雑に抱いてくれたあの頃には戻れないから、名前で呼ぶことにした話。
会社員の“私”には、甘え上手な年上の彼氏がいる。高校時代からの先輩で、両片思いをこじらせ、なりゆきで体だけの関係になり、晴れて恋人になった人。
昔からモテる彼と結ばれたことで生じる様々な不安。同棲を迫られても、“私”は踏み切れずにいた。
ある夜、彼は酔いつぶれた仕事仲間を連れて来る。
「背中、流してやるよ」
お風呂で考え込んでいると、逃げられない距離で名前を呼ばれ、優しく触れられて――今度は同じ部屋に人がいる状況で、布団の中、こっそり愛を確かめ合うことになり……!?
「雑に抱いてくれる先輩」三部作の完結作です。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
昔からモテる彼と結ばれたことで生じる様々な不安。同棲を迫られても、“私”は踏み切れずにいた。
ある夜、彼は酔いつぶれた仕事仲間を連れて来る。
「背中、流してやるよ」
お風呂で考え込んでいると、逃げられない距離で名前を呼ばれ、優しく触れられて――今度は同じ部屋に人がいる状況で、布団の中、こっそり愛を確かめ合うことになり……!?
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