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あの外食から半月後の休日、母さんと一緒に沙羅がやって来た。
一人分とは思えない大量の段ボールが業者によって運ばれ、整理されていった。
「身体は大丈夫なの?」と、母さんに声をかけた。
ソファに座り、膨らんだお腹に手を当てていたから。
「大丈夫。経過も順調で、たぶん女の子みたい」
「女なんだ」
「今度はどっちに似るのかしら。……パパに似たほうがいいのかな」
沙羅の再来だけは勘弁してほしい。
母さんは父さんの顔を思い浮かべたのか、頬をピンクに染めてほほ笑んだ。
「よく父さんが外出を許したね。心配してなかった?」
「しばらく会いに来れないと思うし、悠理と沙羅に会っておきたかったの。パパがあとで迎えに来てくれるって言ってたわ」
バタバタと軽快な足音を立て、沙羅が「ママ~」と叫んだ。
「鍵が掛かって開かない部屋があるんだけど!」
「ああ、あの部屋ね。そこはパパが大切なものを保管しているから、入っちゃダメよ」
「なにそれ? 気になるんだけど」
隠されれば気になる。
その気持ちは分かるけれど、たぶんろくでもないものがある。
そうでなければ、こうして禁止されていたりしない。
「昔は寝室として使っていたのよね……」と、懐かしむ様子の母さん。
「寝室なら隠す必要ないじゃん」
「ふふっ、パパとママの秘密だから。あなた達は入っちゃダメ」
「えー!」
「それよりも、何か食べましょう。何が食べたい?」
食事と聞いて沙羅は「お腹ペコペコだよ」と切り替わったらしい。開かずの部屋のことなど忘れて、母さんとケータリングの話で盛り上がっていた。
* * *
食事は、準備から片付けまで全てケータリングのスタッフが行い、しばしの別れを惜しむように沙羅は母さんに甘えていた。
「ママはどうやってパパと知り合ったの?」
「パパが見つけてくれたの」
「すぐに好きになった?」
「……どうだったかしらね。不思議と思い出せないの。大切な記憶のはずなのに」
沙羅が頭を撫でて貰いながら、二人は父さんの話をずっとしていた。
「沙羅はね、パパみたいな人と結婚したいの! でも、男の子ってみんな弱くてすぐ壊れちゃう」
ふくれっ面で文句を口にする。
それを見た母さんは慈愛に満ちた表情で語った。
「沙羅には聖之介くんがいるでしょう」
「あんなガキやだ~。ママからもパパに言ってよ。本気で結婚させるつもりなら、やめてほしいの!」
「あなたのためにパパが選んでくれたのよ? パパの決めたことに間違いなんてあるわけがないの」
「……でもぉ」
母さんを味方につけようだなんて無駄だ。
どうして沙羅には分からない?
「パパを信じていなさい。それが正しいことだから」
「……は~い」
全然納得はしていないが、沙羅のほうが引くことにしたようだ。それでいい。
母さんが父さんを盲信するような話を聞いていたくない。
「それにしても遅いわね、まだ理王は来ないのかしら。シッターさんはいるけど、魁理も寂しがっているはず……」
落ち着かない様子で、母さんは待っていた。
いい大人なのに父さんに依存しきっているのが分かる。
何度も連絡が来ていないか確認しては、窓の外を見つめている。
「外はもう暗いのに。理王がこのまま迎えに来なかったらどうしよう……」
「落ち着いて。父さんがそんなことするはずないよ。寄り道でもしてるんじゃないか?」
「それなら連絡してくれればいいのに」
「はあ」と息を吐く姿は、母親の顔をしていなかった。
気怠げで艶めきがあるなんて、子どもだから思いたくないけど、視線を避けることもできなくなるほど引き込む力がある。
確かめるように指を這わした腹部は、そこにいる存在を慈しむというより、別の人間を思い浮かべ悦んでいるような。
「ママって綺麗」と、沙羅が見とれたように呟いた。
「パパが離したくなくなるのも分かる。娘なのに、どきどきしちゃう……」
「ふふっ、何を言っているの」
「いいなぁ、ママみたいな女にされたい」
ゾッとした。
母さんと同じような表情で沙羅が笑うから。
本当に憧れて、同化したいと願っているように見えた。
そこは、普通は嫌悪するところだろう。
完全に母さんに当てられている。
娘の感覚まで染めてしまう母さんが、怖いと思った。
――ピンポーン
「来た!」
嬉しそうに沙羅は玄関へと向かった。
数分後に戻って来た時には、父さんの腕に抱きつき「パパのお話してたんだよ」と甘えていた。
ソファに腰掛けた母さんのことを見下ろしたと思えば、二人は重なった視線を外そうとしなかった。
「はーちゃん」
「……遅い」
「ごめんね、渋滞に巻き込まれて」
沙羅の腕を離し、しなやかな身体が、母さんを軽々と抱き上げた。
そして、母さんもそうされるのが突然のように、腕をその身体に絡めた。
「身体に障るといけないから、車まで抱っこで行こうね」
「うん、早く連れて行ってぇ」
「子ども達の前だよ。我慢できないの?」
「早くぅ」
その時、父さんと目が合った。
鋭い瞳が柔らかくなる。
「ママは疲れたみたいだね。連れて帰るから、沙羅のことは頼んだよ」
「……はい」
自分でも驚くほど、低い声で答えた。
父さんは母さんを抱えたまま、ドアの向こうへと消えていった。
「さーてと」と言って、両親を見送った沙羅が振り向いた。
「お風呂入りたい。準備してよ、お兄さま」
「自分で入れれば」
「そんなこと、やったことがないからできない」
真顔で言われるのも無理はない。
実家では数人の家事使用人が雇われ、何もやらずとも準備されていることが当たり前だったのだから。
「覚えればいい。これからやっていくしかないんだから」
「えー!」
誰かにやってもらおうとする態度は改めさせなければ。
最初からはっきりさせておかないと、顎で使われる未来が見えている。
「食事も……、今夜はカップラーメンにするか。買い置きがあるのはそれくらいだから」
「そんなもの食べたことがないわ」
「毎晩、ケータリングで済ませるなんてできないからな。そんな金がもったいない」
沙羅は長く伸びたまつ毛を瞬かせ、不思議そうに聞いてくる。
「どうして? パパが渡してくれたカードがあれば何でも買えるのに」
「沙羅は、それが普通じゃないことに気づくべきだ」
「……分からないわ。周りの子たちだって、そんなに変わらないわよ?」
沙羅と付き合うような周りはそうだろう。
今まで通っていたのは富裕層の集まりの学校だった。
来週から通う学校も、私立の女子中だと聞いている。
「やっぱり、お兄さまは庶民と同じ学校に通っていたから?」
「……そういう言い方はやめろ」
俺は、地元の公立小学校に通っていた。
まだ幼少の頃に、公園で仲良く遊んだ子どもたちと一緒に通いたいと言ったそうで、母さんが賛同してくれたらしい。
その頃は今と違って活発な少年で、よく友達の家にも遊びに行った。そこでうちとの違いを痛感させられた。
たぶん、あの経験がなければ、俺は両親に違和感を持たなかったと思う。
「とにかく、俺と一緒に暮らすと言うなら、これまでの生活が続けられると思うな。……嫌なら家に戻れ」
「……お兄さまったらつまんないの。私のこと思いどおりになると思ったら大間違いよ。好きにさせてもらうわ!」
そう言って、沙羅は自分の部屋に引きこもってしまった。
俺は一人でカップラーメンを啜り、これからのことを考えて、ため息を吐いた。
一人分とは思えない大量の段ボールが業者によって運ばれ、整理されていった。
「身体は大丈夫なの?」と、母さんに声をかけた。
ソファに座り、膨らんだお腹に手を当てていたから。
「大丈夫。経過も順調で、たぶん女の子みたい」
「女なんだ」
「今度はどっちに似るのかしら。……パパに似たほうがいいのかな」
沙羅の再来だけは勘弁してほしい。
母さんは父さんの顔を思い浮かべたのか、頬をピンクに染めてほほ笑んだ。
「よく父さんが外出を許したね。心配してなかった?」
「しばらく会いに来れないと思うし、悠理と沙羅に会っておきたかったの。パパがあとで迎えに来てくれるって言ってたわ」
バタバタと軽快な足音を立て、沙羅が「ママ~」と叫んだ。
「鍵が掛かって開かない部屋があるんだけど!」
「ああ、あの部屋ね。そこはパパが大切なものを保管しているから、入っちゃダメよ」
「なにそれ? 気になるんだけど」
隠されれば気になる。
その気持ちは分かるけれど、たぶんろくでもないものがある。
そうでなければ、こうして禁止されていたりしない。
「昔は寝室として使っていたのよね……」と、懐かしむ様子の母さん。
「寝室なら隠す必要ないじゃん」
「ふふっ、パパとママの秘密だから。あなた達は入っちゃダメ」
「えー!」
「それよりも、何か食べましょう。何が食べたい?」
食事と聞いて沙羅は「お腹ペコペコだよ」と切り替わったらしい。開かずの部屋のことなど忘れて、母さんとケータリングの話で盛り上がっていた。
* * *
食事は、準備から片付けまで全てケータリングのスタッフが行い、しばしの別れを惜しむように沙羅は母さんに甘えていた。
「ママはどうやってパパと知り合ったの?」
「パパが見つけてくれたの」
「すぐに好きになった?」
「……どうだったかしらね。不思議と思い出せないの。大切な記憶のはずなのに」
沙羅が頭を撫でて貰いながら、二人は父さんの話をずっとしていた。
「沙羅はね、パパみたいな人と結婚したいの! でも、男の子ってみんな弱くてすぐ壊れちゃう」
ふくれっ面で文句を口にする。
それを見た母さんは慈愛に満ちた表情で語った。
「沙羅には聖之介くんがいるでしょう」
「あんなガキやだ~。ママからもパパに言ってよ。本気で結婚させるつもりなら、やめてほしいの!」
「あなたのためにパパが選んでくれたのよ? パパの決めたことに間違いなんてあるわけがないの」
「……でもぉ」
母さんを味方につけようだなんて無駄だ。
どうして沙羅には分からない?
「パパを信じていなさい。それが正しいことだから」
「……は~い」
全然納得はしていないが、沙羅のほうが引くことにしたようだ。それでいい。
母さんが父さんを盲信するような話を聞いていたくない。
「それにしても遅いわね、まだ理王は来ないのかしら。シッターさんはいるけど、魁理も寂しがっているはず……」
落ち着かない様子で、母さんは待っていた。
いい大人なのに父さんに依存しきっているのが分かる。
何度も連絡が来ていないか確認しては、窓の外を見つめている。
「外はもう暗いのに。理王がこのまま迎えに来なかったらどうしよう……」
「落ち着いて。父さんがそんなことするはずないよ。寄り道でもしてるんじゃないか?」
「それなら連絡してくれればいいのに」
「はあ」と息を吐く姿は、母親の顔をしていなかった。
気怠げで艶めきがあるなんて、子どもだから思いたくないけど、視線を避けることもできなくなるほど引き込む力がある。
確かめるように指を這わした腹部は、そこにいる存在を慈しむというより、別の人間を思い浮かべ悦んでいるような。
「ママって綺麗」と、沙羅が見とれたように呟いた。
「パパが離したくなくなるのも分かる。娘なのに、どきどきしちゃう……」
「ふふっ、何を言っているの」
「いいなぁ、ママみたいな女にされたい」
ゾッとした。
母さんと同じような表情で沙羅が笑うから。
本当に憧れて、同化したいと願っているように見えた。
そこは、普通は嫌悪するところだろう。
完全に母さんに当てられている。
娘の感覚まで染めてしまう母さんが、怖いと思った。
――ピンポーン
「来た!」
嬉しそうに沙羅は玄関へと向かった。
数分後に戻って来た時には、父さんの腕に抱きつき「パパのお話してたんだよ」と甘えていた。
ソファに腰掛けた母さんのことを見下ろしたと思えば、二人は重なった視線を外そうとしなかった。
「はーちゃん」
「……遅い」
「ごめんね、渋滞に巻き込まれて」
沙羅の腕を離し、しなやかな身体が、母さんを軽々と抱き上げた。
そして、母さんもそうされるのが突然のように、腕をその身体に絡めた。
「身体に障るといけないから、車まで抱っこで行こうね」
「うん、早く連れて行ってぇ」
「子ども達の前だよ。我慢できないの?」
「早くぅ」
その時、父さんと目が合った。
鋭い瞳が柔らかくなる。
「ママは疲れたみたいだね。連れて帰るから、沙羅のことは頼んだよ」
「……はい」
自分でも驚くほど、低い声で答えた。
父さんは母さんを抱えたまま、ドアの向こうへと消えていった。
「さーてと」と言って、両親を見送った沙羅が振り向いた。
「お風呂入りたい。準備してよ、お兄さま」
「自分で入れれば」
「そんなこと、やったことがないからできない」
真顔で言われるのも無理はない。
実家では数人の家事使用人が雇われ、何もやらずとも準備されていることが当たり前だったのだから。
「覚えればいい。これからやっていくしかないんだから」
「えー!」
誰かにやってもらおうとする態度は改めさせなければ。
最初からはっきりさせておかないと、顎で使われる未来が見えている。
「食事も……、今夜はカップラーメンにするか。買い置きがあるのはそれくらいだから」
「そんなもの食べたことがないわ」
「毎晩、ケータリングで済ませるなんてできないからな。そんな金がもったいない」
沙羅は長く伸びたまつ毛を瞬かせ、不思議そうに聞いてくる。
「どうして? パパが渡してくれたカードがあれば何でも買えるのに」
「沙羅は、それが普通じゃないことに気づくべきだ」
「……分からないわ。周りの子たちだって、そんなに変わらないわよ?」
沙羅と付き合うような周りはそうだろう。
今まで通っていたのは富裕層の集まりの学校だった。
来週から通う学校も、私立の女子中だと聞いている。
「やっぱり、お兄さまは庶民と同じ学校に通っていたから?」
「……そういう言い方はやめろ」
俺は、地元の公立小学校に通っていた。
まだ幼少の頃に、公園で仲良く遊んだ子どもたちと一緒に通いたいと言ったそうで、母さんが賛同してくれたらしい。
その頃は今と違って活発な少年で、よく友達の家にも遊びに行った。そこでうちとの違いを痛感させられた。
たぶん、あの経験がなければ、俺は両親に違和感を持たなかったと思う。
「とにかく、俺と一緒に暮らすと言うなら、これまでの生活が続けられると思うな。……嫌なら家に戻れ」
「……お兄さまったらつまんないの。私のこと思いどおりになると思ったら大間違いよ。好きにさせてもらうわ!」
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