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「こんなとこ、三人で入れるもんなんだな」
池上の強行軍によってホテルへ入った三人。
私が最初にもらした感想はこれだった。
千春も当然こんなところにきたことがないらしく、部屋の中を見回してため息をもらしている。
父は学生の時、よく利用していたと言っていたが……母はあんまりだって言ってたか。
確か二人でホテル入ったの、高校に入ってからが初めてだったとか。
別に両親のそういう事情とか、聴きたくなかったんだけどな。
「まぁ、普通だとダメとか言われるらしいんだけどね。やり方があるのよ」
池上は得意げに胸を張る。
無駄にでかいその胸が少し揺れて、再び私はざわざわした感覚を覚えた。
ちなみに男同士だと、入れてもらえないというところがあるというのは聞いたことがある。
「佐々木さん、テレビ見る?」
「え?テレビ?」
「そう、こういうところのテレビって、ちょっとおもしろいのよ」
そう言って池上がテレビのリモコンを弄る。
テレビの画面に映し出されたのは、男のアレを口いっぱいに頬張っているセクシー女優だった。
もちろんモザイクは入っている。
「え!?」
「こういうのが見放題なのよね」
「おい、池上……千春に何てもん見せてんだよ……」
「勉強よ勉強。乃愛さんが男になったら、こういうことすることだってあるんだから」
「わ、私は男になってやるなんて……」
「じゃあ、ずっと女同士でいくの?」
「そ、それは……」
話があまりにも飛躍しすぎている気がしないでもない。
だがいずれは直面する問題ではあると思う。
いずれ考えなくてはならないのであれば、今考えても同じ。
それが池上の考えだった。
「……千春は、どう思うんだ?」
「え、私!?」
エロ動画にくぎ付けになっていた千春が、驚きの表情で振り返る。
そんなに気に入ったか、千春よ……。
「さ、さっきまでは、正直女同士のままでも、って思ってたんだけど……」
「だけど?」
「…………」
「男の乃愛さんも、見てみたいかな、なんて」
「ほら。佐々木さんだって、こう言ってることだし」
「お前、こうなるのがわかっててエロ動画見せただろ」
何という策士……。
自分の目的の為なら手段を選ばないその姿勢。
恐ろしいやつだ……。
だが、千春がこう言っている以上、原因はどうあれこのままってわけにもいかない。
「わかったよ……仕方ない。違和感あったらやだからやらないと決めてたけど……」
私はそのまま男に変身する。
うっかりしていて、下着が女性もののままだということを忘れて変身した結果、股間がやたら窮屈になった。
というか締め付けられてちょっと痛い。
そして、ブラにはスカッと隙間が空く。
「……何だよ」
「か、カッコいいね」
「何ていうのかしら、精悍な顔つきになったわね……これは女子にモテるわ……」
「あのさ、言いにくいんだけど」
「何?」
「パンツがきつい。あとブラがスカスカして気持ち悪いから、脱いできてもいい?」
「え、ええ」
二人の承諾を得て、私は浴室に直結している脱衣所で服を脱いだ。
前回やったときは、あらかじめこういう事態を予想して全裸でやったんだった。
そしてそのままノーパンで短パンを履いた。
今度は竿とか先端が、こすれて何か変な気分になりそうだ。
「お待たせ」
さっきと見た目は変わってないのだが、気分は少しだけ違う。
「見た目は……変わらないわよね、下着脱いだだけだし」
「そりゃな。けど、ち〇こ痛くてさ」
「ちょっと、ち〇ことか言わないでよ!」
「そ、そうだよ乃愛さん……ち〇こなんて女の子が……」
「お前らだって言ってんじゃねーか……」
「もっと、オブラートに包んでほしいんだけど……」
「オブラートって……言い方変えてもいいとこペニさんだのマラだのが限界じゃないの?」
「どっちにしても卑猥ね……」
女子の口からち〇こという単語が飛び交う。
これはこれで何だかいやらしい。
エロ動画とかで、男側が女に言わせたがるのも少しだけ理解できた気がした。
「で、ここからどうすんの?まさかいきなりするの?」
「本当開けっ広げねぇ……佐々木さんはどうしたい?」
「え?えっと……」
千春はさっきのエロ動画を見ておそらく欲情でもしてるんだろう。
免疫なさそうだしな。
ちょっといじくってやったら、処女卒業とかあるかもしれない。
「の、乃愛さんの……ペニさん?見せてほしい」
言い方を変えてもやっぱり卑猥だ。
てか男性器に敬称つけるのもおかしい気がする。
だが私のそのペニさんは、千春の一言ですっかり元気になってしまった。
「……いてぇ」
「ははぁ……今の一言に欲情したのね、乃愛さん」
「いや、男だったらさっきのでぐっとこないやつはインポだろ」
「そういうものかしら……」
「の、乃愛さんのもああいう感じになったの?」
千春が指さしたのはエロ動画の男の……ペニさんがどアップになった瞬間だった。
モザイクは入っているが、割と形やら大きさがよくわかる。
「あそこまででかくないぞ、多分……」
「あれは大きいわね……」
「そ、そうなの?」
なるほど、海でのあのゲス男とかこの男優だったりを物差しにしてるわけか。
そりゃ比べちゃいけない大きさだと思う。
あれはどう考えても常識外のでかさだ。
やれやれ、と私は短パンを脱ぎ捨てる。
デニム生地の短パンを脱ぎ捨てると、私の股間は空気に触れてのびのびと起立した。
男になるってわかってるときは、今度からデニムやめよう……。
「ふ、ふわあああああ……」
「こ、これが……」
「んなまじまじ見つめんなよ……さすがに私だって恥ずかしいんだっつの……」
二人して私のペニさんをつついたり、息を吹きかけて反応を見ている。
息吹きかけるの、何か意味あんの?
でも、つつかれたりすると変な声が出そうになる。
「お、おいその辺で……」
「ねぇ乃愛さん……あの動画みたいにしてみてもいい……?」
「は!?い、いきなりかよ」
千春にこんな、不浄のモノを咥えさせるなんて……いいのか?
やっぱりシャワーだけでも、と立ち上がろうとしたところで池上に肩を押さえつけられた。
「おい、池上……」
「佐々木さん、今よ!!」
「何のバトルだよこれ!!」
千春が私のペニさんに手を触れ、息を呑む。
千春のあの小さな口に、こんなもん入るんだろうか。
「おい、千春……無理するなよ」
「大丈夫……」
そう言って千春が一気に根本まで咥えこんで……むせていた。
言わんこっちゃない……。
「おい、大丈夫か?お前口小さいし顔も小さいんだから……」
「だ、大丈夫……次はちゃんとやるから……」
こうなると千春は聞かない。
私も諦めて、千春に任せることにした。
「こう……こうよ、佐々木さん」
池上が手や口を添えて手ほどきをし始める。
二人の女からペニさんを弄られているわけだが……絵面がすごい。
というかもう、やばい。
千春の普段の可愛らしい顔に、私のペニさんが……二人の淫靡な顔つきと刺激とのダブルパンチに、私はKO寸前だった。
「ま、待てお前ら……もう、出ちゃうから……それ以上は……」
「ふふ、普段強気な乃愛さんをこんなにできるって、いいわね」
ちっともよくねぇ!!
悪趣味な……。
「お、お前らいいから顔離せ……このままじゃかかっちまうから……」
「佐々木さん、口そのまま放しちゃダメよ」
てめぇ池上!!
そう思うが言葉にならない。
急激な射精感に支配され、目の前が真っ白になる。
歯を食いしばって耐えようとするが、無意味な抵抗だった。
千春のその小さな口に、大量に欲望を吐き出してしまって、私は放心した。
「んぐ……んんっ……」
千春の喉元が動くのが見えた。
「お、お前……」
「うん、飲んでみた」
んべっ、と舌を出して、口の中を見せてくる。
「佐々木さん、このあとはお掃除って言ってね……」
池上がまたいらんことを吹き込んでいる。
だが千春はそのアドバイスを熱心に聞いて律儀に実践する。
まだ少し硬さを保っていたペニさんが、お掃除の刺激を受けて再び先ほどの硬さを取り戻していく。
熱心にペニさんを頬張る千春の顔が、やたらと煽情的に見える。
「佐々木さん、上手になってきたわね」
「ぷは、そ、そうかな。乃愛さん、どう?」
「あ、ああ……いいと思う……」
そう言うと、千春はぱぁっと顔を輝かせた。
私を喜ばせるのに、必死だったということだろうか。
これは、ちゃんと応えてやらないと失礼だろう。
「千春……今度は、私の番だ」
「え?」
すっと立ち上がって、私は千春をベッドに寝かせた。
「の、乃愛さん……」
「今度は私が、お前をよくしてやるから」
完全に聳え立ったペニさんを放置して、私は千春の服を脱がせにかかる。
男は初めてだとこういうところでモタついたりするらしいが、私は元が女だからこういうことにもちゃんと知識があってよかったと思う。
池上はそんな私たちを見守っている。
今回は千春に譲ろう、ということだろうか。
「乃愛さん、恥ずかしいよ……」
「大丈夫、すぐ気にならなくなるから」
「だって私、二人みたいにスタイルよくないし……」
「大丈夫だから」
躊躇う千春の手を押さえ、私は再び脱がしにかかる。
先ほどプールでシャワー浴びていることだし、別にそのままいってもいいよな、なんて思う。
胸より少し上あたりから上気して、千春の白い肌が赤く染まっている。
膨らみの小さな胸の上にちょこんと乗った突起物が固くなって、つんと上を向いている様に見えた。
それを口に含んで、舌で転がしてみる。
「く、くすぐったい……あ……」
「もうこんなに硬いもんな。やっぱりいいもんなの?」
自分で度々触った経験はあるが、人に舐めてもらったりという経験はないので、千春に聞いてみる。
「う、うん……この辺が……きゅってなる……」
千春が手で示したのは、下腹の辺りだった。
「なるほど……」
少しドキドキしながら、私は千春の両足を開かせる。
大事な所が全開になり、蜜で濡れて光って、凄いことになっているのがわかる。
「さっきのアレで、そうなったの?」
「う、うん……あんまり見ないで……」
「無理……可愛いよ、千春」
そう言って、千春の大事な所に口をつける。
「だ、ダメ、そんなところ……ん……汚いよ……」
「汚くないよ。それならさっき千春だって、私の汚いの散々しゃぶってたじゃん」
「の、乃愛さんのは汚くないもん」
「ならお前のも汚くなんかないよ」
入り口を広げて、舌を滑り込ませると千春が声をあげながら体をビクつかせた。
恥ずかしさと快楽とでどんどん蜜があふれてくるそこは、もう洪水の様になっていた。
綺麗なピンク色をしている壁が、私のペニさんを待つかの様にヒクつき始めている。
「千春、そろそろいい?」
「乃愛さん……」
「赤ちゃん、できちゃったらごめんね」
池上が見ているのも気にしないで二人は盛り上がりまくって、挙句に生で……。
すっかりと吐き出し切って、男の賢者モードというものがこういうものなのだ、というのを痛感する。
とうとうやってしまった。
千春をそんな目で……散々見てたわけだけど。
それにしたって、急すぎやしないだろうか。
「乃愛さん、お掃除……」
「いいって、そんな毎回せんでも……てかお前つらいんだろ?ちょっと休んでおけよ」
そう言ってティッシュを渡して、処理を任せる。
自分で出したものなのに、何だか実感が薄い。
そして池上を見ると、池上ははぁはぁ言っている。
「お前、何マスターベーションで終わらそうとしてんの?このまま帰れるなんて思ってないよな」
「え?わ、私もいいの?」
「当たり前だろ。千春、いいよな?」
「うん」
ぐったりしている千春をそのままに、今度は池上とのバトルが始まる。
「お前、何回したの?」
「さ、三回ほど……」
「嘘つくなら入れてやんないけど」
「な、七回です……」
「うわぁ……引くわぁ……」
「ひ、引かないでよ。だって、すごかったから……」
そんないやらしいメス犬みたいな池上をたっぷり愛でてやって、さすがにこのまま帰るのは、ということで全員シャワーを浴びた。
池上はかなりご満足の様子で、満たされた顔をしている。
千春はというと、まだ少し痛むのか下腹をさすっていた。
「千春、こっちきて」
女に戻って下着も着けた私は、千春の痛みを取り除くために力を使った。
「あ……すごいね、こんなこともできるの?」
「楽になった?」
「うん、もう全然痛くないよ。まだその、入ってる感覚はあるけど」
今度はち〇こって言わないんだな、よくできました。
今回は池上が言い出さなかったらこんなことにはなってなかったんだなぁ、と帰り道で思う。
余計なことを、という思いとこの借りは必ず返す、という思いとが頭の中で交錯する。
だけど、何か大事なことを忘れている様な……。
「この中で処女なのって、乃愛さんだけになるのね」
そうだ、それだ。
男の私は童貞でなくなったが、女の私はまだ処女か。
まだっていうか、このままいけば一生処女じゃね?
千春に先を越された、という思いはあるが、先を越したのも私だったりするから複雑だ。
「いざとなったら、乃愛さんの力で佐々木さんを男性にしちゃうのは?」
「あ、それいいな。千春、男だったらでかそうだし」
「ええ!?やめてよ!……でも、頼まれたらきっとやるけど……」
自分には存在しない器官に思いを馳せる千春。
私はそんな千春にいい様にされる日がくるのか……。
「ちょっと、思いを馳せるとか言わないで!そんなことないから!」
だが、今日のこの経験は……ぶっちゃけ私にとっては十分なオカズになるだろう。
脳のHDDが、SSDに切り替わってしまいそうだ。
「けど……またしてほしいな……」
ちょっと恥ずかしそうに千春は言う。
ああ、約束だ……というか二人きりの時は気をつけろ……私はいつでも、お前を襲うぞ!
そんなことを考えながら、千春を送って帰った。
池上の強行軍によってホテルへ入った三人。
私が最初にもらした感想はこれだった。
千春も当然こんなところにきたことがないらしく、部屋の中を見回してため息をもらしている。
父は学生の時、よく利用していたと言っていたが……母はあんまりだって言ってたか。
確か二人でホテル入ったの、高校に入ってからが初めてだったとか。
別に両親のそういう事情とか、聴きたくなかったんだけどな。
「まぁ、普通だとダメとか言われるらしいんだけどね。やり方があるのよ」
池上は得意げに胸を張る。
無駄にでかいその胸が少し揺れて、再び私はざわざわした感覚を覚えた。
ちなみに男同士だと、入れてもらえないというところがあるというのは聞いたことがある。
「佐々木さん、テレビ見る?」
「え?テレビ?」
「そう、こういうところのテレビって、ちょっとおもしろいのよ」
そう言って池上がテレビのリモコンを弄る。
テレビの画面に映し出されたのは、男のアレを口いっぱいに頬張っているセクシー女優だった。
もちろんモザイクは入っている。
「え!?」
「こういうのが見放題なのよね」
「おい、池上……千春に何てもん見せてんだよ……」
「勉強よ勉強。乃愛さんが男になったら、こういうことすることだってあるんだから」
「わ、私は男になってやるなんて……」
「じゃあ、ずっと女同士でいくの?」
「そ、それは……」
話があまりにも飛躍しすぎている気がしないでもない。
だがいずれは直面する問題ではあると思う。
いずれ考えなくてはならないのであれば、今考えても同じ。
それが池上の考えだった。
「……千春は、どう思うんだ?」
「え、私!?」
エロ動画にくぎ付けになっていた千春が、驚きの表情で振り返る。
そんなに気に入ったか、千春よ……。
「さ、さっきまでは、正直女同士のままでも、って思ってたんだけど……」
「だけど?」
「…………」
「男の乃愛さんも、見てみたいかな、なんて」
「ほら。佐々木さんだって、こう言ってることだし」
「お前、こうなるのがわかっててエロ動画見せただろ」
何という策士……。
自分の目的の為なら手段を選ばないその姿勢。
恐ろしいやつだ……。
だが、千春がこう言っている以上、原因はどうあれこのままってわけにもいかない。
「わかったよ……仕方ない。違和感あったらやだからやらないと決めてたけど……」
私はそのまま男に変身する。
うっかりしていて、下着が女性もののままだということを忘れて変身した結果、股間がやたら窮屈になった。
というか締め付けられてちょっと痛い。
そして、ブラにはスカッと隙間が空く。
「……何だよ」
「か、カッコいいね」
「何ていうのかしら、精悍な顔つきになったわね……これは女子にモテるわ……」
「あのさ、言いにくいんだけど」
「何?」
「パンツがきつい。あとブラがスカスカして気持ち悪いから、脱いできてもいい?」
「え、ええ」
二人の承諾を得て、私は浴室に直結している脱衣所で服を脱いだ。
前回やったときは、あらかじめこういう事態を予想して全裸でやったんだった。
そしてそのままノーパンで短パンを履いた。
今度は竿とか先端が、こすれて何か変な気分になりそうだ。
「お待たせ」
さっきと見た目は変わってないのだが、気分は少しだけ違う。
「見た目は……変わらないわよね、下着脱いだだけだし」
「そりゃな。けど、ち〇こ痛くてさ」
「ちょっと、ち〇ことか言わないでよ!」
「そ、そうだよ乃愛さん……ち〇こなんて女の子が……」
「お前らだって言ってんじゃねーか……」
「もっと、オブラートに包んでほしいんだけど……」
「オブラートって……言い方変えてもいいとこペニさんだのマラだのが限界じゃないの?」
「どっちにしても卑猥ね……」
女子の口からち〇こという単語が飛び交う。
これはこれで何だかいやらしい。
エロ動画とかで、男側が女に言わせたがるのも少しだけ理解できた気がした。
「で、ここからどうすんの?まさかいきなりするの?」
「本当開けっ広げねぇ……佐々木さんはどうしたい?」
「え?えっと……」
千春はさっきのエロ動画を見ておそらく欲情でもしてるんだろう。
免疫なさそうだしな。
ちょっといじくってやったら、処女卒業とかあるかもしれない。
「の、乃愛さんの……ペニさん?見せてほしい」
言い方を変えてもやっぱり卑猥だ。
てか男性器に敬称つけるのもおかしい気がする。
だが私のそのペニさんは、千春の一言ですっかり元気になってしまった。
「……いてぇ」
「ははぁ……今の一言に欲情したのね、乃愛さん」
「いや、男だったらさっきのでぐっとこないやつはインポだろ」
「そういうものかしら……」
「の、乃愛さんのもああいう感じになったの?」
千春が指さしたのはエロ動画の男の……ペニさんがどアップになった瞬間だった。
モザイクは入っているが、割と形やら大きさがよくわかる。
「あそこまででかくないぞ、多分……」
「あれは大きいわね……」
「そ、そうなの?」
なるほど、海でのあのゲス男とかこの男優だったりを物差しにしてるわけか。
そりゃ比べちゃいけない大きさだと思う。
あれはどう考えても常識外のでかさだ。
やれやれ、と私は短パンを脱ぎ捨てる。
デニム生地の短パンを脱ぎ捨てると、私の股間は空気に触れてのびのびと起立した。
男になるってわかってるときは、今度からデニムやめよう……。
「ふ、ふわあああああ……」
「こ、これが……」
「んなまじまじ見つめんなよ……さすがに私だって恥ずかしいんだっつの……」
二人して私のペニさんをつついたり、息を吹きかけて反応を見ている。
息吹きかけるの、何か意味あんの?
でも、つつかれたりすると変な声が出そうになる。
「お、おいその辺で……」
「ねぇ乃愛さん……あの動画みたいにしてみてもいい……?」
「は!?い、いきなりかよ」
千春にこんな、不浄のモノを咥えさせるなんて……いいのか?
やっぱりシャワーだけでも、と立ち上がろうとしたところで池上に肩を押さえつけられた。
「おい、池上……」
「佐々木さん、今よ!!」
「何のバトルだよこれ!!」
千春が私のペニさんに手を触れ、息を呑む。
千春のあの小さな口に、こんなもん入るんだろうか。
「おい、千春……無理するなよ」
「大丈夫……」
そう言って千春が一気に根本まで咥えこんで……むせていた。
言わんこっちゃない……。
「おい、大丈夫か?お前口小さいし顔も小さいんだから……」
「だ、大丈夫……次はちゃんとやるから……」
こうなると千春は聞かない。
私も諦めて、千春に任せることにした。
「こう……こうよ、佐々木さん」
池上が手や口を添えて手ほどきをし始める。
二人の女からペニさんを弄られているわけだが……絵面がすごい。
というかもう、やばい。
千春の普段の可愛らしい顔に、私のペニさんが……二人の淫靡な顔つきと刺激とのダブルパンチに、私はKO寸前だった。
「ま、待てお前ら……もう、出ちゃうから……それ以上は……」
「ふふ、普段強気な乃愛さんをこんなにできるって、いいわね」
ちっともよくねぇ!!
悪趣味な……。
「お、お前らいいから顔離せ……このままじゃかかっちまうから……」
「佐々木さん、口そのまま放しちゃダメよ」
てめぇ池上!!
そう思うが言葉にならない。
急激な射精感に支配され、目の前が真っ白になる。
歯を食いしばって耐えようとするが、無意味な抵抗だった。
千春のその小さな口に、大量に欲望を吐き出してしまって、私は放心した。
「んぐ……んんっ……」
千春の喉元が動くのが見えた。
「お、お前……」
「うん、飲んでみた」
んべっ、と舌を出して、口の中を見せてくる。
「佐々木さん、このあとはお掃除って言ってね……」
池上がまたいらんことを吹き込んでいる。
だが千春はそのアドバイスを熱心に聞いて律儀に実践する。
まだ少し硬さを保っていたペニさんが、お掃除の刺激を受けて再び先ほどの硬さを取り戻していく。
熱心にペニさんを頬張る千春の顔が、やたらと煽情的に見える。
「佐々木さん、上手になってきたわね」
「ぷは、そ、そうかな。乃愛さん、どう?」
「あ、ああ……いいと思う……」
そう言うと、千春はぱぁっと顔を輝かせた。
私を喜ばせるのに、必死だったということだろうか。
これは、ちゃんと応えてやらないと失礼だろう。
「千春……今度は、私の番だ」
「え?」
すっと立ち上がって、私は千春をベッドに寝かせた。
「の、乃愛さん……」
「今度は私が、お前をよくしてやるから」
完全に聳え立ったペニさんを放置して、私は千春の服を脱がせにかかる。
男は初めてだとこういうところでモタついたりするらしいが、私は元が女だからこういうことにもちゃんと知識があってよかったと思う。
池上はそんな私たちを見守っている。
今回は千春に譲ろう、ということだろうか。
「乃愛さん、恥ずかしいよ……」
「大丈夫、すぐ気にならなくなるから」
「だって私、二人みたいにスタイルよくないし……」
「大丈夫だから」
躊躇う千春の手を押さえ、私は再び脱がしにかかる。
先ほどプールでシャワー浴びていることだし、別にそのままいってもいいよな、なんて思う。
胸より少し上あたりから上気して、千春の白い肌が赤く染まっている。
膨らみの小さな胸の上にちょこんと乗った突起物が固くなって、つんと上を向いている様に見えた。
それを口に含んで、舌で転がしてみる。
「く、くすぐったい……あ……」
「もうこんなに硬いもんな。やっぱりいいもんなの?」
自分で度々触った経験はあるが、人に舐めてもらったりという経験はないので、千春に聞いてみる。
「う、うん……この辺が……きゅってなる……」
千春が手で示したのは、下腹の辺りだった。
「なるほど……」
少しドキドキしながら、私は千春の両足を開かせる。
大事な所が全開になり、蜜で濡れて光って、凄いことになっているのがわかる。
「さっきのアレで、そうなったの?」
「う、うん……あんまり見ないで……」
「無理……可愛いよ、千春」
そう言って、千春の大事な所に口をつける。
「だ、ダメ、そんなところ……ん……汚いよ……」
「汚くないよ。それならさっき千春だって、私の汚いの散々しゃぶってたじゃん」
「の、乃愛さんのは汚くないもん」
「ならお前のも汚くなんかないよ」
入り口を広げて、舌を滑り込ませると千春が声をあげながら体をビクつかせた。
恥ずかしさと快楽とでどんどん蜜があふれてくるそこは、もう洪水の様になっていた。
綺麗なピンク色をしている壁が、私のペニさんを待つかの様にヒクつき始めている。
「千春、そろそろいい?」
「乃愛さん……」
「赤ちゃん、できちゃったらごめんね」
池上が見ているのも気にしないで二人は盛り上がりまくって、挙句に生で……。
すっかりと吐き出し切って、男の賢者モードというものがこういうものなのだ、というのを痛感する。
とうとうやってしまった。
千春をそんな目で……散々見てたわけだけど。
それにしたって、急すぎやしないだろうか。
「乃愛さん、お掃除……」
「いいって、そんな毎回せんでも……てかお前つらいんだろ?ちょっと休んでおけよ」
そう言ってティッシュを渡して、処理を任せる。
自分で出したものなのに、何だか実感が薄い。
そして池上を見ると、池上ははぁはぁ言っている。
「お前、何マスターベーションで終わらそうとしてんの?このまま帰れるなんて思ってないよな」
「え?わ、私もいいの?」
「当たり前だろ。千春、いいよな?」
「うん」
ぐったりしている千春をそのままに、今度は池上とのバトルが始まる。
「お前、何回したの?」
「さ、三回ほど……」
「嘘つくなら入れてやんないけど」
「な、七回です……」
「うわぁ……引くわぁ……」
「ひ、引かないでよ。だって、すごかったから……」
そんないやらしいメス犬みたいな池上をたっぷり愛でてやって、さすがにこのまま帰るのは、ということで全員シャワーを浴びた。
池上はかなりご満足の様子で、満たされた顔をしている。
千春はというと、まだ少し痛むのか下腹をさすっていた。
「千春、こっちきて」
女に戻って下着も着けた私は、千春の痛みを取り除くために力を使った。
「あ……すごいね、こんなこともできるの?」
「楽になった?」
「うん、もう全然痛くないよ。まだその、入ってる感覚はあるけど」
今度はち〇こって言わないんだな、よくできました。
今回は池上が言い出さなかったらこんなことにはなってなかったんだなぁ、と帰り道で思う。
余計なことを、という思いとこの借りは必ず返す、という思いとが頭の中で交錯する。
だけど、何か大事なことを忘れている様な……。
「この中で処女なのって、乃愛さんだけになるのね」
そうだ、それだ。
男の私は童貞でなくなったが、女の私はまだ処女か。
まだっていうか、このままいけば一生処女じゃね?
千春に先を越された、という思いはあるが、先を越したのも私だったりするから複雑だ。
「いざとなったら、乃愛さんの力で佐々木さんを男性にしちゃうのは?」
「あ、それいいな。千春、男だったらでかそうだし」
「ええ!?やめてよ!……でも、頼まれたらきっとやるけど……」
自分には存在しない器官に思いを馳せる千春。
私はそんな千春にいい様にされる日がくるのか……。
「ちょっと、思いを馳せるとか言わないで!そんなことないから!」
だが、今日のこの経験は……ぶっちゃけ私にとっては十分なオカズになるだろう。
脳のHDDが、SSDに切り替わってしまいそうだ。
「けど……またしてほしいな……」
ちょっと恥ずかしそうに千春は言う。
ああ、約束だ……というか二人きりの時は気をつけろ……私はいつでも、お前を襲うぞ!
そんなことを考えながら、千春を送って帰った。
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