10 / 16
第2部
第9話:浴室の番人と乳房の檻
しおりを挟む
第9話:浴室の番人と乳房の檻
「――それじゃあ、先に風呂に入ってくるよ。今日はゆっくりさせてもらうかな」
兄が上機嫌で脱衣所へと消えていく。やがて、シャワーの勢い良い音がリビングまで漏れ聞こえてきた。
キッチンで片付けをしていた彼女の肩が、その音に反応してビクリと震える。
俺は音もなく彼女の隣に立ち、その耳元に唇を寄せた。
「……兄貴、長風呂なんだろ? 昨日の続き、させてくれるよな」
「っ……! ダメよ、すぐそこにお義兄さんが……」
彼女は首を振って拒絶しようとしたが、俺は強引にその手首を掴み、脱衣所の扉の前へと連れて行った。薄い扉一枚隔てた向こう側では、兄が鼻歌まじりに体を洗っている。
「……っ、狂ってるわ……。お願い、見つかったら本当に……」
「だから、静かにしろって言ってるだろ。……ほら、これ」
俺は彼女を脱衣所の壁に押し付け、彼女のゆったりとした部屋着の胸元に手をかけた。
「あ、……っ」
抵抗する間もなく、俺は彼女のブラジャーを強引に押し上げ、その白く豊かな双丘を露わにさせた。清楚な装いに隠されていた、夫以外の目には触れるはずのない禁断の果実。
俺は自分のズボンを下ろし、猛り狂った熱を彼女の胸の谷間に力任せにねじ込んだ。
「……っ、ふぅ。……お姉ちゃんの胸、最高に気持ちいいよ」
「ん、んんぅ……っ、やだ……」
彼女は顔を真っ赤に染め、溢れる涙を堪えながら、俺の熱を自分の胸で挟み込まされる格好になった。
俺は彼女の両手を取り、自分の胸を外側から内側へと強く寄せさせた。
ムニュッ、という肉と肉が擦れる、あまりにも卑猥な感触と音。
シャワーの音が止まり、兄が桶で湯を汲む音が響く。
「……あー、やっぱり家の風呂は最高だな!」
兄の声がすぐそこから聞こえる。そのたびに彼女の体は硬直するが、それが逆に胸の締め付けを強くし、俺を狂わせる。
「……っ、はぁ、はぁ……。ほら、兄貴が上がるまであと5分もないぞ。……もっと激しく動かせ」
「……ぁ、……ん、んんっ……!」
彼女は観念したように、自分の豊かな乳房で俺の熱を上下にしごき始めた。
柔らかな肌が俺の肉棒を包み込み、先走りの汁でテカテカと光り始める。彼女は兄に気づかれないよう、声を押し殺しながら、必死に腰を揺らして奉仕を続ける。
「……っ、そう、上手いぞ……義姉さん。……出る、……出すぞ!」
「っ!? ……ん、んんーっ!!」
俺は彼女の胸をさらに強く寄せさせ、一気に絶頂を迎えた。
ドクドクと、熱い塊が彼女の胸元、そして今にも泣き出しそうなその美しい顔へと勢いよく放たれた。
「……っ、あ、……ぁあ……」
彼女の白い肌を、俺の欲望がドロドロに汚していく。
その直後、浴室の扉に手がかけられる音がした。
「……ふぅ、さっぱりした。バスタオル取ってくれるかな?」
兄の声に、彼女は絶望的な表情で自分の胸元を見つめた。
俺の種で汚されたまま、彼女は「愛する夫」を迎え入れなければならない。
第9話 完
「――それじゃあ、先に風呂に入ってくるよ。今日はゆっくりさせてもらうかな」
兄が上機嫌で脱衣所へと消えていく。やがて、シャワーの勢い良い音がリビングまで漏れ聞こえてきた。
キッチンで片付けをしていた彼女の肩が、その音に反応してビクリと震える。
俺は音もなく彼女の隣に立ち、その耳元に唇を寄せた。
「……兄貴、長風呂なんだろ? 昨日の続き、させてくれるよな」
「っ……! ダメよ、すぐそこにお義兄さんが……」
彼女は首を振って拒絶しようとしたが、俺は強引にその手首を掴み、脱衣所の扉の前へと連れて行った。薄い扉一枚隔てた向こう側では、兄が鼻歌まじりに体を洗っている。
「……っ、狂ってるわ……。お願い、見つかったら本当に……」
「だから、静かにしろって言ってるだろ。……ほら、これ」
俺は彼女を脱衣所の壁に押し付け、彼女のゆったりとした部屋着の胸元に手をかけた。
「あ、……っ」
抵抗する間もなく、俺は彼女のブラジャーを強引に押し上げ、その白く豊かな双丘を露わにさせた。清楚な装いに隠されていた、夫以外の目には触れるはずのない禁断の果実。
俺は自分のズボンを下ろし、猛り狂った熱を彼女の胸の谷間に力任せにねじ込んだ。
「……っ、ふぅ。……お姉ちゃんの胸、最高に気持ちいいよ」
「ん、んんぅ……っ、やだ……」
彼女は顔を真っ赤に染め、溢れる涙を堪えながら、俺の熱を自分の胸で挟み込まされる格好になった。
俺は彼女の両手を取り、自分の胸を外側から内側へと強く寄せさせた。
ムニュッ、という肉と肉が擦れる、あまりにも卑猥な感触と音。
シャワーの音が止まり、兄が桶で湯を汲む音が響く。
「……あー、やっぱり家の風呂は最高だな!」
兄の声がすぐそこから聞こえる。そのたびに彼女の体は硬直するが、それが逆に胸の締め付けを強くし、俺を狂わせる。
「……っ、はぁ、はぁ……。ほら、兄貴が上がるまであと5分もないぞ。……もっと激しく動かせ」
「……ぁ、……ん、んんっ……!」
彼女は観念したように、自分の豊かな乳房で俺の熱を上下にしごき始めた。
柔らかな肌が俺の肉棒を包み込み、先走りの汁でテカテカと光り始める。彼女は兄に気づかれないよう、声を押し殺しながら、必死に腰を揺らして奉仕を続ける。
「……っ、そう、上手いぞ……義姉さん。……出る、……出すぞ!」
「っ!? ……ん、んんーっ!!」
俺は彼女の胸をさらに強く寄せさせ、一気に絶頂を迎えた。
ドクドクと、熱い塊が彼女の胸元、そして今にも泣き出しそうなその美しい顔へと勢いよく放たれた。
「……っ、あ、……ぁあ……」
彼女の白い肌を、俺の欲望がドロドロに汚していく。
その直後、浴室の扉に手がかけられる音がした。
「……ふぅ、さっぱりした。バスタオル取ってくれるかな?」
兄の声に、彼女は絶望的な表情で自分の胸元を見つめた。
俺の種で汚されたまま、彼女は「愛する夫」を迎え入れなければならない。
第9話 完
0
あなたにおすすめの小説
田舎の幼馴染に囲い込まれた
兎角
恋愛
25.10/21 殴り書きの続き更新
都会に飛び出した田舎娘が渋々帰郷した田舎のムチムチ幼馴染に囲い込まれてズブズブになる予定 ※殴り書きなので改行などない状態です…そのうち直します。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる