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第四章 潜入捜査官 芽衣(22歳) 身体検査

ポルチオ

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ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・
芽衣の膣内から、くぐもった淫音が響く。

先程、中指のみの慰めですら、潮を噴きかけた敏感な芽衣のGスポット・・
ソコを押し、擦り、掻き混ぜられたのだから、堪ったものでは無かった。

(くぅぅ、、また、、熱ぃぃ、、くそぉ、感じて、堪るかっ・・ぁぅっ・・)
浮き上がったお尻が妖しく蠢き、豊かな太腿が細かく痙攣し始める。

芽衣の身体の変化を悟った深野。
(んっ?始めたばかりなのにっ、、潮はつまらんっ、やはり、汁だなぁ・・)
尿道口を刺激し無い様に、手前の膣壁を慰める深野。

(ぁぁ、、ぁっぁっ、で、でるぅぅ・・)
芽衣の身体がよがり狂う、埋めたままの指の隙間から、ドロッとした半濁汁が垂れだし、長い糸を引いた。

(おっ、発信器がっ、、ふっ、芽衣には黙っておくかっ・・)
ナカ逝きを味わった事の無い芽衣、愛液の排泄の衝撃を、アクメだと思っていた。

(私、、こんな奴にっ、、ちきしょぅ・・)
「おぃっ、黒木ぃ、、お前、今、気を遣りそうになったなっ?」
「・・・そ、そんな、こ、とっ」
「んっ、そうかっ?問題は、折角見つけた発信器が、奥の厄介なトコに入っちまったんだよっ」

「す、すみませんっ・・」
「まぁ、過ぎた事だっ、、今度は、女の娘の最も敏感なポルチオだゾッ・・
勿論、耐えられるなっ?」
「・・ぁ、、は、はぃっ」

(ポ、、ポルチオ?最も敏感って、、お豆よりもっ?)
初めて聞く言葉だが、その淫猥な響きに、悦びの予感に膣奥が疼く芽衣。

(ふふっ、取り外したのも知らずに・・コレで、思う存分にコノ娘の、ポルチオを嬲れるゼッ・・)
自らの指に纏わり付いた、芽衣の半濁汁を嗅ぎながら、顔を引き攣らせる深野。
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