満州国、戦車開発会社

ゆみすけ

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第1章

建国しては、みたものの?

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 時は、第一次世界大戦の始まる前であった。
英国で開発されたタンクというバケモノはドイツ帝国の兵士を驚愕させた。
 菱形をしたタンクは塹壕を乗り越えて・・・ドイツ帝国軍の兵士は・・・逃げ惑うばかりであったそうな・・・
しかし、最初のタンクは速度も遅く(ヒトの歩く速度程度)左右へ旋回も、うまくいかないほどで、避けるにはカンタンであったんだが・・・
 ドイツ帝国の歩兵としては・・・バケモノにしか映らなかったようだ。
英国では、タンクの原形になる無限軌道をつかった移動手段は以前から研究されていたらしい。
 南極探検のスコット隊も無線軌道のソリなる、当時では最先端の移動手段をもって探検に望んだんだが・・・故障が頻発して使い物にはならなかったとか・・・
 馬は零下で凍死して・・・全員が全滅となった不幸な話だ。
故障しなかったら・・・と、思うと無念だろう・・・
 何事も、開発段階では故障が頻発するものである。
昭和の時代は路上に故障したクルマを、よく観たものだ。
 現在はクルマの故障なぞ、外車を除いて皆無だろう。(外車は、手入れをしないと・・・)
日本のクルマなら、10年間放置して・・・タイヤとバッテリーを交換して、オイル交換して燃料を入れれば、なんなく動くだろう・・・
 その辺の婆さんでも、クルマを使える時代なのだ。
当時は故障は当然で、誰もが基本修理はできたものだ。
 そして、必ず助手が同乗していた。
エンコしたら、押したりする人足だ。
 この話は、そんな時代以前の話です。

 当時は、ソ連という覇権国家が存在して数年たっていた。
世界を、赤い共産主義という独裁政治で支配しようと画策していた国だ。
 共産主義は一見すると、皆平等で素晴らしい支配体制かと・・・誰しも考えるだろう。
ところが、反対する者を粛清する独裁政治なのだ。(粛清とは、殺してしまうことだ。)
 共産主義は反対する者を皆無にしないと成り立たないからだ。
この、共産主義という考えはマルクスやエンゲルスというドイツ在住のユダヤ人が提唱した考えである。
 ちなみに、ソ連もユダヤ人が建国した国だ。
欧州では、ソ連革命をユダヤ革命ともいうのだ。
 そして、ソ連共産党(コミンテルン)の脅威は満州国にも・・・
満州国は清国が滅亡して、清朝政府が故郷へ逃避行し・・・故郷で建国した国だ。
 シナの領土は万里の長城までである。
遥か古代にシナで決まってることでもあるのだ。
 満州国は、清朝政府が建国した正当な国際的にも認められた国であるのだ。(これはラノベだ、ウソも多い。)

 ところが、そこへソ連という無法国家がユダヤ人(レーニン)により建国されてしまった。
ソ連は世界に覇権を求める無法国家である。
 なぜなら、満州国との国境へ頻繁にソ連軍が出没するように・・・
もともと、ソ連との国境に壁なぞ無い。
 そんなモノ、造る予算なぞ満州国には皆無である。
国境は、ところどころに立て札が建ってるだけだ。
 そして、監視塔なぞ無い。
国境警備隊も無い。
 そんなモノ、建国したばかりの満州国に、あるわけないのだ。
当時はレーダーも無けれれば偵察衛星も、偵察機も無い時代だ。
 飛行機は長距離は飛べない、やっと無線機が開発されたばかりなのである。
もちろん、無線電信だ。
 音声を電波に乗せるなんて・・・実用的な無線電話なぞ・・・無理な時代だ。
蒸気機関車と有線電信がインフラだった時代である。
 もちろん、最先端の技術だから・・・馬賊の満州国には皆無である。
この妄想ラノベはifが多いから・・・現実とラノベを混同しないで・・・


 
 
 
 
 
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