神様の転生物語

kenzo

文字の大きさ
40 / 47
2章、勇者の国、ヤマシタ皇国

魔法の時間

しおりを挟む
カラーンコローン、カラーンコローン
「はい、それでは今日の午前の授業は終わりです」
ローザ先生が教室を出て行くと、教室内が騒がしかなり皆思い思いに行動しだす。
俺の周りも机を動かし1つのテーブルを築いた。
さて今日のお弁当は何だろう!
焼鳥(串無し)にタコさんウィンター、魚を巻いた卵焼き、勿論全てが大盛。
そしてとどめにヤマシタ皇国名物、ヤマシタ弁当!白米の真ん中に真っ赤な梅干し、ヤマシタ皇国の国旗を模した弁当だ!
上手いこと考えたもんだ!

「はぁ、今日は魔法の授業かぁ」
「頑張ろうねトーヤ君」
魔法の授業事態はそれほど嫌な訳では無い、
憂鬱なのは苦手を装わないといけない事だ。
敢えて言おう、生殺しであると!

ガラッ!
「・・・居ました、フータ様!奴です」
「やっと居たか、全く何が商人の勘だ!真逆では無いか!」
「フータ様が初めに・・・」
「貴様、俺に逆らうのか!父上に言って・・・」

ザワザワ
「何?騒がしいのが来たよ」
「あれは貴族クラスの奴だ」
「どうせろくでも無い事なんだろうぜ」

「おい貴様」
ん?誰だ?この偉そうな三人衆は?
「・・・」
「お前、フータ様が呼んでるんだ、返事しろ」
「えーと、誰に話し掛けてるの?」
「貴様だ、貴様!」
え?俺をご指名? 
「俺?」
「そうだ、お前だ!」
「はぁ、それで?」
「おい、何だその口のききかたは!」
「なぁダイ、この偉そうなのは何?」
「え?そりゃ偉そうだから貴族じゃ無いの?」
「なるほど、ダイにしては論理的な答えだ」
「おう、俺は頭脳派だからな!」
「トーヤ君、何か怒ってるよ?」
「貴様!俺を無視するな!」
「で、何?」
「貴様・・・まぁ良い!俺はトトン男爵が三男、フータ=トトンである」
「・・・」
「・・・」
「?」
何?この沈黙? 
「で?」
「フータ様が名乗ってるんだ、お前も名乗らないか!」
「ほう、なるほど!俺はゲイ=ローア冒険者とロイ=ブラウン専業主夫が被保護者、トーヤ=ブラウンである!」
「・・・」
「まだダメ?えーとダイとマリンとユキの友達のトーヤ=ブラウンである!」
「・・・トーヤ君、そういう事では無いと思うの」
「そうなの?」
「貴様、この俺を愚弄するか!」
「えー、名乗れって言うから名乗ったのにー」
「フータ様、コイツは平民故に礼儀を知りません」
「全く、これだから平民は!お前らこれからキチンとこいつを教育するのだぞ」
「はい、おまかせを」
「ところでコイツは平民なのに何故ファミリーネームを名乗る?」
「コイツの父親、ゲイ=ローアはSランク冒険者故にファミリーネームを許されてます」
「だがコイツはブラウンっと名乗ったぞ」
「フータ様、平民の中には貴族に憧れて勝手にファミリーネームを名乗る者も居ます」
「ふん、誇りも持たぬ平民風情がファミリーネームを名乗って何の意味がある」
「ごもっともで」

「おいお前!」
お前って、折角名乗ったのに意味無いじゃん!
「今日からお前は俺の従者だ、分かったな」
「・・・?、何で?」
「何、き、貴様!平民は貴族の決めた事に黙って従って居ればいいんだ!分かったら着いて来い!行くぞ!」

「あ、そろそろ時間だ行こうぜ」
「そうだな」
「やったー、魔法だ!」
「えーと!いいのかな?」


今日の魔法の授業は講義室でするらしい。
結構広い、3クラス分の人数は入るかな?
俺は後ろの方が良かったんだが、マリンとユキが張り切って前の方へ、仕方がないから俺達も前へと座る。
並びは教室と同じ、何だか落ち着くしね。
「なぁ、ここ座っていいか?」
後ろから声がしたので振り返ると、ラフなスタイルではあるが上物だと分かる格好の奴がいる。
「別に好きな所に座れば良いんじゃない?」
「おう、そうだな、じゃあ遠慮無く」
「トーヤ君、多分この人も貴族だよ」
マジか!
「ハハハ、その様子だと貴族に嫌な目に合わされたか!」
「ついさっきね、はぁー」
「そりゃあ災難だったな!でも俺はそいつとは違うから安心してくれていいと思うぜ」
ホントかねぇ~! 
「トーヤ君、貴族をそんな目で見ちゃダメだよ」
「これは、参ったなぁ、余程嫌な奴だったんだな!・・・うん、正直言うとだな、昨日俺も武術の授業を受けてたんだ。
いやマジお前強かったよ!同い年でこんな強い奴が居るなんてマジ感動だったわ!
でさっき此処に来たらお前が居るしでさ、話し掛けて見たくなったんだ」
「何だか貴族と話してる感じがしないな」
「そうか?まぁ俺は貴族って言っても貧乏貴族の三男だし、殆ど平民見たいな物だ!それに俺は将来は冒険者になるんだ」
「なるほどな、俺はこんな喋り方しか出来ないけどそれで良かったらヨロシクな」
「全然構わんさ!俺はカイト!ファミリーネームはいいよな」
「俺はトーヤ、コイツらは幼馴染で俺のパーティーメンバーだ
「俺はダイ」「私はマリンね」「あの、私はユキです」
「へぇー、パーティー組んでんだ」
「おー、トーヤーズだ!リーダーは俺」
「ト、トーヤーズ?いや、お前らが良いならいいけど・・・・・・ダサくね?」
「ほら見ろ、やっぱりダサいじゃねーか!
やっぱ俺の名前を取ってダイズが良いんだよ」
「だからそれだと大豆になるって何回もいったじゃねーか!」
「私も大豆はイヤ!」
「トーヤーズ、カッコいい」
「ほら見ろ、また多数決で決定だ」
「くー!」
「流石パーティー、仲が良いな」
「まぁな、これもリーダーの人徳だ」
「そ、そうか」


「おーし、席に着いてるな、授業を始めるぞ」
お、魔法先生が来たな!
「まずはお前らの魔力を確認する、順番に前に来い」
おいおい、自己紹介も無しでいきなりかよ!
「おい貴様!何故自己紹介をしない!無礼者」
おや、アレはトントン男爵家のブータ君!
「必要無い、お前らは俺を先生と呼べば良い」
「何だと!教師風情がこの男爵の息子をバカにするのか」
えっと、彼は先生が貴族の可能性を考え無いのかな?
「・・・ふん!早くしろ!時間の無駄遣いをするな!」
スゲー!バッサリ行かれたよ!ブータ君、君の要請はムダ、ムダ、ムダーーー!
「グ、グ、グ・・・、お、覚えていろよ」

ドア側から順番に教壇に向かって列を作って行く。
俺達は壁側なので最後の方だ。
教壇の上には透明の水晶が置かれ、それに触る様に指示が出される。
あれが魔道具なんだろう。
「これで適性と魔力量が分かる、分かってる奴も居るだろうが確認の為に全員受けて貰う」
先頭は、赤と緑が浮かび上がったが色はあまり濃くは無い。
「火と風、魔力量は普通だな。次」
次の奴は色は水色だけだが色ご濃い。
「水、魔力量は大っと。次」
次々と流れ作業で順番が進んで行く。

「トーヤ、お前は適性は何なんだ?」
暇を持て余したのかカイトが聞いてきた。
「俺は、・・・後の楽しみにしていてくれ」
実は俺も知らない、って言うか覚えていない。
全部使えるんだけどな!
て事は7色かな、魔力量を少なくは無いと思うんだけど。
でも俺って普通じゃ無いらしいしどんな反応が出るんだろう、ちょっとワクワク!
お、そろそろ順番が近付いて来たな、良し並ぶか。

・・・・・・
「「「おーーー!」」」
え?何々?あれ?マリンじゃん!
おお、カラフルだ、しかもかなり濃いな。
「火、水、風、土、光、うむ、魔力量は大だな」
なんだろ先生が手元の資料と水晶を見比べてこら資料に何か書き込んでいる。
次はユキだな。
「これはまた珍しいな!時、魔力量は中」
時属性は珍しく使える人も少ない。
今までユキの周りには居なく、教えて貰える機会が無かった為にユキは魔法が苦手なのだ。
次はダイだな。
「火、土、風、魔力量は大」
うん、魔力量は多いけど属性は普通だな。
「次!」
「はい!トーヤです」
「ふむ、トーヤ、トーヤ・・・、これか」
あの資料には何が書いてるんだろうか?
「ん?おい、お前!何故加護の欄が空白なんだ?・・・・・・あ、悪い!そうか。
やってくれ」
え、いいのかな?ではっと!
白?しかも・・・薄!
「これは、無属性か?魔力量は・・・微」
なんと言うか・・・予測の真逆?
ガックリ、だからだからイヤだったんだー魔法なんてーーー!

ザワザワ
「何だアイツ?」
「無属性って何だ?」
「魔力量が微って?」
「さっき先生が加護が空欄って言って無かったか?」
「それってもしかして・・・」
「「「加護無し?」」」

「五月蝿いぞ!静かにしてろ!次、早くしろ」
「はい、カイトです。お願いします」
「水、風、土、魔力量は中!次」
・・・・・・

「あー、いいか、まず初めに言っておくが魔法の授業は魔法学と実技を両方やっていく!魔法は学問だ!魔法をバンバン撃つだけの授業だと思って居た奴は辞める事を進める。
簡単な魔法を使った戦い方なら武術で教えてくれる。そっちへ行け!
俺もやる気の無い奴に貴重な俺の知識を教える気は無い。分かったな」

ザワザワ
「ウゲー、マジかよ!俺辞めようかな」
「俺も、何だか思ってたのと違うし」
「俺、武術に移ろうかな」

皆は思ってたのと違う見たいだ、俺はむしろ楽しみになってきたかも。

「今日は此までにする。
もう一度良く考えて来て来る様に!
次から本格的な授業を開始する。以上」

先生が出ていくと皆が一斉にざわつき出した。
今後の事だろうけどな!
「なぁトーヤ・・・あー、なんだ・・・」
「うん?何カイト、加護の事?」
「あ、ああ、聞いても・・・?」
「ああ、別に隠しても無いし」

「俺はさ・・・・・・」
ザックリだけど俺の事を説明した。
記憶が無い事、自分が何処の誰か分からない事、加護も分からない事、等々。

「そうか、もし授護を受けに行って既に受けてたら取り消されるかも知れないしな」
昔ある所に、我が子の加護の少なさに嘆いた親が居た、この親はもう一度授護の儀を受ければ増えるかもと思い我が子に受けさせた所、怒った神により逆に加護を取り消された。
って話がある。カイトはそれを言ってるのだろう。
父さん達が悩んでいた事もあったし。

「おい、貴様!」
うわー、また来たよ!トントン男爵?
「おいトーヤ、もしかしてコレか?」
「正解、コレだよ」
「貴様、俺の従者のクセに何故俺に従わない」
なった覚えねーし!
「お前、コレの従者なのか?」
「違う違う、コレが勝手に言ってるだけ」
「勝手に?何だそりゃ」

「それにしてもガッカリだな!貴様、加護無しだそうじゃないか!しかし喜ぶが良い、心の広い俺はお前の剣の腕を見込んで捨てないでいてやる!咽び泣くが良い」
いや、むしろ見捨てて欲しいんだけど。
「そして、おいお前!お前だ女!」
「へ、わ、私?」
マリンをご指名の様だ。
「そうだ、お前だ!5属性とは大したものだ!お前も従者にしてやろう!、そしてそっちの女!時属性は珍しい、何かの役に立つかも知れん、お前も側に置いてやろう!
各々に俺に役立つ様に励む様にな!
特に女共は頑張り次第では将来は俺の妾になれるかも知れん!光栄に思え、ハハハ」
「流石フータ様、懐が深いです」
「であろう!ハハハ、あーハハハ!」

「・・・何コレ?」
「コレが貴族だよ、カイト」
「イヤイヤ、コレは貴族で無く只のバカだぞ」
「そうなの?こんなもんでしょ」
ほらマリンもユキも頷いてる。
何故かダイは首を傾げてるけど。

「俺は?」
「どうしたダイ?」
「いや、俺の力は要らないのかな?って」
あー、うん、ダイ君、キレーにスルーされたもんね!
(ピカーン)一瞬の閃き、俺はマリンへと視線を送る!マリンも俺は見返し頷く!ニヤリ!

「なぁ、ダイは?コイツは要らないの?」
「ぬ、貴様、言葉使いを改めてんか!」
「まぁ良い、これからお前らがキチンと仕込め!」
「は!我らにお任せを!」
「して、そいつか?至って普通では無いか、そんな者は要らん!」

ガガガーーーーン!ヨロヨロ
「う、嘘だろ!ダイが普通?おい、マリン聞いたか?」
「ええ、思わず耳を疑ったわ!無知ってこんなに怖いものなのね」
「え?え?俺?」
「俺達を側に置いてダイを遠ざける・・・」
「見映えを気にする貴族らしい考えではあるけれど・・・」
「だよな~」「だよね~」
「お、おいお前達、どういう事だ!まさかそのバカそうな奴が・・・普通では無いと?」

「コホン!!良く聞け貴族の小僧よ!このダイはな!!」
「このダイはね!!」
・・・・・・・・・


「「「・・・ゴクリ」」」


「「普通以下だーーーーー!」」

・・・・・・・・・・・・

「「「なんじゃそりゃーー!」」」

「え?俺って普通以下なの?」

「貴様らー!この俺様をコケにするかー!」
「ぶっ、フータ様・・・!」
「おのれ平民が貴族に対してコレほどの無礼を!もう許さん!手打ちにしてくれるぞー!」

「ブッ、ブハハハ!アーハハハハハハ!あー、腹痛てー!クハハハー!お前ら最高!面白れー!ハハハハハハ!」
おー、カイトにハマった見たいだ!
マリンとハイタッチ、パンッ!!、

「貴様、何を笑っている!貴様もコイツらと同罪だ!覚悟しろ!!」
「クハハハ・・・あー笑った笑った!
あー、なんだ、フータ殿、少し落ち着かれたらどうかな?」
「煩い煩い!貴様ら寄ってたかって俺様をコケにしやがって!お前ら全員叩きのめしてやる!」
「へー、誰が?」
「な、何だと!」
「いや、だから誰がこのトーヤを叩きのめすのかなってさ」
「・・・、おいお前ら、ヤレ!」
「イヤイヤ、無理ですよフータ様。
Aランクに勝つ様な奴なんて!」
「だってさ!」
「おい貴様、名前はなんだ」
「俺?カイト」
「貴様も貴族のようだが、その平民の肩を持ったのが運の尽きだ!覚えていろよ!」
憎々しげに去って行くフータは最後に俺に一睨みを残して去って行った。

それにしても、
「良いのか?何か面倒な事になりそうだけど」
「まぁ何とかなるだろう」
「なんとかって、知らねーぞ!家同士の争いになっても」
「そん時はそん時だ」
はぁ、なんかいい加減な奴だなカイトって!
「そう言うお前だって目を付けられて面倒な事になるんじゃないかトーヤ」
「うーん、何とかなるんじゃね?」

「プッ、プハハハ」
「プッ、プーアハハハ」

「もしかしてこの二人は似たもの同士?」
「トーヤ君と似た者・・・、じゃあ、トーヤ君は私と、マリンちゃんはカイトさん・・・、
はっ!わ、私は何を言って・・・ハワハワ」
「俺は普通以下・・・・」

「さぁ、俺達も帰ろーぜ」
「だな」
「うん」
「はい」
「・・・以下・・・」





「トトン男爵か、なるほどな」


しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

暗殺者から始まる異世界満喫生活

暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。 流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。 しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。 同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。 ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。 新たな生活は異世界を満喫したい。

八百万の神から祝福をもらいました!この力で異世界を生きていきます!

トリガー
ファンタジー
神様のミスで死んでしまったリオ。 女神から代償に八百万の神の祝福をもらった。 転生した異世界で無双する。

ファンタジーは知らないけれど、何やら規格外みたいです 神から貰ったお詫びギフトは、無限に進化するチートスキルでした

渡琉兎
ファンタジー
『第3回次世代ファンタジーカップ』にて【優秀賞】を受賞! 2024/02/21(水)1巻発売! 2024/07/22(月)2巻発売!(コミカライズ企画進行中発表!) 2024/12/16(月)3巻発売! 2025/04/14(月)4巻発売! 応援してくださった皆様、誠にありがとうございます!! 刊行情報が出たことに合わせて02/01にて改題しました! 旧題『ファンタジーを知らないおじさんの異世界スローライフ ~見た目は子供で中身は三十路のギルド専属鑑定士は、何やら規格外みたいです~』 ===== 車に轢かれて死んでしまった佐鳥冬夜は、自分の死が女神の手違いだと知り涙する。 そんな女神からの提案で異世界へ転生することになったのだが、冬夜はファンタジー世界について全く知識を持たないおじさんだった。 女神から与えられるスキルも遠慮して鑑定スキルの上位ではなく、下位の鑑定眼を選択してしまう始末。 それでも冬夜は与えられた二度目の人生を、自分なりに生きていこうと転生先の世界――スフィアイズで自由を謳歌する。 ※05/12(金)21:00更新時にHOTランキング1位達成!ありがとうございます!

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

レベル1の地図士は、世界の裏側を知ってしまった

あめとおと
ファンタジー
異世界に転移した主人公が得たスキルは【地図作成】。 戦闘能力ゼロ、初期レベル1。 冒険者ギルドでは「外れスキル」と笑われ、 新人向けの雑用クエストしか回ってこない。 しかしそのスキルは、 ダンジョンの隠し通路、未踏破エリア、消えた古代文明の痕跡まで“地図に表示する” という、とんでもない能力だった。 生き残るために始めた地味な探索が、 やがて世界の秘密と、国家すら動かす大冒険へ――。 これは、 戦えない主人公が“冒険そのもの”で成り上がる物語。 同作品を「小説家になろう」で先行配信してます。

無限に進化を続けて最強に至る

お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。 ※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。 改稿したので、しばらくしたら消します

異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。

桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。 だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。 そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。 異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。 チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!? “真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!

処理中です...