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1章、ブラームス王国
意外な展開
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宝玉を貸して欲しい、そう叫んだのは意外にもリリスだった。
「これはリリス嬢、どうしてアナタも?」
「私もお話ししたいことが、信じて頂く為にも宝玉を持たせて下さい。お願いします」
あれ、何だか雰囲気が変わった?
「うむ、良いだろう。アンジェリーナ嬢、その宝玉を還して頂けるか」
宝玉を受け取ったリリスは語り出した。
「突然ですが私は貴族ではありません。
私は、私と妹は孤児でした」
おー、何だこの展開は?
「私達の居た孤児院はドグラム侯爵様の治められる領内の一つの街に在りました。
その街を任されていたのがエチェリア男爵です。私は男爵様の家で下働きの仕事をしてました。孤児院ではいつも皆がお腹を空かしてましたので少しでも足しになればと。
ある日、男爵様の家に侯爵様が訪ねて来ました。何か揉めている様でしたが私には分かりません。ただその後、私が呼ばれました。
旦那様は突然私を養子にすると言いました。
断る事は許されませんでした。
断れば孤児院は潰すと言われました。
私は養子になることを受け入れ、男爵様の元で貴族の教育を受けました。時間が無いと急ピッチで。半年間教育を受けた私はこの学園の寮に入れられました。そして侯爵様の指示に従えと言い含められました。
侯爵様から計画を聞かされた私は震えが止まりませんでした、断りたかったです。
でも、許されませんでした。
孤児院がどうなっても良いのかと」
・・・・・・
「私の行動一つで妹の命はどうなるか分からないぞと」
・・・・・・
「お願いします、ベリウス様!お願いします、公爵様!妹を孤児院の皆を助けて下さい。私はどうなっても、罪の償いなら何でもします。アンジェリーナ様が許せないなら何をされても文句は言いません。だから・・・だから・・・助けて下さい、お願いします」
宝玉を握り締めたまま、土下座をするリリス。
涙を流しながら何度も下げる頭は床に打ち付けられ額からは血が流れ出ている。
静まり返る会場内には、只懇願するリリスの声と床を打つ音だけが響いている。
「止めるんだ」
僕は急いで彼女を止めた。
額からは血が溢れて幾筋も流れている。
涙を溢れる目は怯えに震えている。
「アナタの事情は分かりました。だからもう止めて下さい」
「あ、じ、従者君?」
「大丈夫です。必ず公爵様が助けてくれます」
振り返ると父上がハッキリと頷いた。
「良かった」
そう言いリリスは気を失った。
僕はそっと血と涙を拭い彼女を抱き締めた。
「おのれ侯爵、いやドグラム!貴様は・・・」
動けず言葉も出せないドグラムを旦那様が殴り付ける。
「サイス伯爵そこまでだ。怒りは分かる、だがこの者達は法で裁かなければならん。
この件は、ブラームス王国が宰相、エリウス=エイブルが預かった。
悪い様にはせん、私に任せてくれ」
「公爵様、宜しくお願いします」
「お嬢様?」
リリスを支える僕の前にお嬢様が立っている。
「私は彼女を憎んで居た。殺して遣りたいと思った事もあった。
でも、どうして、なんでこんなに・・・、
彼女は私なんかよりもずっと辛い日々を過ごしていたのね」
「辛い事の無い人生などありません。
人は誰しも悩みや後悔を持って生きています。
彼女には妹が孤児院の仲間が居た、だから辛くても頑張れたのでしょう。例えそれが悪い事だと分かっていても。
お嬢様様にも居るのですよ。
アナタの為にあれほど必死になってくれる父親とか」
「そうね、それに使用人の皆もホントに心配してくれてたわ。特にミーファは何度も私を諌めてくれた。本当に悪い事をしてしまったわ、許してくれるかしら」
「さぁ、それを決めるのはそのミーファさんですから。だから許して貰うために謝るのでは無くて、謝罪の気持ちを伝える為にまずは素直に謝る事からですね」
「そうね、そうするわ。
って、アナタ本当に子供なの?!まるで大人と話してる気になっていたわ!」
「何を言いますか?こんなに可愛い5才児に」
「プッ、本当に意味が分からないわ」
お互いに顔を見合わせて笑った。
そんなこんなでパーティーは近日中に日を改めて再度開催することとなりこの場は解散となった。
今会場に居るのは当事者のドグラム侯爵とエドワード、サイス伯爵とアンジェリーナ、そしてエイブル公爵とベリウス兄上、そしてなんとユリウス兄上も居た。全く気付かなかった。
あと、僕とリリス(失神中)
ちなみに身動きを封じられていた兵達は解放した上で縛って会場の角へ。
実はついさっきまで忘れてました、テヘ!
あ、侯爵もついでに解放しました。
後は父上に任せて僕は、
「ちち、ゲフン、公爵様、僕はリリスさんを医務室に連れて行ってあげたいと思うのですが」
「うむ、そうだな、何時までも此処に寝かせておくわけにもいかんな、頼めるかな」
「はい、分かりました」
「一人では大変だろう、誰か手伝わせよう」
「いえ、大丈夫です。転移しますので」
「む、そうか、では頼む」
「はい、では『転移』」
「スミマセン、医務室はどこですか?」
有り難う親切の人、アナタの事は忘れない。
「う・・・ん、んー・・・」
お、目を覚ました見たいだ。
医務室に運び込んで10数分経った頃かな。
「・・・知らない天井」
お、分かってるねー。
「お早うございます」
「え?きゃ!い、居たの?」
「居ましたよ、ずっと」
「・・・そう、」
・・・・・・沈黙が・・・
「私、どうなるのかな?」
「さぁ、それはこれから決まるのでは無いですか?」
「そうね」
・・・・・・
「リリスさん、アナタに確かめたい事が有ります」
「え?な、何?」
「アナタは前世の記憶がありませんか?」
「え、な、な、な・・・」
「しかも前世は日本人では?」
「え?日本?なんでそれを?」
「やはりそうなんですね?」
「て事は君も?」
「はい、そうです」
「そっかー、まさかこんな所で同じ元日本人に会えるなんてね」
「はは、全くです」
「でもどうして分かったの?」
「たまたまです。さっきアナタはざまぁかって呟きました。それでアレレって」
「フフ、兄がラノベ好きでね、その影響で私も」
「そうですか、お兄さんの。もし良かったら昔の名前を教えて貰えませんか?」
「別にいいけど、山口梨々香(やまぐちりりか)よ」
「はは、梨々香さんがリリスさんですか。
僕はどうやらリリって名前に縁が有るらしい」
「そういえば君、私の名前で凄く怒ってたわね。天使がどうとかって」
「いやーお恥ずかしい。妹が居るんです。
リリアナでリリって呼んでるんです」
「へー、君って相当なシスコン見たいね」
「照れますねー!分かりますか?」
「褒めて無いわよ。・・・お兄ちゃんも結構なシスコンだったんだ。本人は隠してるつもり見たいだったけど周りにはバレバレで・・・」
「へー・・・」
・・・・・・う、何か話さなきゃ・・・
「そ、そう言えば君の名前、聞いて無かった」
「僕?僕はアルです。そして日本名は神崎智也と言います」
「・・・・・・」
「もしもし?リリスさん?」
「・・・今、何て?」
「今?僕の名前はアル」
「そっちじゃ無い!日本名よ!」
「え、か、神崎智也です」
「智也・・・、智兄、お兄ちゃん?」
「へ?おに・・・え?梨々香?」
「お兄ちゃん!お兄ちゃんなの?!」
「梨々香?!でも山口って!」
「結婚して山口になったの!昔は神崎梨々香!」
「えー、梨々香結婚したの?」
「いやいや、当たり前でしょ!結婚して子供も出来て孫まで居たわよ!あのね私はお兄ちゃんと違って寿命で死んだの!」
「え?梨々香がおばあちゃん?」
「ちょ、お兄ちゃんだって生きてたらおじいちゃんなんだからね!」
「そりゃ、そうか」
「それなのに勝手に死んで・・・、スマホ観ながらの交通事故って・・・ホントに・・・ホントに・・・・・・バカーーーーー!」
おっふぅ、5才児に12才児のタックルを受け止めるのはキツイぜ、しかし僕は受け止める!何故から男だから兄だから!
「梨々香、悪かった」
「グス・・・お兄ちゃん」
「また会えて嬉しいよ」
「うん、私も」
それにしても奇跡の再会だな、運命ってスゲー!
あぁ、神様有り難うございます。
どういたしまして。
「これはリリス嬢、どうしてアナタも?」
「私もお話ししたいことが、信じて頂く為にも宝玉を持たせて下さい。お願いします」
あれ、何だか雰囲気が変わった?
「うむ、良いだろう。アンジェリーナ嬢、その宝玉を還して頂けるか」
宝玉を受け取ったリリスは語り出した。
「突然ですが私は貴族ではありません。
私は、私と妹は孤児でした」
おー、何だこの展開は?
「私達の居た孤児院はドグラム侯爵様の治められる領内の一つの街に在りました。
その街を任されていたのがエチェリア男爵です。私は男爵様の家で下働きの仕事をしてました。孤児院ではいつも皆がお腹を空かしてましたので少しでも足しになればと。
ある日、男爵様の家に侯爵様が訪ねて来ました。何か揉めている様でしたが私には分かりません。ただその後、私が呼ばれました。
旦那様は突然私を養子にすると言いました。
断る事は許されませんでした。
断れば孤児院は潰すと言われました。
私は養子になることを受け入れ、男爵様の元で貴族の教育を受けました。時間が無いと急ピッチで。半年間教育を受けた私はこの学園の寮に入れられました。そして侯爵様の指示に従えと言い含められました。
侯爵様から計画を聞かされた私は震えが止まりませんでした、断りたかったです。
でも、許されませんでした。
孤児院がどうなっても良いのかと」
・・・・・・
「私の行動一つで妹の命はどうなるか分からないぞと」
・・・・・・
「お願いします、ベリウス様!お願いします、公爵様!妹を孤児院の皆を助けて下さい。私はどうなっても、罪の償いなら何でもします。アンジェリーナ様が許せないなら何をされても文句は言いません。だから・・・だから・・・助けて下さい、お願いします」
宝玉を握り締めたまま、土下座をするリリス。
涙を流しながら何度も下げる頭は床に打ち付けられ額からは血が流れ出ている。
静まり返る会場内には、只懇願するリリスの声と床を打つ音だけが響いている。
「止めるんだ」
僕は急いで彼女を止めた。
額からは血が溢れて幾筋も流れている。
涙を溢れる目は怯えに震えている。
「アナタの事情は分かりました。だからもう止めて下さい」
「あ、じ、従者君?」
「大丈夫です。必ず公爵様が助けてくれます」
振り返ると父上がハッキリと頷いた。
「良かった」
そう言いリリスは気を失った。
僕はそっと血と涙を拭い彼女を抱き締めた。
「おのれ侯爵、いやドグラム!貴様は・・・」
動けず言葉も出せないドグラムを旦那様が殴り付ける。
「サイス伯爵そこまでだ。怒りは分かる、だがこの者達は法で裁かなければならん。
この件は、ブラームス王国が宰相、エリウス=エイブルが預かった。
悪い様にはせん、私に任せてくれ」
「公爵様、宜しくお願いします」
「お嬢様?」
リリスを支える僕の前にお嬢様が立っている。
「私は彼女を憎んで居た。殺して遣りたいと思った事もあった。
でも、どうして、なんでこんなに・・・、
彼女は私なんかよりもずっと辛い日々を過ごしていたのね」
「辛い事の無い人生などありません。
人は誰しも悩みや後悔を持って生きています。
彼女には妹が孤児院の仲間が居た、だから辛くても頑張れたのでしょう。例えそれが悪い事だと分かっていても。
お嬢様様にも居るのですよ。
アナタの為にあれほど必死になってくれる父親とか」
「そうね、それに使用人の皆もホントに心配してくれてたわ。特にミーファは何度も私を諌めてくれた。本当に悪い事をしてしまったわ、許してくれるかしら」
「さぁ、それを決めるのはそのミーファさんですから。だから許して貰うために謝るのでは無くて、謝罪の気持ちを伝える為にまずは素直に謝る事からですね」
「そうね、そうするわ。
って、アナタ本当に子供なの?!まるで大人と話してる気になっていたわ!」
「何を言いますか?こんなに可愛い5才児に」
「プッ、本当に意味が分からないわ」
お互いに顔を見合わせて笑った。
そんなこんなでパーティーは近日中に日を改めて再度開催することとなりこの場は解散となった。
今会場に居るのは当事者のドグラム侯爵とエドワード、サイス伯爵とアンジェリーナ、そしてエイブル公爵とベリウス兄上、そしてなんとユリウス兄上も居た。全く気付かなかった。
あと、僕とリリス(失神中)
ちなみに身動きを封じられていた兵達は解放した上で縛って会場の角へ。
実はついさっきまで忘れてました、テヘ!
あ、侯爵もついでに解放しました。
後は父上に任せて僕は、
「ちち、ゲフン、公爵様、僕はリリスさんを医務室に連れて行ってあげたいと思うのですが」
「うむ、そうだな、何時までも此処に寝かせておくわけにもいかんな、頼めるかな」
「はい、分かりました」
「一人では大変だろう、誰か手伝わせよう」
「いえ、大丈夫です。転移しますので」
「む、そうか、では頼む」
「はい、では『転移』」
「スミマセン、医務室はどこですか?」
有り難う親切の人、アナタの事は忘れない。
「う・・・ん、んー・・・」
お、目を覚ました見たいだ。
医務室に運び込んで10数分経った頃かな。
「・・・知らない天井」
お、分かってるねー。
「お早うございます」
「え?きゃ!い、居たの?」
「居ましたよ、ずっと」
「・・・そう、」
・・・・・・沈黙が・・・
「私、どうなるのかな?」
「さぁ、それはこれから決まるのでは無いですか?」
「そうね」
・・・・・・
「リリスさん、アナタに確かめたい事が有ります」
「え?な、何?」
「アナタは前世の記憶がありませんか?」
「え、な、な、な・・・」
「しかも前世は日本人では?」
「え?日本?なんでそれを?」
「やはりそうなんですね?」
「て事は君も?」
「はい、そうです」
「そっかー、まさかこんな所で同じ元日本人に会えるなんてね」
「はは、全くです」
「でもどうして分かったの?」
「たまたまです。さっきアナタはざまぁかって呟きました。それでアレレって」
「フフ、兄がラノベ好きでね、その影響で私も」
「そうですか、お兄さんの。もし良かったら昔の名前を教えて貰えませんか?」
「別にいいけど、山口梨々香(やまぐちりりか)よ」
「はは、梨々香さんがリリスさんですか。
僕はどうやらリリって名前に縁が有るらしい」
「そういえば君、私の名前で凄く怒ってたわね。天使がどうとかって」
「いやーお恥ずかしい。妹が居るんです。
リリアナでリリって呼んでるんです」
「へー、君って相当なシスコン見たいね」
「照れますねー!分かりますか?」
「褒めて無いわよ。・・・お兄ちゃんも結構なシスコンだったんだ。本人は隠してるつもり見たいだったけど周りにはバレバレで・・・」
「へー・・・」
・・・・・・う、何か話さなきゃ・・・
「そ、そう言えば君の名前、聞いて無かった」
「僕?僕はアルです。そして日本名は神崎智也と言います」
「・・・・・・」
「もしもし?リリスさん?」
「・・・今、何て?」
「今?僕の名前はアル」
「そっちじゃ無い!日本名よ!」
「え、か、神崎智也です」
「智也・・・、智兄、お兄ちゃん?」
「へ?おに・・・え?梨々香?」
「お兄ちゃん!お兄ちゃんなの?!」
「梨々香?!でも山口って!」
「結婚して山口になったの!昔は神崎梨々香!」
「えー、梨々香結婚したの?」
「いやいや、当たり前でしょ!結婚して子供も出来て孫まで居たわよ!あのね私はお兄ちゃんと違って寿命で死んだの!」
「え?梨々香がおばあちゃん?」
「ちょ、お兄ちゃんだって生きてたらおじいちゃんなんだからね!」
「そりゃ、そうか」
「それなのに勝手に死んで・・・、スマホ観ながらの交通事故って・・・ホントに・・・ホントに・・・・・・バカーーーーー!」
おっふぅ、5才児に12才児のタックルを受け止めるのはキツイぜ、しかし僕は受け止める!何故から男だから兄だから!
「梨々香、悪かった」
「グス・・・お兄ちゃん」
「また会えて嬉しいよ」
「うん、私も」
それにしても奇跡の再会だな、運命ってスゲー!
あぁ、神様有り難うございます。
どういたしまして。
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