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目を覚ますと窓も扉もない、全く見知らぬ部屋にいたアミティは、「悪魔」を名乗る青年ヴァンと出会う。
ヴァン曰く、ここは『快楽の檻』
アミティ自身がヴァンと契約し、この部屋に自分とヴァンを閉じ込めたらしい。
「…という設定の夢なのね。」
あっさり受け入れてしまったアミティは快楽を求め始めたのだった。
あっさりめです。
文字数 13,820
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.25
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