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天界(下)
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重い足取りで自宅に辿り着いたゾゾ、すぐにでも雲でできたふかふかベッドに飛び込みたい心境でしたが、そんな余裕などありません。
それに今、彼女は泉の水がなみなみ入った水瓶を手にしているのです。
どのみち、その水は床にこぼすのですが、一番のお気に入りであるベッドだけは濡らしたくありませんでした。
なぜならば、それは下界を映す泉の素だからです。
「ああ、イヤだイヤだ。働きたくなんかないのに、働かないと”働き動物”にされてしまうなんて理不尽だわ。どっちにしろ、私は働かなきゃいけない運命なのね」
ぶつくさ不平を言いながら、ゾゾは水瓶をひっくり返しました。
するとたちまち、白い大理石は神殿の庭と同じような泉……にはならず、”水たまり”ができました。
当然です。
泉と比べれば、圧倒的に水の量が足らないのですから。
さりとて、その効力が失われるわけではありません。
「嘿 屁股!」
ゾゾの呼びかけに、泉の素でできた”水たまり”が七色の輝きを放って反応します。
「何か御用ですか?」
「さっきの三輪車映してよ」
「了解しました」
言われた通り、有能な”水たまり”はマサオの青い三輪車を映しました。
「ふぅん、まだピッカピカね。そんなに時間が経ってないから当たり前だけど」
ゾゾは神様から借りた水瓶を逆さまにし、何と罰当たりにもそれを椅子代わりに三輪車の監視を始めました。
そこに映るのはマサオがまたがる朝・昼・夕の三輪車、マサオがまたがらない夜の三輪車……ひたすらその繰り返しです。
起きたばかりなのに、早くも大きなアクビがゾゾの口から出てきます。
「退屈」
振り返れば、雲製の柔らかふかふかベッドが彼女を誘うではありませんか。
思わずゴクリ……
「ああ、ダメダメ! 私はずっと天界でダラダラ過ごすんだから! そのためにも今は我慢しなきゃ!」
かぶりを振ったゾゾは”水たまり”にお願いします。
「ねえ、一気に眠気が吹っ飛ぶ映像を出してくれない?」
「具体的な何かを仰って頂かないと、選択の幅があり過ぎて困ります」
「じゃあ……あ、そうだ! マカラカル島のジェリーフィッシュレイクを映してよ! そんくらいできるでしょ?」
「お安い御用」
ゾゾの言う”ジェリーフィッシュレイク”とは、パラオ諸島に存在する塩湖のことです。
彼女はそこに棲息する平和な生き物――ゴールデンジェリーフィッシュ(タコクラゲ)に強く憧れていました。
外海から隔絶された彼らは天敵を持たず、毒を放棄し独自の進化を遂げていたからです。
「人間なんて争い事ばかり! タコクラゲにも劣る生き物なんてゴメンだわ……って、あれ? コレ、本当にジェリーフィッシュレイクなの?」
「疑うのならば消します」
「疑うに決まってるでしょ! 私が知ってるジェリーフィッシュレイクはタコクラゲがたくさん泳いでたもの。だけど、あんたが今映してる湖にはタコクラゲがいないどころか、肝心の湖まで干ばつしちゃってるじゃない!」
「エルニーニョ現象の影響ですよ。当分はこのまま、最悪だとジェリーフィッシュレイクのタコクラゲはいずれ絶滅です」
ゾゾはぞぞっと寒気がしました。
安全安心と思っていたジェリーフィッシュレイクのタコクラゲが、まさかそんな危機に瀕しているとは夢にも思わなかったからです。
夢……かぁ。
夢――それは現実から一番遠く離れた魅惑の不思議空間。
ねたい。
ねむたい。
ねむりたい。
振り返れば、またもや雲製の柔らかふかふかベッドが彼女を誘うではありませんか。
「もう限界……。ちょっとだけ横になろうかな。いいよね? だって、神様ったら寝てる最中に呼びつけるんだもん。乙女の眠りを妨げるなんて失礼しちゃう!」
プンプン怒りながら腰を浮かせたゾゾに対し、”水たまり”が言います。
「では、私もこれにて」
用は済んだとばかり、水面は床の白い大理石に切り替わります。
けれど、ゾゾはたいして気にしませんでした。
目覚めたら、また呼び寄せればいいのですから。
Zzz……
ふかふかベッドの威力は絶大です。
ちょっとだけのはずが、ゾゾはウッカリ爆睡してしまいました。
「――はうッ!?」
巻き毛のモジャモジャ金髪を振り乱し、ふかふかベッドから飛び上がったゾゾは「嘿 屁股!」と再度”水たまり”を呼び出します。
「何か御用ですか? かなり取り乱してるようですが……」
「ヤベェどころじゃないって! 私、どのくらい眠ってたの?」
「ざっと丸一日です」
え? 何だ、そんなもんか。
ホッと胸をなでおろしたゾゾは口元のよだれを拭くと「んじゃ、三輪車を映して」と命令します。
お安い御用、とそれに応じる”水たまり”。
ですが、その三輪車は青ではなく赤色でした。
「コレじゃないわ! 色違いだし、三輪車に書いてる名前……”くらた ありさ”って誰よ?」
「私は指示に従ったまで。『さきほどの三輪車を出せ』とは伺っておりませんので、適当な物を選んだのです」
融通が利かないんだから、と舌打ちしたゾゾは気を取り直して「マサオくんの青い三輪車を映して頂けますでしょうか?」と、あえて丁寧にお願いしました。
お安い御用、と”水たまり”。
今度は青い三輪車が水面に映し出されましたが、それはさっき見た物とは様子がまるで変わっていました。
ハンドルのゴム部分が剥がれてサドルも破れています。右の後輪は傾き、ベルと左右のペダルはなくなっていました。
「な、何があったの? たった一日だけでこうもボロボロになるなんて。本当に一日しか経ってないんでしょうね?」
「天界では確かにそうですがね。下界はまた別の時間が流れている……そんなの常識ですよ?」
そうだった。
けれど、これはゾゾにとって好都合です。
眠っていた間に、マサオの三輪車はボロボロに劣化していました。
つまり、これ以上の監視は必要なくなったのです。
「やったわ! 後は私が下界に降りて、直接マサオくんに『めっ!』って叱れば一件落着ね! 人差し指立てて腰に手をやって」
こうかしら?
それともこう?
鏡に向かっていろんなポーズを決めるゾゾ。
どうやら、どうすれば可愛く見られるか試しているようです。
「18歳ですね」
「え?」
ヤダぁん! 私ってば、そんなに若く見えるかしら♡
赤くなった両頬を手で覆うゾゾ、柄にもなく照れていますが、水たまり”の次なる発言にその顔色が真っ青に変わりました。
「マサオは今、18歳になってますよ。そりゃ、三輪車もボロボロになるわけだ」
やってしまいました。
神様に与えられた最後の試練……迂闊にもゾゾは居眠りによってしくじったのです。
それに今、彼女は泉の水がなみなみ入った水瓶を手にしているのです。
どのみち、その水は床にこぼすのですが、一番のお気に入りであるベッドだけは濡らしたくありませんでした。
なぜならば、それは下界を映す泉の素だからです。
「ああ、イヤだイヤだ。働きたくなんかないのに、働かないと”働き動物”にされてしまうなんて理不尽だわ。どっちにしろ、私は働かなきゃいけない運命なのね」
ぶつくさ不平を言いながら、ゾゾは水瓶をひっくり返しました。
するとたちまち、白い大理石は神殿の庭と同じような泉……にはならず、”水たまり”ができました。
当然です。
泉と比べれば、圧倒的に水の量が足らないのですから。
さりとて、その効力が失われるわけではありません。
「嘿 屁股!」
ゾゾの呼びかけに、泉の素でできた”水たまり”が七色の輝きを放って反応します。
「何か御用ですか?」
「さっきの三輪車映してよ」
「了解しました」
言われた通り、有能な”水たまり”はマサオの青い三輪車を映しました。
「ふぅん、まだピッカピカね。そんなに時間が経ってないから当たり前だけど」
ゾゾは神様から借りた水瓶を逆さまにし、何と罰当たりにもそれを椅子代わりに三輪車の監視を始めました。
そこに映るのはマサオがまたがる朝・昼・夕の三輪車、マサオがまたがらない夜の三輪車……ひたすらその繰り返しです。
起きたばかりなのに、早くも大きなアクビがゾゾの口から出てきます。
「退屈」
振り返れば、雲製の柔らかふかふかベッドが彼女を誘うではありませんか。
思わずゴクリ……
「ああ、ダメダメ! 私はずっと天界でダラダラ過ごすんだから! そのためにも今は我慢しなきゃ!」
かぶりを振ったゾゾは”水たまり”にお願いします。
「ねえ、一気に眠気が吹っ飛ぶ映像を出してくれない?」
「具体的な何かを仰って頂かないと、選択の幅があり過ぎて困ります」
「じゃあ……あ、そうだ! マカラカル島のジェリーフィッシュレイクを映してよ! そんくらいできるでしょ?」
「お安い御用」
ゾゾの言う”ジェリーフィッシュレイク”とは、パラオ諸島に存在する塩湖のことです。
彼女はそこに棲息する平和な生き物――ゴールデンジェリーフィッシュ(タコクラゲ)に強く憧れていました。
外海から隔絶された彼らは天敵を持たず、毒を放棄し独自の進化を遂げていたからです。
「人間なんて争い事ばかり! タコクラゲにも劣る生き物なんてゴメンだわ……って、あれ? コレ、本当にジェリーフィッシュレイクなの?」
「疑うのならば消します」
「疑うに決まってるでしょ! 私が知ってるジェリーフィッシュレイクはタコクラゲがたくさん泳いでたもの。だけど、あんたが今映してる湖にはタコクラゲがいないどころか、肝心の湖まで干ばつしちゃってるじゃない!」
「エルニーニョ現象の影響ですよ。当分はこのまま、最悪だとジェリーフィッシュレイクのタコクラゲはいずれ絶滅です」
ゾゾはぞぞっと寒気がしました。
安全安心と思っていたジェリーフィッシュレイクのタコクラゲが、まさかそんな危機に瀕しているとは夢にも思わなかったからです。
夢……かぁ。
夢――それは現実から一番遠く離れた魅惑の不思議空間。
ねたい。
ねむたい。
ねむりたい。
振り返れば、またもや雲製の柔らかふかふかベッドが彼女を誘うではありませんか。
「もう限界……。ちょっとだけ横になろうかな。いいよね? だって、神様ったら寝てる最中に呼びつけるんだもん。乙女の眠りを妨げるなんて失礼しちゃう!」
プンプン怒りながら腰を浮かせたゾゾに対し、”水たまり”が言います。
「では、私もこれにて」
用は済んだとばかり、水面は床の白い大理石に切り替わります。
けれど、ゾゾはたいして気にしませんでした。
目覚めたら、また呼び寄せればいいのですから。
Zzz……
ふかふかベッドの威力は絶大です。
ちょっとだけのはずが、ゾゾはウッカリ爆睡してしまいました。
「――はうッ!?」
巻き毛のモジャモジャ金髪を振り乱し、ふかふかベッドから飛び上がったゾゾは「嘿 屁股!」と再度”水たまり”を呼び出します。
「何か御用ですか? かなり取り乱してるようですが……」
「ヤベェどころじゃないって! 私、どのくらい眠ってたの?」
「ざっと丸一日です」
え? 何だ、そんなもんか。
ホッと胸をなでおろしたゾゾは口元のよだれを拭くと「んじゃ、三輪車を映して」と命令します。
お安い御用、とそれに応じる”水たまり”。
ですが、その三輪車は青ではなく赤色でした。
「コレじゃないわ! 色違いだし、三輪車に書いてる名前……”くらた ありさ”って誰よ?」
「私は指示に従ったまで。『さきほどの三輪車を出せ』とは伺っておりませんので、適当な物を選んだのです」
融通が利かないんだから、と舌打ちしたゾゾは気を取り直して「マサオくんの青い三輪車を映して頂けますでしょうか?」と、あえて丁寧にお願いしました。
お安い御用、と”水たまり”。
今度は青い三輪車が水面に映し出されましたが、それはさっき見た物とは様子がまるで変わっていました。
ハンドルのゴム部分が剥がれてサドルも破れています。右の後輪は傾き、ベルと左右のペダルはなくなっていました。
「な、何があったの? たった一日だけでこうもボロボロになるなんて。本当に一日しか経ってないんでしょうね?」
「天界では確かにそうですがね。下界はまた別の時間が流れている……そんなの常識ですよ?」
そうだった。
けれど、これはゾゾにとって好都合です。
眠っていた間に、マサオの三輪車はボロボロに劣化していました。
つまり、これ以上の監視は必要なくなったのです。
「やったわ! 後は私が下界に降りて、直接マサオくんに『めっ!』って叱れば一件落着ね! 人差し指立てて腰に手をやって」
こうかしら?
それともこう?
鏡に向かっていろんなポーズを決めるゾゾ。
どうやら、どうすれば可愛く見られるか試しているようです。
「18歳ですね」
「え?」
ヤダぁん! 私ってば、そんなに若く見えるかしら♡
赤くなった両頬を手で覆うゾゾ、柄にもなく照れていますが、水たまり”の次なる発言にその顔色が真っ青に変わりました。
「マサオは今、18歳になってますよ。そりゃ、三輪車もボロボロになるわけだ」
やってしまいました。
神様に与えられた最後の試練……迂闊にもゾゾは居眠りによってしくじったのです。
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