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もはや息をすることすら忘れそうになる久しぶりの快感に、たった一突きだけで果ててしまう。
目の前にチカチカと光が飛んだのは綺麗な顔からは想像もつかないほど大きなそれを勢いに任せて沈ませたせいだった。
「ん…痛くない?璃暖」
ギラギラとした瞳で優しさを忘れない東雲に泣きそうになる。見た事のない、我慢している顔の東雲。
そうか、ぼくにこんなに必死になってくれるのか…、なのにこの優しさは、東雲の愛だ
「だいじょうぶだから、好きにしてほし…っ」
その言葉にギラついた目が光る。「そんなこと言って…」と息を荒らげた東雲に見下ろされ、きゅんきゅんと自分でもわかるほど締め付ける。それさえも快感に変わって出したいわけじゃない声が漏れていく。
「可愛いよ璃暖、すき。好きだよ」
真っ直ぐ向けられた言葉がすとんと心に落ちてきてはじわじわと熱を持つ。ずっと東雲は伝えてくれていた。馬鹿みたいに疑って拒絶したのはぼくなのに
「んっ、ぅ、しののめ」
両手をシーツに縫い付けるかのように押さえつけられ、身動きが取れない状態で容赦なく最奥へと突かれていく。抜かれるのも挿れられるのも清水にとっては全てが甘い快楽となり、ごりごりと肉壁を擦り上げられると声にならない声で喘いでしまう。
「かわいい璃暖…ここ真っ赤にするまで誰のこと考えながらしてたの?」
もう空っぽでなにも出ないであろう清水のものを指先で触れながら問いかけてくる。
そんなの東雲に決まってるのに。もうずっと前から東雲しか頭にないのにずくんと疼く腹に喘ぐ声で言葉が紡げない。
「言えない?それとも言いたくない?」
余裕そうな笑み。少し意地悪な言葉すら嬉しいと、こんなにぐちゃぐちゃでも新しい東雲の一面に舞い上がってしまう。
「言いたくないの?」
にんまりと艶やかに笑った東雲のものがくちゅくちゅと音を立てて引き抜かれる。ひくつく入口に宛てがわれるだけで入ってこないそれを挿れて欲しいと腰を揺らしても微動だしない東雲に、快楽とともに涙がぽろぽろと零れ落ちていく。
「ぅう、ずっと東雲しか考えてないのに…っ」
「そうなの?」
「うんっ、うん、しののめしかいらないから」
清水の言葉にうっとりとした表情を浮かべた東雲が清水の吐息ごと飲むようにキスをする。受け止めるだけのキスになんとか応えようと東雲の首に手を回し、懸命に舌を絡めてもただ口内を蹂躙されて脳を痺れさせていく。
「っっあ…ふっ…ん」
先程まで焦らすように浅い部分を擦っていた東雲が最奥にある特に弱い部分を貫いた。それと同時に今までの何倍も強烈な快感が腹を伝って襲いかかり、それを逃がそうにも塞がれた唇からは吐息しか漏れでない。
口端から混ざりあった唾液が垂れ、縺れあった舌は名残惜しそうに離れていく。
「触らなくてもイけたね、いい子…俺ももう我慢できない」
「ぅん、いいよ…、奥にちょうだい、東雲の、ほしい…」
苦しげに顔を歪ませる東雲は持ち上げた清水の足に痕を残していく。自分が気持ちよくなるために動き出した東雲はそれでも清水への快感を忘れず善がるところを突きながら動きを早めていく。
「ぁっ、あっ、またいくっ、いっちゃう…」
「ん…一緒に気持ちよくなろうね」
一秒たりとも逃してくれない東雲は視線を絡ませ、善がる場所を知っているとでも言いたげに弱い部分を小突いていく。もう既に何度も絶頂を味わった体では抵抗すら出来ずに呆気なく果てきり、どくどくと波打つ東雲のものを受け入れてしまう。
あぁ、まただ…まだなにも伝えられていないのに、快楽に疲れきった体は眠りへと誘っていく。
「どこにもいかないで…」
落ちる前の最後の意識で東雲に言い残し、がくんと清水は意識を手放した。
目の前にチカチカと光が飛んだのは綺麗な顔からは想像もつかないほど大きなそれを勢いに任せて沈ませたせいだった。
「ん…痛くない?璃暖」
ギラギラとした瞳で優しさを忘れない東雲に泣きそうになる。見た事のない、我慢している顔の東雲。
そうか、ぼくにこんなに必死になってくれるのか…、なのにこの優しさは、東雲の愛だ
「だいじょうぶだから、好きにしてほし…っ」
その言葉にギラついた目が光る。「そんなこと言って…」と息を荒らげた東雲に見下ろされ、きゅんきゅんと自分でもわかるほど締め付ける。それさえも快感に変わって出したいわけじゃない声が漏れていく。
「可愛いよ璃暖、すき。好きだよ」
真っ直ぐ向けられた言葉がすとんと心に落ちてきてはじわじわと熱を持つ。ずっと東雲は伝えてくれていた。馬鹿みたいに疑って拒絶したのはぼくなのに
「んっ、ぅ、しののめ」
両手をシーツに縫い付けるかのように押さえつけられ、身動きが取れない状態で容赦なく最奥へと突かれていく。抜かれるのも挿れられるのも清水にとっては全てが甘い快楽となり、ごりごりと肉壁を擦り上げられると声にならない声で喘いでしまう。
「かわいい璃暖…ここ真っ赤にするまで誰のこと考えながらしてたの?」
もう空っぽでなにも出ないであろう清水のものを指先で触れながら問いかけてくる。
そんなの東雲に決まってるのに。もうずっと前から東雲しか頭にないのにずくんと疼く腹に喘ぐ声で言葉が紡げない。
「言えない?それとも言いたくない?」
余裕そうな笑み。少し意地悪な言葉すら嬉しいと、こんなにぐちゃぐちゃでも新しい東雲の一面に舞い上がってしまう。
「言いたくないの?」
にんまりと艶やかに笑った東雲のものがくちゅくちゅと音を立てて引き抜かれる。ひくつく入口に宛てがわれるだけで入ってこないそれを挿れて欲しいと腰を揺らしても微動だしない東雲に、快楽とともに涙がぽろぽろと零れ落ちていく。
「ぅう、ずっと東雲しか考えてないのに…っ」
「そうなの?」
「うんっ、うん、しののめしかいらないから」
清水の言葉にうっとりとした表情を浮かべた東雲が清水の吐息ごと飲むようにキスをする。受け止めるだけのキスになんとか応えようと東雲の首に手を回し、懸命に舌を絡めてもただ口内を蹂躙されて脳を痺れさせていく。
「っっあ…ふっ…ん」
先程まで焦らすように浅い部分を擦っていた東雲が最奥にある特に弱い部分を貫いた。それと同時に今までの何倍も強烈な快感が腹を伝って襲いかかり、それを逃がそうにも塞がれた唇からは吐息しか漏れでない。
口端から混ざりあった唾液が垂れ、縺れあった舌は名残惜しそうに離れていく。
「触らなくてもイけたね、いい子…俺ももう我慢できない」
「ぅん、いいよ…、奥にちょうだい、東雲の、ほしい…」
苦しげに顔を歪ませる東雲は持ち上げた清水の足に痕を残していく。自分が気持ちよくなるために動き出した東雲はそれでも清水への快感を忘れず善がるところを突きながら動きを早めていく。
「ぁっ、あっ、またいくっ、いっちゃう…」
「ん…一緒に気持ちよくなろうね」
一秒たりとも逃してくれない東雲は視線を絡ませ、善がる場所を知っているとでも言いたげに弱い部分を小突いていく。もう既に何度も絶頂を味わった体では抵抗すら出来ずに呆気なく果てきり、どくどくと波打つ東雲のものを受け入れてしまう。
あぁ、まただ…まだなにも伝えられていないのに、快楽に疲れきった体は眠りへと誘っていく。
「どこにもいかないで…」
落ちる前の最後の意識で東雲に言い残し、がくんと清水は意識を手放した。
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