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それでは密談を始めます…とその前に?
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ちょうど私がアレクの私最高発言に呆れて、セドリック様が「アホらし…」と席を立とうとされて、コンラッド卿がそんなセドリック様の肩に手をかけ立たせまいとした頃にカレンが戻ってきました。
「アレクシス殿下、こちらのお二人に就いていただこうかと思うのですが…」
「…うん。その二人なら安心できるね。ラッセル卿、テオドア、すまないがこれから極めて大事で外に漏らすことの出来ない話をするんだ。下手をするとシャルの命にかかわることだからセインにも聞いてもらうつもりだ。その間君たちにこの部屋の警護を頼みたい」
「「畏まりました」」
ラッセル卿は近衛隊を率いる本隊長さんでアレクの剣術や体術の師でもある。私も王城に引き取られてしばらくしてからラッセル卿に護身術を教えてもらったわ。私としてはアレクみたいにカッコよく戦う方法を教えてもらえると思ってたんだけど、実際には相手に隙を作って逃げる、隠れるという方法を教えられただけだったわ(´꒪⌓꒪`)ザンネン…
そしてテオドアさんは、なんと爵位を持っていない庶民出身の方なのです(๑´ᗜ`๑)ノ
この国では兵士にはどんな身分の人でもなれるし、中にはまともに剣を扱えない人もいるらしいです。それでも『兵士』として活躍をしているとか……。きっと情報戦とかスパイみたいなことをしている人なのね(((uдu*)ゥンゥン
でも騎士になるには一定の基準があって、その中には身分は記されてはいないものの入団試験を受けるには剣術や体術の基礎がないとその試験を受けることすら出来ないとも聞くわ。だから身分は問わずとなっているものの幼い頃から剣術や体術の教えを乞うことができる身分やお金を持っている家のご子息が殆どなの。それでも辺境地で生まれ育った庶民の方なんかだと基礎があるわけではなくても十分に使える人もいるから庶民出身者がゼロではないのよ。
でもね、このテオドアさんの凄いところはね、騎士団に身を置く庶民の中でも辺境地出身でもなく、しかも本当に最下層とも言えるような位置から一発合格したってことなの!ଘ(੭ु๑≧∀≦)੭ु⁾⁾
ご本人曰く『生きるために色んなことをしていたからです』なんて言ってるけど才能も多分にあったからだと思うの(๑ŐдŐ)b
真面目過ぎるほどに真面目だけど柔軟でもある…アレクはそう言って高く評価してますわ(๑¯꒳¯๑)
「ねぇアレク?もしかしてラッセル卿とテオドアさんにも教えた方が…「そこはいいよ」!?」
え?でもこの2人にも今後お世話になるかもしれないのに…でもアレクがそう言うならきっと今は言う必要がないみたいね(*´°ω°`)
「そ…そう?じゃあ今はこの部屋の警護をお願いしますね。できれば誰も近付けないで欲しいのです(๑꒪ㅿ꒪๑)」
「畏まりました。それでは不測の事態が起こった場合の合図を決めさせていただきたいのですが」
いくら王太子命令とは言え近衛兵だけでは対処できない事もあるものね(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾アイズダイジ
「じゃあノックを、2回、1回、3回で。これならシャルにもわかりやすいだろ?」
むむっ(๑ŏ_ŏ๑) もしかして馬鹿にされました?
「ははっ…シャル、そんな可愛い顔しないの♡
馬鹿にしたわけじゃないよ。ただシャルは気が小さいから…それに僕だって咄嗟の時に忘れちゃう事があるからね。だからわかりやすくしただけだよ」
あら優し♡(﹡֦ƠωƠ֦﹡)
「アレクシス殿下、こちらのお二人に就いていただこうかと思うのですが…」
「…うん。その二人なら安心できるね。ラッセル卿、テオドア、すまないがこれから極めて大事で外に漏らすことの出来ない話をするんだ。下手をするとシャルの命にかかわることだからセインにも聞いてもらうつもりだ。その間君たちにこの部屋の警護を頼みたい」
「「畏まりました」」
ラッセル卿は近衛隊を率いる本隊長さんでアレクの剣術や体術の師でもある。私も王城に引き取られてしばらくしてからラッセル卿に護身術を教えてもらったわ。私としてはアレクみたいにカッコよく戦う方法を教えてもらえると思ってたんだけど、実際には相手に隙を作って逃げる、隠れるという方法を教えられただけだったわ(´꒪⌓꒪`)ザンネン…
そしてテオドアさんは、なんと爵位を持っていない庶民出身の方なのです(๑´ᗜ`๑)ノ
この国では兵士にはどんな身分の人でもなれるし、中にはまともに剣を扱えない人もいるらしいです。それでも『兵士』として活躍をしているとか……。きっと情報戦とかスパイみたいなことをしている人なのね(((uдu*)ゥンゥン
でも騎士になるには一定の基準があって、その中には身分は記されてはいないものの入団試験を受けるには剣術や体術の基礎がないとその試験を受けることすら出来ないとも聞くわ。だから身分は問わずとなっているものの幼い頃から剣術や体術の教えを乞うことができる身分やお金を持っている家のご子息が殆どなの。それでも辺境地で生まれ育った庶民の方なんかだと基礎があるわけではなくても十分に使える人もいるから庶民出身者がゼロではないのよ。
でもね、このテオドアさんの凄いところはね、騎士団に身を置く庶民の中でも辺境地出身でもなく、しかも本当に最下層とも言えるような位置から一発合格したってことなの!ଘ(੭ु๑≧∀≦)੭ु⁾⁾
ご本人曰く『生きるために色んなことをしていたからです』なんて言ってるけど才能も多分にあったからだと思うの(๑ŐдŐ)b
真面目過ぎるほどに真面目だけど柔軟でもある…アレクはそう言って高く評価してますわ(๑¯꒳¯๑)
「ねぇアレク?もしかしてラッセル卿とテオドアさんにも教えた方が…「そこはいいよ」!?」
え?でもこの2人にも今後お世話になるかもしれないのに…でもアレクがそう言うならきっと今は言う必要がないみたいね(*´°ω°`)
「そ…そう?じゃあ今はこの部屋の警護をお願いしますね。できれば誰も近付けないで欲しいのです(๑꒪ㅿ꒪๑)」
「畏まりました。それでは不測の事態が起こった場合の合図を決めさせていただきたいのですが」
いくら王太子命令とは言え近衛兵だけでは対処できない事もあるものね(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾アイズダイジ
「じゃあノックを、2回、1回、3回で。これならシャルにもわかりやすいだろ?」
むむっ(๑ŏ_ŏ๑) もしかして馬鹿にされました?
「ははっ…シャル、そんな可愛い顔しないの♡
馬鹿にしたわけじゃないよ。ただシャルは気が小さいから…それに僕だって咄嗟の時に忘れちゃう事があるからね。だからわかりやすくしただけだよ」
あら優し♡(﹡֦ƠωƠ֦﹡)
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