実際は火を消すどころか、逆に炎だらけになったし、竜神様は現れるし、ドラゴンに乗ってしまい、どこかに飛行して行った話を要約して話した。
するとミュートエアーは混乱して、
「ちょっと竜神様が現れる。そして飛行して行ったて、話が急展開してます!」
「俺もそう思うけど、本当に起こったことなんだ。神殿で起きたんだ」
「で……竜神様は飛んで行ったと?」
「町の外にアソビ行くとか言ってたかな。ドラゴンで」
「ドラゴン……これは私に出来る範囲を超えてますから長老に相談します」
「はい」
話をした結果はミュートエアーは混乱しただけだった。
周りにも騎士団の騎士がいて聞いていたみたいだが、同じくぼう然となっている。
これが普通の反応なのだろう。
騎士団での報告後に一度会った長老に話を通さないとどうにもならないとなった。
しばらくして長老グレンが支部に来た。
俺達の顔ぶれは知っているから挨拶は軽くした。
支部に来たら椅子は用意しておいたので、椅子に腰掛けてもらい、
「トレイルよ、神殿が騒がしいと聞いた。何かあったかな。私を呼んだからには、何かしらの進展が会ったと思われるが」
そこで俺から説明した。
「はい、神殿に行くと少女らしき姿の竜人の子がいました。話しかけたら竜神様でした。周囲は燃えていて、勇者パーティーと戦ったそうです」
「なんと、勇者パーティーと。まさか勇者殿が竜神様を起こしたのかな!」
竜神様と会ったのをかなり驚いて言っていることから、長老グレンでも予想していなかったみたいだ。
「起こされたと言ってました。起こされたため機嫌が悪くなり、俺達も戦うはめになりました。恐ろしく強かったのですが、途中でドラゴンを呼んできて、背中に乗ると町の外に飛行していきました」
過不足なく説明すると長老グレンは、
「機嫌が悪くなったのか………………。恐れていたことが起きたなトレイルよ。あの竜神様は寝ているところを起こしてはいけないと言い継がれてきた。絶対に起こすなと。言い伝えでは怒り出すと国を滅ぼすほどの怒りとなる。怒りがおさまるまでしばらくは放置するしかないと聞いている。多大な損害が出ることになる………」
「まいったな……長老は竜神様の怒りを抑える方法は知ってますか。何でもいいです。方法があるなら」
「神殿に入ってもらい寝てもらうしかないだろうな。多分無理かも知れんが、それしか方法はないと思われる。トレイルよ出来るかい?」
強引にでも神殿に入ってもらうしかないか。
他の町や国で暴れるのは問題だよなぁ。
大きな被害が出るとしたら、いち早く竜神様を説得するのが解決となる。
今ごろどうしているかだ。
もし暴れていたら、長老の言うように神殿に入ってもらう。
俺が出来るかは……俺にもわからないな。
「俺に竜神様を説得出来るかどうかはわかりませんね。でもやってみます」
「トレイルとは少し話しが合いそうよ。それに過去にも竜神様は外に出たのでしょ、そして神殿にまた入ったのだから、方法はあるはずよ。全く方法がゼロってわけじゃない」
「そうだな。やってみるしかない」
「頑張るぴょん」
「竜神様を見つけよう」
「なんて面倒な神様なんだ。神様失格にしてしまえよ」
「それは無理だろうエルフさん。エルフにも守護神はおるだろう。同じことだよ」
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