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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編
クンニ ③
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凛々しく完璧に整った顔立ち、圧倒的なボリュームの肢体の怜にそぐった、長めで厚めの大陰唇・・
顔を横に向け、その大陰唇を唇で挟み、上下にユックリとスライドさせた。
「んっ、んっ、、ふ、ふぅんっ」
然程、性感神経は無い筈の外性器だが、生まれて初めて味わう舌の感触に、やや開いた小鼻から、甘い鼻息を漏らす怜。
左右の大陰唇を堪能した俺、尖らせた舌先を、既に充血し開き切った小陰唇に奔らせた。
正面を向いた俺の鼻先が、怜の裂け目に突っ込んだ・・
(んをっ、をぉぉっ・・)
心の中で、呻き響めく俺・・
長時間の慰めで、滲み出続けていた女の娘の様々な分泌物。
ソレに浸かり、短パンとショーツの中で蒸れかえっていた、怜の秘肉・・
硫黄、鉄錆、チーズ・・?
一言では言い難い、雌其の物の生臭さ。
フェチの俺で無ければ、ぃゃ、怜ので無ければ、到底NGな体臭・・
異臭に耐え、小陰唇の裏表を慰める。
(あっ、あっ、ああんっ・・)
俺の奮闘を知らずに、得も言えぬ快楽を享受する怜。
破れんばかりに鷲掴んだシーツと、細かく震える太腿、苦痛に耐える如き歪んだ顔が、その悦びの深さを示していた。
怜の淫臭を満喫し、改めて性器を観る。
と・・
先程まで、頭だけを覗かせていたクリトリスが、皮を押し退け、全容を露にしていた。
パールピンク色に輝く怜の陰核、やや大きめで1cmほどか?舌の洗礼を待ち望む様に、腫れ勃起している。
「先輩っ、女の娘の一番敏感なトコ、キスしますよっ・・動か無いで、我慢出来ますかっ?」
(えっ?ぉ、お豆をっ・・)
心待ちにしていた、陰核への舌の洗礼。
未だ触れても無いのに、一段と固く膨らむクリトリス、スキーン腺口から、濃密な期待汁が滴る・・
やや下付きの怜の性器、お尻の下にタオルを押し込み舐め易くする俺。
限界まで開かせた太腿を、両掌で押さえて、徐に舌先を肉の突起に当てた。
未知の愉悦の衝撃に備え、握った拳を口に当て、枕の端を鷲掴んでいる怜。
(キ、気持ちイイのかしら?な、何か、怖いぃ・・・・ぁ、ぁ、ああぅぅ・・)
舌先が、ほんの微かに触れただけで、文字通り、身体中を電気が駆け抜けた。
「・・・・ひ、ぃ・・」
痛みにも似た、予想を遥かに超えた快感に、声すら出せず、思わず腰を引き、舌先から逃れる怜。
「先輩っ、何、逃げてるんですかっ?」
「ご・・ごめん、な、さ、ぃ」
身体を戻し、伸ばした両脚を、自ら大きく開いた怜。
顔を横に向け、その大陰唇を唇で挟み、上下にユックリとスライドさせた。
「んっ、んっ、、ふ、ふぅんっ」
然程、性感神経は無い筈の外性器だが、生まれて初めて味わう舌の感触に、やや開いた小鼻から、甘い鼻息を漏らす怜。
左右の大陰唇を堪能した俺、尖らせた舌先を、既に充血し開き切った小陰唇に奔らせた。
正面を向いた俺の鼻先が、怜の裂け目に突っ込んだ・・
(んをっ、をぉぉっ・・)
心の中で、呻き響めく俺・・
長時間の慰めで、滲み出続けていた女の娘の様々な分泌物。
ソレに浸かり、短パンとショーツの中で蒸れかえっていた、怜の秘肉・・
硫黄、鉄錆、チーズ・・?
一言では言い難い、雌其の物の生臭さ。
フェチの俺で無ければ、ぃゃ、怜ので無ければ、到底NGな体臭・・
異臭に耐え、小陰唇の裏表を慰める。
(あっ、あっ、ああんっ・・)
俺の奮闘を知らずに、得も言えぬ快楽を享受する怜。
破れんばかりに鷲掴んだシーツと、細かく震える太腿、苦痛に耐える如き歪んだ顔が、その悦びの深さを示していた。
怜の淫臭を満喫し、改めて性器を観る。
と・・
先程まで、頭だけを覗かせていたクリトリスが、皮を押し退け、全容を露にしていた。
パールピンク色に輝く怜の陰核、やや大きめで1cmほどか?舌の洗礼を待ち望む様に、腫れ勃起している。
「先輩っ、女の娘の一番敏感なトコ、キスしますよっ・・動か無いで、我慢出来ますかっ?」
(えっ?ぉ、お豆をっ・・)
心待ちにしていた、陰核への舌の洗礼。
未だ触れても無いのに、一段と固く膨らむクリトリス、スキーン腺口から、濃密な期待汁が滴る・・
やや下付きの怜の性器、お尻の下にタオルを押し込み舐め易くする俺。
限界まで開かせた太腿を、両掌で押さえて、徐に舌先を肉の突起に当てた。
未知の愉悦の衝撃に備え、握った拳を口に当て、枕の端を鷲掴んでいる怜。
(キ、気持ちイイのかしら?な、何か、怖いぃ・・・・ぁ、ぁ、ああぅぅ・・)
舌先が、ほんの微かに触れただけで、文字通り、身体中を電気が駆け抜けた。
「・・・・ひ、ぃ・・」
痛みにも似た、予想を遥かに超えた快感に、声すら出せず、思わず腰を引き、舌先から逃れる怜。
「先輩っ、何、逃げてるんですかっ?」
「ご・・ごめん、な、さ、ぃ」
身体を戻し、伸ばした両脚を、自ら大きく開いた怜。
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