【実録】清楚な年下の義姉と同居したら、僕の性欲の捌け口になった話。 ​ポイント:実録、清楚、同

まさき

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第2部

第8話:兄の帰還と隠された情事

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​第8話:兄の帰還と隠された情事

​ 「ただいま! 予定より少し早く上がれたよ」
​ 玄関で響く兄の明るい声。一週間ぶりの主の帰還に、家中の空気が一変した。
 キッチンで夕食の準備をしていた彼女は、包丁を持つ手を一瞬止め、弾かれたように玄関へと向かった。
​ 「おかえりなさい、貴方……!」
​ 駆け寄る彼女を、兄は愛おしそうに抱きしめる。
 その光景を、俺はリビングのソファから冷めた目で眺めていた。昨夜、俺の熱を胸に浴びて絶望していた女が、今は「愛される妻」の顔をして夫の腕の中にいる。
​ 「も変わりなかったかい?」
 「ああ。義姉さんには、本当によくしてもらったよ。な、お姉ちゃん」
​ 俺がわざと強調して言うと、兄の腕の中にいる彼女の体が、目に見えてビクッと跳ねた。彼女は顔を伏せたまま、震える声で「ええ、……本当に」とだけ答えた。
​ 夕食時、兄は出張先の土産話を機嫌よく話していた。
 「このワイン、お土産なんだ。優子、グラスを持ってきてくれるかな?」
 「ええ、今いくわね」
​ 彼女が席を立ち、キッチンへ向かう。俺は「俺も手伝うよ」と、当然のような顔をして彼女の後を追った。
 
 キッチンのカウンター越しに、兄の背中が見える。距離にしてわずか数メートル。
 兄がワインのラベルを眺めている隙に、俺は背後から彼女を追い詰めた。
​ 「……っ、やめて、お義兄さんが見てる……っ」
 
 彼女が小声で必死に拒絶するが、俺は構わず、彼女の細い腰を後ろから抱き寄せた。
 そして、エプロンの中に強引に手を滑り込ませ、俺のズボンの中から猛り狂った熱を彼女の手に握らせた。
​ 「……んっ!? ……ぁ、……」
​ 彼女が悲鳴を上げそうになるのを、耳元への口づけで封じる。
 「ほら、兄貴に気づかれたくないなら、声出すなよ。……動かせ」
​ 兄が「グラスあったかい?」と声をかける。
 彼女は顔を引き攣らせ、涙目で兄の背中を見つめながら、見えない場所で俺のモノを必死にしごき始めた。 
「え、ええ……! 今、探してるから……ちょっと待ってて……っ」
​ 彼女は顔を引き攣らせ、涙目で兄の背中を見つめながら、カウンターの下で俺のモノを必死にしごき始めた。
 兄がワインのコルクを抜く「ポコン」という軽快な音が響く。その音に紛れるように、俺は彼女の手をさらに強く握り込み、自分の熱へと押し付けた。
​ 「……んっ、んぅ……!」
​ 彼女の指先が、先走りであふれたヌルリとした感触を捉える。
 お嬢様育ちの清潔な手が、俺の血管が浮き出た猛り狂う肉棒を、必死に、そして無我夢中で上下させている。
 兄が少しでも椅子を引けば、あるいはふとこちらを振り返れば、すべてが終わる。その「死」にも似たスリルが、彼女の愛液を溢れさせ、同時に俺の昂りを爆発寸前まで押し上げていた。
​ 「……っ、ふ、ふぅ……いいぞ、義姉さん。……もっと、根元まで……」
​ 俺が耳元で熱い吐息を吹きかけると、彼女は「ひっ」と短く喉を鳴らした。
 彼女の指が、俺の亀頭の敏感な縁をなぞり、溢れ出す蜜をこすりつけていく。グチュ、グチュ……という、兄には聞こえないはずの卑猥な水音が、彼女の耳には雷鳴のように響いているに違いない。
​ 「……? まだかな。冷えないうちに乾杯しよう」
 
 兄の足音が、キッチンに近づいてくる。
 「あっ、……いま! いま行くから……っ!」
​ 彼女はパニックになりながらも、本能的に俺のモノを最後の一しごきで強く絞り上げた。
 その瞬間、俺の限界が訪れる。
 彼女の手のひらの中で、俺の熱い塊がドクドクと跳ね、弾けるように熱い塊を放出した。
​ 「……っ、ん、んんぅ!!」
​ 声にならない悲鳴を上げながら、彼女は俺の種でドロドロになった手を、咄嗟にエプロンの裏側で拭い取った。
 その直後、兄がキッチンの入り口に姿を現す。
​ 「なんだ、二人で何をごそごそやってるんだ?」
 「……な、なんでもないわ。ほら、グラス。……行きましょう?」
​ 彼女は頬を紅潮させ、肩で息をしながら、兄を押し戻すようにリビングへと促した。
 兄に抱かれながら歩く彼女の右手は、まだ俺の種で熱く、そして独特の匂いを放っている。
 夫に微笑みかけながらも、その手首には弟の「汚れ」を纏ったまま。
 
 食卓に戻った彼女の震える指先は、乾杯のグラスを持つことすら危うかった。
​ 第8話 完
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