ザ 我慢 (フェチとソフトSMの短編集)

伊崎哲也

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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編

お仕置き ②

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真澄の足首と組んだ膝上を縛り、更に両手首を後ろ手に括る。

「お前っ、縛られたコトあるかっ?」
「・・・こ、こんな、酷いコト・・」
「んっ?コレからが本番だゼッ・・我慢スるもシ無いも、俺の気が済む迄、苦痛を受けるしか無いんだっ」

(ィ、嫌ぁぁ~、許してぇ、だ、誰か、助けてぇぇ~、い、伊崎くんぅぅ~)

身動き出来ない太腿を、逃れようと必死に捩る真澄、その時・・
(・・ぇっ、ぁっ、ぁぁぁ)

思いも寄らぬ、明らかな性的快感が身体中を奔り、愕然とする真澄。
(な、な、ナニ、今のぉっ?)

苦痛に耐える隠微な悦びに、目覚め始めた真澄の性癖。
知らぬうちに敏感に膨らんだ淫豆を、太腿の肉の振動で、張り付いたらショーツが擦ったのだった・・

突然の快感に、真澄の僅かに痙攣した身体と、羞恥に微かに赤らんだ表情を、岩井が見逃す筈も無かった・・

(おっ、やはりなぁ?この娘、最高の女体だゼッ・・怜もイイ娘だが、最近あから様で少々鼻に付いて・・その点この娘はマジで初心だゼッ。敏感なくせに必死に耐えて・・哭いておねだりする迄、苦痛と快感で狂わせてやるっ・・)

四度目、相変わらずの軽い打擲が施された、ピシッ・・
見た目には、遊びの如き責め、だが・・

「あ、あ、くぉぉ」
堪え様と思う心とは裏腹に、愛くるしい真澄の口から迸る、悲痛な苦痛の声・・

一瞬の激痛が去ったのも束の間、動きを封じられた身体に、襲い掛かる終りの見えない、信じ難い苦痛・・
(ひ、ひぃぃぃ、痛ぃぃぃぃ・・)

「ぁぁぁぁ~・・・・ぁぁぁぁっ・・」
頭を仰け反らし、身体全体を震わせる。
「真澄っ、痛いだろぉ?許して欲しいかっ?何でもスるかっ?」
「・・・・」
(な、何でもって・・エッチなコト?私、折角、伊崎君に告られて・・そんな事シたらお終い・・痛いのなんか、我慢出来るわっ)

(ほぉ?可愛い顔に似ず、強情な娘だっ、余程、アノ1年坊に?まぁ、その方が責め甲斐があるかっ・・どれ次はっ?)

「ふっ、我慢強いなぁ?仕方無い、ゴムは終いだっ・・」
髪留めゴムを、真澄の太腿から抜く。
(ふぅぅ~、もぉ、終りねっ?)

安堵の表情の真澄、拘束はそのままだった。
「コーチっ、もう解いて下さいっ、私、これから、約束がっ・・」

だが・・
無視した岩井が手にしたのは、テーブルの上の竹串だった。
「んっ?何を勘違いしてる?ゴムは、終いと言っただけだろう?お仕置き、定番の鞭の次は、お灸だっ・・」

真澄の地獄が続く・・
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