42 / 91
第1章 魔境で生きる
40話 おむね様
しおりを挟む
朝、兵達の喧騒で目が覚めた
『お目覚めになられましたか、すぐに出発なさいますか?』
「ふぁ~、そうだなすぐに出よう」
「テツ!リカ!起きろ!出発するぞ!」
「え~もう出るの~?」
「きゅ~(ねむい~)」
だらしない奴らだ…一馬を見習ってほしい
テツとリカを起こすのに四苦八苦しているとリオンとミランが2人で来た、男2人がいないとは珍しいな
「あの、きょうちゃん?そのグリフォンちゃんにモフモフしても良いかしら?」
一馬にか?と聞くとコクリと頷き返してくる
「だそうだけど、させてやってもいいか?一馬?」
『主がどうしてもと言うならば致し方ありません、どうぞ』
「ありがとうございます!ふふふ一馬ちゃ~ん」
『し、少々怖いですね』
モフモフモフ
う、羨ましい…ミランさん俺にも抱きついていいんですよ?
「ねぇ…」
ビクッ!
「な、なんだよリオン!別に俺はいかがわしいことなんて考えてないぞ!」
「そんなことより、お願いがあるんだけど?」
リオンが俺にお願いだって!?明日は雨がいや雪が降るな
「な、何かな?」
無茶なことじゃないといいな?
「その、私も空を飛んでみたいの…」
な~んだ、そんな事か…
「いいだろう、だがタダでとは言わせないぞ?」
「お、お金なら少しあるわよ」
お金?そんなのくさるほど手に入るわ!
「俺のほっぺにあっつぅ~いキスをしてくれ!」
やっべ!言っちまったよ!?
「あ、あんた!?何言ってんのよ!」
「そうですよねーダメですよねーすいません調子乗り「良いわよ…」た…」
「ん?今なんて?」
「良いって言ったのよ!してあげるわよ!」
なに!?冗談で言ったのにOKでちゃったよ!
「お、おうふ、じゃ、じゃあこっち来ちぇ」
やべぇ!噛んじまったよ動揺が抑えられない…
ミランはまだモフモフしている
「一馬、俺とリオンを乗せて空を飛んでくれないか?」
『そいつは、主様に魔法を放った雌犬じゃないですか!いくら主様の命令でもそのような奴を背に乗せてなど!』
「ちょ~っとこっち来てくれるか一馬?』
『はい』
ミランとリオンから少し離れて一馬と話し合う
「一馬頼む、まじで頼む!これは重要な事なんだ!」
俺のほっぺたに柔らかいものが触れるかどうかの瀬戸際なんだ!
『ですが、主…』
「な?頼むよ、これが終わったら何でも一つ言う事聞いてやるから!」
『え!?何でもですか!分かりました!やりましょう!』
いきなり食い気味に来たな…いったい何をお願いする気なんだ?
リオンの所へ戻る
「リオン、了承してくれた行くぞ」
「やった!」
「う~もっとモフモフしたかったですわ…」
すまないミラン…また今度させてやるから勘弁してくれ
『それでは、しっかりつかまってくださいね』
俺は一馬にリオンは何と!俺の背中に抱きついて来た!
ちょっ!リオンさん!柔らかいものが背中に!
バサッ!バサッ!俺達を乗せて一馬は飛び立った
「凄い凄い!飛んでるわよ!」
さらに強く抱きついて来た事によって形がはっきりと背中に伝わる
「そ、そうだな、はは」
景色を見る余裕などない!
『主、もう少し高度を上げますね?』
「あ、あぁ、頼む」
バサッ!バササ!
「きゃー!?高い高い!」
さらに強く抱きついてくる、一馬、良くやった偉いぞ
俺達は雲の上に出た
「すご~い!?雲の上ってこんななんだ~!」
「そ、そうだな」
俺は全神経を背中に集中させていた、もはやリオンの形、柔らかさ全てが伝わってくる、天国か?
ズルッ!
「ふぇ?」「あれ?」
背中に集中しすぎて手がおろそかになっていた…
「きゃあぁぁ!」
俺が落下した事によって抱き付いていたリオンも一緒に落ちていく
俺は落ち着いていた、時空魔法で飛ぶ事ができるからね、たが、ここで飛んでしまうとリオンのおむね様とはお別れだ…
地面が近づいてきた、仕方ない
ふわっ
よしこれで、ズルっ…
「お、おい!それはまずい!」
リオンは抱きついてるし俺だけ浮かせば大丈夫だろうと安易な考えだった
リオンは事もあろうに俺のズボンを引っ張ってるい
「ちょ、ちょっと落ちるって!何とかしなさいよ!」
そんな事言われても、俺はズボンをおさえるのでいっぱいっぱいだ!
ズルンッ 「あ、」「え?」
リオンは落ちていった、まぁ地面との距離はそこまで遠くないから大丈夫だ…ろう
やばいやばい!ズボンだけじゃなくパンツまでももぎ取って行きやがった!
ドスンッ!
「いったぁーい!!!もう!なにすんの…よ…」
「なんだなんだ?なんの音だ?」
「結構デカイ音だったな?」
「ん?リオンがズボン持って倒れてるぞ?」
「や!やめろ!見るな!やめて!やめてください!お願いします!」
結局俺のまだ成長過程のジュニアは手で隠してたので最初のリオン以外には見られなかった
「あの…ごめんなさいね?なんか…」
「いや、こっちこそ…落として悪かった…」
『主に恥を晒させたこやつに罰を与えないのですか!なんなら私めが!』
「いや、いい一馬やめて…」
『主がそう言うなら…』
「あの、その、こ、これお礼ね!」
チュッ
「え?………リ、リオンさんがデレた~!」
「デ、デレ?何それ?」
「あ、いや何でもない」
危ない危ない、頭の中の声が漏れてしまった、気をつけないと
「そ、それじゃあね」
自分のテントに帰っていった、ミランは先に帰っていたのだろう、すでにいない
『あ、主に接吻など!この雌犬め!今ここで叩き切ってやる!』
「あぁ、いいからいいから」
『ですが、主よ!!』
「いいんだ!さ、出発するぞ」
『わかりました…』
テツとリカに出発すること言って、一馬に乗る
「あたしもチューする~」
チュッ
リカ、かわいいやつめ!
「きゅ~(ぼくも~)」
ガブッ
頭から噛み付いてきやがった
「痛い痛い!それキスじゃないから!」
ふぅ~しばらくはキス禁止だ!
一馬が何かしたそうにこっちを見ている
うん、何も見てない
============================
感想など、どしどしお願いしますね!
どんなきつい言葉でも受け止めてみせます!待ってます!
『お目覚めになられましたか、すぐに出発なさいますか?』
「ふぁ~、そうだなすぐに出よう」
「テツ!リカ!起きろ!出発するぞ!」
「え~もう出るの~?」
「きゅ~(ねむい~)」
だらしない奴らだ…一馬を見習ってほしい
テツとリカを起こすのに四苦八苦しているとリオンとミランが2人で来た、男2人がいないとは珍しいな
「あの、きょうちゃん?そのグリフォンちゃんにモフモフしても良いかしら?」
一馬にか?と聞くとコクリと頷き返してくる
「だそうだけど、させてやってもいいか?一馬?」
『主がどうしてもと言うならば致し方ありません、どうぞ』
「ありがとうございます!ふふふ一馬ちゃ~ん」
『し、少々怖いですね』
モフモフモフ
う、羨ましい…ミランさん俺にも抱きついていいんですよ?
「ねぇ…」
ビクッ!
「な、なんだよリオン!別に俺はいかがわしいことなんて考えてないぞ!」
「そんなことより、お願いがあるんだけど?」
リオンが俺にお願いだって!?明日は雨がいや雪が降るな
「な、何かな?」
無茶なことじゃないといいな?
「その、私も空を飛んでみたいの…」
な~んだ、そんな事か…
「いいだろう、だがタダでとは言わせないぞ?」
「お、お金なら少しあるわよ」
お金?そんなのくさるほど手に入るわ!
「俺のほっぺにあっつぅ~いキスをしてくれ!」
やっべ!言っちまったよ!?
「あ、あんた!?何言ってんのよ!」
「そうですよねーダメですよねーすいません調子乗り「良いわよ…」た…」
「ん?今なんて?」
「良いって言ったのよ!してあげるわよ!」
なに!?冗談で言ったのにOKでちゃったよ!
「お、おうふ、じゃ、じゃあこっち来ちぇ」
やべぇ!噛んじまったよ動揺が抑えられない…
ミランはまだモフモフしている
「一馬、俺とリオンを乗せて空を飛んでくれないか?」
『そいつは、主様に魔法を放った雌犬じゃないですか!いくら主様の命令でもそのような奴を背に乗せてなど!』
「ちょ~っとこっち来てくれるか一馬?』
『はい』
ミランとリオンから少し離れて一馬と話し合う
「一馬頼む、まじで頼む!これは重要な事なんだ!」
俺のほっぺたに柔らかいものが触れるかどうかの瀬戸際なんだ!
『ですが、主…』
「な?頼むよ、これが終わったら何でも一つ言う事聞いてやるから!」
『え!?何でもですか!分かりました!やりましょう!』
いきなり食い気味に来たな…いったい何をお願いする気なんだ?
リオンの所へ戻る
「リオン、了承してくれた行くぞ」
「やった!」
「う~もっとモフモフしたかったですわ…」
すまないミラン…また今度させてやるから勘弁してくれ
『それでは、しっかりつかまってくださいね』
俺は一馬にリオンは何と!俺の背中に抱きついて来た!
ちょっ!リオンさん!柔らかいものが背中に!
バサッ!バサッ!俺達を乗せて一馬は飛び立った
「凄い凄い!飛んでるわよ!」
さらに強く抱きついて来た事によって形がはっきりと背中に伝わる
「そ、そうだな、はは」
景色を見る余裕などない!
『主、もう少し高度を上げますね?』
「あ、あぁ、頼む」
バサッ!バササ!
「きゃー!?高い高い!」
さらに強く抱きついてくる、一馬、良くやった偉いぞ
俺達は雲の上に出た
「すご~い!?雲の上ってこんななんだ~!」
「そ、そうだな」
俺は全神経を背中に集中させていた、もはやリオンの形、柔らかさ全てが伝わってくる、天国か?
ズルッ!
「ふぇ?」「あれ?」
背中に集中しすぎて手がおろそかになっていた…
「きゃあぁぁ!」
俺が落下した事によって抱き付いていたリオンも一緒に落ちていく
俺は落ち着いていた、時空魔法で飛ぶ事ができるからね、たが、ここで飛んでしまうとリオンのおむね様とはお別れだ…
地面が近づいてきた、仕方ない
ふわっ
よしこれで、ズルっ…
「お、おい!それはまずい!」
リオンは抱きついてるし俺だけ浮かせば大丈夫だろうと安易な考えだった
リオンは事もあろうに俺のズボンを引っ張ってるい
「ちょ、ちょっと落ちるって!何とかしなさいよ!」
そんな事言われても、俺はズボンをおさえるのでいっぱいっぱいだ!
ズルンッ 「あ、」「え?」
リオンは落ちていった、まぁ地面との距離はそこまで遠くないから大丈夫だ…ろう
やばいやばい!ズボンだけじゃなくパンツまでももぎ取って行きやがった!
ドスンッ!
「いったぁーい!!!もう!なにすんの…よ…」
「なんだなんだ?なんの音だ?」
「結構デカイ音だったな?」
「ん?リオンがズボン持って倒れてるぞ?」
「や!やめろ!見るな!やめて!やめてください!お願いします!」
結局俺のまだ成長過程のジュニアは手で隠してたので最初のリオン以外には見られなかった
「あの…ごめんなさいね?なんか…」
「いや、こっちこそ…落として悪かった…」
『主に恥を晒させたこやつに罰を与えないのですか!なんなら私めが!』
「いや、いい一馬やめて…」
『主がそう言うなら…』
「あの、その、こ、これお礼ね!」
チュッ
「え?………リ、リオンさんがデレた~!」
「デ、デレ?何それ?」
「あ、いや何でもない」
危ない危ない、頭の中の声が漏れてしまった、気をつけないと
「そ、それじゃあね」
自分のテントに帰っていった、ミランは先に帰っていたのだろう、すでにいない
『あ、主に接吻など!この雌犬め!今ここで叩き切ってやる!』
「あぁ、いいからいいから」
『ですが、主よ!!』
「いいんだ!さ、出発するぞ」
『わかりました…』
テツとリカに出発すること言って、一馬に乗る
「あたしもチューする~」
チュッ
リカ、かわいいやつめ!
「きゅ~(ぼくも~)」
ガブッ
頭から噛み付いてきやがった
「痛い痛い!それキスじゃないから!」
ふぅ~しばらくはキス禁止だ!
一馬が何かしたそうにこっちを見ている
うん、何も見てない
============================
感想など、どしどしお願いしますね!
どんなきつい言葉でも受け止めてみせます!待ってます!
0
あなたにおすすめの小説
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる