11 / 11
これで落ち着いて密談できます
しおりを挟む
緊急時の合図も決まったところでラッセル卿とテオドアさんは扉の前で警護を始め、私達5人はいよいよ密談を始めますわ( ,,ÒωÓ,, )
「さて、先程セドリック様とコンラッド卿にもお話させていただいたのですけど、私には『前世の記憶』というものがあって、それはこの世界とは違った世界の記憶なのです」
改めてそう言うとアレク以外の3人は軽く頷いて理解できていることを示してくれます。
「それで、その前世での私のことはそれほど重要ではありませんし、取り敢えず先程の話だけで良いかなと思っているんですけれど、少し心配なことがあって、そのお話をこれからしたいと思います(๑ŐㅿŐ๑)ノ」
開会(?)の宣言をするとアレクとカレンがパチパチパチと拍手をしてくれてそれを見たコンラッド卿も戸惑いながらも拍手をしてくれました(๑¯꒳¯๑) ぁ、セドリック様は呆れた顔で皆さんを見てますけど気にしませんわ。デフォルトです、ツージョーギョームです、むしろ席を立つでもなく先を促すでもなくただただ拍手をしている皆を呆れた目で見ているだけですもの。重畳ですわ(๑¯꒳¯๑)
「先程アレクが私の命に関わるなんて大袈裟に言いましたけどそんなことはないとは思うのですが絶対にないとも言い切れなくて⋯とにかくちょっと不安な事もありますし守っていただく為と言うより私が悪い子になってしまわない様にする為にも皆様に聞いておいて欲しいのですわ」
そう話し始めるとアレクが「シャルに限って悪い子になんてなるはずがないけどね」と早速話の腰を折って来ます。ダメです、今は黙っていて欲しいのです(๑•̀ ₃ •́๑)プンスコ
「アレク、お話を邪魔するならアレクにだけ教えてあげません(* ̄ㅿ ̄)」
「ごめんよシャル。でもどうしてもシャルが悪い子になっちゃうって想像できなくて⋯」
またアレクに幻のタレ耳タレ尻尾が⋯。しかも他の3人まで何故だか大きく頷いているわ?(;´꒪⌓꒪`)💦
「結論から言うとアレクの浮気が原因ですわ!」
ピシッとどこかでガラスにヒビが入った様な音が聞こえた気がします(꒪⌓꒪)アレクガカタマッテシマイマシタネ
そして何故だかアレクを他の方々がジト目で見ています(꒪⌓꒪)ナゼカシラ?
「シャル⋯⋯僕は⋯僕は浮気なんて絶対しないよ⋯シャル以外の女の子なんてみんなドレスを着た白いモヤにしか見えてないんだよ?そんな僕がシャル以外に目を奪われるわけないだろう?」
アレクが本気で泣きそうな声になってぎゅうぎゅうと私にしがみついてしまいましたわ。それより白いモヤにしか見えてないならかなり視力が落ちているのかも?もしかしたら白内障と言うやつかもしれません!一度お医者様に相談しないと⋯
「シャルロット様、アレクの言う白いモヤに見えると言うのはただの比喩で本当にモヤに見えている訳ではないので医者の必要は有りませんよ」
セドリック様には私が考えている事がわかったのかしら⁉️Σ(๑꒪ㅿ꒪๑)
「アレク、お前もしっかりしろ!お前が浮気なんてするはずが無いって事は今のところみんなわかってるから」
「セディ⋯」
「さっさと立ち直らないとお前を執務室に閉じ込めて俺たちだけでシャルロット嬢の話を楽しむ」
セドリック様の説得(?)でアレクがスルッとしれっと私を膝の上に抱え直して場を仕切り直しましたわ。
「あの、アレク?どうしてまた私をお膝に乗せちゃったの?」
「ん?それは勿論その方が僕の情緒が安定するからだよ♡」
「シャルロット様、もうそのままで話を始めて下さい。大丈夫、我々は見慣れてますので」
セドリック様にも言われてしまったので仕方なくこのまま話を続ける事にしました。
さぁこれで今度こそ落ち着いて密談を⋯って、私が落ち着きませんわ~~‼️(੭ु≧ㅿ≦)੭ु⁾⁾
「さて、先程セドリック様とコンラッド卿にもお話させていただいたのですけど、私には『前世の記憶』というものがあって、それはこの世界とは違った世界の記憶なのです」
改めてそう言うとアレク以外の3人は軽く頷いて理解できていることを示してくれます。
「それで、その前世での私のことはそれほど重要ではありませんし、取り敢えず先程の話だけで良いかなと思っているんですけれど、少し心配なことがあって、そのお話をこれからしたいと思います(๑ŐㅿŐ๑)ノ」
開会(?)の宣言をするとアレクとカレンがパチパチパチと拍手をしてくれてそれを見たコンラッド卿も戸惑いながらも拍手をしてくれました(๑¯꒳¯๑) ぁ、セドリック様は呆れた顔で皆さんを見てますけど気にしませんわ。デフォルトです、ツージョーギョームです、むしろ席を立つでもなく先を促すでもなくただただ拍手をしている皆を呆れた目で見ているだけですもの。重畳ですわ(๑¯꒳¯๑)
「先程アレクが私の命に関わるなんて大袈裟に言いましたけどそんなことはないとは思うのですが絶対にないとも言い切れなくて⋯とにかくちょっと不安な事もありますし守っていただく為と言うより私が悪い子になってしまわない様にする為にも皆様に聞いておいて欲しいのですわ」
そう話し始めるとアレクが「シャルに限って悪い子になんてなるはずがないけどね」と早速話の腰を折って来ます。ダメです、今は黙っていて欲しいのです(๑•̀ ₃ •́๑)プンスコ
「アレク、お話を邪魔するならアレクにだけ教えてあげません(* ̄ㅿ ̄)」
「ごめんよシャル。でもどうしてもシャルが悪い子になっちゃうって想像できなくて⋯」
またアレクに幻のタレ耳タレ尻尾が⋯。しかも他の3人まで何故だか大きく頷いているわ?(;´꒪⌓꒪`)💦
「結論から言うとアレクの浮気が原因ですわ!」
ピシッとどこかでガラスにヒビが入った様な音が聞こえた気がします(꒪⌓꒪)アレクガカタマッテシマイマシタネ
そして何故だかアレクを他の方々がジト目で見ています(꒪⌓꒪)ナゼカシラ?
「シャル⋯⋯僕は⋯僕は浮気なんて絶対しないよ⋯シャル以外の女の子なんてみんなドレスを着た白いモヤにしか見えてないんだよ?そんな僕がシャル以外に目を奪われるわけないだろう?」
アレクが本気で泣きそうな声になってぎゅうぎゅうと私にしがみついてしまいましたわ。それより白いモヤにしか見えてないならかなり視力が落ちているのかも?もしかしたら白内障と言うやつかもしれません!一度お医者様に相談しないと⋯
「シャルロット様、アレクの言う白いモヤに見えると言うのはただの比喩で本当にモヤに見えている訳ではないので医者の必要は有りませんよ」
セドリック様には私が考えている事がわかったのかしら⁉️Σ(๑꒪ㅿ꒪๑)
「アレク、お前もしっかりしろ!お前が浮気なんてするはずが無いって事は今のところみんなわかってるから」
「セディ⋯」
「さっさと立ち直らないとお前を執務室に閉じ込めて俺たちだけでシャルロット嬢の話を楽しむ」
セドリック様の説得(?)でアレクがスルッとしれっと私を膝の上に抱え直して場を仕切り直しましたわ。
「あの、アレク?どうしてまた私をお膝に乗せちゃったの?」
「ん?それは勿論その方が僕の情緒が安定するからだよ♡」
「シャルロット様、もうそのままで話を始めて下さい。大丈夫、我々は見慣れてますので」
セドリック様にも言われてしまったので仕方なくこのまま話を続ける事にしました。
さぁこれで今度こそ落ち着いて密談を⋯って、私が落ち着きませんわ~~‼️(੭ु≧ㅿ≦)੭ु⁾⁾
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヒロインだけど出番なし⭐︎
ちよこ
恋愛
地味OLから異世界に転生し、ヒロイン枠をゲットしたはずのアリエル。
だが、現実は甘くない。
天才悪役令嬢セシフィリーネに全ルートをかっさらわれ、攻略対象たちは全員そっちに夢中。
出番のないヒロインとして静かに学園生活を過ごすが、卒業後はまさかの42歳子爵の後妻に!?
逃げた先の隣国で、まさかの展開が待っていた——
転生皇女セラフィナ
秋月真鳥
恋愛
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
(本編完結)無表情の美形王子に婚約解消され、自由の身になりました! なのに、なんで、近づいてくるんですか?
水無月あん
恋愛
本編は完結してます。8/6より、番外編はじめました。よろしくお願いいたします。
私は、公爵令嬢のアリス。ピンク頭の女性を腕にぶら下げたルイス殿下に、婚約解消を告げられました。美形だけれど、無表情の婚約者が苦手だったので、婚約解消はありがたい! はれて自由の身になれて、うれしい! なのに、なぜ、近づいてくるんですか? 私に興味なかったですよね? 無表情すぎる、美形王子の本心は? こじらせ、ヤンデレ、執着っぽいものをつめた、ゆるゆるっとした設定です。お気軽に楽しんでいただければ、嬉しいです。
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
【完結】離婚を切り出したら私に不干渉だったはずの夫が激甘に豹変しました
雨宮羽那
恋愛
結婚して5年。リディアは悩んでいた。
夫のレナードが仕事で忙しく、夫婦らしいことが何一つないことに。
ある日「私、離婚しようと思うの」と義妹に相談すると、とある薬を渡される。
どうやらそれは、『ちょーっとだけ本音がでちゃう薬』のよう。
そうしてやってきた離婚の話を告げる場で、リディアはつい好奇心に負けて、夫へ薬を飲ませてしまう。
すると、あら不思議。
いつもは浮ついた言葉なんて口にしない夫が、とんでもなく甘い言葉を口にしはじめたのだ。
「どうか離婚だなんて言わないでください。私のスイートハニーは君だけなんです」
(誰ですかあなた)
◇◇◇◇
※全3話。
※コメディ重視のお話です。深く考えちゃダメです!少しでも笑っていただけますと幸いです(*_ _))*゜
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
今回はキャラの可愛さ重視という事で絵文字をぱんぱん使ってみました(꒪ㅂ꒪)
更新が滞っておりますがかたつむりの速度でも完結させたいと思ってますのでダメなおいらを生暖かく見守ってもらえるとありがたいです(; ̄∀ ̄)ノ