愛美お姉さんはお漏らしが治らない
私は愛美日中のお漏らしが治らず常日頃オムツを履いている。
夜は大丈夫なのだが昼は絶対にダメだお昼ご飯食べ終わり気付くとオムツが汚れているというのが日常茶飯事なのだ。
そんな私を誰か救ってくれないかな。
と思いつつまた尿意が私を襲う。
トイレはどこだろう私は辺りを見回しトイレを探すが
(しゅいい~~~~…)
でてしまうオムツにおしっこがでてしまった気持ち悪いこの感覚は忘れたくても忘れられない私は仕方なくトイレを探すのを諦めオムツに残りを垂れ流した。
そして私はオムツのサイドを破りトイレの備え付けのトイレットペーパーでお尻部分とお股をふく。
愛美「はぁ、またやっちゃった」
続く