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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編
盗み聴き ②
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俺に聴かれてるとは、露程も知らず、蚊の鳴くような声で答える真澄。
「ご、御免な、さ、い・・シてます」
更に岩井が追い込む。
「んっ?ナニをシてるのかなぁ?主語を付けて、キチンと答えろっ」
「・・ま、真澄は、ォ・・ォ、オナニーを、シ、て、ます・・」
「そうかっ、可愛い顔して、嫌らし娘だっ・・で、週に何回だっ?ふふ、それとも毎晩かな?」
「そんなっ・・月に一度だけです。コーチぃ、本当です。アノ日の前に、身体が熱く疼いて・・耐えらんなくなって」
(まさかっ・・他の娘と違って、真澄だけは、そんな淫らなコト、シ無いって・・)
愕然と固まる俺に怜が囁く。
「アノ娘だって、もう立派なオトナの雌なのよっ・・それより確か、アノ娘、もうじきの筈」
「まぁ良いっ、それより、2ヶ月の合宿中は、どう処理シてたんだ?お前、1年だから、3人部屋だろう?夜中に布団の中で、コッソリと愉しんでたのか?」
「違いますっ、私、絶対にシてません。それに、もう直ぐだから・・」
(あ、何を言ってるのっ?生理日が近いなんて、教えて・・)
案の定、耳聡く聴いた、岩井がほくそ笑んだ。
「ほぉ、アレが近いのかっ・・なら、お前、丸々2ヶ月以上も、禁欲シてたんだなぁ。随分と溜まって、今日あたり、疼いて気が狂いそうだろう」
(何てラッキーなんだっ・・こんな上玉の娘に、哭き悶えながら、溜まった汁を吐き出させる事が出来るなんて・・)
「まぁ、禁欲に耐えた分は、後でご褒美をやるとして、嘘を付いたのは許せんゾッ・・反省する迄、お仕置きだっ」
(お、お仕置きって・・)
お仕置き・・その淫らな言葉に、身体の奥底で、隠された隠微な性癖が蠢き始めたのに、真澄自身も気付かなかった。
「ご、御免な、さ、い・・シてます」
更に岩井が追い込む。
「んっ?ナニをシてるのかなぁ?主語を付けて、キチンと答えろっ」
「・・ま、真澄は、ォ・・ォ、オナニーを、シ、て、ます・・」
「そうかっ、可愛い顔して、嫌らし娘だっ・・で、週に何回だっ?ふふ、それとも毎晩かな?」
「そんなっ・・月に一度だけです。コーチぃ、本当です。アノ日の前に、身体が熱く疼いて・・耐えらんなくなって」
(まさかっ・・他の娘と違って、真澄だけは、そんな淫らなコト、シ無いって・・)
愕然と固まる俺に怜が囁く。
「アノ娘だって、もう立派なオトナの雌なのよっ・・それより確か、アノ娘、もうじきの筈」
「まぁ良いっ、それより、2ヶ月の合宿中は、どう処理シてたんだ?お前、1年だから、3人部屋だろう?夜中に布団の中で、コッソリと愉しんでたのか?」
「違いますっ、私、絶対にシてません。それに、もう直ぐだから・・」
(あ、何を言ってるのっ?生理日が近いなんて、教えて・・)
案の定、耳聡く聴いた、岩井がほくそ笑んだ。
「ほぉ、アレが近いのかっ・・なら、お前、丸々2ヶ月以上も、禁欲シてたんだなぁ。随分と溜まって、今日あたり、疼いて気が狂いそうだろう」
(何てラッキーなんだっ・・こんな上玉の娘に、哭き悶えながら、溜まった汁を吐き出させる事が出来るなんて・・)
「まぁ、禁欲に耐えた分は、後でご褒美をやるとして、嘘を付いたのは許せんゾッ・・反省する迄、お仕置きだっ」
(お、お仕置きって・・)
お仕置き・・その淫らな言葉に、身体の奥底で、隠された隠微な性癖が蠢き始めたのに、真澄自身も気付かなかった。
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