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第1章 異世界で暮らそう

15話EXTRA 甘えん坊

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 クッションの効いたソファの上に押し倒された僕の上に、ユニさんが覆いかぶさっている。

 興奮した様子のユニさんは、チュッチュッチュッチュッと顔中にキスを降らし続けてる。

 唇はもちろん、頬やおでこ、まぶたや鼻の頭、果ては耳に至るまで、余すところなくキスされる。

 ひとしきりキスし尽くして満足すると、今度は唇をこじ開けて僕の中をかき回してくる。

 あまりに荒々しい動きをなだめるように僕もユニさんのベロに自分のベロを絡める。

 チュプ、クチュって恥ずかしい音がするけど、ユニさんは興奮しすぎて全く気にしていないみたいだ。

 僕の中を味わい尽くして満足すると、また顔中へのキスに戻る。

 ユニさんはずっと飽きることなくこの流れを繰り返してる。

 多分無意識っぽいけど、キスしながら、太ももの辺りに熱くて硬いものがこすりつけられてる。

 なんか必死な感じがしてすごく可愛い。

 ユニさんの寝間着の裾から手を入れて、太ももに押し付けられた巨大なペニスを優しく握る。

 って言っても、片手じゃ握りきれないんだけどね。

「ハ、ハルっ!?」

 やっぱり無意識だったみたいで、ユニさんが驚きの声を上げた。

「辛そうだし、1回出しちゃう?」

 火傷しそうなくらい熱いペニスをゆっくりとこすりながら聞くと、ユニさんは少し黙った後、恥ずかしそうにコクンとうなずいた。

 それならと、ユニさんの寝巻きをまくりあげて、ペニスが半分飛び出してしまっているパンツを完全に脱がす。

 完全に顕になったユニさんの長大なペニスを両手で激しくしごきあげる。

「ああ……ハルの手……気持ちいいです♡」

 うっとりとした声を出すユニさん。

 ユニさんが感じている快感を証明するみたいに、鈴口からカウパーが溢れ出してきた。

 幹をしごきながらとめどなく出てくるカウパーでクチュクチュと音を鳴らして亀頭を撫で回す。

「うああっ……ハルっそれっ♡それダメですっ♡ああっ♡」

 ダメって言う割にペニスは気持ちよさそうにしているので、ユニさんの言葉は無視して撫で回し続ける。

「ハルっ♡ダメですっ♡それっ、も、もうイッちゃいますっ♡」

 ずっと興奮しきりだったせいか、あっさりと限界を超えてしまったユニさんが泣きそうな顔で僕を見る。

「ハルっ♡お願いです……♡ハルのお口で…♡もう……イッちゃう……から……♡♡♡」

 射精をなんとか我慢しながら懇願するユニさんはすごく可愛い。

 そんな事を思いながら、大きく口を開ける。

「いいよ、おいで」

 それを見たユニさんはもう1秒も我慢出来ないという勢いで、僕の口の中にペニスを突っ込んでくる。

 寝っ転がったままだからユニさんの大好きな喉奥までは使えないけど、できるだけ深くまで飲み込む。

 口の中いっぱいに入ってきたペニスを、なんの遠慮もせずに激しく舐め回す。

「ああっ♡ハルのお口マンコの中でチンポが溶けちゃいますっ♡♡
 ハルっ♡イキますっ♡ハルのお口マンコに濃いチンポ汁でちゃいますうううぅぅっ♡♡♡」

 叩きつけるような勢いで射精された精液を飲み込み続ける。

 相変わらずすごい量だし、濃くて喉に絡まりそうになる。

 必死で飲み込み続ける僕の様子などお構いなしに恍惚の表情で射精を続けてるユニさん。

 絶世の美貌が台無しなほどトロケた顔をしていて、口なんか半開きでよだれを垂らしそうになってるけど、一番可愛い顔な気がするから不思議だ。

 ようやく射精の勢いが収まってきたペニスをいたわるように、優しくベロで撫でる。

「んっ……あああぁぁ……♡」

 ユニさんが気持ちよさそうな吐息を漏らして腰を震わせる。

 それと同時にトプリと精液が出たのを最後に長かった射精が終わったので、中に残った精液をちゅうううぅっと吸い出す。

「うあっ……♡それお腹の中まで吸い出されそうです……♡」

 射精の終わった亀頭を舐めましたり、鈴口にベロの先を突っ込んだりしてちょっと遊んでから口を離す。

 口の中に詰まっていたものがなくなると、なんか寂しい感じがして……また咥えたくなる。

 寂しさを紛らわせようと、カリの辺りをペロペロと舐める。

「ああっ♡ハル、そんなにされたらまた出したくなっちゃいますよぉ♡♡」

 ユニさんの言葉を聞いて少し考えた後……大きく口を開けて隆々と勃ち続けるペニスをまた飲み込む。

 2回戦突入だ。



 ――――――



「ハール♡すごく気持ちよかったです♡」

 結局3回僕の口で射精したユニさんはご満悦っ!とはっきり出ているニコニコ顔をして僕の膝枕で横になっている。

「それは良かった。
 頑張ったご褒美あげる約束だったからね、満足してくれた?」

「はいっ!大満足です♡
 今度は私がハルにしてあげますね♡」

 そう言うとユニさんは膝枕のまま、目の前にある勃起しっぱなしの僕のペニスを寝間着の上からハムハムと甘噛する。

 このままユニさんのお口に突っ込みたくなるけど……。

「ユニさん、僕は後でいいから、他にやってほしいこと無い?
 今日は頑張ったユニさんへのご褒美だから……あ、あとひとつだけだったら、な、なんだってするよ?」

 実は、今日はユニさんのをお尻で受け入れる覚悟も決めてたりする。

 あまりにも巨大だから本当に受け入れられるか自信がないけど、覚悟だけは決めていた。

 実のところ、愛人の話とか、ユニさんが初めてをくれるとか、あ、愛の証にネックレスくれたりとか、ちょっと今日は色々ありすぎて、僕もだいぶ気分が盛り上がってしまっている。

 なんだってしてあげたいって思う程度には盛り上がっちゃってる。

「え……?ほ、本当になんでもしてくれるんですか……?」

「う、うん……僕に出来ることなら……な、何でもするよ」

 もうドキドキ胸がうるさい。

 これからの色々を想像しちゃってペニスはビンビンだし、お尻も……その……なんだ……。

「そ、それじゃ……」



 ――――――



「ほ、本当にやるの?」

「な、なんでもやってくれるって言ったじゃないですかっ!?」

 躊躇する僕に、ちょっとムキになったユニさんが言う。

 いや、たしかに言ったけどさぁ……これは想定外というか……。

 思いもしなかったユニさんのお願いに尻込みしてしまうけど……向い合せで座ったユニさんは期待に満ちた目でこっちを見ている。

「最後にもう一度だけ聞くけど、本当にこれでいいんだね?
 他のことのほうが良かったって言ってももう変更は聞かないからねっ!?」

「はいっ!もちろんですっ!」

 往生際悪く言うけど、ユニさんは満面の笑みを浮かべて元気に頷く。

 うううぅ……もうこうなったら仕方ない。

 ユニさんのお願いを叶えるために、寝間着を脱いで……シャツをたくしあげる。

「おおおお……」

 ユニさんの視線が恥ずかしくて、ユニさんの方を見れない。

 自分の顔が真っ赤になっているのが熱さで分かる。

「これがハルのおっぱい……」

 おっぱ……胸なんて、お風呂とかでもういくらでも見ているのにユニさんは爛々とした目で僕の平坦な胸を見ている。

 こんなに真剣に……性欲に満ちた目で見られると僕も流石に恥ずかしくなってくる。

 別になんて言うこともない、それどころか筋肉もあまりついてない貧相な胸なのに、ユニさんはなにかとてもエロいようなものでも見るように興奮しきった目で見つめている。

「……あっ」

 僕の胸に起こった変化に気づいてしまったユニさんが小さく驚きの声を上げる。

「勃ってる……」
 
 欲情にまみれた目で見まくられて恥ずかしいのか何なのか、自分でもよく分からないけど乳首が固く勃ち上がってしまっていた。

 胸を見られるなんてどうということのないことのはずなのに、舐めるようなユニさんの視線が少し怖い。

「さ、触っても……?」

 我慢出来ないといった感じで言うユニさんに、頷くのを一瞬躊躇してしまう。

 でも、こんなところで躊躇してちゃユニさんのお願いなんて到底叶えられないと思い直して、男らしく堂々と頷いた。

 ……実際には、真っ赤な顔でコクンと小さくうなずくのが精一杯だった。

 ゆっくりとユニさんの指が僕の乳首に向かってくる。

 軽く震えてるからユニさんも緊張しているだけなんだろうけど、今の僕には焦らされているようにしか感じられない。

 僕とユニさんの視線が集中するなか、ゆっくりゆっくりと震える指が近づいて……。

「んぁっ……♡」

 ユニさんの指が僕の乳首の先に触れた瞬間、自分でも知らないくらい甘い吐息が僕の口から漏れた。

 自分の声に自分で驚いて、思わずたくし上げていたシャツを離して口を手で覆ってしまう。

 真っ赤になって自分で口をふさいでいる僕の顔をユニさんが怖いくらいに欲情した目で見つめてる。

「あ、あの……きょ、今日はここまでにしよう?
 また明日、続きやるから……ね?」

「ハル、シャツをめくってください」

 怖気づいて逃げを口にしてしまうけど、ちょっと怖いくらい硬い声でユニさんに逃げ道を塞がれてしまう。

 ううううぅぅぅ……。

 ものすごく恥ずかしいけど、なんでもやってあげると言ってしまったのは僕だし、諦めてシャツをたくし上げ直す。

「…………っ!」

 すかさずユニさんがまた僕の乳首をつついてくるけど、今度は予想してたから歯を噛み締めてなんとか声が漏れるのを耐える。

 なんとか声をこらえている僕の様子をユニさんが楽しそうに見ている。

 ユニさんは何度か乳首をつついて僕の反応を確かめると、今度は乳首の周りを指でくるくると撫で始めた。

「…………っっっ!?」

 背筋に走る寒気にも似た快感に体が大きく震える。

 なんとか声をだすのだけは耐えたけど、つつかれるときの断続的な快感と違って絶え間なく襲ってくる快感が僕を攻め立ててくる。

 素直に声を出しちゃったほうが楽なのはわかっているけど、さっきの自分の声とは思えない甘い声が恥ずかしすぎて無理矢理声をこらえてしまう。

 でも、それもそろそろ限界だ……。

 そんな限界ギリギリな僕をユニさんは、ニマニマとすごく楽しそうに、嬉しそうに笑いながら見てる。

「気持ちいいの我慢してるハル、すごく可愛いです♡」

「んああああぁぁぁぁぁっ♡」

 つねられた。

 ユニさんが痛いくらいに勃起していた僕の乳首を急につねり上げた。

 痛かったけど……それ以上に頭が真っ白になるくらい激しい快感が走って体とペニスが震えて…………乳首だけで射精したかと思った。

「あれ?ハルいまので出ちゃいました?」

 少し鼻をひくつかせたユニさんが、不思議そうな顔で僕のパンツの中に手を入れてペニスを撫でますわす。

 ユニさんの指が亀頭を這い回る快感とともに、グチュグチュとカウパーとは明らかに違う粘度の高い音が聞こえた。

 訂正、乳首だけでちょっと射精してしまっていた。

 乳首いじり以前のことで僕もだいぶ高まっていたとはいえ、ペニスに触れずにイッちゃうとは……。

 恥ずかしくて死にそう。

「ハル、そんなに気持ちよくなってくれたんですね。
 嬉しいです♡」

 ユニさんが嘘偽りなく嬉しいと言ってくれているのだけが救いだ……。

 もうユニさんと顔合わせられないかも……。



 ――――――



 汚れてしまったパンツと、もうこの際とシャツも脱いで仕切り直し。

 ペニスにまとわりついた精液はユニさんが舐め取ってきれいにしてれた。

 精液の付いたパンツはなんかユニさんに回収された。

 バレないように洗濯に回してくれるって言うけど、疑わしい。

 かと言って、僕が洗濯物としてイヴァンさんに渡すとか、考えるだけで恥ずかしくて死ぬ。

「じゃ、ハル、覚悟はできましたね?」

 僕の正面、膝の触れ合うような距離で僕と同じく全裸になって正座して真剣な顔で言うユニさん。

 期待に満ち満ちてるといった感じで、ペニスは元気に存在を主張している。

「もう好きにして……」

 対して僕は完全に気の抜けた諦め顔だ。

 と言うか、恥ずかしくて未だにユニさんの顔を見ることが出来ない。

「で、では……失礼します……」

 そんな僕の様子を気にせずに、ユニさんは小さく一礼すると僕の胸に顔を寄せて……。

「んふあぁっ♡」

 乳首に吸い付いた。

「んあっ♡ひうっ♡ふああぁっ♡」

 そのままチューチューと乳首を吸ったり、チロチロと舌先で乳首を転がすユニさん。

 指とは段違いの快感に、背筋はゾクゾクしっぱなしだ。

「ユニさんっ!1回やめてっ!それ、キツすぎるからっ!
 ひうああああぁぁぁぁっ♡♡♡」

 強すぎる快感に一度止めてくれるように懇願したら……もう片方の乳首をつねられると同時に……噛まれた。

 びゅるっ!びゅっくうううっ!!びゅるるるっ!!

 今後はさっきと違ってはっきりとペニスが射精しているのを感じる。

 射精が終わるまでユニさんは一切ペニスには手を触れずに、乳首を舐めたり噛んだりつまんだりして乳首だけから快感を与えてくる。

 ペニスを刺激していないとは思えないほど長い射精が終わると、ようやくユニさんは吸い付き続けていた乳首から離れた。

「乳首で気持ちよくなってたハル、可愛かったです♡」

 そう言ってニッコリと微笑むと、ユニさんは撒き散らかされた精液を舐め取ってきれいにしてくれる。

「ハルのチンポ汁、美味しいです♡」

 今日何度同じことを思っただろう……。

 恥ずかしくて死にそう……。

 

 ――――――



 再度の仕切り直しの後、再び乳首に吸い付いたユニさんの頭を抱いて……いわゆる横抱きで支えている。

 この格好でチューチューと乳首に吸い付くユニさんはなんか赤ちゃんみたいだ。

 一瞬この絵面はどうなのかなぁ?という思いが浮かぶけれど、今日はユニさんを甘やかしまくる日ということで忘れることにした。

 ……イヴァンさんに怒られないといいけど……。

 考えてみれば、ユニさんの実のお母さんはユニさんが産まれてすぐに亡くなっちゃったらしいし、こういうのに飢えていたのかもしれない。

 僕が男だということは、ひとまず置いておこう。

 そんな、ホロリと来そうなことを少し考えてしまうけど、視界の隅で存在を主張する長大なペニスのことを考えるとしんみりとしきれない。

 もう何回も射精しているのに元気いっぱいといった感じに時折震えるペニスを見ていると、なんというか……仕方ないなぁという気分になる。

 今はユニさんも乳首に吸いついたり、たまに舐める程度で強い刺激を与えてこないから、まあ、大丈夫だろう。

 空いている右手でペニスを握りしめてゆるゆるとしごき始める。

「ハル?」

 疑問4割、期待6割と言った表情でユニさんが乳首から口を離してこちらを見上げる。

「そのまま胸……おっぱい吸ってていいよ。
 こっちもしてあげるから、そのまま気持ちよくなっちゃいな」

 できるだけユニさんにリラックスして気持ちよくなって欲しいと思って、左手で抱えた頭を胸に導いて、右手で握ったペニスに快感を与えていく。

 一瞬迷ったようにしていたユニさんも、すぐに乳首にチュウチュウ吸い付いてきた。

「あっ……♡」

 ちょっと感じてしまって声が漏れちゃうけど、気にせずにユニさんのペニスに集中する。

 溢れ続けているカウパーを指に絡ませて、ヌルヌルとその巨大なペニスをしごき続ける。

 ただでさえ硬かったペニスが、張り詰めんばかりに硬くなって、ビクビクと震えだす。

 そろそろ射精しそうかな?と思ったところで、手の動きを揉み込むようなものに変えて射精を焦らす。

「ひぃぁっ♡
 噛んじゃダメだよぉ♡ユニさん♡」

 抗議するように、ユニさんに乳首を噛まれた。

「ユニさんは大人しくおっぱい吸ってなさい♡」
 
 僕のペニスが噛まれた快感で大きく震えちゃうけど、気にせずにユニさんの射精欲が落ち着くのを待つ。

 そろそろ大丈夫かな?と思ったところで、今度は亀頭をヌルヌルと撫でる。

 ユニさんが大好きなカリ首の辺りは特に重点的に撫でる。

「ひゃっ♡」

 裏筋の辺りを撫でたりつまんだりしていたら、ユニさんに乳首を噛まれた。

 もうイカせてほしいっていう抗議のつもりなのかもしれないけど、僕からすればイキそうなのがまるわかりになるだけだ。

 噛まれたのを合図に刺激を弱くして、また射精欲が落ち着くのを待つ。

 それを何度か続けていたら、とうとうユニさんが乳首から唇を離した。

「ハル……♡もうチンポがつらいです♡
 イジワルしないでチンポ汁出させてくださいぃ♡♡」

 泣きそうな顔で懇願するユニさんが可愛すぎて胸がドキドキする。

 「じゃ、お口マンコでしてあげるね」

 僕の言葉だけでユニさんのペニスが射精しそうに震える。

 口を大きく開いて、発射寸前という感じで張り詰めたペニスを飲み込んでベロでグチュグチュと音を立てて舐め回す。

 ユニさんの大好きなカリ首のあたりを重点的に、たまに鈴口に吸い付いてみたり、大きく亀頭全体を舐め回したりして射精を促す。

「んああああぁぁぁぁぁっ♡♡
 イクッ♡イキますっ♡ハルのお口マンコにいっぱいチンポ汁搾り取られちゃいますううぅぅ♡♡♡」

 びゅっ!びゅるるるるるっ!!!びゅっくんっびゅくんっ!!びゅーっ!びゅーっ!

 焦らしたせいかただでさえ多くて長いユニさんの射精がいつも以上だ。

 勢いもすごくて、むせそうになるけど全部頑張って飲み込む。

「はあああぁぁ♡ハルが私のチンポ汁飲んでくれてる♡」

 その様子を恍惚とした表情でユニさんが見ている。

 ……なんか射精の勢いが強くなった気がした。

 終わらないのかな?と思い始めた射精もようやく終わって、ペニスの中に残ったのを吸い出しきって、ようやく一息。

「ふぅ……うわっ!?ユ、ユニさんっ!?……んっ、なに、んぅっ、してるのっ!?」

 呼吸を整えていたら、ユニさんがおっぱいから離れて僕のペニスを咥えて舐め回してきた。

「……ちゅぱっ。私もハルのチンポミルク飲みたいです♡」

 ペニスから口を離したユニさんが快感に浮かされたような声でそう言うと、すぐにペニスを咥え直して吸い付いてくる。

 僕もユニさんのをしているうちに興奮してたし、ユニさんはユニさんで僕の弱点を心得ているしで、もう射精しそうだ。

 仕方ないからこのまま大きな赤ちゃんにミルクをあげることにした。



 あかちゃんにいっぱいみるくをあげました。

 あかちゃんのみるくもいっぱいもらいました。

 まる。
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