色を知る

色を知らない王ジークと、静かな司書チル。出会ったふたりは、ただ小さな日々を重ねていくだけだった。

けれど、王に突きつけられた政略結婚という現実が、すべてを壊していく。

奪われた居場所、胸に刻まれた、たったひとつの約束。待つしかできないチルと、守るために戦うジーク。

「君が、俺の色だ」

たったひとつの光を信じ、ふたりは未来を変えていく。静かで、激しく、甘やかで、痛いほど純粋。

そして王は__溺れるほどに、その存在を求め続けた。

静かな司書と、色を知らない王の、溺れるほど一途な恋

国王陛下✖️司書

※は性描写ありです。
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130
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