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カントボーイくんの日常(挿入ナシ・オナニー)
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俺、岩田一(いわたはじめ)。
先月18歳になった。いぇーい、成人!
で。
なんかさ、誕生日迎えたその週くらいに市から封筒が届いた。白いやつ。
中を開けると「18歳特異性器構造者健診のお知らせ」って書いた紙が出てきた。
難しい言葉使ってるけど結局はカントボーイってこと。フーンって感じだったけど、うちの母ちゃんがそれ見て、「あんたちゃんと行きなさいよ」って言ってきた。
「健診って病院に行かなきゃいけないんだろ?え、めんどくせーんだけど。別にどこも悪くねえし」
「何言ってんのよ。どこか悪い所がないか見つけるために行くのよ。
普通の人とは違うんだから……何かあってからじゃ遅いでしょ。
無料だし、忘れる前に行きなさい!」
……いやまあ、確かにそうだけどさ。
カントボーイってのはまあ、あれだよ。俺みたいにちょっと特別な体質ってやつ。
見た目はふつーの男だけど、内臓の構造がちょっと違ってて、というかチンコがなくてまんこがある。
子供の頃、親は必死に俺がカントボーイであることを隠してて、俺もそうするモンだと思ってた。
でも最近じゃ1学年に何人かカントボーイいるらしいし、芸能人も公表してわりとメジャーになってきた。俺は正直ちょっと恥ずかしいから誰にも言ってない。
バレてないと思うけど……みんな気を遣って指摘しないだけなのか?
送られてきた書類をザッと読むと気になる文章が書いてた。
「問診と触診があります」って書いてあったけど、その触ってなんだよ、触ってよ……。
どこを触れるんだ?ま、まさか……ナカとか?!
昨日寝る前に見たAVでは診察のフリして俺みたいなちょいヤンキーっぽいカントボーイが手マンされてて……最初は戸惑ってたけど気持ちよくなってきて……思い出したら子宮がキュンッ♥としてじゅわぁっと濡れてくるのを感じる。
ちょっとエロい想像をしてたら母ちゃんがどこかに電話しだした。
「あっ、もしもし~〇〇病院ですか?うちの息子に18歳特異性器構造者健診のお知らせが届いて……あ、はいはい。じゃあその日でお願いします~、は~い」
「ちょ、勝手に予約すんな!」
そう言っても遅くて……。
「予約しておいたから!」ってニッコリされて、観念して行くことになったわけ。
学校が終わったら真っ直ぐ行こうと思ったけど、制服で行ったら目立つ気がしていったん家に帰って着替えた。
遊びに行くわけじゃないからパーカーとスウェットっていう適当な格好でいいか……。でもあんまりだらしない格好だとカントボーイってやっぱ非行に走るヤツが多いって思われるかもしれない。
一応新しめの物を選んだ。
病院の受付で届いた書類を見せる。
「あのー、健診で来たんですけど……」
それだけ言うと、受付の人は察して小さい声で案内してくれる。
「はい。では3階に行ってください」
「はい……」
俺、別にビビってねーし。
ちょっとドキドキしてるだけだし?
てか、ほんとに触診とかあるの?マジで?
そのことばっかり気になって、毎日病院で診察される系のAVを見てた。
最終的にはハメられて中出しまでされちゃって……♥って実際やったら犯罪だよな。そんなことされたらフツーに通報するし。
白い廊下を歩いて、俺は診察室に入った。
中にいたのは、スーツの上に白衣を着た、見るからに「医者です」って感じのおじさん。髪に白いの混じってて、細身で眼鏡。無表情ってほどでもないけど、愛想笑いもしないタイプ。
「岩田一くんね。じゃあまずは問診から。座って」
「はーい」
椅子にどっかと腰を下ろすと、おじさん先生は淡々と喋る。
「最近、下腹部に痛みや違和感は?」
「ないっす」
「排泄に異常は?」
「えー、たぶん普通っす」
「生理は毎月来てますか?」
「来てますね~」
「性的な問題とか、不安なことは?」
「……ないっす」
一瞬、毎日オナニーしてるけど俺って性欲強すぎますか?なんて聞きそうになってしまった。
「恋人はいますか?」
「えっ、いないです。なんでそんなこと聞くんですか?」
「あ~、そのだね、性行為をしてると問診の内容も変わってくるからね……」
先生は笑ってたけど、俺は恥ずかしくなる。
エッチしてるかって遠回しに聞いたってことか……。
「いやいや先生、今時恋人以外ともヤッてる人もたくさんいるんじゃないすか?その質問も古いっすよ」
「そうだねぇ。でもあんまりはっきり聞くとセクハラになっちゃうからね。
そんなこと言うってことは岩田くんは恋人はいないけど性行為する相手はいるのかな?」
恥ずかしさをかき消すために余計なことを口走ると、先生の目つきが変わった。
「あっ、今のは他の人の話で!!
俺はいないしヤッたことないです!
フツーに女の子好きなんで……この体じゃ……無理じゃないですか……」
「そんなことないよ。君みたいな子も女性のパートナーがいる場合は珍しくない。
愛の形は色々あるんだよ」
「へ~、そうなんすねぇ」
「よし、じゃあ特に気になることもないね」
先生はパラパラとカルテに書き込んで、スタッと立ち上がった。
「じゃあ触診するよ。ベッドに横になって」
き、きた。べ、別に期待はしてない!
なんならちょっと怖くなってきた。
さっきも言った通り俺は童貞?処女?だからな。
先生がキュッと手袋の音を立てて装着するのを見て、俺はちょっとだけ息を飲んだ。
別に変なことされるわけじゃないのは分かってる。でも、なんか、なんかさ……。
緊張しながらベッドに横になる。
「あのー、脱ぎますか?」
ズボンに手をかけて聞くと先生は首を横に振った。
「お腹だけ見せてくださいね~」
「うい」
スウェットを少しまくって、お腹を出す。
先生は手にジェルのようなものを塗って俺の腹の上をやさしく撫でるように動いた。
ジェルは冷たいかと思いきやあったかい……。
「くすぐったいかもしれないけど、がまんしてね」
「だ、大丈夫っす」
ふくらんだ腹筋を撫でるように、ゆっくりと。ちょっとくすぐったいけど、別に痛くもなんともない。先生の指先が、じわじわと下腹部に降りてくると、心臓がバクッと跳ねたけど、すぐに止まった。
「うん、大丈夫そうだね。特に異常なし。服下ろしていいよ」
「……あ、はい」
ドキドキして損した。
なんか、もっと……いや、なんでもない。
先生はもう次のカルテに手をつけてて、俺の心臓の鼓動とか全然興味なさそう。
俺はそそくさと服を直しながら、肩の力を抜いた。なんだ、ただの健診じゃん。
さっきまでビビってたくせに物足りなさを混じる……。
「拍子抜けって顔だね」
「えっ?!」
「触診って書いてるからね、期待してる子がたまにいるんだよ」
「べっ別に俺はそんなこと……思ってないです!」
否定したけど、その瞬間、顔が熱くなるのを感じた。先生は俺の慌てた様子を見てカルテに何か書き込む。
先生は俺の言葉を待ってるように見えて、俺は何も答えられない。その沈黙の中で先生はカルテを置いて俺の方を向き直った。
「うん。じゃあ次はオナニーについて聞こうか」
「えっ」
「岩田くんはオナニーしてるんだよね?年頃だから、恥ずかしがることはないよ。どのくらいの頻度でしてる?」
「えっ……その……」
「最近はネットでいやらしい画像や動画が簡単に手に入るからね」
「う……えと」
「まあ、正直に答えていいよ。別に責めてる訳じゃないからさ」
「ううっ。毎日……カントボーイの人が気持ちよくされるの見て……オナってます……」
「なるほど。君はいつもどうやってオナニーしてるの?」
先生の言葉に俺はどんどん追い詰められていく。普段からオナニーしまくってるけど、それを他人に打ち明けるなんて……。
「普通に……手でしてます……」
「そうなんだね。どんな風にしてるの?」
「クリ擦って……ナカに指入れたり……」
「ナカってどこかな?」
「え……その……まんこです」
「うん。おまんこをどうしてるのかな、詳しく教えてくれるかな」
「指……1本入れて……Gスポットってとこ?グリグリしたり……」
先生はカルテをパラパラとめくりながら俺の話を聞いていた。でもその手つきには興味津々という雰囲気があって……。
「すごいねぇ。ちゃんと気持ちいいところ知ってて偉いね。ちゃんと自分の体のことわかってるんだね」
「……はい」
褒められた……。嬉しくてまんこ汁がトロトロと溢れてくる♥
「ここでは触診の後でオナニーしてもらうことになってるんだよ。初めてだろうからちょっと説明するね」
「はあ……」
「カントボーイの子は激しいオナニーをしてる場合が多くて、パートナーとの性行為に問題を抱えるケースがあるんだ。だから普段のオナニーを見せてほしい」
「ええ……マジっすか?」
「あぁ、本当だよ。正しい指導が必要なこともある」
「……そうなんですね」
「じゃあ、服を脱いでおまんこ見せてくれるかな?」
「え……ここでやるんですか?」
「うん。大丈夫。誰も見てないよ。私しかいないから安心して」
先生の言葉に少し迷ったけど、結局言われた通りに服を脱いでいく。スウェットを脱ぐとパンツが現れた。パンツ越しでも分かるくらい湿っていて恥ずかしい。
「あぁ……♥やば……♥♥」
「ふふっ。凄いなこれは」
「やめ……恥ずかしいんで……♥♥」
「大丈夫。気にしなくていいよ。さて、パンツも脱いで脚を開いてみようか」
先生の指示に従ってパンツを脱いで両足を広げる。M字開脚の態勢になる。
先生はしゃがんでまんこを凝視する。
「愛液が溢れてるね。濡れやすいのかな?」
「た、たぶん♥エロいこと考えるとすぐ濡れて困っちゃうんです♥」
「世の中、濡れなくて困る人もいるからねぇ。濡れることはいいことなんだよ」
「そうなんですね……♥♥♥」
「膣内も見たいから、広げてくれるかい?くぱぁっしてって言ったらいいかな?」
「えっ……そんなのエロすぎる……♥♥♥」
くぱぁって……AVみたいじゃん♥
恥ずかしいけど先生がやれって言ってるんだし……まんこの肉を指で持って見せつける♥♥♥
広かった膣穴からこぽぽ……♥と濃厚なまんこ汁が垂れてくる♥♥♥
先生は真面目な口調で俺のまんこを観察していた。
「ふむ。膣がしっかり開いてて……処女膜はナシと。尿道も大きめだね。穴がしっかり見えてるよ。クリトリスも大きいね。皮は厚めと……」
「そんなっ♥俺のまんこレビューすんなっ♥♥♥」
「ははっ。ごめんね。つい癖で」
「もう……♥♥♥」
先生は謝りながらカルテに何かを書いてる。あぁ恥ずかしい……♥恥ずかしいけどまた濡れてくる……♥♥♥
ベッドにシミができていた。会陰を伝ってケツ穴まで濡れてくる♥♥♥やば♥♥♥
「いつもはどんな姿勢でオナニーしてる?」
「寝た状態でしてます」
「じゃあ寝ようか」
「はい。それで……クリ触って……」
「どんな感じで触る?」
先生は俺のクリトリスを指差しながら尋ねてきた。俺は指でクリを挟んでシコシコと扱いて見せた。まんこ汁でヌルヌルだから超気持ちいい♥
あま~い痺れみたいな快感が来る♥♥♥
「こうやってシコシコします♥♥♥へへ、チンポみたいに……♥♥♥」
「ああ、そうだね。それでイケるのかな」
「はい♥♥♥イケます♥♥♥」
シコシコ♥シコシコ♥と指を動かすと宣言通りすぐにイッてしまう♥
「あっ♥イクッ♥♥♥」
のけぞって足をピンッと伸ばしてイク♥
「あぁ……♥♥♥これでぇ……イキました……♥♥♥」
ハァハァと肩で息をする。
人に見られながらオナニーしちゃった~……♥♥♥うっとりしてると先生が次の指示を出す。
「じゃあ次はGスポットでイッてみようか」
「えっ、今イッたばっかじゃないですか?」
「キツいと思うけどがんばろうね」
「うう……♥♥♥」
先生は俺の手を取ってまんこに添える。
そこまでされたらヤるしかないじゃん……?♥
足を開いてまんこに中指を挿入する。
「あ~っ♥♥♥指チンポ入ってきたぁ♥♥♥指チンポ気持ちいいよぉ~♥♥♥」
ちゅぽ♥ちゅぽ♥ちゅぽぽぽっ♥
指をピストンさせ、チンポがハメられてる妄想をする♥♥♥
そして指先がぷっくりしたGスポをグリグリ♥♥♥押しつぶす♥♥♥
「あっ♥♥あぁーんっ♥♥♥Gスポット指チンポでいじめるの好きぃっ♥♥♥メスになっちまううぅうう♥男なのにぃ♥」
ちゅぽ♥ちゅぽ♥ぐちゅぐちゅっ♥♥♥ちゅぽぽっ♥♥♥
「んあっ♥あーん♥♥♥チンポ効くぅっ♥♥♥あっ♥あっ♥あっ♥」
指を激しく動かしてGスポットをいじめ抜く♥そして追い打ちをかけるようにクリシコする♥
こうすると頭が真っ白になるほど気持ちいい♥
ちゅぽ♥しこしこ♥ちゅぽっ♥♥♥シコシコっ♥♥♥
「お"ぅうっ~~~♥♥♥」
ナカとクリの快感で目の前がチカチカして舌を突き出してイクッ♥
ビクビクッ♥プシュッ♥♥♥
やべ♥潮吹いちゃった……♥めったに吹かないのに……見られて感動上がってんのかなぁ?♥♥♥
「はぁ……♥はぁ……♥♥♥つ、つかれた……♥♥♥」
短い間隔で2回イッたからぐったりしてしまう……♥
先生は「ふむ……」とつぶやきながらメガネを直す。
「オナニーするときいつもそうやって声してるのかな?」
「えっ、あっ、ハイ……だってぇそのほうが気持ちいいじゃないっすか……」
指摘されて顔がカーッと熱くなる。
初めて淫語連発するAVとかエロ漫画見た時は思わず笑っちゃったけど、真似してみたら無言でオナるより気持ちよかった♥
でもやっぱり変かな……。
「ははっ。大声出してると外に聞こえるかもしれないから気をつけないと」
「すいません……♥♥♥で、でも家でヤる時はもうちょい抑えてます」
「うんうん、なるほどね。さっき女の子が好きと言ったけど、性行為するのは男の子のほうがいいのかな?挿入されたいのかい?」
「えー……うーん……どうだろう」
AVの真似してるだけでそこまで考えたことなかった。考えてると先生はうんうんと頷いてメモする。
「指はいつも1本?」
「はい。2本いれると痛くて……」
「と、なるとディルドとかバイブは?」
「いや~無理っすね。てか高校生だからそんなの買えませんよ。親に見つかったら困るし!」
「それもそうだねぇ。んー、1回目はクリトリスで絶頂したみたいだけど2回目は?」
「え、Gスポット……かな?」
「クリトリスも一緒に触ってたようだけど」
「あ~、一緒に触ったほう気持ちいいし?」
「ふむふむ……」
「あのう、先生。ティッシュとか貰えません?拭きたいんですけど……」
図々しいかもと思いつつティッシュをもらって手とまんこを拭く。
さらにウェットティッシュまでもらった。
あらかた拭くと先生が「よし」と前置きして語りだす。
「岩田くん、君のオナニーの仕方はちょっとよくないかな」
「えっ、なんでですか?!」
先生の言葉にドキッとする。何か良くないことをしているのか不安になる。
「まずクリトリスだけで絶頂するのもいいけれどね。膣も使ってあげないとね」
「膣って……えー、使ってるじゃないですか?」
「そう思ってもクリトリスでイッてるだろう。あんなに濡れてても指を2本挿入すると痛いというのも、ちゃんとほぐしてないからだよ。
あと足をピンと伸ばしてオナニーするのも実はよくないんだよ」
「そうなんすか?!なんで?!」
「その体勢でオナニーし続けると性行為で絶頂を迎えづらくなる場合もあるんだ」
「へ~、なるほど……」
「君みたいな体の子のために、そういうのをまとめた冊子があってね。お家で読んでね」
「はーい」
「じゃあ水分補給して落ち着いたら帰っても大丈夫だから」
「はーい」
って……え……この流れ……絶対セックスするだろ。え、え、しないの??は??
ボーゼンとしてしまう……。
先生の股間を見ると……うっ、勃起してない……俺の超♥エロエロ♥激やば♥♥まんずり♥♥♥見ても興奮しねぇのか……?!
ショック……の半面ちゃんとした医者だなぁと感心する。
「あ、あのぅ、先生……」
「なんですか?」
「これで終わりなんですか……?」
「そうだよ。なにか不満でもあるのかい?」
「いえ別に……」
「それじゃあね。また何かあったらいつでも来てください」
そう言って先生は去って行った。
なんだよ~。つまんないなぁ。あんだけ俺のオナニー見といて~。
帰りの電車でため息が出る。俺のオナニーで興奮したのに我慢したとかだったら嬉しいんだけどなぁ。
俺って魅力ないのかなぁ……。
そんなことを思いつつ家に帰って冊子を読んでみる。確かに足伸ばすのは良くないんだ……。
クリをゴシゴシするのもNGか。そんな生っちょろいオナニーじゃイケねぇよ……。
とりあえず冊子を最後まで読むと、筆者の情報が書かれていた。
「あ!先生じゃん……」
なんと書いたのはあの先生で、先生もカントボーイだという。
そら勃起はしないな……。納得しつつあとがきを読んでいく。
『君たちのような体を持って生まれた人たちはまだ社会の中ではあまり多くありません。
でも、それは「特別」や「おかしい」ではなく「ちょっと珍しい」だけです。
戸惑ったり傷ついたりする時もあるでしょう。僕もそうでした。
自分の体に自信がなく恋人を作ることができず、それなのにすぐに人を好きになって性に翻弄される日々を送っていました。
そんな子たちを救うために僕は医者になりました。
1人で抱え込まず、この冊子の最後にある相談窓口に連絡してみてください。
かつては同じ悩みを持った専門のカウンターが解決に向けてサポートします。』
ふーん……なんか深いこと書いてるな。
診察されただけで先生とエッチしたいって思ったし……俺も性に翻弄されてんのかな?
もし先生が男で悪いヤツだったら……ヤッてたかもなぁ。
そんなことを思いながらベッドに横になる。なんかムラムラしてきた。
さっき2回イッたけど、ソレはソレということで。
「ごめん……先生……」
カントボーイの医者が男の患者の性欲処理するってAVでクリシコオナニーしてしまった……。
先月18歳になった。いぇーい、成人!
で。
なんかさ、誕生日迎えたその週くらいに市から封筒が届いた。白いやつ。
中を開けると「18歳特異性器構造者健診のお知らせ」って書いた紙が出てきた。
難しい言葉使ってるけど結局はカントボーイってこと。フーンって感じだったけど、うちの母ちゃんがそれ見て、「あんたちゃんと行きなさいよ」って言ってきた。
「健診って病院に行かなきゃいけないんだろ?え、めんどくせーんだけど。別にどこも悪くねえし」
「何言ってんのよ。どこか悪い所がないか見つけるために行くのよ。
普通の人とは違うんだから……何かあってからじゃ遅いでしょ。
無料だし、忘れる前に行きなさい!」
……いやまあ、確かにそうだけどさ。
カントボーイってのはまあ、あれだよ。俺みたいにちょっと特別な体質ってやつ。
見た目はふつーの男だけど、内臓の構造がちょっと違ってて、というかチンコがなくてまんこがある。
子供の頃、親は必死に俺がカントボーイであることを隠してて、俺もそうするモンだと思ってた。
でも最近じゃ1学年に何人かカントボーイいるらしいし、芸能人も公表してわりとメジャーになってきた。俺は正直ちょっと恥ずかしいから誰にも言ってない。
バレてないと思うけど……みんな気を遣って指摘しないだけなのか?
送られてきた書類をザッと読むと気になる文章が書いてた。
「問診と触診があります」って書いてあったけど、その触ってなんだよ、触ってよ……。
どこを触れるんだ?ま、まさか……ナカとか?!
昨日寝る前に見たAVでは診察のフリして俺みたいなちょいヤンキーっぽいカントボーイが手マンされてて……最初は戸惑ってたけど気持ちよくなってきて……思い出したら子宮がキュンッ♥としてじゅわぁっと濡れてくるのを感じる。
ちょっとエロい想像をしてたら母ちゃんがどこかに電話しだした。
「あっ、もしもし~〇〇病院ですか?うちの息子に18歳特異性器構造者健診のお知らせが届いて……あ、はいはい。じゃあその日でお願いします~、は~い」
「ちょ、勝手に予約すんな!」
そう言っても遅くて……。
「予約しておいたから!」ってニッコリされて、観念して行くことになったわけ。
学校が終わったら真っ直ぐ行こうと思ったけど、制服で行ったら目立つ気がしていったん家に帰って着替えた。
遊びに行くわけじゃないからパーカーとスウェットっていう適当な格好でいいか……。でもあんまりだらしない格好だとカントボーイってやっぱ非行に走るヤツが多いって思われるかもしれない。
一応新しめの物を選んだ。
病院の受付で届いた書類を見せる。
「あのー、健診で来たんですけど……」
それだけ言うと、受付の人は察して小さい声で案内してくれる。
「はい。では3階に行ってください」
「はい……」
俺、別にビビってねーし。
ちょっとドキドキしてるだけだし?
てか、ほんとに触診とかあるの?マジで?
そのことばっかり気になって、毎日病院で診察される系のAVを見てた。
最終的にはハメられて中出しまでされちゃって……♥って実際やったら犯罪だよな。そんなことされたらフツーに通報するし。
白い廊下を歩いて、俺は診察室に入った。
中にいたのは、スーツの上に白衣を着た、見るからに「医者です」って感じのおじさん。髪に白いの混じってて、細身で眼鏡。無表情ってほどでもないけど、愛想笑いもしないタイプ。
「岩田一くんね。じゃあまずは問診から。座って」
「はーい」
椅子にどっかと腰を下ろすと、おじさん先生は淡々と喋る。
「最近、下腹部に痛みや違和感は?」
「ないっす」
「排泄に異常は?」
「えー、たぶん普通っす」
「生理は毎月来てますか?」
「来てますね~」
「性的な問題とか、不安なことは?」
「……ないっす」
一瞬、毎日オナニーしてるけど俺って性欲強すぎますか?なんて聞きそうになってしまった。
「恋人はいますか?」
「えっ、いないです。なんでそんなこと聞くんですか?」
「あ~、そのだね、性行為をしてると問診の内容も変わってくるからね……」
先生は笑ってたけど、俺は恥ずかしくなる。
エッチしてるかって遠回しに聞いたってことか……。
「いやいや先生、今時恋人以外ともヤッてる人もたくさんいるんじゃないすか?その質問も古いっすよ」
「そうだねぇ。でもあんまりはっきり聞くとセクハラになっちゃうからね。
そんなこと言うってことは岩田くんは恋人はいないけど性行為する相手はいるのかな?」
恥ずかしさをかき消すために余計なことを口走ると、先生の目つきが変わった。
「あっ、今のは他の人の話で!!
俺はいないしヤッたことないです!
フツーに女の子好きなんで……この体じゃ……無理じゃないですか……」
「そんなことないよ。君みたいな子も女性のパートナーがいる場合は珍しくない。
愛の形は色々あるんだよ」
「へ~、そうなんすねぇ」
「よし、じゃあ特に気になることもないね」
先生はパラパラとカルテに書き込んで、スタッと立ち上がった。
「じゃあ触診するよ。ベッドに横になって」
き、きた。べ、別に期待はしてない!
なんならちょっと怖くなってきた。
さっきも言った通り俺は童貞?処女?だからな。
先生がキュッと手袋の音を立てて装着するのを見て、俺はちょっとだけ息を飲んだ。
別に変なことされるわけじゃないのは分かってる。でも、なんか、なんかさ……。
緊張しながらベッドに横になる。
「あのー、脱ぎますか?」
ズボンに手をかけて聞くと先生は首を横に振った。
「お腹だけ見せてくださいね~」
「うい」
スウェットを少しまくって、お腹を出す。
先生は手にジェルのようなものを塗って俺の腹の上をやさしく撫でるように動いた。
ジェルは冷たいかと思いきやあったかい……。
「くすぐったいかもしれないけど、がまんしてね」
「だ、大丈夫っす」
ふくらんだ腹筋を撫でるように、ゆっくりと。ちょっとくすぐったいけど、別に痛くもなんともない。先生の指先が、じわじわと下腹部に降りてくると、心臓がバクッと跳ねたけど、すぐに止まった。
「うん、大丈夫そうだね。特に異常なし。服下ろしていいよ」
「……あ、はい」
ドキドキして損した。
なんか、もっと……いや、なんでもない。
先生はもう次のカルテに手をつけてて、俺の心臓の鼓動とか全然興味なさそう。
俺はそそくさと服を直しながら、肩の力を抜いた。なんだ、ただの健診じゃん。
さっきまでビビってたくせに物足りなさを混じる……。
「拍子抜けって顔だね」
「えっ?!」
「触診って書いてるからね、期待してる子がたまにいるんだよ」
「べっ別に俺はそんなこと……思ってないです!」
否定したけど、その瞬間、顔が熱くなるのを感じた。先生は俺の慌てた様子を見てカルテに何か書き込む。
先生は俺の言葉を待ってるように見えて、俺は何も答えられない。その沈黙の中で先生はカルテを置いて俺の方を向き直った。
「うん。じゃあ次はオナニーについて聞こうか」
「えっ」
「岩田くんはオナニーしてるんだよね?年頃だから、恥ずかしがることはないよ。どのくらいの頻度でしてる?」
「えっ……その……」
「最近はネットでいやらしい画像や動画が簡単に手に入るからね」
「う……えと」
「まあ、正直に答えていいよ。別に責めてる訳じゃないからさ」
「ううっ。毎日……カントボーイの人が気持ちよくされるの見て……オナってます……」
「なるほど。君はいつもどうやってオナニーしてるの?」
先生の言葉に俺はどんどん追い詰められていく。普段からオナニーしまくってるけど、それを他人に打ち明けるなんて……。
「普通に……手でしてます……」
「そうなんだね。どんな風にしてるの?」
「クリ擦って……ナカに指入れたり……」
「ナカってどこかな?」
「え……その……まんこです」
「うん。おまんこをどうしてるのかな、詳しく教えてくれるかな」
「指……1本入れて……Gスポットってとこ?グリグリしたり……」
先生はカルテをパラパラとめくりながら俺の話を聞いていた。でもその手つきには興味津々という雰囲気があって……。
「すごいねぇ。ちゃんと気持ちいいところ知ってて偉いね。ちゃんと自分の体のことわかってるんだね」
「……はい」
褒められた……。嬉しくてまんこ汁がトロトロと溢れてくる♥
「ここでは触診の後でオナニーしてもらうことになってるんだよ。初めてだろうからちょっと説明するね」
「はあ……」
「カントボーイの子は激しいオナニーをしてる場合が多くて、パートナーとの性行為に問題を抱えるケースがあるんだ。だから普段のオナニーを見せてほしい」
「ええ……マジっすか?」
「あぁ、本当だよ。正しい指導が必要なこともある」
「……そうなんですね」
「じゃあ、服を脱いでおまんこ見せてくれるかな?」
「え……ここでやるんですか?」
「うん。大丈夫。誰も見てないよ。私しかいないから安心して」
先生の言葉に少し迷ったけど、結局言われた通りに服を脱いでいく。スウェットを脱ぐとパンツが現れた。パンツ越しでも分かるくらい湿っていて恥ずかしい。
「あぁ……♥やば……♥♥」
「ふふっ。凄いなこれは」
「やめ……恥ずかしいんで……♥♥」
「大丈夫。気にしなくていいよ。さて、パンツも脱いで脚を開いてみようか」
先生の指示に従ってパンツを脱いで両足を広げる。M字開脚の態勢になる。
先生はしゃがんでまんこを凝視する。
「愛液が溢れてるね。濡れやすいのかな?」
「た、たぶん♥エロいこと考えるとすぐ濡れて困っちゃうんです♥」
「世の中、濡れなくて困る人もいるからねぇ。濡れることはいいことなんだよ」
「そうなんですね……♥♥♥」
「膣内も見たいから、広げてくれるかい?くぱぁっしてって言ったらいいかな?」
「えっ……そんなのエロすぎる……♥♥♥」
くぱぁって……AVみたいじゃん♥
恥ずかしいけど先生がやれって言ってるんだし……まんこの肉を指で持って見せつける♥♥♥
広かった膣穴からこぽぽ……♥と濃厚なまんこ汁が垂れてくる♥♥♥
先生は真面目な口調で俺のまんこを観察していた。
「ふむ。膣がしっかり開いてて……処女膜はナシと。尿道も大きめだね。穴がしっかり見えてるよ。クリトリスも大きいね。皮は厚めと……」
「そんなっ♥俺のまんこレビューすんなっ♥♥♥」
「ははっ。ごめんね。つい癖で」
「もう……♥♥♥」
先生は謝りながらカルテに何かを書いてる。あぁ恥ずかしい……♥恥ずかしいけどまた濡れてくる……♥♥♥
ベッドにシミができていた。会陰を伝ってケツ穴まで濡れてくる♥♥♥やば♥♥♥
「いつもはどんな姿勢でオナニーしてる?」
「寝た状態でしてます」
「じゃあ寝ようか」
「はい。それで……クリ触って……」
「どんな感じで触る?」
先生は俺のクリトリスを指差しながら尋ねてきた。俺は指でクリを挟んでシコシコと扱いて見せた。まんこ汁でヌルヌルだから超気持ちいい♥
あま~い痺れみたいな快感が来る♥♥♥
「こうやってシコシコします♥♥♥へへ、チンポみたいに……♥♥♥」
「ああ、そうだね。それでイケるのかな」
「はい♥♥♥イケます♥♥♥」
シコシコ♥シコシコ♥と指を動かすと宣言通りすぐにイッてしまう♥
「あっ♥イクッ♥♥♥」
のけぞって足をピンッと伸ばしてイク♥
「あぁ……♥♥♥これでぇ……イキました……♥♥♥」
ハァハァと肩で息をする。
人に見られながらオナニーしちゃった~……♥♥♥うっとりしてると先生が次の指示を出す。
「じゃあ次はGスポットでイッてみようか」
「えっ、今イッたばっかじゃないですか?」
「キツいと思うけどがんばろうね」
「うう……♥♥♥」
先生は俺の手を取ってまんこに添える。
そこまでされたらヤるしかないじゃん……?♥
足を開いてまんこに中指を挿入する。
「あ~っ♥♥♥指チンポ入ってきたぁ♥♥♥指チンポ気持ちいいよぉ~♥♥♥」
ちゅぽ♥ちゅぽ♥ちゅぽぽぽっ♥
指をピストンさせ、チンポがハメられてる妄想をする♥♥♥
そして指先がぷっくりしたGスポをグリグリ♥♥♥押しつぶす♥♥♥
「あっ♥♥あぁーんっ♥♥♥Gスポット指チンポでいじめるの好きぃっ♥♥♥メスになっちまううぅうう♥男なのにぃ♥」
ちゅぽ♥ちゅぽ♥ぐちゅぐちゅっ♥♥♥ちゅぽぽっ♥♥♥
「んあっ♥あーん♥♥♥チンポ効くぅっ♥♥♥あっ♥あっ♥あっ♥」
指を激しく動かしてGスポットをいじめ抜く♥そして追い打ちをかけるようにクリシコする♥
こうすると頭が真っ白になるほど気持ちいい♥
ちゅぽ♥しこしこ♥ちゅぽっ♥♥♥シコシコっ♥♥♥
「お"ぅうっ~~~♥♥♥」
ナカとクリの快感で目の前がチカチカして舌を突き出してイクッ♥
ビクビクッ♥プシュッ♥♥♥
やべ♥潮吹いちゃった……♥めったに吹かないのに……見られて感動上がってんのかなぁ?♥♥♥
「はぁ……♥はぁ……♥♥♥つ、つかれた……♥♥♥」
短い間隔で2回イッたからぐったりしてしまう……♥
先生は「ふむ……」とつぶやきながらメガネを直す。
「オナニーするときいつもそうやって声してるのかな?」
「えっ、あっ、ハイ……だってぇそのほうが気持ちいいじゃないっすか……」
指摘されて顔がカーッと熱くなる。
初めて淫語連発するAVとかエロ漫画見た時は思わず笑っちゃったけど、真似してみたら無言でオナるより気持ちよかった♥
でもやっぱり変かな……。
「ははっ。大声出してると外に聞こえるかもしれないから気をつけないと」
「すいません……♥♥♥で、でも家でヤる時はもうちょい抑えてます」
「うんうん、なるほどね。さっき女の子が好きと言ったけど、性行為するのは男の子のほうがいいのかな?挿入されたいのかい?」
「えー……うーん……どうだろう」
AVの真似してるだけでそこまで考えたことなかった。考えてると先生はうんうんと頷いてメモする。
「指はいつも1本?」
「はい。2本いれると痛くて……」
「と、なるとディルドとかバイブは?」
「いや~無理っすね。てか高校生だからそんなの買えませんよ。親に見つかったら困るし!」
「それもそうだねぇ。んー、1回目はクリトリスで絶頂したみたいだけど2回目は?」
「え、Gスポット……かな?」
「クリトリスも一緒に触ってたようだけど」
「あ~、一緒に触ったほう気持ちいいし?」
「ふむふむ……」
「あのう、先生。ティッシュとか貰えません?拭きたいんですけど……」
図々しいかもと思いつつティッシュをもらって手とまんこを拭く。
さらにウェットティッシュまでもらった。
あらかた拭くと先生が「よし」と前置きして語りだす。
「岩田くん、君のオナニーの仕方はちょっとよくないかな」
「えっ、なんでですか?!」
先生の言葉にドキッとする。何か良くないことをしているのか不安になる。
「まずクリトリスだけで絶頂するのもいいけれどね。膣も使ってあげないとね」
「膣って……えー、使ってるじゃないですか?」
「そう思ってもクリトリスでイッてるだろう。あんなに濡れてても指を2本挿入すると痛いというのも、ちゃんとほぐしてないからだよ。
あと足をピンと伸ばしてオナニーするのも実はよくないんだよ」
「そうなんすか?!なんで?!」
「その体勢でオナニーし続けると性行為で絶頂を迎えづらくなる場合もあるんだ」
「へ~、なるほど……」
「君みたいな体の子のために、そういうのをまとめた冊子があってね。お家で読んでね」
「はーい」
「じゃあ水分補給して落ち着いたら帰っても大丈夫だから」
「はーい」
って……え……この流れ……絶対セックスするだろ。え、え、しないの??は??
ボーゼンとしてしまう……。
先生の股間を見ると……うっ、勃起してない……俺の超♥エロエロ♥激やば♥♥まんずり♥♥♥見ても興奮しねぇのか……?!
ショック……の半面ちゃんとした医者だなぁと感心する。
「あ、あのぅ、先生……」
「なんですか?」
「これで終わりなんですか……?」
「そうだよ。なにか不満でもあるのかい?」
「いえ別に……」
「それじゃあね。また何かあったらいつでも来てください」
そう言って先生は去って行った。
なんだよ~。つまんないなぁ。あんだけ俺のオナニー見といて~。
帰りの電車でため息が出る。俺のオナニーで興奮したのに我慢したとかだったら嬉しいんだけどなぁ。
俺って魅力ないのかなぁ……。
そんなことを思いつつ家に帰って冊子を読んでみる。確かに足伸ばすのは良くないんだ……。
クリをゴシゴシするのもNGか。そんな生っちょろいオナニーじゃイケねぇよ……。
とりあえず冊子を最後まで読むと、筆者の情報が書かれていた。
「あ!先生じゃん……」
なんと書いたのはあの先生で、先生もカントボーイだという。
そら勃起はしないな……。納得しつつあとがきを読んでいく。
『君たちのような体を持って生まれた人たちはまだ社会の中ではあまり多くありません。
でも、それは「特別」や「おかしい」ではなく「ちょっと珍しい」だけです。
戸惑ったり傷ついたりする時もあるでしょう。僕もそうでした。
自分の体に自信がなく恋人を作ることができず、それなのにすぐに人を好きになって性に翻弄される日々を送っていました。
そんな子たちを救うために僕は医者になりました。
1人で抱え込まず、この冊子の最後にある相談窓口に連絡してみてください。
かつては同じ悩みを持った専門のカウンターが解決に向けてサポートします。』
ふーん……なんか深いこと書いてるな。
診察されただけで先生とエッチしたいって思ったし……俺も性に翻弄されてんのかな?
もし先生が男で悪いヤツだったら……ヤッてたかもなぁ。
そんなことを思いながらベッドに横になる。なんかムラムラしてきた。
さっき2回イッたけど、ソレはソレということで。
「ごめん……先生……」
カントボーイの医者が男の患者の性欲処理するってAVでクリシコオナニーしてしまった……。
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