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中継装置なんだよ。
この、中継装置がカナメなのだ。
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「君の疑問はもっともだ。」と、主任がいう。
「しかし、現在の戦車の通信装置を改造をするより、無線電波の中継をやれば、車両は1両で済むんだよ。」
確かに、そうだ。 中継基地の発想はあったが・・・
「それで、一番効率的な方法を考えたのさ。」
「それが、中継点を車両にすれば・・・なんだが。」
「いかんせん、無線機が多数だし、発電機も複数になる。」
「なら、専門車両で解決しかないか・・・が、回答なんだ。」と、主任が説明した。
「つまり、この多重無線通信車両は前線と奉天の駐屯地をつなぐ中継ラジオ局みたいなものですか。」と、少尉がのべる。
「ほう、なかなか説明的なイイ考えだな、そのとうりだよ。」と、主任が。
「じゃあ、オレのクルマじゃないんですね。」「そうだよ。」「君は、隊長用に戦車があるからね。」
「しかし、すこし改造はするんだよ。」「そうですか。」
「あ、あ、この多重無線通信車両の指向性アンテナに対応するアンテナにしなければならんしな。」と、主任技師がいう。
「指向性アンテナですか?」「あ、あ、そうだ。」「混信が防げるし、明瞭な通信ができるぞ。」
「改造に時間はかかるんですか?」と、少尉が聞いた。
「そうだな、7日もあればイイぞ。」「鹵獲戦車の代車両を廻すから。」「え、え、わかりました。」
「まあ、ゆっくりしていってくれ。」「ありがとうございます。」
「そうだ、お茶でも・・・」と、主任が誘った。(これは、ワナだったんだ。)
「そうですね、休暇をもらってきましたから。」「では、こっちだ。」と、主任は今野少尉を式典会場へ案内するのだ。(内心、シメシメだ。)
そう、行先はニャン・ニャン祭りのメイン会場である。
シナや満州民謡が流れて・・・郷愁を誘うのだ。
屋台が数軒ほど会場隅にならんでいる。
そこの、1ヶ所へ・・・「こっちだよ。」と、主任が案内する。
カンバンがあり、ニャン子の店だって・・・なんと、日本の女子学生のセーラー服ニャン子が・・・
いかん、これは破壊力がハンパねぇ~のだ。
退避しなければ、ならない少尉殿である。
主任は、ぱっと見40歳前後で・・・中年おじさんだが・・・少尉は新任なのである。
陸軍士官学校を出たばかりの・・・新任少尉なのだ。
ニャン子の餌食になりかねないのだ。
しかし、どうしてニャン子は日本の女学校のセーラー服なのだ?
チャイナドレスではないのか・・・
その理由は・・・チャイナドレスでは・・・ニャン子のコスプレが無理なのだ。
シッポがスカートじゃないから・・・イマイチなんだそうだ。
やはり、スカートからシッポが生えてないと・・・(チャイナ・ドレスからでは、おパンツから生えることに。)
それに、16歳から18歳の乙女にはチャイナ・ドレスは似合わないのである。
やはり、チャイナ・ドレスは大人の女性向きなのだからだ。
太ももが、発育途中のニャン子だからである。(健康的な太ももは、チャイナ・ドレスでは・・似合わないのだ。)
セーラーニャン子が席を案内する。
主任は鼻の下が・・伸びるくらいだが、少尉殿はガクブルなのだ。
もう、足と手が同じに動くほどの緊張なのである。
手に取るように、わかるニャン子役の少女らである。
内心、ムフフだろう・・・陸軍士官を手玉に盗れそうだからだ・・・
満州国では、日本陸軍は救国の英雄でもあるから、人気はそれなりに高いのである。
まして、下士官とはいえ、幹部将校だ。
将来性はグンバツなのだ。 戦死しても遺族年金も充実している。
まさに、満州娘にとり、玉の輿なのである。
うまく、垂らし込めば・・・安定したリッチな生活が待ってるのである。
「ねえ、あの若い将校さん、落ちそうな感じだわ。」と、ニャン子の王林がしゃべくる。
ニャン子の桃玉が、「あたいが、先だからね。」と、宣戦布告だ。
「いや、あたいだわ。」と、ニャン子同士でケンカなのかな・・・
そのスキに、16歳のニャン子の紅玉が・・・「ご注文は・・・」と、抜け駆けの先手を打った・・・
まあ、トンビに油げをさらわれたのだ。
女性という生き物は・・・安定した生活を求める生き物である。
なぜなら、子供を産んで育てなければならない。(生き物としての本能だ。)
つまり、継続した金銭収入が必要なのである。(それなりのだ。)
日本陸軍の士官の給与は日本が滅びない限り永遠に続くのである。
それで、ここぞとばかりに、ニャン子が群がるのである。
紅玉ニャン子は、日本語を女学校で選考していたので、片言はしゃべれる。
これは、おおきなポイントなのである。
共通の言語があるということは、武器なのだ。
そして、野郎は、少しでも若いナオンを求めるのである。
なぜなら、若いナオンは丈夫な子孫を産むからだ。
そして、髪はツヤツヤで、腰がくびれて・・・オッパイは、今後の発育だが・・・(健康的なナオンなのだ。)
そして、清楚で可憐は強烈な武器なのだ。
そこへ、日本の女学校のセーラー服が加われば・・・鬼に金棒なのである。
あわれ、新任少尉の今野君は・・・抵抗も空しく・・・敗残したのである。
なぜなら、次に会う約束を紅玉ニャン子は取り付けたからだ。
もちろん、次に会うときはニャン子のコスプレではないのだが・・・
まあ、ネコ耳とシッポが無いだけなんだが・・・現役の女学生だからである。
もう、青田買いされた今野君なのである。
来年、卒業と同時に婚姻の約束を取り付ける予定なのである。
売約済ということなのだ。
まあ、内地の両親から婚姻許可は後日、取った今野少尉ではあったのだ。
満州国で娘を女学校へ・・・つまり、それなりの家庭ということだ。
婚姻は双方の家も巻き込むことである。
双方の家の、つり合いも大切なのである。
身分に上下の差別なし、とも言うが・・・反日勢力とか、シナのスパイかも・・・もちろん、特高警察が紅玉の経歴や先祖まで調べ上げるのは当然なのである。
幹部士官となれば、軍事機密も関係してくるからだ。
こうして、ニャン子は将来性ある野郎をGETして、今野少尉は満州娘の餌食になってしまったのだった。
「しかし、現在の戦車の通信装置を改造をするより、無線電波の中継をやれば、車両は1両で済むんだよ。」
確かに、そうだ。 中継基地の発想はあったが・・・
「それで、一番効率的な方法を考えたのさ。」
「それが、中継点を車両にすれば・・・なんだが。」
「いかんせん、無線機が多数だし、発電機も複数になる。」
「なら、専門車両で解決しかないか・・・が、回答なんだ。」と、主任が説明した。
「つまり、この多重無線通信車両は前線と奉天の駐屯地をつなぐ中継ラジオ局みたいなものですか。」と、少尉がのべる。
「ほう、なかなか説明的なイイ考えだな、そのとうりだよ。」と、主任が。
「じゃあ、オレのクルマじゃないんですね。」「そうだよ。」「君は、隊長用に戦車があるからね。」
「しかし、すこし改造はするんだよ。」「そうですか。」
「あ、あ、この多重無線通信車両の指向性アンテナに対応するアンテナにしなければならんしな。」と、主任技師がいう。
「指向性アンテナですか?」「あ、あ、そうだ。」「混信が防げるし、明瞭な通信ができるぞ。」
「改造に時間はかかるんですか?」と、少尉が聞いた。
「そうだな、7日もあればイイぞ。」「鹵獲戦車の代車両を廻すから。」「え、え、わかりました。」
「まあ、ゆっくりしていってくれ。」「ありがとうございます。」
「そうだ、お茶でも・・・」と、主任が誘った。(これは、ワナだったんだ。)
「そうですね、休暇をもらってきましたから。」「では、こっちだ。」と、主任は今野少尉を式典会場へ案内するのだ。(内心、シメシメだ。)
そう、行先はニャン・ニャン祭りのメイン会場である。
シナや満州民謡が流れて・・・郷愁を誘うのだ。
屋台が数軒ほど会場隅にならんでいる。
そこの、1ヶ所へ・・・「こっちだよ。」と、主任が案内する。
カンバンがあり、ニャン子の店だって・・・なんと、日本の女子学生のセーラー服ニャン子が・・・
いかん、これは破壊力がハンパねぇ~のだ。
退避しなければ、ならない少尉殿である。
主任は、ぱっと見40歳前後で・・・中年おじさんだが・・・少尉は新任なのである。
陸軍士官学校を出たばかりの・・・新任少尉なのだ。
ニャン子の餌食になりかねないのだ。
しかし、どうしてニャン子は日本の女学校のセーラー服なのだ?
チャイナドレスではないのか・・・
その理由は・・・チャイナドレスでは・・・ニャン子のコスプレが無理なのだ。
シッポがスカートじゃないから・・・イマイチなんだそうだ。
やはり、スカートからシッポが生えてないと・・・(チャイナ・ドレスからでは、おパンツから生えることに。)
それに、16歳から18歳の乙女にはチャイナ・ドレスは似合わないのである。
やはり、チャイナ・ドレスは大人の女性向きなのだからだ。
太ももが、発育途中のニャン子だからである。(健康的な太ももは、チャイナ・ドレスでは・・似合わないのだ。)
セーラーニャン子が席を案内する。
主任は鼻の下が・・伸びるくらいだが、少尉殿はガクブルなのだ。
もう、足と手が同じに動くほどの緊張なのである。
手に取るように、わかるニャン子役の少女らである。
内心、ムフフだろう・・・陸軍士官を手玉に盗れそうだからだ・・・
満州国では、日本陸軍は救国の英雄でもあるから、人気はそれなりに高いのである。
まして、下士官とはいえ、幹部将校だ。
将来性はグンバツなのだ。 戦死しても遺族年金も充実している。
まさに、満州娘にとり、玉の輿なのである。
うまく、垂らし込めば・・・安定したリッチな生活が待ってるのである。
「ねえ、あの若い将校さん、落ちそうな感じだわ。」と、ニャン子の王林がしゃべくる。
ニャン子の桃玉が、「あたいが、先だからね。」と、宣戦布告だ。
「いや、あたいだわ。」と、ニャン子同士でケンカなのかな・・・
そのスキに、16歳のニャン子の紅玉が・・・「ご注文は・・・」と、抜け駆けの先手を打った・・・
まあ、トンビに油げをさらわれたのだ。
女性という生き物は・・・安定した生活を求める生き物である。
なぜなら、子供を産んで育てなければならない。(生き物としての本能だ。)
つまり、継続した金銭収入が必要なのである。(それなりのだ。)
日本陸軍の士官の給与は日本が滅びない限り永遠に続くのである。
それで、ここぞとばかりに、ニャン子が群がるのである。
紅玉ニャン子は、日本語を女学校で選考していたので、片言はしゃべれる。
これは、おおきなポイントなのである。
共通の言語があるということは、武器なのだ。
そして、野郎は、少しでも若いナオンを求めるのである。
なぜなら、若いナオンは丈夫な子孫を産むからだ。
そして、髪はツヤツヤで、腰がくびれて・・・オッパイは、今後の発育だが・・・(健康的なナオンなのだ。)
そして、清楚で可憐は強烈な武器なのだ。
そこへ、日本の女学校のセーラー服が加われば・・・鬼に金棒なのである。
あわれ、新任少尉の今野君は・・・抵抗も空しく・・・敗残したのである。
なぜなら、次に会う約束を紅玉ニャン子は取り付けたからだ。
もちろん、次に会うときはニャン子のコスプレではないのだが・・・
まあ、ネコ耳とシッポが無いだけなんだが・・・現役の女学生だからである。
もう、青田買いされた今野君なのである。
来年、卒業と同時に婚姻の約束を取り付ける予定なのである。
売約済ということなのだ。
まあ、内地の両親から婚姻許可は後日、取った今野少尉ではあったのだ。
満州国で娘を女学校へ・・・つまり、それなりの家庭ということだ。
婚姻は双方の家も巻き込むことである。
双方の家の、つり合いも大切なのである。
身分に上下の差別なし、とも言うが・・・反日勢力とか、シナのスパイかも・・・もちろん、特高警察が紅玉の経歴や先祖まで調べ上げるのは当然なのである。
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