快楽の檻は出られない。という夢を見ました

粉雪 雀

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ずっと一緒に…

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クリトリス責めに疲弊し眠るアミティ。
そのあまりにも無防備な姿にヴァンは舌なめずりをする。

「アミティ…これで終わりなわけないでしょう?こんなに美味しそうな蜜を垂らして…まんこヒクつかせて俺を誘ってるの可愛い。もっとシテほしいんでしょう?変態ご主人様ですね。」

「…っ!?いやああああ!!!!」

ヴァンがアミティの股に顔を埋めると、アミティの悲鳴が部屋に響く。さっきまでの責めでパンパンに勃起したクリトリスを口に含んで吸い上げたのだ。

「おほぉっ!それだめぇぇぇ!!クリっおかしくなるっ!」

びちゃびちゃという水ような音と、アミティの悲鳴が部屋中に響き続ける。

この、夢はどうやったら目が覚めるのだろう。
めちゃくちゃにイカされもう頭が回らない。

「ヴァン!もう止めてぇ!死んじゃう!!」

アミティは懇願する。
しかしヴァンは聞いてくれない。

「嫌ですよ。ここは君の部屋なのに、君は出たがってる。もう出たくなくなるように、俺無しじゃ心が壊れちゃうように、しっかりと躾けてあげます。」

ヴァンは執拗にクリトリスを責め続け、私の反応がなくなるまでイカセ続けた。

私の意識は、快楽と絶望の狭間を彷徨う。ヴァンは私の懇願を嘲笑うかのように、執拗にクリトリスを刺激し続ける。もう何も考えられない。ただ、ヴァンに弄ばれる人形のように、快感に身を委ねるしかない。

どれくらいの時間が経ったのだろうか。意識が朦朧とする中、ヴァンが動きを止める。

「もう、感じなくなったようですね。これじゃ、かわいそうに。俺が助けてあげますね。」

ヴァンはそう言うと、どこからかローションを手に取り、アミティのクリトリスに塗り始めた。冷たいローションが、熱を持った秘部に触れ、ゾクゾクとした感覚が走る。

「さあ、もう一度、感じさせてあげますよ。」

ヴァンの指が、再びクリトリスを弄び始める。先程までの激しさはない。しかし、ゆっくりと、丁寧に、アミティの快感のツボを刺激していく。

「んっ…んん…あっ…」

アミティは再び快感の波に飲み込まれる。
ヴァンは私の反応を確かめながら優しく囁く。

「どう?気持ちいいでしょう?でも、足りませんよね?」

アミティは言葉を発することができない。
ただ、ヴァンに身を委ね快感に溺れるしかない。

ヴァンは手つきこそ優しいがクリトリスを弄ぶ手を止めない。指先は徐々に熱を帯び、アミティの秘部を嬲る。アミティは快感に身を任せ、小さく喘ぎ始めた。

「あ……気持ちいっ……これすき……」

「そうです。もっと感じてください。もっと声を出して…」

ヴァンの言葉にアミティはさらに興奮する。ヴァンは指先でクリトリスを強く押したり、優しく撫でたり、色々な方法で私を弄ぶ。アミティは、快感の波に乗り、必死に声を押し殺す。

「ああ……ヴァン……やめて……でも、もっと……して」

アミティの言葉は、支離滅裂だ。

ヴァンはさらに激しくクリトリスを刺激する。

もう我慢できない。
脳みそが痺れ、目の前が真っ白になる。

「ああ…ちんぽ苛つく。ちんぽぶち込んでぐっちゃぐちゃにしたいです。でも、アミティがダメって言いましたから。お預けです。」

ヴァンはそう言いながら、アミティのクリトリスにペニスを擦り付ける。そのあまりにもいやらしい光景に悲鳴を上げると同時に、激しい快感に襲われた。全身が痙攣し、熱い液体が吹き出す。

「ああああああああああ!」

「潮まで吹いて…素晴らしいです。もうちんぽ我慢できません。本当に可愛い。」

口内でアミティのクリトリスを巧みに弄びながら、あいた手で自らのペニスをしごく。

「ヴァンっ!ちょうだい……入れてっ!」

「ダメです。今日は『本番なし』って自分で言ってたでしょう?」

「やだっ…欲しい!ヴァンのおちんぽ欲しいっ!!」

「あはは…嬉しいです。でもダメ。…うっ……そろそろ…」

ヴァンは悪魔のように微笑み。クリトリスにペニスを当て、まるでセックスのように腰をピストンさせた。

「入ってないっ!おっ、おちんぽ入れてっ…ください!ヴァン!お願いだから……」

アミティは恥ずかしさで目が潤んでいる。
でも、子宮が快楽を求める欲望には勝てなかった。

「もう、ここから出たいなんて言わないでくださいね?」

「言わなっ!ずっとここにいりゅっ……んああああああ!!!」

ヴァンのペニスが挿入され、子宮まで一気に押し潰される。まるで脳天まで突き上げられるかのような衝撃がアミティを襲い、アミティはまるで獣のような声で叫んだ。

「おぉっ!!おほおおおっ!!!」

「壊れなさい、いや、君はもう

「そんなことっ!!ないっ…!ひいいいん!!!」

アミティの子宮口に精液を放ったヴァンは力強くアミティを抱き締める。

「ずっと一緒に居ましょうね。」

もう、何も考えられない。
それでもいいのかもしれない………
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