ユーザー「たのしいセカイにいきたい」 ネットユーザーキャラクターになる いきるセカイをよんでえるヒト
「読書で好きなセカイにいきたい」
物語が好きな人が
読書で自分の世界を広げる話しです
読書好きのネットユーザーがいます
ネット小説を読むのが楽しみです
ある日
好きな作家さんがおちこんでいました
読まれていないと言われたようです
「ちくちく言葉」を受けたのです
「ここに面白いと思う読者がいるよ」
そう思ったユーザーは
コメントを出すことにしました
「面白いコメントのために読書のことを知ろう」
それからユーザーの読書は広がりだします
テーマは「読書も創作だよ」
「物語のキャラクターになりたい」方もどうぞ
楽しむ用意をしました
はじめ3話は読み方の説明になります
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目次
感想
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