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6歳の力走。
親善のお料理。
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「はい。ありがとうございます、さて次に料理ブースの各担当者、お願いします」
料理長だ。がんばれ。
「はい、コリント王国では最近のブームになっているメニューをコリント王国、サテラージャ国の両方の皆様が美味しくいただけるものに工夫しております。是非ご賞味下さいませ」
「サテラージャ国でも最近のブームになってる食事をアレンジしてお出ししております。コリント王国の皆様のお口に合うようにマイルドな味わいにしておりますのでよろしくお願いします」
さあ、僕の番だ。
「僕は『王国の料理番』です。コリント王国、サテラージャ国の、お味を、合体させたものを、作りました。是非、食べてみて、ください」
「ありがとうございます。それではご会食、ご歓談、ご見学下さいませ。この後ステージでは両国の剣士によります剣舞が行われます。お楽しみに」
ブースに急ぐ。フィグさんとお手伝いのサテラージャの料理人がすでに作り始めてくれていた。
「ありがと」
「いえ、まだお客様はみえてませんから大丈夫です」
あ、お客様第一号が来たぞ。
「失礼致します。王様、皇太子様よりの注文です。よろしくお願いします」
「はい!」
茹でて一旦冷水で締めていた麺を再びお湯にくぐらせる。茹であがったらお椀に移しスープを注ぐ。
「はい、サテラージャ風うどんとカレーパン、です」
「これはどんな特色が?」
「サテラージャの香辛料を、ルマーニを使った出汁のスープで伸ばしたものに、コリント王国の、うどん、入れた、カレーうどんです。もう一個はカレーを、コリント王国のパンで、包み込んで、揚げたパンです」
「わかりました。そう伝えます」
「ありがと」
「では失礼します」
「はい」
次はエフェルト公爵様だね。
「リョウエスト君、今日も美味しそうだね。一つずつくれるかい?」
「公爵様、美味しいよ」
「それは新しいレシピのうどんだね?
なるほどそのスープにサテラージャの香辛料が入っているのか。面白そうだ。そっちはパンを揚げたのかい?」
「そう」
「リョウエスト君は相変わらず面白いね」
「ありがと。どうぞ」
「いただくよ」
あー。公爵様立ち食いを始めちゃった。
「なるほど。このスープ香辛料だけじゃないね」
「すごい!魚介の出汁、とルマーニ使ってる」
「出汁とはあの新しく国の産業になったものか。深い味わいになるんだね」
「スープが、美味しくなるの」
「なるほどなるほど。じゃあこちらのパンを。ふふふふ。これはコリント王国のパンの風味とサテラージャの香辛料の合わせ技だね。素敵すぎるよ」
「これは国で流行るかも」
「そうだね。私の所でも試してみるよ」
「よろしくお願いします」
「うん。おっと客が来たね。またな」
「また」
あー。イタヌさんが来た。流石に鼻が良いな。
「リョウエストはん、新しいレシピだって?」
「そう」
「どんなのや」
「これ、サテラージャの香辛料を、ルマーニ出汁で伸ばしたスープ」
「ああ、味見するわ…面白い。これでうどん食べさせるわけやな」
「そうなの」
「もう一個は?」
「これ、サテラージャの香辛料とひき肉と野菜を炒めて作ったものをパンの中に入れて揚げたの」
「揚げたのかい?ほな味見を…なるほどなるほど美味いな。これ流行るで」
「名前はカレーうどんとカレーパンでどうかな?」
「良いんちゃう。リョウエストはんの執事にまた書類作ってもらいに行くわ。もう一個ずつくれるか?」
「うん!」
お客様が増えて来たぞ。あ、ロイック兄さんとマリカさんだ。
「リョウ、一個ずつくれるか?」
「うん」
「リョウ、サテラージャから注文が入ったわ」
「魔法道具?」
「ドライヤーの注文がかなりきた」
「良かったねえ」
「先程輸出商会と交渉したよ。ありがとな」
「ロイック兄さん、頑張ったもの」
「リョウ君、これ美味しいわ。結婚式で出そ」
「香辛料が、いっぱいないと、きついよ」
「そうかあ。残念」
「他を、考えるよ」
「ありがとね」
「それじゃあまたな」
「うん」
その後ストラ兄さんとウルリッヒ様も来たよ。相変わらず仲良いな。二人の相手をした後、客が続いた。それがひと段落ついた頃支配人さんが来た。
「お疲れ様です」
「お疲れ様、です」
「国から要請が来まして会期が3日から4日に伸びましたのでお知らせを」
「え?3日間しか、用意してない」
「最終日は役人の研修ですから数は少なめで結構だそうです」
「なら、準備、する」
「明日までには、役人の人数が決まりますのでよろしくお願いします」
「はい」
「それから王様と皇太子様がお呼びです。ご案内します」
支配人さんに案内してもらって王様と皇太子様の所へ行く。
「おお、よく来たな。今日も大変美味かったぞ」
「はい、王様。ありがと」
「サテラージャに持って帰りたい味だが良いかね?」
「はい、皇太子様」
「見て回ったがこれは一般に見せるだけでは勿体無い内容であった」
「ここで役人同士で勉強会をやらせようと言う話になったのだよ」
「急遽4日間となったがよろしく頼む」
「はい、王様、皇太子様」
「リョウ、よく考えついてくれた」
「本当、これは友好にはとても良いイベントだよ」
「サテラージャ国でも同じような事をやろうと言う話になってな。それを推し進めようかと話をしている」
「我が国とコリント王国が知り合うのにとても良い機会ですしね」
「それは、良かった」
「ウルリッヒの世代には真の共同国となれるだろう。それが楽しみだ」
「私も尽力していきます」
「頑張ってください」
「お前の知恵にもまた世話になる。よろしく頼む」
「はい。王様」
料理長だ。がんばれ。
「はい、コリント王国では最近のブームになっているメニューをコリント王国、サテラージャ国の両方の皆様が美味しくいただけるものに工夫しております。是非ご賞味下さいませ」
「サテラージャ国でも最近のブームになってる食事をアレンジしてお出ししております。コリント王国の皆様のお口に合うようにマイルドな味わいにしておりますのでよろしくお願いします」
さあ、僕の番だ。
「僕は『王国の料理番』です。コリント王国、サテラージャ国の、お味を、合体させたものを、作りました。是非、食べてみて、ください」
「ありがとうございます。それではご会食、ご歓談、ご見学下さいませ。この後ステージでは両国の剣士によります剣舞が行われます。お楽しみに」
ブースに急ぐ。フィグさんとお手伝いのサテラージャの料理人がすでに作り始めてくれていた。
「ありがと」
「いえ、まだお客様はみえてませんから大丈夫です」
あ、お客様第一号が来たぞ。
「失礼致します。王様、皇太子様よりの注文です。よろしくお願いします」
「はい!」
茹でて一旦冷水で締めていた麺を再びお湯にくぐらせる。茹であがったらお椀に移しスープを注ぐ。
「はい、サテラージャ風うどんとカレーパン、です」
「これはどんな特色が?」
「サテラージャの香辛料を、ルマーニを使った出汁のスープで伸ばしたものに、コリント王国の、うどん、入れた、カレーうどんです。もう一個はカレーを、コリント王国のパンで、包み込んで、揚げたパンです」
「わかりました。そう伝えます」
「ありがと」
「では失礼します」
「はい」
次はエフェルト公爵様だね。
「リョウエスト君、今日も美味しそうだね。一つずつくれるかい?」
「公爵様、美味しいよ」
「それは新しいレシピのうどんだね?
なるほどそのスープにサテラージャの香辛料が入っているのか。面白そうだ。そっちはパンを揚げたのかい?」
「そう」
「リョウエスト君は相変わらず面白いね」
「ありがと。どうぞ」
「いただくよ」
あー。公爵様立ち食いを始めちゃった。
「なるほど。このスープ香辛料だけじゃないね」
「すごい!魚介の出汁、とルマーニ使ってる」
「出汁とはあの新しく国の産業になったものか。深い味わいになるんだね」
「スープが、美味しくなるの」
「なるほどなるほど。じゃあこちらのパンを。ふふふふ。これはコリント王国のパンの風味とサテラージャの香辛料の合わせ技だね。素敵すぎるよ」
「これは国で流行るかも」
「そうだね。私の所でも試してみるよ」
「よろしくお願いします」
「うん。おっと客が来たね。またな」
「また」
あー。イタヌさんが来た。流石に鼻が良いな。
「リョウエストはん、新しいレシピだって?」
「そう」
「どんなのや」
「これ、サテラージャの香辛料を、ルマーニ出汁で伸ばしたスープ」
「ああ、味見するわ…面白い。これでうどん食べさせるわけやな」
「そうなの」
「もう一個は?」
「これ、サテラージャの香辛料とひき肉と野菜を炒めて作ったものをパンの中に入れて揚げたの」
「揚げたのかい?ほな味見を…なるほどなるほど美味いな。これ流行るで」
「名前はカレーうどんとカレーパンでどうかな?」
「良いんちゃう。リョウエストはんの執事にまた書類作ってもらいに行くわ。もう一個ずつくれるか?」
「うん!」
お客様が増えて来たぞ。あ、ロイック兄さんとマリカさんだ。
「リョウ、一個ずつくれるか?」
「うん」
「リョウ、サテラージャから注文が入ったわ」
「魔法道具?」
「ドライヤーの注文がかなりきた」
「良かったねえ」
「先程輸出商会と交渉したよ。ありがとな」
「ロイック兄さん、頑張ったもの」
「リョウ君、これ美味しいわ。結婚式で出そ」
「香辛料が、いっぱいないと、きついよ」
「そうかあ。残念」
「他を、考えるよ」
「ありがとね」
「それじゃあまたな」
「うん」
その後ストラ兄さんとウルリッヒ様も来たよ。相変わらず仲良いな。二人の相手をした後、客が続いた。それがひと段落ついた頃支配人さんが来た。
「お疲れ様です」
「お疲れ様、です」
「国から要請が来まして会期が3日から4日に伸びましたのでお知らせを」
「え?3日間しか、用意してない」
「最終日は役人の研修ですから数は少なめで結構だそうです」
「なら、準備、する」
「明日までには、役人の人数が決まりますのでよろしくお願いします」
「はい」
「それから王様と皇太子様がお呼びです。ご案内します」
支配人さんに案内してもらって王様と皇太子様の所へ行く。
「おお、よく来たな。今日も大変美味かったぞ」
「はい、王様。ありがと」
「サテラージャに持って帰りたい味だが良いかね?」
「はい、皇太子様」
「見て回ったがこれは一般に見せるだけでは勿体無い内容であった」
「ここで役人同士で勉強会をやらせようと言う話になったのだよ」
「急遽4日間となったがよろしく頼む」
「はい、王様、皇太子様」
「リョウ、よく考えついてくれた」
「本当、これは友好にはとても良いイベントだよ」
「サテラージャ国でも同じような事をやろうと言う話になってな。それを推し進めようかと話をしている」
「我が国とコリント王国が知り合うのにとても良い機会ですしね」
「それは、良かった」
「ウルリッヒの世代には真の共同国となれるだろう。それが楽しみだ」
「私も尽力していきます」
「頑張ってください」
「お前の知恵にもまた世話になる。よろしく頼む」
「はい。王様」
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