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担任の先生に誘拐されて車内で処女を奪われてしまいました

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冴木先生という物理の先生が、私たちの担任です。私は1年生の時も冴木先生が担任だったので、2年連続になります。
20代後半か30代前半くらいだと思いますが、寡黙でミステリアスな存在なので詳しいことは分かりません。細身で眼鏡をかけていて知的な印象です。カタブツそうなイメージが私は苦手なのだけれど、クールな印象がかっこいいという女子も少なくありません。確かに、よく見ると目鼻立ちは整っていると思います。今年も、バレンタインに冴木先生にチョコを渡して盛り上がってる女子グループの姿を何人か見かけました。
私の物理の成績は可もなく不可もなく、普通でした。熱心に質問する内容も特にないので、先生との関係も可もなく不可もなく、という感じでした。

ある冬の日、部活終わりに帰ろうとしたのですが、どうしても財布が見つからなくて困っていました。部室のロッカーを探してもなかったので、教室に戻ってみたところ、机の中に入っていました。こんなところに入れることはないので不審に思って、お金を盗まれてないか確認しましたが、特に異変はありませんでした。優しい誰かが拾ってくれたのかなと感謝して、急いで学校を出ました。

部活仲間たちも先に帰ってしまったし、空も暗いし、早く帰りたいと思って足早に帰路につきます。まだ19時くらいですが、人通りの少ない路地を通らなくてはいけないので、少し怖いです。
街灯が少ない場所を通る時、不自然に停車している白いセダンが前方に見えました。運転手らしき男性が外に出ていたので、煙草でも吸っているのかと思いましたが、私の方をじっと見ています。
「松田、」
まだその人の姿がはっきり分からない位置にいましたが、名前を呼ばれて、その男性が冴木先生だと気付きました。こんなところで会うなんて偶然だなと感じましたが、なんだか先生が私を待ち伏せしているように思えて、嫌な予感がしました。急に足取りが重くなります。
「一人で危ないだろう。家まで送ってあげよう」
先生は表情も変えずに後部座席のドアを開けました。たまたま会ったことを驚く様子もなく、まるで私が来ることが分かっていたかのような振る舞いです。何もかもが不自然で、私は躊躇しました。先生は、じっと私を見ています。いつも通りの寡黙さだけれど、いつもとは違う先生の雰囲気に違和感を感じて、私は距離を取りました。
「だ、大丈夫です。さよなら、また明日…」
目を合わせずに立ち去ろうとした瞬間、突然、後ろから抱きしめられました。とても強い力で私の体に腕を巻きつけてきます。驚いて悲鳴を上げようとした一瞬早く、先生の手によって口が塞がれてしまい、声を出せません。
パニックになっている私を引きずって、開けていた後部座席のドアから私を車内へ押し込みました。先生も一緒に乗り込んでドアを閉めると、押し倒した私の上に覆い被さって逃げないようにします。
「いやっ、せんせッ…!」
激しく抵抗しますが、先生はびくともしません。車体が上下に大きく揺れているので、外から見た人が異変に気づいてくれないか、期待しました。しかし元々人通りが少ない場所です。誰かが助けに来てくれることはありませんでした。
覆い被さりながら、先生はコートのポケットから何かを取り出しています。ガラスの小瓶で、中身をスポイトで吸い上げると、その先端を私の口の端に差し込み、液体を流し入れました。その間の先生はとても冷静で、顔色ひとつ変えません。
何を口に入れられたのか分からず、吐き出そうとしました。しかし先生に咄嗟に口を塞がれた上、パニック状態の私はいつの間にかその液体を飲み込んでしまいました。先生は私を抱きしめながら「財布は見つかったのか?」と呟きながら髪を撫でてきます。その言葉を聞いて、先生が私の財布を隠したんだと分かりました。私を一人で下校させるための時間稼ぎだったようで、今夜ここに先生がいたのは、初めから先生の計画だったのです。
1分もしないうちに、体が急に気だるくなりました。力が入らなくなって、体がぐったりとシートに沈んでいく感覚がしました。
「……」
意識こそあるものの、喋る口すら動きません。先生は大人しくなった私を抱き起こして座らせ、シートベルトを締めました。その様子を、私はぼんやりとした目で見つめることしかできません。お人形さんになったようでした。
先生は運転席に移動して、エンジンをかけました。そして私が来た方向、つまり家とは真逆の方向に走り出しました。どこに行くのか聞こうにも、段々と頭も働かなくなってきました。いくつかの信号を見送った後から、私の記憶は途切れました。

*****

何だかくすぐったい感覚、そして熱い感覚と、ドクドクと脈打つ自分の鼓動が聞こえて、目が覚めました。ライトが設置されていて、車内が照らされています。自分が何をしていて、今どこにいるのか思い出そうとした時、体の異変に気付きました。

私はガムテープで口を塞がれ、ロープで後ろ手に縛られています。先ほどと同じように先生の車の後部座席に横たわっていて、下半身がむずむずします。
「ッ…!」
見てみると、先生が私のおまたに顔をうずめて、チュウチュウという音を響かせながら、アソコを舐め回していました。
ロープが膝に巻かれています。その先端は座席のあらゆるところに縛りつけてあって、私の脚が大きく開脚しやすいようになっています。脱がされたショーツは私の左の足首に引っかかっていました。
コートとマフラーはとっくに脱がされていて、ブラウスのボタンが外された胸元から乳房が丸出しになっています。乳首がヌルヌルと濡れていました。私が眠っている間に先生が思う存分舐め回していたことを、私は知りません。その滑りを頼りに、先生の指先が両方の乳首を弾いています。
チュ、ブロロ、ズズッ…
あらゆる音が車内に響きます。全て、先生が私の陰部を吸っている音です。くすぐったいというか気持ち悪いというか、初めての感覚に嫌悪感がします。
「眠っている間に、クリトリスをイかせてあげたよ」
目覚めた私に気付いてそれだけ言うと、先生はまた私のおまたを舐め始めます。
乳首への刺激も忘れません。指で弾いたり摘み上げたり、時折乳房を揉みしだいたり、かなり手慣れた手つきです。
「乳首が好きなのか?クリがずっとビクビクしてるぞ」
先生が私の大事な部分を見つめて何か言ってきます。何を言っているのかもよく分からないし、そもそもこの状況を飲み込むことが困難な状況です。体の可動範囲も狭く、抵抗しても動けません。
「クリオナしたことないのか?皮が剥けてなかったが」
先生が舌先を硬くして、一点に集中してチロチロと擦ってきます。すると一気に全身が熱くなって、勝手に腰が痙攣してしまいます。
「ほら…舌で転がせるほど、勃起させてやったぞ。感じてるんだろう?」
味わったことのない感覚に戸惑っています。恐らく性感帯へ刺激を与えているんだろうと思いますが、私は性のことに関してはほとんど無知なので、先生が何をしているのかよく分かりません。
「ああ…美味しいまんこだ…」
「ンンンン…!」
何だか体の芯が熱く込み上げてきました。腰がガクガクと震え始めていますが、どうしていいか分かりません。先生がベチョベチョと音を立てながら私のおまたを吸い上げ、両方の乳首をキュウッと摘み上げています。その律動に体を預けた途端、脳の芯がすっぽりと抜かれるような爽快感に襲われました。頭が真っ白になって何も考えられず、気付くと性器の辺りが激しく痙攣しています。
「またイったか。クリイキが癖になってしまうな」
友達の話やネットでよく見かけていましたが、これが「イク」ということなのだと知りました。初めてその感覚を体験しましたが、先生の話だと、どうやら私の意識がない間に既に一度それを体験しているようです。私は眠っている間に、初めての性的オーガズムの経験を済ませてしまっていました。屈辱的だと感じました。

先生に何をされて、何が起こっているかも分からないまま、私は体の大切な部分のみを丸出しにされて男に貪られています。混乱と恐怖で涙が止まりませんが、先生は更なる進展を望んできます。
「松田…ハァ…お前の小さいまんこ、裂けないか心配だよ…」
ようやくきちんと視界に入ってきた先生は眼鏡をかけておらず、美しい素顔を私に向けていました。設置されたライトが先生の表情を照らしていますが、寡黙で真面目な冴木先生の顔ではなく、我を忘れた穢らわしい獣のように見えました。
先生の手が上下に動いています。何かと思って見てみると、太くて大きなおちんちんを激しく擦っていました。そしてそのままそれを私のおまたに寄せて、グッと押し込みます。膣口に熱くて大きな異物が当たり、それがズポッとめり込みました。
「ンンンンンン…!」
性が強制的に交わってしまう、と瞬時に理解しましたが、既に遅かったようです。杭の先端が嵌れば、あとは押し込むだけです。私がいくらもがいても、先生が静かに腰を沈めることで、簡単に挿入を許してしまいました。
先生が長時間、口での愛撫を続けた結果、ぬっちゃりとした膣口は真っ赤に熟れ上がって、男を受け入れる準備ができていました。
「ンンーーーーー!!」
「松田の処女まんこ…アアアッ、熱くて締まるゥ…」
必死に抵抗している私とは対照的に、先生は目を剥いて幸せそうに快感を噛み締めていました。また女子高生の処女まんこにナマちんぽをぶち込んでやったと、そんな言葉が聞こえた気がしました。
私にとって、男性器との初めての結合です。どこだか分からない場所で、縛り上げられた状態で、合意もないまま担任の先生に騙されて純潔を穢されました。私は恐怖と絶望で号泣しました。貼り付けられたガムテープの中に、私の嗚咽が吸い込まれていきました。
「いい顔をするんだな」
涙でぐちゃぐちゃの私の顔を見て、先生が恍惚の笑みを浮かべました。そしてひとつ、腰を大きく打ち込んで、更に奥までペニスの先を到達させます。私は痛みでもがき苦しみましたが、先生はとても快いようで、ニッタリと嗤っています。
「ずっとお前だけを見てた…ハァ、美樹…可愛い…すぐに出そうだッ…」
美樹、美樹、と私の下の名前をしきりに呼びながら、乳首をベロベロと舐めてきます。同時に、一定のリズムで腰を打ち続けて、先生の腰と私のお尻の肉がぶつかる音で、車内にはパンパンという音が響いています。
「ダメだ…一度、だそう…ゥ、ッ…」
車体がギコギコとしなるほど激しく揺れていたのに、先生の動きは突然、静かになりました。そして何かを噛み締めるような切ない表情になり、「ゥ、ァっ…」と身震いして、腰をグッと押し込んできます。
「ア、美樹に、中出し…美樹ィ…フゥ…」
先生は何だか満足そうにしています。私を愛おしそうに抱きしめて、隙間なく重なり合ってる腰も優しく撫でました。
根元までしっかりと結合している性器。それは、私の膣の中に先生の精液が大量に注ぎ込まれ、太いおちんちんで栓をされている状態です。自分の体液が私のお腹の中に留まったことに感動しているのか、下腹部も撫でてきました。
「処女喪失で、男の精液を迎え入れたんだな」
「ッ…!」
「美樹、可愛いよ…素直な体を持った、いい子だ」
おちんちんがおまたに刺さった状態で射精したら妊娠してしまうのではないか。私はそのことばかりが心配でしたが、男の欲望はそんなことを考慮していません。自分の精液を女の体内に発射させて「自分が穢してやった」という証が欲しいのです。少なくとも先生は、そういった嗜好を持った男でした。

先生は私の足に縛り付けているロープを外し、上体を起こしました。性器は繋がったまま、先生の腰に跨るように座らされました。急に起き上がったので目眩がして、先生にぐったりともたれかかりました。
「甘えていいぞ」
そういうつもりではないのに、先生は嬉しそうにしていました。私は初めてを奪われた上に膣内に射精されてしまって、混乱しています。
「綺麗な乳房だ。思った通りの形をしている」
先生の目の前に乳房がボロンと剥き出しになっている状態です。先生は私の乳房を揉みながら、乳首を舐め回しています。時折、胸の肉を舌で持ち上げて弾力を確かめたり、揺れる様子を見て楽しんでいます。
逃げられない私は、先生のオモチャになるしかありません。早く終わって欲しいと思っているのに、先生は、飽きることなくずっとずっと胸を舐め続けています。
そして次第に、膣の中にあるおちんちんが硬さを取り戻していきました。ムクムクと腫れ上がって、膣内がどんどん圧迫されていきます。
「キスは、もう済ませたのか?」
先生は乱暴に私の口元のガムテープを剥がしました。かなり痛くて動揺している隙に、先生は私の唇を奪いました。チュッチュッと音を立てて唇に吸い付き、そして舌を捩じ込ませてきました。
「ぃ、やぁっ…!」
舌を絡め取ってきました。私の唾液を吸い上げて、自分の唾液も飲ませようとして、気持ち悪いです。かなりねっとりとした嫌味なキスです。
私のファーストキスでした。先生に全てを奪われてしまって、絶望と悲しみばかりが襲いかかってきます。その間も先生のおちんちんは興奮しているようで、私の中で痙攣したり硬くなったりし続けていました。

先生はドアを開けて、車外に出ました。ようやくおちんちんが抜かれ、狭い膣内の圧迫感から解放されたと思ったのも束の間でした。
先生は私をうつ伏せにして、下半身だけドアの外に出させました。そして腰を上げてお尻を左右に大きく開くと、またおちんちんを挿入させてきました。
「いぁっ、やめてください先生っ!」
腕を縛られ、腰が浮いている状態で抵抗はできません。簡単に挿入を許してしまい、先生も思う存分腰を振っています。泣きじゃくって、顔が座席シートに押しつぶされて、虚しい気持ちになりました。大切に扱われないセックスが、私の初体験でした。
お尻を開いて、お尻の孔を指で撫でてしっかりと観察してきます。そんなところを触ってどうするんだと思いましたが、先生は興奮しているようでした。
「うううっ…いや、やめてぇッ…もう、終わってぇ…」
ぐしゃぐしゃに泣いて懇願しているというのに、先生は悦ぶ一方でした。
「予想以上に興奮してるよ…アア、いい子だな、美樹…」
またおちんちんを抜いてくれましたが、今度は車外に連れ出されて、ボンネットの上に乱暴に寝かされました。みっともなく脚を開かされ、挿入してきます。手際が良すぎて、何が起こっているか分かりませんでした。
「ッ…」
目をつぶって、なるべく声を出さないようにします。早く終わってくれればそれでいいと思いましたが、先生が、ポンと何かを私のお腹の上に置きました。見ると、生徒証でした。
「ぁっ…」
私の意識がない間に、カバンから抜き取ったようです。そして先生はスマホのカメラを取り出して、制服が乱れて胸や陰部が丸出しの私と、その生徒証を動画で撮影し始めました。
「やだっ!」
「2年、松田美樹。クリトリスが皮から出てない状態だったが、こんなに勃起して皮から飛び出してしまった」
先生のおちんちんと結合しているおまたを広げて、ライトで照らしてじっくりと撮影しています。私が「お願い、やめて!」と叫ぶ声も入ってしまっていますが、私は構わず泣きじゃくって許しを懇願しました。
「乳首を摘むと、まんこがキュッと締め上げてきて感度良好。クリイキもしやすい」
私の胸を揉みしだく様子と、顔と生徒証が同じ画角に映るようにしている。先生の顔はニッタリとしていて、誰だか分からないくらい表情が歪んでいた。
「今夜、処女喪失。これから2回目の膣内射精だ。そうだろ?松田」
「いやぁ、先生、お願い、やめてぇッ…」
私の顔をアップにして、涙でぐちゃぐちゃになってる表情を記録されてしまいました。
抵抗できない私の膣を使って、先生はおちんちんを擦り続けました。そしてどんどん激しくなっていき、「あああ、美樹、イくよっ…」とブツブツ言い残し、突然、動きが止まりました。根元までグサリと刺してから射精が開始されたようです。腰が痙攣して、私の膣内に精液を注ぎ込んでいる様子も、カメラで撮影していました。

*****

「車内も、全部撮影してあるから。今夜のことを口外したら、大変なことになるぞ」
「…どんな…?」
「お前の名前、顔、まんこが、ネットで拡散される。世界中の男どもがブチ犯された処女まんこに釘付けになってちんぽ擦って、お前をレイプする妄想でヌクだろうな」
「………」
帰りの車で、先生にそう脅されました。
家まで送ってくれましたが、先生の巧妙な話術で騙された家族は、先生を疑うこともなく、日付が変わるくらいになって帰ってきた私を咎めることもしませんでした。
お風呂に入った時、胸の周りが真っ赤な斑点だらけになっていました。全て先生のキスマークです。私は咄嗟にそれを隠して、脱衣所に誰も来ないか思わず確認してしまいました。先生に「お前は俺の物だ」「いつでも見張っている」と言われているような気がして、怖くなりました。
様々な状況を目の当たりにし、無知な私は「絶対に口外してはいけない」と思い込んでしまいました。それから、先生の言いなりになる日々が始まりました。


「冴木先生が、目が合って微笑んでくれた!」
そんなことを話しながら盛り上がっている1年生と廊下ですれ違いました。先生の本当の顔を知らない女子生徒たちです。いつか彼女たちも車で攫われてしまうのではないかと心配ですが、私にはどうでもいいことです。胸糞悪くて仕方がありません。涙が溢れてきたので、一番近いトイレに逃げ込みました。
先生は授業中やテスト中、私の方だけをじっとりと見つめてきて、時折、ニッタリとした笑みを浮かべます。いつでも見てるよ、と言われているようでした。
3年生になっても、冴木先生が担任でした。先生にどんな権限があるか分かりませんが、毎年のクラス替えも、どうやら先生の意思が反映されているように思えました。先生と関係を持つ前から、私は狙われていたのです。先生の監視から逃れることができないと確信しました。
月に何回か、先生があの場所で待ち伏せしています。道を変えても、必ず先生に遭遇します。先生はまるで、私の行くところを把握しているようで、逆らうのも怖かったです。
脅されている身であるため、私は大人しく助手席に乗り込みます。家の近くから離されていく景色を見ながら、今夜はどこに連れ去られてしまうのか、途方に暮れます。
毎回違う山奥の茂みに連れて行かれます。丸裸にされて、露出徘徊をさせられたこともあります。車道近くまで移動してから立ちバックで犯され、何台かの車に目撃されてしまいました。
しかし多くの場合は、制服を半分脱がせた状態にして、身動きが取れないように私を縛りつけ、車内でのセックスを強要してきます。拘束した女子高生の体を舐め回すのが好きなようで、先生は毎回、かなり長い時間、私の乳首とおまたをチュウチュウとしつこく吸い続けます。嫌なのに、毎回クリトリスで何度かイってしまいます。先生の読み通り、乳首と同時に愛撫されると体が感じてしまうようです。先生の舌や吸い上げる唇が気持ちいいと告白しているようで、非常に不本意です。
そして十分に勃起したおちんちんを無理やり口に咥えさせたり、避妊しないで膣に挿入してきたりします。
私は卒業するまでずっと脅され続け、車内の狭い空間で無垢な体を差し出し続けました。


**こちらのお話はリクエスト作品です。リクエストありがとうございました。**
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