夢のテンプレ幼女転生、はじめました。 憧れののんびり冒険者生活を送ります

ういの

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日常編

134 冬から春へ

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 一年の終わりは、春の気配とともに訪れる。
 雪はすっかり溶け、花や若葉が芽吹き始めたころ――今年最後の日、大晦日がやってきた。
 
 先週から始めた大掃除のおかげで、家の中はどこもかしこも見違えるほどにピカピカだ。普段は億劫でなかなか手が付けられない場所の掃除も、この機会に徹底的に綺麗にしたおかげで清々しい気持ちだ。
 倉庫や空間収納に押し込み、放置していたものたちも思い切って断捨離したので、心まで軽くなったような気がする。
 このまま、気持ちよく新年が迎えられそうだ。

 掃除も終えて、夕食の下ごしらえも済んだ私達が次に取り掛かるのは、ランタンづくりだ。
 
 大晦日の夜には、ランタンを飛ばすというならわしがある。その年、一年間の思いをランタンに込めて、神様の元へと送り飛ばす、という儀式のようなものだ。
 嬉しかった記憶、楽しかった思い出、心に残ったことなど、正の感情は、神様が星のなかに大切に仕舞い込み、死後にそっと返してくれるという。
 反対に、つらかった記憶、悲しかった思い出、もう思い出したくない出来事など、負の感情は、神様が綺麗に洗い流し、星の海へとそっと還してくれるのだとか。

 夜空に浮かぶ星々には人々のあたたかい記憶が詰まっており、空を横切る流れ星は誰かの負の感情が洗い流された印だと、そう信じられている。
 事実、大晦日の夜は必ず晴れ、星々が普段より一層輝き、流星群が降り注ぐそうだ。

 そして、ランタンに思いを込めると同時に一年を振り返り、区切りをつけて、新しい年へと気持ちを切り替えていく。そんな思いも込められた儀式だ。

 さて、そんなランタンを自作するとなると、すごく難しそうに感じるが実際はそんなことはない。年末になれば、手作りランタンキットというもの売り出されるのだ。それを使えば、骨組みを組み立てて、耐熱性の薄紙を張るだけというごく単純な作業で完成してしまう。もちろん私達も、そのキットを人数分購入済みだ。
 去年はただ組み立てて飛ばしただけだったが、今年は少しアレンジして、ランタンに絵を描いてみることにした。こういった多少のアレンジは定番のようで、凝る人だとわざわざ絵師に依頼して描いてもらうこともあるという。少し見てみたい……。
 
 しかし、何を描こうか。正直に言って、絵はあまり得意ではない。筆を持ったはいいものの、一向に手が進む気配は無かった。
 みんなの進み具合が気になって、ちらりと視線を向けてみる。どうやら、悩んでいるのは私とカイルさんだけで、ライくんとアルトさんは着々と描き進めていた。

 隣のライくんの手元を覗いてみると、そこにはすごく精巧に描かれたミカンとコタローの姿が。どうやら、自分の従魔を描くことにしたようだ。
 手先が器用なライくんは絵まで上手いらしい。まるでスケッチのように、様々な構図の二匹が描かれていく。

「……ミカン、あっち向いて少し振り返って。コタローはそこで伏せて」

 二匹に細かい指示を出して次々描き進めるライくん。ミカンは淡々と、コタローはモデル気分で「こうか?こっちか?」と楽しそうにポーズをとっている。
 ライくんの紙は二匹の絵で埋め尽くされていた。
 
 正面に座るアルトさんは、デフォルメされた私達が一列に並んで行進しているような、見ているだけで楽しくなるかわいい絵を描いている。さすがはアルトさん。デザインセンスまで抜群なようだ。微笑みを浮かべながら楽しそうに描くアルトさんの姿を見ていると、なんだかこちらまで楽しくなってくる。
 
 頭を掻きむしりながらも、ようやく筆を取ったカイルさんは……まさかの、今年一年の出来事を箇条書きしていた。
 私の視線に気がついたカイルさんは、しれっとした表情で紙を隠すように左手を動かす。絵はどこにいった、絵は!と思いながらジト―っとカイルさんを見つめていると、さすがに気まずかったのか、しぶしぶ左手をどかした。紙の端っこには、かろうじて人の顔だと分かるものが描かれていた。線はガタガタと歪であり、絵が苦手なんだなと一目で分かる。
 だからといって、箇条書きはどうかと思うが。

「お、俺のを見てないで、自分のを描けよ」
「……はーい」

 私もそろそろ書き進めなければ。みんなのアイデアを参考に、私もようやく描くものを決められた。私は、今年お世話になった人たちの似顔絵を描くことにする。
 まずは手始めに、カイルさん、アルトさん、ライくん。そして、ミカン、ホムラ、コタロー、シエル。ここまでは、目の前にいるから描きやすかったが、あとは記憶力を頼りに頑張るしか無い。ダン爺に、ジルおじさん。東国の将吾さん、凛さん、椎花ちゃん。さらに、土の精霊王様、火の精霊王様、水の精霊王様も。なんとか、紙いっぱいに埋められた。
 こうして並べてみると、この世界でこんなにもたくさんの人と出会い、助けられてきたのがよく分かる。ここに書ききれない人も、まだまだたくさんいる。町のみんな、船でお世話になった人たち、冒険者の仲間……。思い返すほどに、次々とみんなの顔が浮かんでくるのだ。
 私がこんなにも多くの人と関わり、仲良くなっているなんて……。なんだか胸が温かくなる。

 たくさんの人の笑顔が溢れた、世界にひとつだけのランタンが、完成した。

 出来上がったランタンは、日が暮れたあとに飛ばす決まりだ。それまでは一旦端の方に置いておき、私達は年越しのご馳走作りに取り掛かった。

 この国には、年越しそばやおせちのように、決まった年越しの料理はない。しかし、一年を無事に乗り越えられた感謝として、大晦日はどの家庭も、一年で一番豪華な食事を用意することになっている。私達の夕食も、今日はそんな特別仕様だ。
 
 用意したのは、ローストビーフならぬ、ローストグランウルス。七面鳥ならぬ、コカトリスの丸焼き。生地から手作りのパイグラタンに、具だくさんナッツサラダ。そして、ガーリックバターをたっぷり塗ったバゲットだ。私からすれば、ほぼクリスマスの食卓である。
 下ごしらえは済んでいるので、あとは煮たり焼いたりするだけだ。漂ってくる香りに、よだれが落ちそうになるのを必死にこらえる。

 全ての調理を終えたのは、空が茜色に染まる頃だった。

「少し早いけど、温かい内に食べちゃおうか」

 その一言を合図に、今年最後の晩餐は始まった。
 ローストグランウルスは脂身が少ないがしっとりした肉質で、もっちりと弾力がある。噛みしめるほどに旨味が溢れてきて、薄切りでサラッと食べるのもいいが、厚切りで食感を楽しみながら噛みしめるのもまた良い。
 コカトリスは、巨大な鶏にヘビの尻尾がついたような魔物だ。ヘビの部分も含めた丸焼きは、なかなかにインパクトのある見た目だが、こんがりと良い色に焼けており、食欲をそそる。皮はパリッと、身はふっくらとしていて、油でツヤツヤと光っているようだった。切り分けてもらったものにかぶりつけば、じゅわっと油が溢れ出す。ほろほろと崩れていく肉質に、少し食べづらさを感じながらも、味は絶品。下味が効いていて、これまで食べたどの鶏肉よりも美味しいと言える。
 パイグラタンは、パイを私が、グラタンはアルトさんが作った。何重にも折り曲げて生地を伸ばすのは、なかなかに大変な作業だったが、そのかいあって、サクサクパリパリのいい出来になっている。パイを割れば、中からとろっとしたグラタンが出てくる。パイにグラタンをかけて食べれば、これまたほっぺが落ちそうだ。
 新鮮な野菜をふんだんに使ったサラダはいろいろな食感があって楽しい。特に、アクセントとしていれたナッツが意外にも野菜とマッチしていて、次々と手が伸びる。アルトさん特性のドレッシングも最高だ。

 机いっぱいに広げられた夕食は、あっという間に食べきってしまった。特に、ライくんとカイルさんの勢いが凄かった。普段からよく食べる二人だが、今日はいつもよりがっついていたように思う。従魔たちもいつもよりたくさん、たらふく食べたようで満足気だ。

 しかし、ここで満足していちゃもったいない。
 今日はなんと、デザートまで用意してある。

「じゃじゃーん!デザートは、きじにもクリームにもたっぷりチョコレートをまぜた、チョコレートケーキです!」

 私は密かに、ココアの実を取っておいていたのだ。
 以前作ったチョコレートは試作だったし、量は少なめで作っていた。それが見事、一発でうまく出来上がったので、想定より多くのココアの実が余っていたのだ。
 いつか特別な日に使おうと取っておいたのだが、その判断は正解だった。大晦日という特別な日に、出すことができたのだから。

 チョコレートはみんなの好物にランクインしたと思っていたが、案の定、全員の目が光り輝いている。そこまで気に入ったのかと驚くと同時に、心がほっこりする。
 お腹は一杯でも甘いものは別腹、とばかりに催促する様子は、まるで誕生日ケーキを前にした子供のようだった。

「おいら、このちょこれーとってのすごく好きだぞ!もっとくいたい!」
「わたくしも気に入りましたわ。なかなか手に入らないというのが、残念ですわね」
「……うまい」
 
 それぞれ、思い思いの感想を口にしながら、食後のデザートを堪能する。お皿についたクリームまで舐め取る勢いで食べてくれるのは気分が良い。我ながら、素晴らしいものを作ってしまったのではないかと絶賛した。

 満腹に膨れ上がったお腹を少し休ませ、落ち着いたところでいよいよランタンを飛ばすことにした。
 ランタンは、完全に日が落ちてから日付が変わるまでの間なら、いつ飛ばしてもいいそうだ。ただし、年が明けてから飛ばすのはご法度。なんでも、一年の思いを載せたランタンが新年の始まりに手元にあるということは、過去にすがっているという意味を持つそうで、縁起が悪いらしい。
 そうならないためにも、日付が変わる一時間前には大体の人はランタンを飛ばし終えているそうだ。

 夕食が早かった分、私達にはまだまだ時間がある。
 外に出てみれば、遠く、町のほうに明るく輝くランタンがいくつか浮かんでいるのが見えた。

「さて、じゃあ俺らも飛ばすか」

 土台についたろうそくに火をつけるのは、家長であるカイルさんの役目。しっかりと持ったランタンに火をつけてもらえば、ぽわりとみんなの似顔絵が浮き上がる。

(今年一年、ありがとうございました。来年もまた、よろしくお願いします)

 そう、思いを込めて手を離せば、ふわふわとゆっくりランタンは空に上っていった。
 ライくん、アルトさんのランタンも飛ばし、最後はカイルさんのランタンにアルトさんが火をつければ、四つのランタンが無事、空へと浮かんだ。

 徐々に上っていくランタンをみんなで静かに見上げ、一年の終わりを迎えた。
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