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piece5 剛士の部屋で、剛士のベッドで
下着の紐
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彼女のスカートの中に、剛士の手がゆっくりと侵入する。
「あっ……」
優しく太ももを撫でられ、悠里は潤んだ目で剛士を見上げた。
切れ長の瞳が、柔らかく微笑む。
「可愛いな、悠里……」
「ゴウ、さん」
下着の中に、大きな手が入り込んだ。
「んっ……あんっ」
長い指が、つうっと悠里の大切な花をなぞった。
剛士の身体が脚の間に入ってきて、悠里は自然と脚を大きく開くことになってしまう。
制服姿の剛士に見下ろされていると、まるで学校でいやらしいことをしているような、いけないことをしている錯覚に陥った。
「はず、かしい……」
口元を手で隠し、悠里は呟く。
それを見た剛士が、挑戦的な微笑を浮かべる。
「……恥ずかしいよな。いまの悠里、めちゃめちゃエロいもん」
首元に残った制服のリボンを、指で軽く引かれる。
「やっ…やだ……っ」
悠里の花を探っていた長い指が、ゆっくりと、彼女の中に入ってきた。
「あっ…いや……ん!」
悠里は涙ぐみ、甘い悲鳴をあげる。
「やらしいな、悠里」
「ゴウさん…っ」
「すごい、濡れてるよ」
優しく指を動かされ、悠里はビクンッと身体を弾ませる。
「はあっ……あん…っ」
「悠里……」
彼の長い指が、下着を結ぶ紐を片方だけ解いた。
既に溢れそうなほど濡れた彼女の秘部が晒される。
「やっ……!ゴウ、さん…っ」
悠里は泣き出しそうに声を震わせる。
「恥ずかしい……っ」
片側の太ももに、いやらしく残る下着。
全て脱がされるよりも恥ずかしくて、悠里は真っ赤になる。
剛士の指が、彼女の中を這い回る。
「あっ!ひぅっ……」
「こんな、やらしい下着履いてるのは、悠里だろ?」
甘やかに微笑み、剛士は彼女の耳元で囁いた。
「んんっ…や、だ……っ」
「可愛い、悠里」
「あっ……!」
「あっ……」
優しく太ももを撫でられ、悠里は潤んだ目で剛士を見上げた。
切れ長の瞳が、柔らかく微笑む。
「可愛いな、悠里……」
「ゴウ、さん」
下着の中に、大きな手が入り込んだ。
「んっ……あんっ」
長い指が、つうっと悠里の大切な花をなぞった。
剛士の身体が脚の間に入ってきて、悠里は自然と脚を大きく開くことになってしまう。
制服姿の剛士に見下ろされていると、まるで学校でいやらしいことをしているような、いけないことをしている錯覚に陥った。
「はず、かしい……」
口元を手で隠し、悠里は呟く。
それを見た剛士が、挑戦的な微笑を浮かべる。
「……恥ずかしいよな。いまの悠里、めちゃめちゃエロいもん」
首元に残った制服のリボンを、指で軽く引かれる。
「やっ…やだ……っ」
悠里の花を探っていた長い指が、ゆっくりと、彼女の中に入ってきた。
「あっ…いや……ん!」
悠里は涙ぐみ、甘い悲鳴をあげる。
「やらしいな、悠里」
「ゴウさん…っ」
「すごい、濡れてるよ」
優しく指を動かされ、悠里はビクンッと身体を弾ませる。
「はあっ……あん…っ」
「悠里……」
彼の長い指が、下着を結ぶ紐を片方だけ解いた。
既に溢れそうなほど濡れた彼女の秘部が晒される。
「やっ……!ゴウ、さん…っ」
悠里は泣き出しそうに声を震わせる。
「恥ずかしい……っ」
片側の太ももに、いやらしく残る下着。
全て脱がされるよりも恥ずかしくて、悠里は真っ赤になる。
剛士の指が、彼女の中を這い回る。
「あっ!ひぅっ……」
「こんな、やらしい下着履いてるのは、悠里だろ?」
甘やかに微笑み、剛士は彼女の耳元で囁いた。
「んんっ…や、だ……っ」
「可愛い、悠里」
「あっ……!」
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