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12、アレコレ※
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「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ、はぁ、はぁ、あぁぁっ、もぅ……ジャスせんせっ、もう……」
「いや、もっとちゃんと解かしましょう。」
ユノの後孔にはジャスの指がもう3本も埋まっていて、精液やらローションやらがクチクチといやらしい音を立てている。
「怪我でもしたら大変ですから。」
さっきイッたにもかかわらずジャスのそこは隆々と立ち上がり、雫を垂らしている。まるで獲物に襲いかかりたくてヨダレを垂らしているかのようだ。
「ジャスせんせっ、あっ、だいじょぶっ、んぁっ、だからっっ ふぁぁぁっっ」
中で指をグリッと動かし、ユノに悲鳴を上げさせてから、
「そうですか?」
と、楽しそうにするジャス。
「ではいつものように、楽に受け入れられる後ろから挿入いれましょうね。」
初めてユノがジャスを受け入れた時も、ジャスはこう言っていた。
正直、ユノはいたしてる時にジャスの顔が見れなくて残念だったが、もしジャスのその顔を見てしまったら、もう好きの気持ちが爆発してしまって後戻り出来なくなってしまいそうだから、甘んじて受け入れている。
「うっ、うん……」
ジャスに丁寧にうつぶせにされ、腰だけ高く上げる恥ずかしい格好にされ、腹に枕を当てられる。
「やっぱりこれ、はっ、恥ずかしい……です……」
消え入りそうな声で抗議するも、ジャスに、
「いいですよ。」
と、尻を撫でながら誉められてしまえば、この後にやってくる快楽を思って キュッ と目をつぶる。
「下のお口がパクパクしてますね、早く入れますからね?」
尻タブを両手で揉みながら拡げるジャスが憎い。
「あっ、ジャスせんせっ、見ないでぇっ」
ユノが恥ずかし過ぎて小さく悲鳴を上げれば、熱くて硬いジャス自身が後孔や会陰、更には小振りなユノ自身に擦り付けられて……、
「あぁぁんっ、あっ、あっ、あぁぁんっっ! ふぁぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
ズブリと太い所を迎え入れ、いつもジャスに可愛がられてしまうユノの良いところをゴリゴリと擦り上げながら、奥へ奥へと向かっていく、熱い塊。
変な圧迫感はあるが、それを遥かに上回る気持ちよさに、ユノはヨダレやら涙やらを溢して喘いだ。
「大丈夫ですか? ユノ様。 しばらくこのままにでいましょうね?」
興奮を隠せないジャスの低い声が、ユノを煽る。
「ジャスせんせ? 早く……ぁっ……もっと……もっと気持ち良くして? おねがい……」
チロッとジャスを振り返ってしまい、ちょっとだけ後悔したが、もう遅い。
獰猛な熱い青い瞳にユノの体が溶けてしまいそうだ。
釘付けになりそうになるも、慌てて目線を外してキュッと目をつぶる。
ジャスはユノの腰をグイッと持ち、
「ユノ様のお心のままに。」
と、嘯いた。
「あっ、あんっ……あはっ、んんっ……あっ、あぁっ」
離宮の一室から昼間聞こえてはいけないような淫靡な音が止まらない。
パンっ パンっ パンっ と肉と肉がぶつかる音が絶え間なく響き、時折ジャスの低い呻き声も入る。
「くっ、ふふっ、可愛いユノ様の尻が赤くなってきましたよ。もっとしましょうねっ」
腰を振り続けるジャスは容赦なくユノを追い詰めた。
「あんっ、またっ…… またっ イッちゃうぅぅっ!」
「気持ちいいですねっ 何度でもイッて下さいね!」
「あっ…… うんっ きもちっ! あんんっっっ! あっ! あぁっ……だぇっ だえぇっ! じゃしゅしぇんしぇっ」
呂律が怪しくなってきたユノが更に可愛くてしかたがない。本当は正面から抱いてしまいたいが、ジャスもまたこらえていた。
「あっ、あぁっ…… じゃしゅしぇんしぇっ じゃしゅしぇんしぇ! あぁんっっ」
ジャスに好きだと言えないユノは、よがりながらも一生懸命に名前を呼んだ。
「いや、もっとちゃんと解かしましょう。」
ユノの後孔にはジャスの指がもう3本も埋まっていて、精液やらローションやらがクチクチといやらしい音を立てている。
「怪我でもしたら大変ですから。」
さっきイッたにもかかわらずジャスのそこは隆々と立ち上がり、雫を垂らしている。まるで獲物に襲いかかりたくてヨダレを垂らしているかのようだ。
「ジャスせんせっ、あっ、だいじょぶっ、んぁっ、だからっっ ふぁぁぁっっ」
中で指をグリッと動かし、ユノに悲鳴を上げさせてから、
「そうですか?」
と、楽しそうにするジャス。
「ではいつものように、楽に受け入れられる後ろから挿入いれましょうね。」
初めてユノがジャスを受け入れた時も、ジャスはこう言っていた。
正直、ユノはいたしてる時にジャスの顔が見れなくて残念だったが、もしジャスのその顔を見てしまったら、もう好きの気持ちが爆発してしまって後戻り出来なくなってしまいそうだから、甘んじて受け入れている。
「うっ、うん……」
ジャスに丁寧にうつぶせにされ、腰だけ高く上げる恥ずかしい格好にされ、腹に枕を当てられる。
「やっぱりこれ、はっ、恥ずかしい……です……」
消え入りそうな声で抗議するも、ジャスに、
「いいですよ。」
と、尻を撫でながら誉められてしまえば、この後にやってくる快楽を思って キュッ と目をつぶる。
「下のお口がパクパクしてますね、早く入れますからね?」
尻タブを両手で揉みながら拡げるジャスが憎い。
「あっ、ジャスせんせっ、見ないでぇっ」
ユノが恥ずかし過ぎて小さく悲鳴を上げれば、熱くて硬いジャス自身が後孔や会陰、更には小振りなユノ自身に擦り付けられて……、
「あぁぁんっ、あっ、あっ、あぁぁんっっ! ふぁぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
ズブリと太い所を迎え入れ、いつもジャスに可愛がられてしまうユノの良いところをゴリゴリと擦り上げながら、奥へ奥へと向かっていく、熱い塊。
変な圧迫感はあるが、それを遥かに上回る気持ちよさに、ユノはヨダレやら涙やらを溢して喘いだ。
「大丈夫ですか? ユノ様。 しばらくこのままにでいましょうね?」
興奮を隠せないジャスの低い声が、ユノを煽る。
「ジャスせんせ? 早く……ぁっ……もっと……もっと気持ち良くして? おねがい……」
チロッとジャスを振り返ってしまい、ちょっとだけ後悔したが、もう遅い。
獰猛な熱い青い瞳にユノの体が溶けてしまいそうだ。
釘付けになりそうになるも、慌てて目線を外してキュッと目をつぶる。
ジャスはユノの腰をグイッと持ち、
「ユノ様のお心のままに。」
と、嘯いた。
「あっ、あんっ……あはっ、んんっ……あっ、あぁっ」
離宮の一室から昼間聞こえてはいけないような淫靡な音が止まらない。
パンっ パンっ パンっ と肉と肉がぶつかる音が絶え間なく響き、時折ジャスの低い呻き声も入る。
「くっ、ふふっ、可愛いユノ様の尻が赤くなってきましたよ。もっとしましょうねっ」
腰を振り続けるジャスは容赦なくユノを追い詰めた。
「あんっ、またっ…… またっ イッちゃうぅぅっ!」
「気持ちいいですねっ 何度でもイッて下さいね!」
「あっ…… うんっ きもちっ! あんんっっっ! あっ! あぁっ……だぇっ だえぇっ! じゃしゅしぇんしぇっ」
呂律が怪しくなってきたユノが更に可愛くてしかたがない。本当は正面から抱いてしまいたいが、ジャスもまたこらえていた。
「あっ、あぁっ…… じゃしゅしぇんしぇっ じゃしゅしぇんしぇ! あぁんっっ」
ジャスに好きだと言えないユノは、よがりながらも一生懸命に名前を呼んだ。
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