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第6話 蒼牙のリーダー『エリー』の後悔
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「で?あれから3日も経ったのにまだ謝れていないんですか?」
「だって、ボーマンが帰って来ないんだからしょうがないでしょ!」
「『サイトウ』は今日は?」
「筋肉痛で動けないって家で寝てるわ」
「はあ?アンタひょっとしてボーマンの家に泊めてんの?アンタの家じゃないでしょ!アンタ馬鹿なの!」
「仕方ないじゃない!だってあの子が私の紹介した宿屋に『汚い』『虫が這ってる』『臭い』とか文句言っちゃて、それが町中の宿屋に話が広がってしまってどこも泊めてもらえないんだから!」
「俺はボーマンと一緒に反対したんだから俺は知らねえ自分で解決しろよ!」
「うるさいうるさい!だってあんな強力な『魔法』が撃てるなんて凄いと思うでしょ!」
「だからって、アイツを追い出す事も無かったろ!酔っていたとはいえ、別れ話して彼氏以外の男と体を重ねたんだから言い訳なんて出来ないだろ!」
「・・・はあ、それで今後は私達『蒼牙』はどうするんですか?」
「どうするって?」
「『サイトウ』は確かに魔法は凄いです。もしかしたら100年に1人の天才かも知れません・・・だけど!それ以外は全然ダメ!!全く役に立たないじゃないですか!」
「虫や蛇が触るのが嫌だから森に入りたくない。泥や水溜まりで足を汚したくないから雨の時には家から出たくない。モンスターが向かってくるのが怖いと遠距離から魔法でオーバーキルして素材をダメにするわ。外で泊まるのが嫌だから日帰りで帰りたいなんて言い出す。保存食が不味いとブツブツブツブツ文句垂れる。1日1回必ず風呂に入りたい・・・!いい加減にしてよ!アンタがパーティーに誘ったんだからアンタが責任取りなさいよ!『サイトウ』を追い出すか鍛えなさいよ!」
「私はリーダーなのよ!アンタ達も手伝ってよ!」
「リーダーなら責任とってよ!サイトウがパーティーに入っていつもの狩場が謎の爆発の調査で立ち入り禁止になってて狩場に入れず、ゴブリンやウルフすらも狩れて無いじゃない!あとの2日なんて町の下水道にいるネズミやらの害獣駆除くらいしかやってないでしょ!このままじゃ私達一生害獣駆除しか出来ないじゃない!アンタと違ってこっちは借家なのよ!このままだと家賃払えなくて追い出されるじゃない!」
私は仲間の女性2人に責められていた。もう1人の男性の方は俺は知らんとそっぽ向かれた。
私は片手剣に盾装備、リーダーの『エリー』です。
そして槍装備、双子の姉妹の姉『ジュン』と弓装備、双子の姉妹の妹『エマ』と大剣装備の『ジャック』と、そして剣装備の『ボーマン』の5人で冒険者『蒼牙』と言うチームを組んでいました。
私達5人は同じ村の出身で15歳で一緒に村を出て2年間真面目に冒険者をやってきた。
いや、自ら村を出たのではなく、村の生活が厳しく口減らしに追い出されたのです。
この周辺のモンスターが強すぎて私達が安全にモンスターを狩ることできる狩場が余りありませんでした。
この町の近くに古龍が眠る山があり、その山にはワイバーン等の翼竜が住み着き、時々山から降りての近くの町や村の家畜や人間を襲うのです。
古龍が眠る山以外の周辺のモンスターはワイバーンにすら怯まない強力なモンスターも多いので私達の実力では一番稼げる狩場には近づけません。
私達の実力で安全に狩れる場所にいるのは、オークやゴブリンにウルフくらいでオークの肉狙いでオーク狩りか塗り薬の材料の薬草採取や食材採取が精一杯で苦しい生活を強いられていました。
でも先日いつもの狩場には来ないワイバーンが現れたのですが1人の少年の魔法の一撃で退治されました。
私はすぐに彼をスカウトしました。
しかし、『蒼牙』の副リーダーであり、私の恋人のボーマンが大反対しました。
話し合いは狩場から町に帰るまで続き、いや、町に帰って来てからも続き、ついに私は酔った勢いで、
『魔法が使える彼に嫉妬するのは分かるけど反対するのはやめてよ!彼が入れば一番の稼ぎ場で狩りが出来るのよ!何?素人?危険?何なのボーマンさっきから文句ばっかり言って!ああ、はいはい、分かりました!ボーマン!アンタ、クビよ!クビ!聞こえなかった?ついでに交際も解消よ!アンタみたいな小さい男とはもう終わり!聞こえなかった?終わりよ!終わりなの!さっさと消えなさい!』
なんて言ってしまった。
ボーマンはその場から走り去ってしまった。
私は今の貧乏生活を抜け出したくて必死だった。
彼が入れば稼げるはず!そう思ってた。
ボーマンも本当はそう思っているはず、時間を置いて落ち着きを取り戻せばボーマンの方から謝ってくるはず。
それから浴びるように酒を飲んで私はベロンベロンに酔って挙げ句少年に体を許してしまった。
最近はボーマンともご無沙汰だった。
ボーマンは私がOKサインを送っても気付いているのか気付いてないのかわからないけど『明日も早いからもう寝よう』などと言ってすぐに寝てしまう。
女だって性欲を発散させたい時がある。
つい少年の誘いに乗って体を重ねてしまった。
目覚めると朝になっていて、いつもはボーマンと寝ていたベッドで全裸の少年と一緒に寝ていた。
酔いが覚め、罪悪感が一気に襲いかかってくる。
私は少年を叩き起こして出ていくように言うが、彼は言う事を聞かず、私をベッドに押し倒して、私に挿入してきた。
やめてと声を荒げるが、『どうせあの男とは別れたんだし良いじゃないですか』と言い、ここは彼の持ち家なんだから帰ってくるわと言ったら、『じゃあ、あの男に見せつければ良いじゃないですか』と言って止めない。
魔法だけでなく膂力も高いようで振りほどけない。
結局、朝から昼まで私の体を弄び、『ほらね、彼は貴女を見捨てて出て行ったんだよきっと。それともショックで自殺しちゃたんじゃない?はははは、だからさ僕の女になってよ。僕が入ればいっぱい稼げるようになるんだから』と。
そんな事を言っておいて蓋を開ければ、このざま!!
全くの役立たず!!
ああ、ボーマン!ごめんなさい!謝らせて!お願い早く帰って来て!あの時言った言葉は全部なしにして!
私達『蒼牙』は冒険者ギルド兼酒場の酒場スペースでボーマンの帰りをその日は朝からずっと待っていた。
そして昼になり、冒険者ギルドにボーマンが現れた!
私が『ボーマン!』と叫ぶとボーマンが近づいてくる。
ボーマンは私達の姿を見つけると笑顔で話かけてきた。
「よう!久しぶり・・・でもないか?2、3日ぶりだよな?」
ボーマンは怒ってる様子も悲しんでいる様子もない。
私は彼に謝罪しようと声を出そうとするがその前に彼が声を出した。
「エリー、あの家お前にやるよ。売るなり住み続けるなり好きにしていいぞ。ああ、それと俺の荷物は全部捨てていいから」
えっ?今なんて言った?
「3日で有名になった嫌われ者の役立たずのサイトウとちちくりあって仲良く暮らせよ。町中の宿屋を拒否られてンだろアイツ」
嘘!まさか・・・見られてた!違うの!待って!
「ボーマン・・・貴方はどうするんですか?家を手放して行く当てがあるんですか?」
双子の妹エマがボーマンに問いかける。
そうよ!宿屋で暮らしていく余裕なんて貴方に無いでしょ・
「・・・ああ、俺冒険者辞めるから。今日はギルドにその手続きに来たんだよ」
「えっ?辞めるって、じゃあこれからどうするんですか?」
「実は・・・俺、さ・・・すんっっっっっごい金持ちな人に引き取られてな。屋敷を買って貰ったし冒険者辞めてその人が今度開くお店で働く事になったんだ」
はあ?えっ?何言っているのボーマン?
「ああ、今日はギルドや酒場、道具屋と武器屋のツケを払って回るんだ。お金もたんまり渡されたしな」
そういうとボーマンは懐からパンパンになった小袋を取り出した。
断りを入れてから開けて見ると私達みたいな貧乏人が一生縁がない見た事が無いほどの大金が入っていた。
ボーマンは小袋を懐に戻すと、
「そうだエリー、俺の事なんて気にしてないと思うけど一応言っとく、俺の事なんて気にしてなくていいぜ。俺もうすぐ結婚するから」
はああああああ!どういう事なのよ!
「実はお前にフラレて酒場出て行った時にな、女の子が男に襲われそうになったのを助けたらトントン拍子で父親に気に入られるは、その子も俺の事を気に入ってくれて、まあ、まだ正式にではないんだけど、結婚出来るように頑張ろうと思ってる」
拗れてしまえ!そんな話!
「俺本気で惚れたよ!良い子だし!新たな恋!だからお前も気にせず頑張れよ!役立たずのサイトウと!」
もう私が取りつく島は何処にもありませんでした。
「だって、ボーマンが帰って来ないんだからしょうがないでしょ!」
「『サイトウ』は今日は?」
「筋肉痛で動けないって家で寝てるわ」
「はあ?アンタひょっとしてボーマンの家に泊めてんの?アンタの家じゃないでしょ!アンタ馬鹿なの!」
「仕方ないじゃない!だってあの子が私の紹介した宿屋に『汚い』『虫が這ってる』『臭い』とか文句言っちゃて、それが町中の宿屋に話が広がってしまってどこも泊めてもらえないんだから!」
「俺はボーマンと一緒に反対したんだから俺は知らねえ自分で解決しろよ!」
「うるさいうるさい!だってあんな強力な『魔法』が撃てるなんて凄いと思うでしょ!」
「だからって、アイツを追い出す事も無かったろ!酔っていたとはいえ、別れ話して彼氏以外の男と体を重ねたんだから言い訳なんて出来ないだろ!」
「・・・はあ、それで今後は私達『蒼牙』はどうするんですか?」
「どうするって?」
「『サイトウ』は確かに魔法は凄いです。もしかしたら100年に1人の天才かも知れません・・・だけど!それ以外は全然ダメ!!全く役に立たないじゃないですか!」
「虫や蛇が触るのが嫌だから森に入りたくない。泥や水溜まりで足を汚したくないから雨の時には家から出たくない。モンスターが向かってくるのが怖いと遠距離から魔法でオーバーキルして素材をダメにするわ。外で泊まるのが嫌だから日帰りで帰りたいなんて言い出す。保存食が不味いとブツブツブツブツ文句垂れる。1日1回必ず風呂に入りたい・・・!いい加減にしてよ!アンタがパーティーに誘ったんだからアンタが責任取りなさいよ!『サイトウ』を追い出すか鍛えなさいよ!」
「私はリーダーなのよ!アンタ達も手伝ってよ!」
「リーダーなら責任とってよ!サイトウがパーティーに入っていつもの狩場が謎の爆発の調査で立ち入り禁止になってて狩場に入れず、ゴブリンやウルフすらも狩れて無いじゃない!あとの2日なんて町の下水道にいるネズミやらの害獣駆除くらいしかやってないでしょ!このままじゃ私達一生害獣駆除しか出来ないじゃない!アンタと違ってこっちは借家なのよ!このままだと家賃払えなくて追い出されるじゃない!」
私は仲間の女性2人に責められていた。もう1人の男性の方は俺は知らんとそっぽ向かれた。
私は片手剣に盾装備、リーダーの『エリー』です。
そして槍装備、双子の姉妹の姉『ジュン』と弓装備、双子の姉妹の妹『エマ』と大剣装備の『ジャック』と、そして剣装備の『ボーマン』の5人で冒険者『蒼牙』と言うチームを組んでいました。
私達5人は同じ村の出身で15歳で一緒に村を出て2年間真面目に冒険者をやってきた。
いや、自ら村を出たのではなく、村の生活が厳しく口減らしに追い出されたのです。
この周辺のモンスターが強すぎて私達が安全にモンスターを狩ることできる狩場が余りありませんでした。
この町の近くに古龍が眠る山があり、その山にはワイバーン等の翼竜が住み着き、時々山から降りての近くの町や村の家畜や人間を襲うのです。
古龍が眠る山以外の周辺のモンスターはワイバーンにすら怯まない強力なモンスターも多いので私達の実力では一番稼げる狩場には近づけません。
私達の実力で安全に狩れる場所にいるのは、オークやゴブリンにウルフくらいでオークの肉狙いでオーク狩りか塗り薬の材料の薬草採取や食材採取が精一杯で苦しい生活を強いられていました。
でも先日いつもの狩場には来ないワイバーンが現れたのですが1人の少年の魔法の一撃で退治されました。
私はすぐに彼をスカウトしました。
しかし、『蒼牙』の副リーダーであり、私の恋人のボーマンが大反対しました。
話し合いは狩場から町に帰るまで続き、いや、町に帰って来てからも続き、ついに私は酔った勢いで、
『魔法が使える彼に嫉妬するのは分かるけど反対するのはやめてよ!彼が入れば一番の稼ぎ場で狩りが出来るのよ!何?素人?危険?何なのボーマンさっきから文句ばっかり言って!ああ、はいはい、分かりました!ボーマン!アンタ、クビよ!クビ!聞こえなかった?ついでに交際も解消よ!アンタみたいな小さい男とはもう終わり!聞こえなかった?終わりよ!終わりなの!さっさと消えなさい!』
なんて言ってしまった。
ボーマンはその場から走り去ってしまった。
私は今の貧乏生活を抜け出したくて必死だった。
彼が入れば稼げるはず!そう思ってた。
ボーマンも本当はそう思っているはず、時間を置いて落ち着きを取り戻せばボーマンの方から謝ってくるはず。
それから浴びるように酒を飲んで私はベロンベロンに酔って挙げ句少年に体を許してしまった。
最近はボーマンともご無沙汰だった。
ボーマンは私がOKサインを送っても気付いているのか気付いてないのかわからないけど『明日も早いからもう寝よう』などと言ってすぐに寝てしまう。
女だって性欲を発散させたい時がある。
つい少年の誘いに乗って体を重ねてしまった。
目覚めると朝になっていて、いつもはボーマンと寝ていたベッドで全裸の少年と一緒に寝ていた。
酔いが覚め、罪悪感が一気に襲いかかってくる。
私は少年を叩き起こして出ていくように言うが、彼は言う事を聞かず、私をベッドに押し倒して、私に挿入してきた。
やめてと声を荒げるが、『どうせあの男とは別れたんだし良いじゃないですか』と言い、ここは彼の持ち家なんだから帰ってくるわと言ったら、『じゃあ、あの男に見せつければ良いじゃないですか』と言って止めない。
魔法だけでなく膂力も高いようで振りほどけない。
結局、朝から昼まで私の体を弄び、『ほらね、彼は貴女を見捨てて出て行ったんだよきっと。それともショックで自殺しちゃたんじゃない?はははは、だからさ僕の女になってよ。僕が入ればいっぱい稼げるようになるんだから』と。
そんな事を言っておいて蓋を開ければ、このざま!!
全くの役立たず!!
ああ、ボーマン!ごめんなさい!謝らせて!お願い早く帰って来て!あの時言った言葉は全部なしにして!
私達『蒼牙』は冒険者ギルド兼酒場の酒場スペースでボーマンの帰りをその日は朝からずっと待っていた。
そして昼になり、冒険者ギルドにボーマンが現れた!
私が『ボーマン!』と叫ぶとボーマンが近づいてくる。
ボーマンは私達の姿を見つけると笑顔で話かけてきた。
「よう!久しぶり・・・でもないか?2、3日ぶりだよな?」
ボーマンは怒ってる様子も悲しんでいる様子もない。
私は彼に謝罪しようと声を出そうとするがその前に彼が声を出した。
「エリー、あの家お前にやるよ。売るなり住み続けるなり好きにしていいぞ。ああ、それと俺の荷物は全部捨てていいから」
えっ?今なんて言った?
「3日で有名になった嫌われ者の役立たずのサイトウとちちくりあって仲良く暮らせよ。町中の宿屋を拒否られてンだろアイツ」
嘘!まさか・・・見られてた!違うの!待って!
「ボーマン・・・貴方はどうするんですか?家を手放して行く当てがあるんですか?」
双子の妹エマがボーマンに問いかける。
そうよ!宿屋で暮らしていく余裕なんて貴方に無いでしょ・
「・・・ああ、俺冒険者辞めるから。今日はギルドにその手続きに来たんだよ」
「えっ?辞めるって、じゃあこれからどうするんですか?」
「実は・・・俺、さ・・・すんっっっっっごい金持ちな人に引き取られてな。屋敷を買って貰ったし冒険者辞めてその人が今度開くお店で働く事になったんだ」
はあ?えっ?何言っているのボーマン?
「ああ、今日はギルドや酒場、道具屋と武器屋のツケを払って回るんだ。お金もたんまり渡されたしな」
そういうとボーマンは懐からパンパンになった小袋を取り出した。
断りを入れてから開けて見ると私達みたいな貧乏人が一生縁がない見た事が無いほどの大金が入っていた。
ボーマンは小袋を懐に戻すと、
「そうだエリー、俺の事なんて気にしてないと思うけど一応言っとく、俺の事なんて気にしてなくていいぜ。俺もうすぐ結婚するから」
はああああああ!どういう事なのよ!
「実はお前にフラレて酒場出て行った時にな、女の子が男に襲われそうになったのを助けたらトントン拍子で父親に気に入られるは、その子も俺の事を気に入ってくれて、まあ、まだ正式にではないんだけど、結婚出来るように頑張ろうと思ってる」
拗れてしまえ!そんな話!
「俺本気で惚れたよ!良い子だし!新たな恋!だからお前も気にせず頑張れよ!役立たずのサイトウと!」
もう私が取りつく島は何処にもありませんでした。
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