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第三章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 後編
禊 ③
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正常位の体勢で真澄を組み敷き、洗濯バサミを傷痕に直接当てた俺。
血が滲む肉を、限り無く薄く挟み、まだバネを押さえたままで確認する。
「ホントに良いんだなっ?」
「・・ぅ、、うんっ、真澄が叫んでも、絶対途中で止め無いでネッ・・」
「どうしても無理な時は教えて、、1回だけ、外してあげるから・・でも、その後に再開シた時は、分かるよね?倍、辛くなるから・・
で、全部済んだら、俺の話しを聞いてくれる?一年越しの頼みを・・」
「・・・・は、はいっ、始めてっ・・」
俺を見詰める潤んだ瞳を閉じ、俺にしがみ付き、苦痛に備える真澄だが・・
カチッ、、俺の指がバネを離した・・
SMプレイ用の木製バサミとは異なり、風にも負けない洗濯バサミの挟力は、凄まじかった・・
その洗濯バサミで、傷付き逆剥けだった肉を、僅か数ミリだけ摘まれたのだから、耐えられる訳など無かった・・
この世の物とは思えない、とは正にコノ事だろう・・肉を擦り潰された如き激痛に、僅か数秒で音をあげた真澄・・
「あ、あ、あうぅっ、、や、止めてっ・・お願いっ、こんなの、無理ぃっ・・」
洗濯バサミを外す俺。
「・・ハァハァ、、ご、ごめん、な、さいっ・・私、、こんなの・・」
「んっ?分かった・・もぅ、止めよぅ」
身体から離れる俺の手を掴む真澄。
「ま、待ってっ・・一度は、良いんでしょっ?こ、今度は、我慢スるから・・」
「有村の気持ち、もう充分分かったから、今のままで構わないから・・」
「・・ううんっ、約束だから、真澄、禊をするから・・」
再び、真澄に覆い被さる。
血が滲む肉を、限り無く薄く挟み、まだバネを押さえたままで確認する。
「ホントに良いんだなっ?」
「・・ぅ、、うんっ、真澄が叫んでも、絶対途中で止め無いでネッ・・」
「どうしても無理な時は教えて、、1回だけ、外してあげるから・・でも、その後に再開シた時は、分かるよね?倍、辛くなるから・・
で、全部済んだら、俺の話しを聞いてくれる?一年越しの頼みを・・」
「・・・・は、はいっ、始めてっ・・」
俺を見詰める潤んだ瞳を閉じ、俺にしがみ付き、苦痛に備える真澄だが・・
カチッ、、俺の指がバネを離した・・
SMプレイ用の木製バサミとは異なり、風にも負けない洗濯バサミの挟力は、凄まじかった・・
その洗濯バサミで、傷付き逆剥けだった肉を、僅か数ミリだけ摘まれたのだから、耐えられる訳など無かった・・
この世の物とは思えない、とは正にコノ事だろう・・肉を擦り潰された如き激痛に、僅か数秒で音をあげた真澄・・
「あ、あ、あうぅっ、、や、止めてっ・・お願いっ、こんなの、無理ぃっ・・」
洗濯バサミを外す俺。
「・・ハァハァ、、ご、ごめん、な、さいっ・・私、、こんなの・・」
「んっ?分かった・・もぅ、止めよぅ」
身体から離れる俺の手を掴む真澄。
「ま、待ってっ・・一度は、良いんでしょっ?こ、今度は、我慢スるから・・」
「有村の気持ち、もう充分分かったから、今のままで構わないから・・」
「・・ううんっ、約束だから、真澄、禊をするから・・」
再び、真澄に覆い被さる。
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