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第78話 引率
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翌日、午前8時前。
俺は学校に集合した。
きゅうは寝ながら俺についてきた。
人だかりが出来ており、マナがメイをおんぶしている。
先生3人が手招きし生徒の一人が前に出た。
「今日はよろしくお願いします!」
「「よろしくお願いします!」」
「よろしく」
8時まで後10分。
メイとマナの他に生徒が30人。
見た感じ多くが高校1年生か錬金術師か。
「後10分待った方が良いですか?」
「いや、みんな集まっている。出発しよう」
「ゲートに行きます」
俺は速足で歩きだした。
みんな時間前に集合か、優秀だな。
みんなが小走りでついてくるがゲートのドローンで渋滞が起きる。
「皆右と左にあるのドローンも使ってくれ!」
先生の引率に従って生徒が左右に散った。
3カ所のドローンから防壁の中に降りてくる。
みんなは少し遅れはしたが、ランニングのように走って追いついてきた。
やりやすい。
「ウサギのゲートに入ります」
ここで時間を使うのは嫌だったので俺が勝手に決めてウサギのゲートに入った。
クラックの魂が混ざってきている為なのか、自分の心に変化があるようだ。
俺の中の剛腕な性格に最近気づいた。
ゲートを少し歩い平らで戦いやすそうな場所に止まった。
「今からサモンモンスターを使います!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ。銃を使う生徒と魔法を使う生徒はここに並びモンスターが出たら一斉に撃ち始めてくれ! 近接はここだ。銃と魔法を撃ってウサギが怯んだ所を狙って突撃してくれ」
生徒が並んでいく。
キュインキュイン!
「行きます。サモンモンスター!」
300のウサギが現れた。
「撃て! 撃て撃て!」
ワンテンポ遅れて銃と魔法が放たれた。
「次! 近接の攻撃だ!」
「う、うおおおおお!」
「おりゃあああ!」
「せいやああ!」
駄目だな、近接も様子を伺って突撃のタイミングが遅れた。
俺と先生が援護に入る。
剣の腹でウサギを打ち上げて生徒に飛ばしていく。
「地面に着地する瞬間を狙え!」
生徒がモンスターに怯えていて動きが悪い。
慣れが必要だな。
俺はウサギを近接に飛ばし続けた。
「ガンナーは早くリロードして狙えるウサギを撃ってくれ!」
「は、はい!」
リロードがぎこちない。
でも、ウサギを倒せないほど弱いわけではない。
30人の新入生や生産職に対してウサギが300体は少し多すぎるような気がする。
サモンモンスターを手加減する必要があるか。
課題が分かってきた。
ウサギを倒し終わるとドロップ品を拾う。
先生が生徒にアドバイスをしていた。
「先生、もう一回行きましょう。次はウサギを少なめに出します」
「頼めるか、助かる」
2回目のサモンモンスターを使うと、次はすぐに魔法と銃撃が放たれた。
そして近接も銃使いのリロードが始まるタイミングで突撃し、ウサギを全滅させた。
2回目で急に動きが良くなった!
皆真面目だし言われた事はどんどん吸収している!
「次行きましょう!」
「まだ協力してくれるのか?」
「はい、次はもうちょっとウサギを多く出します」
3回目は生徒の動きが大分良くなった。
「次も行って良いですか?」
ガンナーの女性が手を挙げた。
「もう弾がありません」
「あ、5分だけの予定だったからな。うん、今日は終わりで、明日はもっとマガジンを持って来て欲しい。今日は終わり!」
「「ありがとうございました!!」」
「……終わり! 帰って大丈夫だぞ?」
「あの、見学していいですか?」
「先生からも頼む、見学させてやってくれ」
「分かりました」
「メイ、起きて!」
「出番、ですか」
マナが眠っているメイを起こした。
スティールソードとサモンモンスターでウサギを倒すと歓声が聞こえた。
「凄い! たった1人でこんなに早く倒すなんて!」
「これがソウルランクBの実力!」
「憧れます!」
違うな、俺がやっている闘いは時間をかけて訓練をすれば誰でもできる。
みんなの魂は欠けていない。
その気になれば誰でも強くなれる。
でも、始めたばかりの頃は誰だって不安だ。
最初のきっかけ、自信さえつけば自分達だけでやって行ける。
何も出来なかった昔を思い出した。
「……先生、明日はもう少し長く、皆の訓練に付き合いたいです」
「おお、そうか。やる気を出してくれてせんせいうれしいぞ」
みんなが喜んだ。
「アキラさん! よろしくお願いします!」
「頼りにしてます!」
「嬉しいです! マガジンを揃えてきます!」
俺は皆を見送ってから3人でモンスターを狩った。
【次の日】
「生徒が増えてる!」
「50人くらいかしら?」
「昨日の評判が広まってな、参加希望者が増えた。イナセ、たのんだぞ!」
「はい」
俺は50人が倒す為のモンスターを呼び出した。
【7日後】
「生徒が100人を超えてる!」
「100人突破か、流石イナセだな!」
「「今日もよろしくお願いします!」」
「連続でサモンモンスターを使う!」
「「はい!!」」
キュイン!キュイン!
「サモンモンスター!」
キュイン!キュイン!
「まだまだ行くぞ! サモンモンスター!」
俺は連続でサモンモンスターを使った。
マナとメイが俺をじっと見ている。
「どうした?」
「結局、皆の為に時間を使っていますね」
「そうかもな」
「これなら、4強決定戦に参加した方が良かったと思うわ」
「参加してるぞ。魔石を納品していないだけでな」
「それは参加していないのと同じよ」
「気が向いたら魔石を納品するさ」
生徒がモンスターを狩ってドロップ品を拾い集まってきた。
「アキラさん」
「「今日もありがとうございました!!」」
「皆、お疲れ様」
みんなを見送った後、俺とメイ、マナが残ってモンスターを狩る。
「夏までモンスターを狩って狩って狩りまくる! きゅう、夏になったらゲートの奥に行こう!」
「きゅう♪」
俺達は夏になるまでモンスターを狩る生活を続けた。
俺は学校に集合した。
きゅうは寝ながら俺についてきた。
人だかりが出来ており、マナがメイをおんぶしている。
先生3人が手招きし生徒の一人が前に出た。
「今日はよろしくお願いします!」
「「よろしくお願いします!」」
「よろしく」
8時まで後10分。
メイとマナの他に生徒が30人。
見た感じ多くが高校1年生か錬金術師か。
「後10分待った方が良いですか?」
「いや、みんな集まっている。出発しよう」
「ゲートに行きます」
俺は速足で歩きだした。
みんな時間前に集合か、優秀だな。
みんなが小走りでついてくるがゲートのドローンで渋滞が起きる。
「皆右と左にあるのドローンも使ってくれ!」
先生の引率に従って生徒が左右に散った。
3カ所のドローンから防壁の中に降りてくる。
みんなは少し遅れはしたが、ランニングのように走って追いついてきた。
やりやすい。
「ウサギのゲートに入ります」
ここで時間を使うのは嫌だったので俺が勝手に決めてウサギのゲートに入った。
クラックの魂が混ざってきている為なのか、自分の心に変化があるようだ。
俺の中の剛腕な性格に最近気づいた。
ゲートを少し歩い平らで戦いやすそうな場所に止まった。
「今からサモンモンスターを使います!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ。銃を使う生徒と魔法を使う生徒はここに並びモンスターが出たら一斉に撃ち始めてくれ! 近接はここだ。銃と魔法を撃ってウサギが怯んだ所を狙って突撃してくれ」
生徒が並んでいく。
キュインキュイン!
「行きます。サモンモンスター!」
300のウサギが現れた。
「撃て! 撃て撃て!」
ワンテンポ遅れて銃と魔法が放たれた。
「次! 近接の攻撃だ!」
「う、うおおおおお!」
「おりゃあああ!」
「せいやああ!」
駄目だな、近接も様子を伺って突撃のタイミングが遅れた。
俺と先生が援護に入る。
剣の腹でウサギを打ち上げて生徒に飛ばしていく。
「地面に着地する瞬間を狙え!」
生徒がモンスターに怯えていて動きが悪い。
慣れが必要だな。
俺はウサギを近接に飛ばし続けた。
「ガンナーは早くリロードして狙えるウサギを撃ってくれ!」
「は、はい!」
リロードがぎこちない。
でも、ウサギを倒せないほど弱いわけではない。
30人の新入生や生産職に対してウサギが300体は少し多すぎるような気がする。
サモンモンスターを手加減する必要があるか。
課題が分かってきた。
ウサギを倒し終わるとドロップ品を拾う。
先生が生徒にアドバイスをしていた。
「先生、もう一回行きましょう。次はウサギを少なめに出します」
「頼めるか、助かる」
2回目のサモンモンスターを使うと、次はすぐに魔法と銃撃が放たれた。
そして近接も銃使いのリロードが始まるタイミングで突撃し、ウサギを全滅させた。
2回目で急に動きが良くなった!
皆真面目だし言われた事はどんどん吸収している!
「次行きましょう!」
「まだ協力してくれるのか?」
「はい、次はもうちょっとウサギを多く出します」
3回目は生徒の動きが大分良くなった。
「次も行って良いですか?」
ガンナーの女性が手を挙げた。
「もう弾がありません」
「あ、5分だけの予定だったからな。うん、今日は終わりで、明日はもっとマガジンを持って来て欲しい。今日は終わり!」
「「ありがとうございました!!」」
「……終わり! 帰って大丈夫だぞ?」
「あの、見学していいですか?」
「先生からも頼む、見学させてやってくれ」
「分かりました」
「メイ、起きて!」
「出番、ですか」
マナが眠っているメイを起こした。
スティールソードとサモンモンスターでウサギを倒すと歓声が聞こえた。
「凄い! たった1人でこんなに早く倒すなんて!」
「これがソウルランクBの実力!」
「憧れます!」
違うな、俺がやっている闘いは時間をかけて訓練をすれば誰でもできる。
みんなの魂は欠けていない。
その気になれば誰でも強くなれる。
でも、始めたばかりの頃は誰だって不安だ。
最初のきっかけ、自信さえつけば自分達だけでやって行ける。
何も出来なかった昔を思い出した。
「……先生、明日はもう少し長く、皆の訓練に付き合いたいです」
「おお、そうか。やる気を出してくれてせんせいうれしいぞ」
みんなが喜んだ。
「アキラさん! よろしくお願いします!」
「頼りにしてます!」
「嬉しいです! マガジンを揃えてきます!」
俺は皆を見送ってから3人でモンスターを狩った。
【次の日】
「生徒が増えてる!」
「50人くらいかしら?」
「昨日の評判が広まってな、参加希望者が増えた。イナセ、たのんだぞ!」
「はい」
俺は50人が倒す為のモンスターを呼び出した。
【7日後】
「生徒が100人を超えてる!」
「100人突破か、流石イナセだな!」
「「今日もよろしくお願いします!」」
「連続でサモンモンスターを使う!」
「「はい!!」」
キュイン!キュイン!
「サモンモンスター!」
キュイン!キュイン!
「まだまだ行くぞ! サモンモンスター!」
俺は連続でサモンモンスターを使った。
マナとメイが俺をじっと見ている。
「どうした?」
「結局、皆の為に時間を使っていますね」
「そうかもな」
「これなら、4強決定戦に参加した方が良かったと思うわ」
「参加してるぞ。魔石を納品していないだけでな」
「それは参加していないのと同じよ」
「気が向いたら魔石を納品するさ」
生徒がモンスターを狩ってドロップ品を拾い集まってきた。
「アキラさん」
「「今日もありがとうございました!!」」
「皆、お疲れ様」
みんなを見送った後、俺とメイ、マナが残ってモンスターを狩る。
「夏までモンスターを狩って狩って狩りまくる! きゅう、夏になったらゲートの奥に行こう!」
「きゅう♪」
俺達は夏になるまでモンスターを狩る生活を続けた。
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