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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編
雌逝き ①
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絶妙なタッチで俺を握る怜・・
「伊崎っ、声、出したら駄目よっ」
先程と、完全に逆転した立場。
握った俺を、ユックリと擦る怜・・
まるでオイルの如き怜の愛液、想像を絶する快感に身悶えする俺。
「伊崎、20分よっ、良いわねっ・・」
「・・は、はぃっ」
眼を閉じ歯を食い縛り、頭の中で数を数え始める。
(せ、1,200、か、数え、れ、ばっ・・)
だが・・
「く、ぐ、ぐぉぉっ、、おっおっ」
文字通り三擦り半で、炸裂した怒張。
何時もならコレで幕引き、だが・・
ビクつく俺を握りしめたまま、搾り取る様に手指を上下させる怜。
内蔵まで飛び出す如き快感に、悶え狂う俺。
いつの間に被されたスキンが、水風船の様に膨らんだ。
「はぁはぁ・・れ、怜さんっ、俺っ」
20分が、僅か数秒・・
羞恥に落ち込む俺、怜が優しく囁く。
「いいのよっ、伊崎クンっ、こ、れ、から、だから・・まず、コレを・・」
口移しで、透明な液体を俺に飲ませた。
(うふっ・・コノ媚薬、効くのよっ、ホントの快楽地獄を、哭くまで教えてあげるわっ)
射精後の賢者の時を無視し、怜の手指が俺を擦り続ける。
正座で痺れた脚を揉まれる様な、不快感に逃れようともがくが、縛られた上に、媚薬の効果か?四肢がだるく動かない。
「怜さん・・もぅ、止めっ・・うっ」
だが・・
突然、信じ難い快感に襲われた俺。
「うふっ、コレからよっ・・女の娘のエクスタシーを体験させてあげる、貴方は今から、アノ娘よっ・・真澄と同じ悦びを味わいなさいっ」
眼をタオルで塞がれる。
「真澄っ、我慢スるのよっ」
(えっ?真澄?俺はっ・・?真澄っ?)
余りの出来事に混乱する俺。
そこに、怜の口が俺自身を・・
チュプ、チュプポッ、チュチュ・・
淫らな淫音。
「真澄、どぉ?イイ?我慢スるのよっ」
(ぇっ?俺は、ま、真澄っ?)
身体中を奔り抜ける快感、瞬く間に限界に達する俺、怜の冷静な声が・・
「真澄っ、まだ駄目よっ」
媚薬の効果で、自分が誰でナニをシているのか?頭が支離滅裂の俺。
(俺は・・ま、真澄・・?)
「・・・・ぁ、ぁ、あぁぁんっ」
俺の口から漏れる、甲高くか細い裏声、正に女の娘の呻き。
もう、何が何だか分ら無い俺・・
(か、可愛いぃ、もっと、狂いなさいっ)
怒張を強く咥え上下する怜の口。
「あんっ、あ、ぁぁっ、嫌ぁぁんっ」
無意識に漏れる、女の娘の如き嬌声。
雁口を甘噛みされる、無意識に仰反る背中、怜の指が怒張の裏筋を押さえた。
「あんっ、あ、あっ」
「真澄ぃ、清楚なフリして、嫌らしい娘ねっ・・逝きたいんでしょ?」
「・・ぉ、お願いっ、ま、真澄、ぃ、逝き、た、い、のっ」
俺は真澄、真澄は俺・・
快楽地獄は続く。
「伊崎っ、声、出したら駄目よっ」
先程と、完全に逆転した立場。
握った俺を、ユックリと擦る怜・・
まるでオイルの如き怜の愛液、想像を絶する快感に身悶えする俺。
「伊崎、20分よっ、良いわねっ・・」
「・・は、はぃっ」
眼を閉じ歯を食い縛り、頭の中で数を数え始める。
(せ、1,200、か、数え、れ、ばっ・・)
だが・・
「く、ぐ、ぐぉぉっ、、おっおっ」
文字通り三擦り半で、炸裂した怒張。
何時もならコレで幕引き、だが・・
ビクつく俺を握りしめたまま、搾り取る様に手指を上下させる怜。
内蔵まで飛び出す如き快感に、悶え狂う俺。
いつの間に被されたスキンが、水風船の様に膨らんだ。
「はぁはぁ・・れ、怜さんっ、俺っ」
20分が、僅か数秒・・
羞恥に落ち込む俺、怜が優しく囁く。
「いいのよっ、伊崎クンっ、こ、れ、から、だから・・まず、コレを・・」
口移しで、透明な液体を俺に飲ませた。
(うふっ・・コノ媚薬、効くのよっ、ホントの快楽地獄を、哭くまで教えてあげるわっ)
射精後の賢者の時を無視し、怜の手指が俺を擦り続ける。
正座で痺れた脚を揉まれる様な、不快感に逃れようともがくが、縛られた上に、媚薬の効果か?四肢がだるく動かない。
「怜さん・・もぅ、止めっ・・うっ」
だが・・
突然、信じ難い快感に襲われた俺。
「うふっ、コレからよっ・・女の娘のエクスタシーを体験させてあげる、貴方は今から、アノ娘よっ・・真澄と同じ悦びを味わいなさいっ」
眼をタオルで塞がれる。
「真澄っ、我慢スるのよっ」
(えっ?真澄?俺はっ・・?真澄っ?)
余りの出来事に混乱する俺。
そこに、怜の口が俺自身を・・
チュプ、チュプポッ、チュチュ・・
淫らな淫音。
「真澄、どぉ?イイ?我慢スるのよっ」
(ぇっ?俺は、ま、真澄っ?)
身体中を奔り抜ける快感、瞬く間に限界に達する俺、怜の冷静な声が・・
「真澄っ、まだ駄目よっ」
媚薬の効果で、自分が誰でナニをシているのか?頭が支離滅裂の俺。
(俺は・・ま、真澄・・?)
「・・・・ぁ、ぁ、あぁぁんっ」
俺の口から漏れる、甲高くか細い裏声、正に女の娘の呻き。
もう、何が何だか分ら無い俺・・
(か、可愛いぃ、もっと、狂いなさいっ)
怒張を強く咥え上下する怜の口。
「あんっ、あ、ぁぁっ、嫌ぁぁんっ」
無意識に漏れる、女の娘の如き嬌声。
雁口を甘噛みされる、無意識に仰反る背中、怜の指が怒張の裏筋を押さえた。
「あんっ、あ、あっ」
「真澄ぃ、清楚なフリして、嫌らしい娘ねっ・・逝きたいんでしょ?」
「・・ぉ、お願いっ、ま、真澄、ぃ、逝き、た、い、のっ」
俺は真澄、真澄は俺・・
快楽地獄は続く。
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