28 / 291
一章
宿泊者名簿No.5 エデン村開拓団団長ゴルド(上)
しおりを挟む
「さて。今日の仕事も終わりだ。野郎共、エレーナんとこ行くぜ!」
「おぉ!」
「ヒャッホー!」
仕事が終わり、今日も可愛い子分共を引き連れてエレーナの宿へと向かう。
昨日あれだけ楽しんだというのに、夕方になると滾って仕方ねえ。子分たちもきっと一緒だろう。
ま、それも仕方ないわな。エレーナみたいないい女のことを考えると、それだけで昂ぶるってもんだぜ。
俺様たちの野獣のような欲望を、今日もたっぷりとエレーナにぶつけてやるぜ!
「邪魔するぜぇ!」
――ドゴォン。
宿の入口の戸を蹴り破って無理やり中に入る。
わざわざ壊す必要なんてねえが、その方が楽しいからな。ノリでなんとなくぶっ壊すことにした。いつものことだ。
「ほう片付けてやがる。無駄な努力なのによくやるぜ」
昨日あれだけボロボロにしてやったのに、宿の中は片付いていて綺麗になっていた。修繕費だって少なくないだろうによくやるぜ。どうせ客なんて来ないだろうによ。
エレーナは美人な上に健気で真面目な女だ。そんな健気で真面目な美人をこれから好き放題に出来ると思うと最高だぜ。
俺の可愛い子分共も迸って仕方ねえみたいだな。表情でわかるぜ。
「今日もゴルド様ご一行がお客様として来てやったぞ! 出て来いエレーナ! お客様をあまり待たせるんじゃねえよ!」
エレーナがすぐに姿を現さないことに腹を立てた俺様は、近くにあったテーブルを蹴り上げて怒鳴り散らしてやった。さらには壁の飾り絵を引き剥がし、ビリビリに引き裂いてやる。花瓶も割りまくってやる。
「さっさと出てこねえとガキを犯しちまうぞ!」
「それでもいいのか! さっさと出て来いや!」
「俺たちはお客様だぞ! 客商売がそれでいいのか!」
可愛い子分たちも好き勝手に騒ぎながら、店内の物をぶち壊し始める。我が子分ながらとんでもない奴らだぜ。
「遅れてごめんなさい。奥の部屋の掃除をしてたものですから」
ある程度騒ぎ立てるとようやく観念したのか、店の奥からエレーナが現れる。
エレーナ、相変わらずいい女だぜ。たまんねえ。
エレーナの表情は憂鬱そうだった。無理もねえわな。連日俺様たちが大騒ぎして、俺様たちの慰み者になってるんだからな。
以前はそれなりに元気があって愛嬌たっぷりだったエレーナだが、今ではこんな憂鬱そうな表情になってるなんて、まったくたまんねえな。美人の曇り顔は最高だぜ。
「部屋の掃除ねえ。真面目なこったなエレーナ」
「それが仕事ですから」
「こんな辺鄙な村で宿屋なんて儲からない商売なのによぉ。殊勝なこったな。んで、今日は何人の客がとれたんだ? 金は入ったのか?」
俺様の言葉に、エレーナは顔をより一層曇らせた。最高だぜエレーナ。
「……ゼロです」
「ゼロぉ? そいつは大変じゃねえか。経営は火の車だろう。大丈夫かぁ?」
「……大丈夫じゃないです」
「げっへっへ。そうだろうなぁ」
宿は大赤字らしい。当然だな。
俺様たちが毎日荒らしているし、隣の宿の親父にも客を回さないように圧力をかけているんだ。この宿に客が入るわきゃねえわな。
役所には賄賂を渡して事前に根回してあるから、仮にエレーナのやつが証拠を揃えて訴えたところで、その訴えが聞き届けられる可能性は低いだろう。
エレーナ自身にはスキル【威圧】を使って訴えないように言いくるめてある。どんなことされようが、他人に助けを求めることはないだろう。
俺様って、我ながら頭いいぜ。天才だな。
「エレーナ。お前さんの宿に客が入ろうが入らまいが、まあそんなことはどうでもいいんだ。とっとと借金返してくれよ」
「すみません。昨日も言いましたがお金はないんです」
「壁やテーブルを直す金があるのに金がないとはどういう了見だ?」
「知り合いに無料で直してもらったんです」
「ほう。そんなやつがいたとはな。どんなやつだ? 名前は?」
「存じ上げません。たまたま通りすがりの冒険者様に直して頂いただけです」
「ちっ、そんなお人よしがいるとはな。ムカつくぜ」
この家に金はないはずなのに、店が直っていたのはそういうわけか。どうやらお人よしが現れたらしい。
冒険者――なんてむかつく言葉だ。イライラする。
夢見がちの糞野郎どもめ。困ってるやつを助けて英雄気取りのつもりか?
むかつくぜ。冒険者め、いつもいつも俺様の邪魔ばかりしやがって。そんなやつ、道で出会ったら背後から奇襲してぶっ殺してやるぜ。いや、酒を一杯奢ってその酒に一服盛る、なんてのもいいかもな。
「金がねえなら利子ぶんだけでも払ってもらうぜ。その身体でな」
「はい……わかっています」
「ほう。物分りいいじゃないか。じゃあ俺たちが酒盛りしている間、水浴びでもしてこいや」
「……はい」
「うひひ、準備が出来たら教えろよ」
「……はい」
エレーナに水浴びを言いつけて、その間、俺たちは酒盛りをする。厨房から勝手に食材を拝借して、それをつまみにする。楽しい宴の始まりだぜ。
「……準備ができました」
「おうそうか」
酒盛りしていると、エレーナが呼びに来た。いつものように部屋で個別に相手してくれるらしい。
「よっしゃ、それじゃ今日もお前たちからでいいぞ」
「そりゃありがたいですが、ゴルドの旦那、本当にいいんですかい? 本当にあっしらが先で?」
「ああ。俺様は後でいい。お前たちに散々汚されて曇った表情になってるエレーナを抱くのが最高なんだ」
「ひひ、相変わらず旦那は良い趣味してますぜ。それじゃ、ありがたくお先失礼しますぜ」
「おうよ」
可愛い子分たちに先にエレーナを抱かせてやる。俺様はその後だ。いつものことだな。
「今日はザイニの奴が最初か」
子分たちはじゃんけんをして順番を決めると、勝った奴がエレーナの所に向かった。残った奴は酒盛りの続きだ。
「よっ、ゴルドの旦那! 世界一!」
「ガハハハ、当たり前だぜ!」
夜が更けていく。可愛い子分の野郎共と、今日も楽しく宴会だ。
月が綺麗だ。今夜も最高の夜になりそうだぜ。
「おぉ!」
「ヒャッホー!」
仕事が終わり、今日も可愛い子分共を引き連れてエレーナの宿へと向かう。
昨日あれだけ楽しんだというのに、夕方になると滾って仕方ねえ。子分たちもきっと一緒だろう。
ま、それも仕方ないわな。エレーナみたいないい女のことを考えると、それだけで昂ぶるってもんだぜ。
俺様たちの野獣のような欲望を、今日もたっぷりとエレーナにぶつけてやるぜ!
「邪魔するぜぇ!」
――ドゴォン。
宿の入口の戸を蹴り破って無理やり中に入る。
わざわざ壊す必要なんてねえが、その方が楽しいからな。ノリでなんとなくぶっ壊すことにした。いつものことだ。
「ほう片付けてやがる。無駄な努力なのによくやるぜ」
昨日あれだけボロボロにしてやったのに、宿の中は片付いていて綺麗になっていた。修繕費だって少なくないだろうによくやるぜ。どうせ客なんて来ないだろうによ。
エレーナは美人な上に健気で真面目な女だ。そんな健気で真面目な美人をこれから好き放題に出来ると思うと最高だぜ。
俺の可愛い子分共も迸って仕方ねえみたいだな。表情でわかるぜ。
「今日もゴルド様ご一行がお客様として来てやったぞ! 出て来いエレーナ! お客様をあまり待たせるんじゃねえよ!」
エレーナがすぐに姿を現さないことに腹を立てた俺様は、近くにあったテーブルを蹴り上げて怒鳴り散らしてやった。さらには壁の飾り絵を引き剥がし、ビリビリに引き裂いてやる。花瓶も割りまくってやる。
「さっさと出てこねえとガキを犯しちまうぞ!」
「それでもいいのか! さっさと出て来いや!」
「俺たちはお客様だぞ! 客商売がそれでいいのか!」
可愛い子分たちも好き勝手に騒ぎながら、店内の物をぶち壊し始める。我が子分ながらとんでもない奴らだぜ。
「遅れてごめんなさい。奥の部屋の掃除をしてたものですから」
ある程度騒ぎ立てるとようやく観念したのか、店の奥からエレーナが現れる。
エレーナ、相変わらずいい女だぜ。たまんねえ。
エレーナの表情は憂鬱そうだった。無理もねえわな。連日俺様たちが大騒ぎして、俺様たちの慰み者になってるんだからな。
以前はそれなりに元気があって愛嬌たっぷりだったエレーナだが、今ではこんな憂鬱そうな表情になってるなんて、まったくたまんねえな。美人の曇り顔は最高だぜ。
「部屋の掃除ねえ。真面目なこったなエレーナ」
「それが仕事ですから」
「こんな辺鄙な村で宿屋なんて儲からない商売なのによぉ。殊勝なこったな。んで、今日は何人の客がとれたんだ? 金は入ったのか?」
俺様の言葉に、エレーナは顔をより一層曇らせた。最高だぜエレーナ。
「……ゼロです」
「ゼロぉ? そいつは大変じゃねえか。経営は火の車だろう。大丈夫かぁ?」
「……大丈夫じゃないです」
「げっへっへ。そうだろうなぁ」
宿は大赤字らしい。当然だな。
俺様たちが毎日荒らしているし、隣の宿の親父にも客を回さないように圧力をかけているんだ。この宿に客が入るわきゃねえわな。
役所には賄賂を渡して事前に根回してあるから、仮にエレーナのやつが証拠を揃えて訴えたところで、その訴えが聞き届けられる可能性は低いだろう。
エレーナ自身にはスキル【威圧】を使って訴えないように言いくるめてある。どんなことされようが、他人に助けを求めることはないだろう。
俺様って、我ながら頭いいぜ。天才だな。
「エレーナ。お前さんの宿に客が入ろうが入らまいが、まあそんなことはどうでもいいんだ。とっとと借金返してくれよ」
「すみません。昨日も言いましたがお金はないんです」
「壁やテーブルを直す金があるのに金がないとはどういう了見だ?」
「知り合いに無料で直してもらったんです」
「ほう。そんなやつがいたとはな。どんなやつだ? 名前は?」
「存じ上げません。たまたま通りすがりの冒険者様に直して頂いただけです」
「ちっ、そんなお人よしがいるとはな。ムカつくぜ」
この家に金はないはずなのに、店が直っていたのはそういうわけか。どうやらお人よしが現れたらしい。
冒険者――なんてむかつく言葉だ。イライラする。
夢見がちの糞野郎どもめ。困ってるやつを助けて英雄気取りのつもりか?
むかつくぜ。冒険者め、いつもいつも俺様の邪魔ばかりしやがって。そんなやつ、道で出会ったら背後から奇襲してぶっ殺してやるぜ。いや、酒を一杯奢ってその酒に一服盛る、なんてのもいいかもな。
「金がねえなら利子ぶんだけでも払ってもらうぜ。その身体でな」
「はい……わかっています」
「ほう。物分りいいじゃないか。じゃあ俺たちが酒盛りしている間、水浴びでもしてこいや」
「……はい」
「うひひ、準備が出来たら教えろよ」
「……はい」
エレーナに水浴びを言いつけて、その間、俺たちは酒盛りをする。厨房から勝手に食材を拝借して、それをつまみにする。楽しい宴の始まりだぜ。
「……準備ができました」
「おうそうか」
酒盛りしていると、エレーナが呼びに来た。いつものように部屋で個別に相手してくれるらしい。
「よっしゃ、それじゃ今日もお前たちからでいいぞ」
「そりゃありがたいですが、ゴルドの旦那、本当にいいんですかい? 本当にあっしらが先で?」
「ああ。俺様は後でいい。お前たちに散々汚されて曇った表情になってるエレーナを抱くのが最高なんだ」
「ひひ、相変わらず旦那は良い趣味してますぜ。それじゃ、ありがたくお先失礼しますぜ」
「おうよ」
可愛い子分たちに先にエレーナを抱かせてやる。俺様はその後だ。いつものことだな。
「今日はザイニの奴が最初か」
子分たちはじゃんけんをして順番を決めると、勝った奴がエレーナの所に向かった。残った奴は酒盛りの続きだ。
「よっ、ゴルドの旦那! 世界一!」
「ガハハハ、当たり前だぜ!」
夜が更けていく。可愛い子分の野郎共と、今日も楽しく宴会だ。
月が綺麗だ。今夜も最高の夜になりそうだぜ。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
美醜逆転世界の学園に戻ったおっさんは気付かない
仙道
ファンタジー
柴田宏(しばたひろし)は学生時代から不細工といじめられ、ニートになった。
トラックにはねられ転移した先は美醜が逆転した現実世界。
しかも体は学生に戻っていたため、仕方なく学校に行くことに。
先輩、同級生、後輩でハーレムを作ってしまう。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺
マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。
その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。
彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。
そして....彼の身体は大丈夫なのか!?
荷物持ちの代名詞『カード収納スキル』を極めたら異世界最強の運び屋になりました
夢幻の翼
ファンタジー
使い勝手が悪くて虐げられている『カード収納スキル』をメインスキルとして与えられた転生系主人公の成り上がり物語になります。
スキルがレベルアップする度に出来る事が増えて周りを巻き込んで世の中の発展に貢献します。
ハーレムものではなく正ヒロインとのイチャラブシーンもあるかも。
驚きあり感動ありニヤニヤありの物語、是非一読ください。
※カクヨムで先行配信をしています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる