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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編
玩具 ③
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一旦ピンローを放す岩井。
「んっ?右乳首、左より腫れてるが・・やはり、感じてるんだろう?」
「そんなコト、ある筈がっ、こんな悍ましいので感じる筈、無いですっ」
「ふうんっ、なら、こうシたらっ?」
2本のローラーが、左右の腋窩から乳頭を通り、引き締まった腹部を這い、短パンの際まで進む、所謂、ミルクライン。
腋窩で産まれ、乳首で増幅された愉悦の波が、エクスタシーの基地である子宮に到達する。
カチッ、ブゥゥ・・
その絶妙なタイミングで、隠された玩具が作動させる岩井。
乳首と秘所・・女の娘の二大性感帯を繋ぐ慰めに、悦びの階段を駆け登る真澄。
(くぅっ・・か、感じ無いっ、真澄、気持ち良くなんかっ・・伊崎クン、助けて)
二度、三度・・
快楽を必死に耐える、真澄の顔を満喫しながら、淡々と執拗に、岩井の責めが続いた。
(ま、まだっ?ぁ、ぁっ・・ァ、アソコが熱いぃ・・真澄、変になるよぉ・・な、何か、で、出そぉぉ)
数度の性交経験と、中学生の如き、子供騙しのオナニーしか経験の無い真澄。
本格的なメスのアクメには程遠いが、小さなオーガズムに、無意識のうちに細かく震える腰とお尻。
「真澄っ、どうしたっ?物凄い腋汗を流して・・そんなに、イイのかっ?」
「・・な、何でも、無い、で、す」
気丈に振る舞う真澄だが、発情した身体は正直で、二の腕と窪みから噴き出た脂汗が、乳首を伝い、床にポタポタと垂れている。
「平気だ、大丈夫と言うが、怪しいもんだっ・・ホントか?調べる方法は、幾らでもあるゾッ。
例えば、身体の匂いの変化だっ・・」
玩具を止めた岩井が、真澄の身体に近づき、汗塗れの身体に顔を寄せた。
「んっ?右乳首、左より腫れてるが・・やはり、感じてるんだろう?」
「そんなコト、ある筈がっ、こんな悍ましいので感じる筈、無いですっ」
「ふうんっ、なら、こうシたらっ?」
2本のローラーが、左右の腋窩から乳頭を通り、引き締まった腹部を這い、短パンの際まで進む、所謂、ミルクライン。
腋窩で産まれ、乳首で増幅された愉悦の波が、エクスタシーの基地である子宮に到達する。
カチッ、ブゥゥ・・
その絶妙なタイミングで、隠された玩具が作動させる岩井。
乳首と秘所・・女の娘の二大性感帯を繋ぐ慰めに、悦びの階段を駆け登る真澄。
(くぅっ・・か、感じ無いっ、真澄、気持ち良くなんかっ・・伊崎クン、助けて)
二度、三度・・
快楽を必死に耐える、真澄の顔を満喫しながら、淡々と執拗に、岩井の責めが続いた。
(ま、まだっ?ぁ、ぁっ・・ァ、アソコが熱いぃ・・真澄、変になるよぉ・・な、何か、で、出そぉぉ)
数度の性交経験と、中学生の如き、子供騙しのオナニーしか経験の無い真澄。
本格的なメスのアクメには程遠いが、小さなオーガズムに、無意識のうちに細かく震える腰とお尻。
「真澄っ、どうしたっ?物凄い腋汗を流して・・そんなに、イイのかっ?」
「・・な、何でも、無い、で、す」
気丈に振る舞う真澄だが、発情した身体は正直で、二の腕と窪みから噴き出た脂汗が、乳首を伝い、床にポタポタと垂れている。
「平気だ、大丈夫と言うが、怪しいもんだっ・・ホントか?調べる方法は、幾らでもあるゾッ。
例えば、身体の匂いの変化だっ・・」
玩具を止めた岩井が、真澄の身体に近づき、汗塗れの身体に顔を寄せた。
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