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-2nd stage- NHKドラマ「ひとりでしにたい」ご覧になりましたか?
ドラマ「ひとりでしにたい」わかりみがありすぎる件-3
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続いて、第2回のログをお届けします。おさらいですが、あらすじはコチラ。
―引用(ここから)―
(2)同担のカレと親の終活!
初回放送日:2025年6月28日(土)
「終活」について考え始めた鳴海(綾瀬はるか)は「自分より親の老後が先にやってくる」事に気がつく。もし親に介護が必要になったら自分が世話を?仕事をしながら介護できるのか?亡くなった場合の葬儀代は?それら全てを自分が背負わなければならなくなったとしたら…自分の終活どころではない!そこで鳴海は、まず両親に「終活」を始めてもらおうと、ある作戦を思いつく。そして同僚の那須田(佐野勇斗)を連れ実家を訪れる…
―引用(ここまで)―
さて、物語のくわしいあらすじは、他のかたのレビューをご参考にしていただくとして、ここでは具体的な【お役立ちメモ】を残しておきたいと思っています。ドラマ第2回では、鳴海が自分で調べたことや、那須田による孤独死しないための対策と方法が紹介されます。下記の項目を順を追って、調べたことをも合わせて残します。
1、希望(推し活)は、人生の必要経費
2、体と頭が元気なうちに、気の重くなるような事案を調べておく・決めておく
3、自分の終活
4、親の終活
1、希望(推し活)は、人生の必要経費
物語では、鳴海に興味を惹かれた那須田が、仲良くなりたくてアイドルの同担の振りをします。そこで那須田は本来の目的である「孤独死」についての話を聞き出そうとするのですが、その流れで孤独死しないためには「希望」が必要だと説きます。孤独死を迎える人は人生どうでもいいという状態になっている(ことが多い)ので、いきがいとか人生の彩りである希望、鳴海で言うところの推し活は、孤独死しないための必要経費という考え方です。とはいえ、趣味や好きな事にお金を掛けられないという経済状況の人もいると思うので、誰にでもあてはめられるものでもないと思いますが、希望がなければ人は前向きに生きられないというのは確かなことかと思います。
これをお読みの読者様、ご自身の希望はなんですか? 子どもとか、ペットとか、仕事とか、趣味とか、はっきりと強い想いを描ければ描けるほどいいですよね。でもこれは誰かに強制されて持てる物でもないので、簡単に思えてとても難しいことだと思います。それについては最後にまた触れたいと思います。
2、体と頭が元気なうちに、気の重くなるような事案を調べておく・決めておく
今現在、考えたくない、気の重い案件は、年を取ればますます重くのしかかります。わかっちゃあいるけど、足が進まないのよ、って気持ちわかります。だからこのドラマが今放送されていてよかったとも思いますしね。これをきっかけに、このエッセイにログを残しておこうと思ったのは、自分も元気なうちに、と思ったからです。まずは自分のためですが、読者の皆さんの役に立てば幸いです。
3、自分の終活
鳴海は那須田に触発され、「ひとりでしにたい」を実現するための終活について調べ始めます。そのあとに、自分のことより先に親の介護と葬式や遺産相続とかあるじゃん、と気が付くわけですが、それはメモ4で。まず、ここでは自分が孤独死しないための鳴海が調べたことと、私が調べたことを合わせてログに残しておきます。
3-1、希望(メモ1で書いた通り)
3-2、情報収集(メモ2で書いた通り)
3-3、住まいの確保
3-4、介護サービスの利用
3-5、経済的な安定(老後資金の準備、資産の管理、年金、保険)
3-6、健康管理(健康診断、生活習慣、医療サービス)
3-7、身元保証と身の回りの世話(身元保証人、任意後見制度、死後事務委任契約)
3-8、社会とのつながり(地域活動、趣味や習い事、友人や近所の人との交流、いわゆる希望)
3-9、終活(エンディングノート、生前整理、お墓や葬儀の準備)
ここではざっと項目を並べただけですが、3-1、3-2は個人であるていど可能でしょう。それ以降についてはサポート団体や公的支援なとがありますので、それについてはまた詳しく調べて残していきたいと思います。そして当然ですが、お金があるかないかで受けられる介護や老後の生活は変わります。ただ、お金があったからといって、希望や人とのつながりを最後まで持ち続けられるかどうかは別です。それについてもおいおい残していきたいと思います。
4、親の終活
親の終活については、相談できる状況にあるか、あるいは話すことはできても親が動いてくれるかどうかは、それぞれのご事情で大きく違いがあると思います。私は比較的母親が話しを聞いてくれて行動もしてくれるので助かっています。ただ、父親はだめですね。こういう話題はとかく男性の方が苦手のようです。本能的に弱みを見せられないのだろうと予想していますが、こちらも娘の立場である程度見切りをつけてガンガンやって行こうと思っています。でないと困るのはこっちなので。物語ではまだ親の終活は始まったばかりですが、一応調べたことをメモしておきます。基本的には自分の終活と同じですが、相続などが大きく違ってきます。
4-1. 話し合い(親との対話、エンディングノート、専門家への相談、家族会議)
4-2. 介護について(介護保険の申請、介護サービスの利用、介護施設の情報収集、介護負担の軽減)
4-3. 葬儀について(葬儀形式の決定、葬儀社の選定、葬儀費用の準備、お墓)
4-4. 相続について(遺言書の作成、相続財産の確認、相続手続き、相続税の申告)
4-5. 情報共有(親の意思を尊重、情報を家族で共有、早めの準備)
こちらも項目を並べただけになってしまいますが、詳しくはおいおい追記していきたいと思います。もちろん、関係良好な親子ばかりではないでしょう。全部親の希望通りにする必要はないと思います。親の面倒はみない、墓は閉じる、と決めることも、お互いのためにいいと思います。
最後に、希望についてもう一度触れたいと思います。
人生の最後までといわず、この現在、そして自分の未来、自分の人生に希望を持っているか? という話です。
ドラマ「ひとりでしにたい」では30代未婚女性が「孤独死」したくなくて終活を始めるという物語ですが、調べてみると、孤独死は高齢者ばかりではありません。30代、40代、さらには20代以下の孤独死というのがけっこうあるようです。それは「セルフ・ネグレクト」という言葉と共にいくつかのネット記事で見ることができました。まさに、自分のことはどうでもいい、人生に希望を持っていない、未来を信じられない。そういう人がいるという事実がここにあります。
「希望」とはなんでしょうか? 人は初めて持った「希望」をずっと変わらずににぎりしめているわけではありません。性別や年齢、時代や環境によって変わっていくのが普通だと思います。あるいは、増えたり、減ったり、一度手放したけどまた取り戻したり。閉塞感高まる現代日本で、あるいは国際社会が不安で揺れている今、健全な「希望」を大事に守り続けるのは本当に難しいと思います。
ここまでのところ、【お役立ちメモ】に書いた中で、結局一番難しいのは、「希望」なのでは? と感じています。
というわけで、ドラマ第3回は、7月12日(土)夜10時から。続きを楽しみに待ちたいと思います。
―引用(ここから)―
(2)同担のカレと親の終活!
初回放送日:2025年6月28日(土)
「終活」について考え始めた鳴海(綾瀬はるか)は「自分より親の老後が先にやってくる」事に気がつく。もし親に介護が必要になったら自分が世話を?仕事をしながら介護できるのか?亡くなった場合の葬儀代は?それら全てを自分が背負わなければならなくなったとしたら…自分の終活どころではない!そこで鳴海は、まず両親に「終活」を始めてもらおうと、ある作戦を思いつく。そして同僚の那須田(佐野勇斗)を連れ実家を訪れる…
―引用(ここまで)―
さて、物語のくわしいあらすじは、他のかたのレビューをご参考にしていただくとして、ここでは具体的な【お役立ちメモ】を残しておきたいと思っています。ドラマ第2回では、鳴海が自分で調べたことや、那須田による孤独死しないための対策と方法が紹介されます。下記の項目を順を追って、調べたことをも合わせて残します。
1、希望(推し活)は、人生の必要経費
2、体と頭が元気なうちに、気の重くなるような事案を調べておく・決めておく
3、自分の終活
4、親の終活
1、希望(推し活)は、人生の必要経費
物語では、鳴海に興味を惹かれた那須田が、仲良くなりたくてアイドルの同担の振りをします。そこで那須田は本来の目的である「孤独死」についての話を聞き出そうとするのですが、その流れで孤独死しないためには「希望」が必要だと説きます。孤独死を迎える人は人生どうでもいいという状態になっている(ことが多い)ので、いきがいとか人生の彩りである希望、鳴海で言うところの推し活は、孤独死しないための必要経費という考え方です。とはいえ、趣味や好きな事にお金を掛けられないという経済状況の人もいると思うので、誰にでもあてはめられるものでもないと思いますが、希望がなければ人は前向きに生きられないというのは確かなことかと思います。
これをお読みの読者様、ご自身の希望はなんですか? 子どもとか、ペットとか、仕事とか、趣味とか、はっきりと強い想いを描ければ描けるほどいいですよね。でもこれは誰かに強制されて持てる物でもないので、簡単に思えてとても難しいことだと思います。それについては最後にまた触れたいと思います。
2、体と頭が元気なうちに、気の重くなるような事案を調べておく・決めておく
今現在、考えたくない、気の重い案件は、年を取ればますます重くのしかかります。わかっちゃあいるけど、足が進まないのよ、って気持ちわかります。だからこのドラマが今放送されていてよかったとも思いますしね。これをきっかけに、このエッセイにログを残しておこうと思ったのは、自分も元気なうちに、と思ったからです。まずは自分のためですが、読者の皆さんの役に立てば幸いです。
3、自分の終活
鳴海は那須田に触発され、「ひとりでしにたい」を実現するための終活について調べ始めます。そのあとに、自分のことより先に親の介護と葬式や遺産相続とかあるじゃん、と気が付くわけですが、それはメモ4で。まず、ここでは自分が孤独死しないための鳴海が調べたことと、私が調べたことを合わせてログに残しておきます。
3-1、希望(メモ1で書いた通り)
3-2、情報収集(メモ2で書いた通り)
3-3、住まいの確保
3-4、介護サービスの利用
3-5、経済的な安定(老後資金の準備、資産の管理、年金、保険)
3-6、健康管理(健康診断、生活習慣、医療サービス)
3-7、身元保証と身の回りの世話(身元保証人、任意後見制度、死後事務委任契約)
3-8、社会とのつながり(地域活動、趣味や習い事、友人や近所の人との交流、いわゆる希望)
3-9、終活(エンディングノート、生前整理、お墓や葬儀の準備)
ここではざっと項目を並べただけですが、3-1、3-2は個人であるていど可能でしょう。それ以降についてはサポート団体や公的支援なとがありますので、それについてはまた詳しく調べて残していきたいと思います。そして当然ですが、お金があるかないかで受けられる介護や老後の生活は変わります。ただ、お金があったからといって、希望や人とのつながりを最後まで持ち続けられるかどうかは別です。それについてもおいおい残していきたいと思います。
4、親の終活
親の終活については、相談できる状況にあるか、あるいは話すことはできても親が動いてくれるかどうかは、それぞれのご事情で大きく違いがあると思います。私は比較的母親が話しを聞いてくれて行動もしてくれるので助かっています。ただ、父親はだめですね。こういう話題はとかく男性の方が苦手のようです。本能的に弱みを見せられないのだろうと予想していますが、こちらも娘の立場である程度見切りをつけてガンガンやって行こうと思っています。でないと困るのはこっちなので。物語ではまだ親の終活は始まったばかりですが、一応調べたことをメモしておきます。基本的には自分の終活と同じですが、相続などが大きく違ってきます。
4-1. 話し合い(親との対話、エンディングノート、専門家への相談、家族会議)
4-2. 介護について(介護保険の申請、介護サービスの利用、介護施設の情報収集、介護負担の軽減)
4-3. 葬儀について(葬儀形式の決定、葬儀社の選定、葬儀費用の準備、お墓)
4-4. 相続について(遺言書の作成、相続財産の確認、相続手続き、相続税の申告)
4-5. 情報共有(親の意思を尊重、情報を家族で共有、早めの準備)
こちらも項目を並べただけになってしまいますが、詳しくはおいおい追記していきたいと思います。もちろん、関係良好な親子ばかりではないでしょう。全部親の希望通りにする必要はないと思います。親の面倒はみない、墓は閉じる、と決めることも、お互いのためにいいと思います。
最後に、希望についてもう一度触れたいと思います。
人生の最後までといわず、この現在、そして自分の未来、自分の人生に希望を持っているか? という話です。
ドラマ「ひとりでしにたい」では30代未婚女性が「孤独死」したくなくて終活を始めるという物語ですが、調べてみると、孤独死は高齢者ばかりではありません。30代、40代、さらには20代以下の孤独死というのがけっこうあるようです。それは「セルフ・ネグレクト」という言葉と共にいくつかのネット記事で見ることができました。まさに、自分のことはどうでもいい、人生に希望を持っていない、未来を信じられない。そういう人がいるという事実がここにあります。
「希望」とはなんでしょうか? 人は初めて持った「希望」をずっと変わらずににぎりしめているわけではありません。性別や年齢、時代や環境によって変わっていくのが普通だと思います。あるいは、増えたり、減ったり、一度手放したけどまた取り戻したり。閉塞感高まる現代日本で、あるいは国際社会が不安で揺れている今、健全な「希望」を大事に守り続けるのは本当に難しいと思います。
ここまでのところ、【お役立ちメモ】に書いた中で、結局一番難しいのは、「希望」なのでは? と感じています。
というわけで、ドラマ第3回は、7月12日(土)夜10時から。続きを楽しみに待ちたいと思います。
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