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【番外編】婿の仕合わせ
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もう結婚なんてしないと思っていた。
婚約者に裏切られ、異性として愛していたわけではないがそれなりに傷付きもしたから、もう二度とこんな思いはしたくなくて…残ったのは女なんてこりごりという思い。
そのうち上官の娘…一回りも年下の女の子にやたらと纏わりつかれるようになった時も、どうせすぐに飽きるだろうと思って、それとなく躱して相手にしないように努めた。
まさかそれから何年も変わらずにいてくれるなんて思わず、まして愛し合うようになるなんてもっと思わなくて、実は今も夢なんじゃないかと思っていたりする。
こんなに可愛くて綺麗で聡明な女性が、俺じゃないと嫌だと泣いて、死のうとまでして…ここまで思われて惚れないわけがない。
そして、俺の為にプロポーションを整えてきたなんて嬉しいことも言ってくれて、男としてこれ以上にない喜びを感じている。
童貞なりに頑張って本懐(暴発)を遂げて幸せの絶頂に腰が溶けそうになっている今…世の男性はこんなに素晴らしい体験をしていたのかと、今更ながら猛烈に感動中。
ふとエマの首元にある傷が視界に入った。
そこに自分の右手をあてると…なぜかふわりと温かい感覚がする。まるで労るような心地。
これは……俺と生きたいと願った証だ。
ぐわっと吐精感が込み上げて、まだ散らしたばかりだと言うのに穿ちたい欲望に抗えず、小さく震えている腰を掴んだ。
「え……あぁぁっ、、」
もっと労るべきなんだと思う。もっと経験のある男なら、きっと優しく丁寧に出来るんだろうけど無理だ。
ひたすらに気持ちよくて、一度腰を振り始めたら自分で止めるなんてことは不可能。
「エマ…ッ、エマッ!!」
ガツガツと穿つたびに悲鳴にも近い嬌声があがって、俺の為に毎日マッサージしたと言う大きくて形のいい胸がゆさゆさと揺れる。
こんなに素晴らしい光景と快感が、これから生涯かけて俺だけのものなのだと思うと益々滾って質量がぐんと増した。
これからマッサージは俺がしよう。
ふと絶景とも言える光景の一部に、挿入前に散々愛撫して舐め啜った小さな突起を捉え、穿ちながら親指で触れたら一際甲高い嬌声があがって膣が激しく蠢いた。
「うぉっ…!あっ、締めす…ぎ……っ、気持ちいいよ…っ……、エマッ…エマ……!!」
エマは意味を成さない叫びを繰り返していて、時折気持ちいいと漏らしているから、遠慮なく続けることが出来る。
『いいか、女が閨の最中に嫌だの駄目だの無理だの言っても一切聞くな。それは気持ちいいとか良すぎるとかの裏返しだ』
クリスからの助言はよく意味が分からず、女性の…ましてや愛する人の嫌がることなど出来るものかと思っていたが、途中で正しいことなのだと理解出来た。
『やめて』と言われた時、一度中断して顔を覗き込んでみると…なぜやめるのだと恨めしげに見つめられて、再開してみると気持ちいいと身を捩らせて…そこからはもう聞いていない。
今も俺に好き放題揺さぶられて涙まで流しているのに、手を伸ばして口付けをねだり、腰には足が巻き付いて離さないと言わんばかり。
そこまで求めてくれるのならば全力で応えるのが男ってもんだろ?お望み通り、容赦なく手加減なしに穿てば好きだ、愛してると叫ぶ。
『たまに好みの娼婦や素人の女を抱くと違いを楽しめて楽しいぞ』
そんな事を言ってくる奴もいたが、そんな事をする奴の気が知れない。
愛してる女だから抱きたい、愛してる女だから啼かせたいと思うんじゃないのか?俺はエマ以外に興味もないし、触られたくもない。
自分の為だけに生涯を捧げてくれると言う女を、命を懸けて守り愛し抜くもんだろ。
「エマ、愛してるっ、、エマ……ッ」
「あんっ!マクロ…ッ…もっ、イク……イ…っ」
「出るよっ、俺も…っ、、もうイク…ッ…」
エマの膣が激しく動き出して、プツプツしている襞に包み込まれ…と言うより絞り上げられ、奥にあるザラつきに先端が刺激されて、さらに吸い付かれるから我慢が出来なくなる。
こんな動き出来たんだ…と自分で驚くほど早く腰を動かして、あとはもう吐精に向かうだけ。
「はっ、あ、エマッ、エマ…ッ…イッ、ク!!」
エマの嬌声があがると同時にぎゅうっと締め付けられ、吸いつく奥に先端を押し付けながら強烈な解放感と共に子種を放出する。
「あぁぁっ!やばっ……気持ち、い…っ……!」
ぶるぶると腰が震えて、まだ追加で出そうになって腰の動きも止まらない。最早無意識に近い形でひたすらぐりぐりと押し付けたり抽挿したりを繰り返して、エマの中を堪能する。
「あ…きもちい…っ、あっ…エマ…エマ……」
自分の吐き出したものが今まさにエマの中に存在して、それをかき混ぜたり押し込んだり…その愉悦感といったら…最高すぎて何も言えない。
「エマ…エマ……」
「んっ…マク、、ロ……っ…そこ…あ、気持ちいい…やだ…っ、もっと……もっとして…っ……」
いくらでも。
クリスが結婚休暇中、寝室から出なかったのも頷ける。むしろよく二週間で出てこられた。一年は籠っていたい。
まだ緩く腰を動かしながら、上体を起こして再び絶景ポイントへ。
揺れるのを見るのもいいが……
「ん…、もう…胸ばっかり…」
「マッサージすると大きくなるんだよね?これからは俺が毎日してあげる」
「あ…っ……毎日…?」
「毎日。これは俺の特権」
普段から表情豊かだけど、今日は特にコロコロ変えて可愛らしい。今も嬉しそうに頬をピンクに染めて、目はうるうるしてて…なんだろ、この可愛い生き物。
「きゃぁっ!やっ、恥ずかしい!ダメ!」
グイッと膝裏を持ち上げ、エマの制止の声も手も無視して結合部を観察。自慢じゃないがそれなりに立派な俺のものがぐちょぐちょと出入りしていていやらしい。
「ダメだってば…あ、やんっ!」
さらに持ち上げればエマの腰は浮いて、垂直に出入りするのをお互いに見ることが出来る。
「見て…エマの中に出入りしてる……あ…気持ちいい…ね…、、ほら…っ…ぐちょぐちょして…中のプツプツがこす…れて……きゅって…あっ…エマ…すごくいい……すごく…きつ、ぃ……っ」
「いやぁ…やだ……んっ、マク…ッ……」
腰を浮かせた時の密着感がたまらなく気持ちよくて、膝裏から腰に手を移してガチリと掴み、一度止めてニコリと微笑んだ。
「え……なに…えっ…え、あぁぁぁっ、んぁ!」
腰を浮かせて密着させたまま、ひたすら奥を目指して腰を勢いよく振り始めたら、エマがビクリと震えて腰を痙攣させているけれど、同時に膣も反応しているから俺も気持ちいい。止まらない。
「やぁ、ダメッ、、それ…っ…ダ……あぁっ!もうや…きゃんっ!も、イって…っる…て……!」
「エマ…エマ……気持ちいい…っ…もっと…もっと気持ちよく…っ、なろ……っ?」
エマを思って自慰に耽る事は多々あったけれど、繋がる快感はその比ではない。
終わる頃には腰が溶けているんじゃないかと思うほどに気持ちよくて…エマが愛しい。
* * * * * *
「……エマ…」
エマが途中で気を飛ばしてから全然起きない。呼吸はしてるから問題ないんだろうけど、あまりにも起きないから心配になる。
だけど……
「…っ、エマ……」
埋め込んだままの分身は眠るエマに優しく包まれていて、柔らかい心地よさに抜けられない。
緩やかな行為に耽っていると、遠慮がちなノックと声が扉の向こうから届いた。
「おはようございます。エマニエル様、マクローラン様、起きていらっしゃいますか?」
「…あぁ、起きてる」
「宜しければ湯浴みのご用意が出来ておりますので、お使いくださいませ」
「分かった」
「では、後ほどお食事をお持ち致します」
使用人の気配が消えて、眠るエマをそのまま…挿入れたまま抱き上げ移動すると…
「こ…っれは……おぉ…っ……」
歩くたびにこれまでとは違う箇所に擦れ、これはこれで気持ちよくて、あまりの気持ち良さについ立ち止まってエマの可愛いお尻を掴んで上下に揺らしてしまう。
本人は眠っているのに、繋がる場所はきゅんきゅんと心地よい締め付けを与えてくれる。
どうしたらいい…もう二度と離れたくない。長期出張とか無理だ…半年なんて二度と行きたくないし行けない…確実に狂う。
「…っ…エマ……」
離せない…離れたくない……誰にも邪魔させない
婚約者に裏切られ、異性として愛していたわけではないがそれなりに傷付きもしたから、もう二度とこんな思いはしたくなくて…残ったのは女なんてこりごりという思い。
そのうち上官の娘…一回りも年下の女の子にやたらと纏わりつかれるようになった時も、どうせすぐに飽きるだろうと思って、それとなく躱して相手にしないように努めた。
まさかそれから何年も変わらずにいてくれるなんて思わず、まして愛し合うようになるなんてもっと思わなくて、実は今も夢なんじゃないかと思っていたりする。
こんなに可愛くて綺麗で聡明な女性が、俺じゃないと嫌だと泣いて、死のうとまでして…ここまで思われて惚れないわけがない。
そして、俺の為にプロポーションを整えてきたなんて嬉しいことも言ってくれて、男としてこれ以上にない喜びを感じている。
童貞なりに頑張って本懐(暴発)を遂げて幸せの絶頂に腰が溶けそうになっている今…世の男性はこんなに素晴らしい体験をしていたのかと、今更ながら猛烈に感動中。
ふとエマの首元にある傷が視界に入った。
そこに自分の右手をあてると…なぜかふわりと温かい感覚がする。まるで労るような心地。
これは……俺と生きたいと願った証だ。
ぐわっと吐精感が込み上げて、まだ散らしたばかりだと言うのに穿ちたい欲望に抗えず、小さく震えている腰を掴んだ。
「え……あぁぁっ、、」
もっと労るべきなんだと思う。もっと経験のある男なら、きっと優しく丁寧に出来るんだろうけど無理だ。
ひたすらに気持ちよくて、一度腰を振り始めたら自分で止めるなんてことは不可能。
「エマ…ッ、エマッ!!」
ガツガツと穿つたびに悲鳴にも近い嬌声があがって、俺の為に毎日マッサージしたと言う大きくて形のいい胸がゆさゆさと揺れる。
こんなに素晴らしい光景と快感が、これから生涯かけて俺だけのものなのだと思うと益々滾って質量がぐんと増した。
これからマッサージは俺がしよう。
ふと絶景とも言える光景の一部に、挿入前に散々愛撫して舐め啜った小さな突起を捉え、穿ちながら親指で触れたら一際甲高い嬌声があがって膣が激しく蠢いた。
「うぉっ…!あっ、締めす…ぎ……っ、気持ちいいよ…っ……、エマッ…エマ……!!」
エマは意味を成さない叫びを繰り返していて、時折気持ちいいと漏らしているから、遠慮なく続けることが出来る。
『いいか、女が閨の最中に嫌だの駄目だの無理だの言っても一切聞くな。それは気持ちいいとか良すぎるとかの裏返しだ』
クリスからの助言はよく意味が分からず、女性の…ましてや愛する人の嫌がることなど出来るものかと思っていたが、途中で正しいことなのだと理解出来た。
『やめて』と言われた時、一度中断して顔を覗き込んでみると…なぜやめるのだと恨めしげに見つめられて、再開してみると気持ちいいと身を捩らせて…そこからはもう聞いていない。
今も俺に好き放題揺さぶられて涙まで流しているのに、手を伸ばして口付けをねだり、腰には足が巻き付いて離さないと言わんばかり。
そこまで求めてくれるのならば全力で応えるのが男ってもんだろ?お望み通り、容赦なく手加減なしに穿てば好きだ、愛してると叫ぶ。
『たまに好みの娼婦や素人の女を抱くと違いを楽しめて楽しいぞ』
そんな事を言ってくる奴もいたが、そんな事をする奴の気が知れない。
愛してる女だから抱きたい、愛してる女だから啼かせたいと思うんじゃないのか?俺はエマ以外に興味もないし、触られたくもない。
自分の為だけに生涯を捧げてくれると言う女を、命を懸けて守り愛し抜くもんだろ。
「エマ、愛してるっ、、エマ……ッ」
「あんっ!マクロ…ッ…もっ、イク……イ…っ」
「出るよっ、俺も…っ、、もうイク…ッ…」
エマの膣が激しく動き出して、プツプツしている襞に包み込まれ…と言うより絞り上げられ、奥にあるザラつきに先端が刺激されて、さらに吸い付かれるから我慢が出来なくなる。
こんな動き出来たんだ…と自分で驚くほど早く腰を動かして、あとはもう吐精に向かうだけ。
「はっ、あ、エマッ、エマ…ッ…イッ、ク!!」
エマの嬌声があがると同時にぎゅうっと締め付けられ、吸いつく奥に先端を押し付けながら強烈な解放感と共に子種を放出する。
「あぁぁっ!やばっ……気持ち、い…っ……!」
ぶるぶると腰が震えて、まだ追加で出そうになって腰の動きも止まらない。最早無意識に近い形でひたすらぐりぐりと押し付けたり抽挿したりを繰り返して、エマの中を堪能する。
「あ…きもちい…っ、あっ…エマ…エマ……」
自分の吐き出したものが今まさにエマの中に存在して、それをかき混ぜたり押し込んだり…その愉悦感といったら…最高すぎて何も言えない。
「エマ…エマ……」
「んっ…マク、、ロ……っ…そこ…あ、気持ちいい…やだ…っ、もっと……もっとして…っ……」
いくらでも。
クリスが結婚休暇中、寝室から出なかったのも頷ける。むしろよく二週間で出てこられた。一年は籠っていたい。
まだ緩く腰を動かしながら、上体を起こして再び絶景ポイントへ。
揺れるのを見るのもいいが……
「ん…、もう…胸ばっかり…」
「マッサージすると大きくなるんだよね?これからは俺が毎日してあげる」
「あ…っ……毎日…?」
「毎日。これは俺の特権」
普段から表情豊かだけど、今日は特にコロコロ変えて可愛らしい。今も嬉しそうに頬をピンクに染めて、目はうるうるしてて…なんだろ、この可愛い生き物。
「きゃぁっ!やっ、恥ずかしい!ダメ!」
グイッと膝裏を持ち上げ、エマの制止の声も手も無視して結合部を観察。自慢じゃないがそれなりに立派な俺のものがぐちょぐちょと出入りしていていやらしい。
「ダメだってば…あ、やんっ!」
さらに持ち上げればエマの腰は浮いて、垂直に出入りするのをお互いに見ることが出来る。
「見て…エマの中に出入りしてる……あ…気持ちいい…ね…、、ほら…っ…ぐちょぐちょして…中のプツプツがこす…れて……きゅって…あっ…エマ…すごくいい……すごく…きつ、ぃ……っ」
「いやぁ…やだ……んっ、マク…ッ……」
腰を浮かせた時の密着感がたまらなく気持ちよくて、膝裏から腰に手を移してガチリと掴み、一度止めてニコリと微笑んだ。
「え……なに…えっ…え、あぁぁぁっ、んぁ!」
腰を浮かせて密着させたまま、ひたすら奥を目指して腰を勢いよく振り始めたら、エマがビクリと震えて腰を痙攣させているけれど、同時に膣も反応しているから俺も気持ちいい。止まらない。
「やぁ、ダメッ、、それ…っ…ダ……あぁっ!もうや…きゃんっ!も、イって…っる…て……!」
「エマ…エマ……気持ちいい…っ…もっと…もっと気持ちよく…っ、なろ……っ?」
エマを思って自慰に耽る事は多々あったけれど、繋がる快感はその比ではない。
終わる頃には腰が溶けているんじゃないかと思うほどに気持ちよくて…エマが愛しい。
* * * * * *
「……エマ…」
エマが途中で気を飛ばしてから全然起きない。呼吸はしてるから問題ないんだろうけど、あまりにも起きないから心配になる。
だけど……
「…っ、エマ……」
埋め込んだままの分身は眠るエマに優しく包まれていて、柔らかい心地よさに抜けられない。
緩やかな行為に耽っていると、遠慮がちなノックと声が扉の向こうから届いた。
「おはようございます。エマニエル様、マクローラン様、起きていらっしゃいますか?」
「…あぁ、起きてる」
「宜しければ湯浴みのご用意が出来ておりますので、お使いくださいませ」
「分かった」
「では、後ほどお食事をお持ち致します」
使用人の気配が消えて、眠るエマをそのまま…挿入れたまま抱き上げ移動すると…
「こ…っれは……おぉ…っ……」
歩くたびにこれまでとは違う箇所に擦れ、これはこれで気持ちよくて、あまりの気持ち良さについ立ち止まってエマの可愛いお尻を掴んで上下に揺らしてしまう。
本人は眠っているのに、繋がる場所はきゅんきゅんと心地よい締め付けを与えてくれる。
どうしたらいい…もう二度と離れたくない。長期出張とか無理だ…半年なんて二度と行きたくないし行けない…確実に狂う。
「…っ…エマ……」
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